ストーリー部分はダイジェストですよー。あ、あとアンチ・ヘイトタグがあるのでそれも気を付けて下さい。まあ凌辱があるエロSSですからね。
感想がどさっと来ましたね。前から見て下さっている方々、ありがとう。今作は中編なので気軽に読んでね。まあ気軽になるにはちょいダークな作風ですが。
屋敷に剣術稽古の師匠であるヴァン・グランツが訪れた日の午後、いつものように剣術稽古をした。貴族のお坊ちゃんとしてのぬるーい稽古だ。数年前にこいつが訪れた時から、あ、こいつ真面目に教える気ねーなとわかってから、俺はこいつに期待するのをやめた。原作通りになれば、人や魔物と生死をかけた戦闘をしなければならないのだ。俺はヴァンの稽古は適当に、自分一人でやる稽古は真剣にやった。
使用人のガイ・セシルが裏でヴァンと繋がっているので、彼に見られないように、だが。
そもそも原作ゲームのように十何個も技を覚える必要なんてない。戦いは基本的に一回で勝敗がつく。同じ相手と二度も三度も戦う真剣勝負なんてない。どちらかが死ぬ戦いなら覚えるべきは十数個の技ではなく絶対なる一だ。俺は基本の素振り(型)だけを繰り返しやった。どうせ、せっぱつまった戦闘では絶対催眠を使って、相手を動けなくしたりして殺すのだ。基本さえしっかりできていればそれでいいのだ。
さて話は変わって剣術稽古の最中に屋敷に暗殺者が来た。突拍子もない超展開ですまないが原作がこうなのだ。許してくれ。
暗殺者はヴァンの妹のティア・グランツ。軍人のくせにながーい灰色の髪と秀麗な美貌、そしてメロンのような巨乳を持つ女だ。本名はメシュティアリカというが別に覚えなくてもいい。覚えるべきはこの女が実の兄を殺そうと考え(そこまではまだいい。ヴァンにも殺されるだけの理由があるから)、「他人の屋敷で」暗殺をしようと考えるアーパー女だということだ。普通実の兄を殺そうと思ったら自分の家でやらないか? なんでわざわざ他人の家でやるんだよ。これでこの女はキムラスカ王国でも有数の貴族である、ファブレ公爵家に対して襲撃者ということになってしまった訳だ。
そしてその女はヴァンを討ち果たす前に俺と擬似超振動という特別な反応を起こしてしまい、海をまたいでとなりのマルクト帝国にまで飛ばされてしまったのだ。飛ばされた先はタタル渓谷という場所だ。街道に出るだけなら弱い魔物しかいない場所。なので、俺とティアは俺が前衛として剣を振るい、ティアが後衛として後ろから術をかけるという方法で魔物を蹴散らし渓谷の外に出た。飛ばされた後は夜中になっていて、俺は本当なら山道の夜歩きなどしたくなかったのだが、原作知識でこのタイミングで外に出れば馬車を拾えるとわかっていたので危険な夜歩きをした。……余談だが、この女は軍人のくせに「山道の夜歩きが危険」という知識すら持っていないことが判明した。10m先も見通せない暗い山道だというのに普通に歩き出しやがったからな。松明とかの明かりがあるならいざ知らず、素で移動しだしたからな。まあこの女が軍人だけど優秀でもなんでもないのは暗殺の一件でわかっていたがね。
原作知識の通り馬車を拾った俺達は、俺が事前に用意していたお金で乗せてもらった。首都までと言われたので、ティアはキムラスカ王国の首都バチカル(俺の家がある街)だと思い込んでいる。……だからさぁ、行き先くらいちゃんと確認しようぜ。この馬車の行き先である首都ってのはマルクト帝国の首都グランコクマだっつーの。
飛ばされたんだからここがどこかわからないはずなのに何故キムラスカ国内だと思い込めるのだろう。だからこの女は(以下略。
