※この作品はR-18です。

TOAでエロSS   作:月影57令

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☆第4話 ティア2

 タルタロスから離れた俺達は近場の町であるセントビナーに立ち寄った。徒歩で、かつ体調の悪いイオンを休ませる為に一日消費したが。町の入り口ではオラクルが検問を張っていたので入るのに苦労した。原作と違いラルゴを殺された六神将はだいぶ警戒していたようだが、少しして検問を解除し町から立ち去った。俺達は万が一離れた時に決めていた合流地点、そこへ向かったというアニスを追おうとしたが、またまたイオンが休ませて欲しいと言うのでセントビナーで準備をしがてら一泊することにした。

 

 さて、お楽しみタイムがやってきたぞ、と。とった部屋は三部屋、俺とガイ、ジェイドとイオン、そして女性のティアという割り振りだ。だが俺はガイに絶対催眠をかけて眠らせると、ティアの部屋へ向かった。……一応ジェイドとイオンも眠らせておくか。声が聞こえたら厄介だしな。

 

「ルーク!?」

 

「よう、ティア。またお楽しみの時間だぜ。大丈夫、他の三人は眠らせてきたから」

 

「……ま、まさか!」

 

「そう、そのまさかだ。またやらせてもらうぜ」

 

 今日の課題は、ティアをイカせることだ。なるべく気持ち良くなるようにするつもりだ。

 

「いやっ、いやぁ」

 

 いつまでも嫌がられているのは面白くない。ティアの方から求めるとかそこまでは無理だろうけれど、レイプされても仕方がない、くらいには意識を変えたい。え? 催眠があるじゃないかって? 過程をすっとばして結果だけ得たって面白くもなんともないだろう。やはり自分の手で仕込まなくては。

 

 とりあえず前と同じに体の自由と大声を奪った。感度の方は前やった時から解除していないからそのままだ。……ふむ、前と同じ格好、正上位では芸がない。俺はティアの体をうつぶせにさせた。

 

「え?」

 

 多分性に関する知識がまるでないのだろう。後背位、バックスタイルというその体勢にしたら不思議そうな表情をした。これでは「できない」のではないか? とでも思っているのだろう。この体勢でも充分できるんだよ。

 

「あ……」

 

 ゆっくりと抱き寄せる。意外と華奢な体だ。腕の中にすっぽりおさまった。思わずぎゅっと抱きしめた。

 

「ン……ッ、あ……、はぁ……」

 

 吐息が漏れる。既に何度も交わしたキス。それでも女とするこの感触は胸が躍る。髪を撫で、彼女の灰褐色の髪に指を通す。何かに耐えるように震えている、頭。その唇をぺろりと舐めた。ゆっくりと湿らせていく。

 

「ンンッ……ふぅっ、あ……はぁ……」

 

 漏れてくる息に、ほのかなぬくもりを感じる。舌先をじわじわと進めていく。口内へ達する。甘い肉を撫でていく。

 

「あふっ……や……あ」

 

 拒むような声色。だがそこまで強いものではない。

 

(なら)

 

 一気に押し進めた。衝動のままに唇を舐め上げ舌を絡めさせる。その最中に目があったのでついでに俺に対する嫌悪感を減衰させておく。

 

「ン……ッ、あ……ふ……ぅん……はぁ……」

 

 柔らかな突起を感じた。それに自分の舌を差し伸ばす。温かく潤ったものに触れた。舌先を躍らせるように舐める。

 

「ん、くっ……」

 

 戸惑う気配を感じる。……首から上は自由に動かせるのだ。舌を引っ込めることもできるはずだが……?

 

(攻めていいのか? ……ええい、いっちまえ!)

 

 判断に迷う。だが攻めることにした。互いの唾液を絡み合わせ。口の中に染み込んでいく味と匂い。甘い。実際にはそうではないのだろうが、体を抱きしめたこのシチュエーションではそう感じる。

 

「ンッ、はぁっ、くぅ……う、ふぅうん……」

 

 ティアの息が乱れる。俺はここぞとばかりに攻めたてた。

 

「ちゅ……ん、ちゅっ……んふっ……はぁ」

 

「んふぅ……はう、ふあ、ああぁ……」

 

 静まりかえった宿屋の一室に湿った音がほんの少しだけ響く。緩みきった口内に満ちる甘い香りとあいまって、俺の興奮を高めていく。やがてティアが息を切らせた。

 

「は……はぁ、はぁーっ」

 

「悪い。苦しかったか」

 

「……え? え、ええ」

 

 突然の言葉に戸惑う表情のティア。

 

「安心しろよ。今日はあまり痛くしないつもりだからよ」

 

 女性にしてみれば、痛くなかろうがなんだろうが安心なんてできないだろうけどそう言っておく。

 

「……あ……」

 

 それでも彼女は少しだけ安心したような顔をのぞかせた。

 

「ティア…………」

 

 優しげな声色で言葉を吐きながら、しなだれかかる。しっとりと汗ばんだうなじと髪。甘酸っぱい匂いが立ち上り、鼻腔を震わせる。脳を満たす甘い匂いにひたる。そのまま俺の手は彼女の腕を伝って肩の方へと移動する。不安げに見上げてくるひるんだ視線。恐らく、何もわからないというより、この先の行為を予測できるための不安。

 

「……怖いか?」

 

「……!? …………え、ええ。こわい、わ。だって、こんなこと、私……」

 

「初めの方は誰でもそうだ。大抵、そんなもんさ」

 

 自分で言って笑ってしまう。俺だってそんなに経験がある訳ではないのに。

 

「……ほん、と……?」

 

「……ああ」

 

 言葉をかけながら、これってレイプだよな? と自分自身で確認する。いやだって、なんだかティアの様子がやけに従順だからさ。もっと泣き喚いて、必死で抵抗するもんだとばかり思っていたのに。……処女を奪ったのが効いたのかな? 抵抗する気も失せたのか? 疑問に思いつつも、体を動かす。

 

「……あ、ん……」

 

 軽く触れるだけのキス。初々しい困惑が伝わってくる。手はその場所を通り過ぎて腹部へ伸ばす。さわさわと、触る。彼女のぬくもりが感じられる。そのまま手を上に動かした。

 

「緊張、するなよ」

 

 命令。それだけで、彼女の体からわずかに力が