世界で唯一の大陸と大陸を繋ぐ橋、ローテルロー橋を渡り終えたら、その橋をすれ違って行った馬鹿な盗賊が爆破しやがった。あーあ。これでは、修繕費だけでも結構かかるし、人や物資の行き来にも多大な影響がでるぞ。バチカルに届く野菜の値段とか凄く上がるんだろうな。馬鹿な盗賊どもめ。自分達が軍から逃げる為だけに爆破なんてしやがって。
爆破後にようやくマルクト帝国であることに気づいたティアは困った。まあ俺にとっては想定内だ。そんなにティアに文句を言うなら、なんでマルクト帝国であることを知らせなかったんだ? と思うだろうが、俺達がこの橋を渡ってある場所へ行き、その場所でとある人物と出会わないとその人物が死んでしまうのだ。その人物はこの世界の危機を回避するとても重要な役割を担う人間なので、そいつを助ける為に俺は黙ってマルクト側に移動したという訳。
と、そんな訳でマルクトの農業の村、エンゲーブにやって来たのだ。橋から村に辿り着くのに丸一日かかった。二日風呂に入っていないので汗を流したいな。
「キムラスカに行くには南にあるカイツールの検問所を通らなければならない。でもルークには旅券がないし……はぁ、どうしようかしら」
「そこらへんはカイツールについたらバチカルに迎えの人と、俺の分の旅券を持って来てくれるよう伝書鳩を飛ばせばいいだろ。そんなことよりまず宿屋にチェックインしようぜ。宿屋が満杯で泊まれないなんて事態だけはさけたいからな」
そんな会話をしつつ、俺達は食料泥棒事件に悩んでいる村人を尻目に宿屋に泊まった。さて、お楽しみタイムだ。俺は部屋に鍵をかけるとティアに向き直った。
(いくら旅費を節約しなきゃいけないからって、年頃の娘が同じ年代の男と同室に泊まってどうする。ホントアホほど注意力のない女だな)
俺はそんな馬鹿にしたような思考をしつつ、ティアに近寄った。
「体の動きを止めろ。ただし首から上は動かしていい。けれど大声は出すなよ。声量は抑えろ。んで譜術と譜歌は使うな」
絶対催眠で命令する。
「え? ……な、なに、体が……」
「ティア、俺はね。特殊な催眠術を使えるんだ。今俺が言ったことをよく考えてみろよ。その通りにしか体を動かせなくなっているから」
「え? え? え!?」
さて、と。俺はティアの体をぺたぺたとさわり、太ももの内側に装着されていた短剣を抜き取って外した。そしてその体をベッドに横たわらせた。
「な、なにをするの!?」
「何って、ナニをだよ。年頃の男女が同じ部屋に泊まるなんてしたら、やることは一つだろ」
「え! ちょ、ちょっと待ってルーク」
「待たない。こちとら家に不法侵入と暗殺なんて物騒なことをされて、さらにあんたのせいで敵国の領土で彷徨うことになってフラストレーション溜まりっぱなしなんだよ」
横たえたティアの前髪をどけて両目をのぞきこむと、目を合わせる方法で絶対催眠をかけた。
俺に触られた時だけ、性感帯の感度を1.5倍にしろ!
特殊な催眠術を使えるとは言ったが、ティアにわかるように命令したのは先ほどの声の命令しかない。ティアからすれば声でしか催眠術をかけられないと思うだろうから、1.5倍の感度で感じることは催眠とは関係ないことと思うだろう。つまり「ルークに触られると何故かとっても感じちゃう♡」という状態にしたってことだ。
俺はそのまま顔を寄せると、ティアの唇にキスをした。
「……ん」
「~~!!」
ティアは口を塞がれて言葉を吐き出したいのにできないでいる。
「んっぷはっ……俺が口の中に入れたものは噛んではならない」
また催眠をかける。これで入れた舌を噛み切られることはなくなった。あ、自分の舌なら噛み切れるのか。自殺できないように催眠をかけておいた方がいいな。
自殺することを禁ずる!
これでよし。そんじゃあディープキス、いってみますか!
「んちゅっ……れろれろれろ」
「んん~~~!!!」
(クク、悶えてる悶えてる)
俺はそのままティアの口内を堪能した。
「っちゅっ、ちゅう。れろ、れろ。ン」
さらに自分の口内に溜めた唾液をティアの口に流し込んでやる。
「ん……く。ほら、俺の唾液だ。飲み込め」
「んんん!! いやぁっ! やめて!」
言葉とは裏腹に命令されたことを遂行しようと口が動き飲み込む。
「あ……あ……あ」
「さて、と。このでっかい、メロンみたいな胸を触らせてもらいますかね」
「メ、メ、メロンて何なのよっ!」
反論してくるが知ったことではない。俺は右手で少し強めにぎゅうっと、左手は優しく胸に触れた。
「あっ!」
敏感になっているティアの肌は俺の手指にも敏感に反応した。
「やっやめて!」
「やめない。このむっちりとしたおっぱいを揉みまくってやる」
右手でもみもみとティアの左胸を揉むが、分厚い軍服の前ではいまいち感触がよくない。俺はティアの軍服を脱がした。
「いやぁっ!」
更にインナーも脱がし裸にする。裸にされた程度でこの反応、やはり経験が少ない、というか無いらしい。この程度で平静でいられないなんて、軍人としてもお粗末だ。おっぱいは立派だが。
「やめて! やめてぇっ!」
どうやらいよいよ犯される実感がわいてきたらしい。そう思ったところでもう遅いがな。俺は真っ白な肌をしたティアの胸に手を這わせた。
「ひっ、いやっ!」
まだ嫌悪感がまさっているらしい。仕方ない。目を覗き込んで嫌悪感を減衰させてやる。完全に消したりはしない。不自然だからな。さわさわと緩やかにした指で乳房を触る。
「んっ」
微妙に反応が変わった。俺は鼻息も荒く乳房を揉む。もっちりとした餅のような感触がたまらん。
「や、やめてぇ……」
声が弱々しくなってきた。ここが責め時だな。俺は指を乳頭に持っていった。
「あっ」
まだ怯えが見えるな。だが元より恋人のような甘々したセックスをするつもりはない。多少怯えられていたり感じてくれなくても手を休めるつもりはない。俺は更にティアの胸を刺激すると、胸の前に顔を持っていった。二つの肉鞠に顔をうずめる。くんかくんか、汗の匂いがするがそれもまたよし。ティアは双丘に顔を埋めた俺を奇妙なものを見る目で見ている。そんな目を気にせず。俺はティアの乳頭を舐めた。
「ああっ!?」
「れろ……ちゅぶっ……ちゅう」
舐めるだけじゃなく軽く吸ってやる。
「いっいやぁ、ぁあぅ」
「……ティアはこういうことした経験がないのか?」
突然の俺の質問にティアは戸惑っている。面倒臭い。
「答えろ。経験は?」
「……あ、ありません」
そうか、やっぱりな。俺は右手で胸を揉み、口で乳首を転がしながら左手を太ももに当てた。まだ直接はそこに手をやらない。さわさわと太ももを撫でながら股間を目指す。
「あっ、……えっええっ!?」
何驚いてやがる。女体で刺激する所といったらこの二つっきゃないだろうが。そのまま手を脚の付け根辺りまで移動させる。下の毛は処理していないようだな。わさわさと生い茂っている。俺はちょっと冒険心を出して毛に触れた。
「そ、そんな。やめて」
「やめない。そろそろ覚悟を決めたらどうだ? お前はこれから俺に犯されるんだよ」
「ひっ」
俺の獣のような目を見たからか、いっそう怯えが増したようだ。だが手加減はしてやらん。俺はいよいよティアのその部分に触れた。ティアのアソコはピンク色をしてぴっちりと閉じている。
「いやぁ。そんな所、触らないで」
「何言ってんだ。ここを触らずしてどこを触るんだ」
秘口は閉じているが、少し湿っていた。うーん、できれば濡れさせたい所だが、初めてでしかもレイプでは難しいか。俺は前世の同人誌や官能小説を思い出していた。
(ああいうのではレイプでもすぐ濡れるもんだけど、実際はこんなもんだよな)
仕方ない。俺は体をずらすと顔をティアの股間に向けた。両手はしっかりと胸をホールドしているが。
「えぇえ!? な、何をするの! やめて!」
「濡れてないから濡らしてやるんだよ」
俺は舌を出すと秘裂をペロペロと上下に舐めた。
「……ぁ」
少し感じてくれているか? そのままクリトリスを舌でなぶってやる。
「きゃぁあ!」
ええい! これくらいでいちいち騒ぐな。包皮ごしに恥豆をくりくりと舐めてやりつつ、あいかわらず胸をもみつづける。
「やめて! ルーク、お願い!」
「やめない。こんなことで騒いでいたらこれから先行うことについていけないぞ」
「そ、そんな」
表面は唾液で充分に濡らした。次は秘口だ。俺は舌先を尖らせると穴の中に差し入れた。
「あ、ああ。そん、な。はい、入って、きてる」
「中もよーく濡らしてやらないとな……れろ、れろ」
しばらくの間。膣中を舌で濡らしてやった。……そろそろか。俺はベッドの上に立ち上がると、ズボンとパンツを一緒に下ろした。
「!? きゃああ!」
大声を出すなと命令していなければ確実に宿屋の中で響いたであろう悲鳴がティアの口から漏れる。
「お互い準備は万端だな。それじゃあするぞ」
「……い、いゃぁ。お願い、お願いだからやめてぇ」
やめない。ここまできた男が止まれるかってんだ。俺は股を開いた正座のような格好になりながら、ティアの両足を持ち上げてその下に両膝を入れた。やっぱり最初は正上位だよな。俺はペニスを手に持つと、先走りが出ている亀頭で秘裂をこすってやった。
「ゃああ!」
ぞりぞりとモノの先端でスジをなぞると、突撃の用意は整った。
「いくぞ!」
「やめて、やめて、やめてぇっ!!」
俺は亀頭を堅く閉ざされたその部分にねじ込んだ。まさにねじ込むという表現がぴったりなくらい、ティアのそこは頑なに閉ざされていた。だが先っぽで味わった快感によって頭を痺れさせた俺はもう止まらない。
ズ、ズズ。
亀頭が膣に入っていく、すると何か抵抗する壁を感じた。……処女膜か。ナタリアのそれで確認しているから見たことはある。ティアのも破る前に見ておけばよかったか。そんな軽い後悔をしつつも、俺は男の獣性に従って腰を進めた。
「いくぞ、ティア。お前の処女膜を破ってやるからな!」
「いっいやぁあ!」
ぷち、ぷちぷちっ。
「……あ、あ、あああ」
ティアの目から涙が零れ落ちた。原作でも決して泣かなかった気丈な彼女は、自らの処女を失ったことで堤防が決壊したのだろう。ぐすぐすと泣き始めた。そんな彼女の太ももを、鮮血が流れ落ちる。それは確かに処女の証し。
「ぅう、うう、う」
へへへ、ティアのマンコに俺のチンポを入れてやったぜ! 俺はティアを犯した征服感を存分に感じながら、お互いの脚の付け根がぴったりとくっつくほどに腰を進めた。亀頭が子宮口に当たっているのがわかる。俺のペニスはティアの膣に全部飲み込まれていた。
「入ったぞ。俺のチンポがティアの中に全部入ったぜ」
「ぁああ、いた、い。もう、許してぇ」
ティアは小さい女の子のように泣いている。俺は顔を近づけてティアの涙を舐めとると、キスしてやった。
「ちゅっ、ちゅ、ん」
顔を離して姿勢を正すと、両手でおっぱいをぐいぐいと揉んでやる。ティアの乳首はすでに硬く張り詰めていた。
「見ろ、ティア。乳首が硬くなってるぞ。お前の体はちゃんと反応してるんだ」
「……はぁ……はぁ……はぁ……」
どうやらティアは処女膜を破られた痛みと精神的ショックでそれどころではないらしい。一応目線が乳首を向いたので聞こえてはいるようだ。
(しゃーねぇ。催眠で少し痛みをやわらげてやるか)
一時間だけ痛覚を鈍くするように暗示をかけてやる。
「……………………ぁ」
「どうした? ティア?」
「あ、熱い、あつい、の」
どうやら秘穴で肉棒の熱さを感じてうめいているようだ。俺もティアの膣の温かさを感じてモノが反応している。
「動くぞ」
ティアに声をかけると、俺は抽送を開始した。ずっずっずずっとペニスがティアの膣壁をなぞる。
「あ、いた、うう」
どうやらまだ痛みは感じているようだがこれ以上痛みを消してやるつもりはない。痛みを感じている方がレイプしている感が出ていいじゃないか!
「はぁ、はぁ、ふぅ」
俺も息が乱れてきた。俺も転生してからセックスするのは初めてだからな。体が慣れていないのだ……ってそうか。こういう時こそ自分操作能力で体を操ればいいのだ。体力も簡単に元通りだ。
「……あっ、いや、いやぁ」
ティアが声を上げる、どうやら少し感じてしまってそれが嫌らしい。なんてもったいない思考をするんだ。そのまま感じてしまえばいいのだ。俺は両手の位置を胸から腰に変えると、自分の腰を大胆に振り始めた。
「……ぁ、……あっ、……ぅあ」
「はぁ、はぁ、ティア、感じてるのか?」
「……!? ち、ちがうわ。感じてなんて、いない」
「その割には声が漏れてるじゃん」
「ちがう、違うわ!」
素直になればいいものを。まあほんの少しとはいえレイプされて感じているなんて認めたくないよな。それが催眠暗示で痛みを軽減したり感度を上げたりしているとはいえ。
「ふっ、ふっ、ふっ」
俺は頑張って腰を振り、ティアの内部にペニスを擦らせた。……涙目になってるティアが可愛い。俺は上半身をぐぐっと前に倒すと、両腕をティアの背中に回し、顔はキスをするためにティアの顔に寄せた。
「んっん、ちゅ、……ン」
「ん……ふ」
キスで気分を出す。体勢が完全に恋人同士のようなそれになってるが気にしない。
「…………ん?」
俺はティアの中が少しだけ蜜を分泌させ始めたのを感じた。これで滑りがよくなると気を良くした。そろそろティアも限界だろうし、今日のところはこのへんで終わりにしてやるか。快楽を感じさせたり俺に従属させるのは今後少しずつやっていけばいい。処女喪失で体も心もショックを受けているティアのことを考え、終わらせてやろう。俺は両腕でティアの体をかき抱くと、腰をパン、パンと大きく打ちつけた。大きく引いて大きく突き出す。腰の動きは完全にスパートに入った。
「……ぁ、……ああ」
「ん、ふ、ちゅっ」
感じているティアにキスを繰り返す。こうしてるとまるで恋人同士のようだな。まあ実際は催眠術で体の自由を奪ってレイプしているんだがね。
「はぁ、はぁ、……ティア、そろそろだ。そろそろ終わりにするぞ」
「……はぁ、……はぁ、え?」
経験のないティアには男が終わりになるという意味もわからないのだろう。俺ははっきりとした言葉で言ってやった。
「出すぞ。精液を出すぞ。射精するんだよ」
「はぁ、……はぁ、せい、えき? え? ……えええ!?」
驚いてる驚いてる。
「しゃ、せい? そ、それって、まさか」
「そうだ。イクんだ。ティアの子宮に子種を出すんだよ」
「!? そ、そんな、そんなのダメよ!! やめて!」
「嫌だね。意地でも中で出す」
「いや! いやよ! ルーク、お願い!」
「レイプしているのにお願いなんて聞いてやるわけないだろ」
パンパンパン!
お互いの恥骨を打ちつける音が部屋に響く。俺は一物に意識を集中すると、快感が最高潮に達したところでモノをティアの最奥にぶつけてやった。
「イ、イクッ」
「ぃっいやぁ!」
ビュク、ビュク! ビュルルルッ!!
ペニスの先っぽからティアの子宮の中に存分に精液が吐き出された。それはまさに射精という言葉に相応しく、水道の栓を開けるように、ホースから水が出るようにビュルビュルと液体が吐き出た。
「……ぁ、……ぃや、ホントに、中で、でてる……」
「……ふぅ。んーっふぅ。はぁ。すっげぇ出た。ティアの中に全部出た」
俺はいまだ射精を続けるモノを、更にぐいぐいとティアの一番奥にねじ込むように腰を使った。最後まで手加減せずティアを辱める。
「ふぅ。はぁーっ、で、た」
俺はやっと精液を出しきったペニスをゆっくりとティアの膣から抜き出した。膣から溢れ出した精液が膣口とその外側を白く汚す。……ベッドのシーツが派手に濡れた。こりゃ宿屋の主人には確実に気づかれるな。
そうして、俺とティアの初体験は終わったのであった。
後書き
ストーリー部分は省きたいけど、どうしても説明しなくちゃいけない最低限の文章が必要になっちゃいますね……うむむ。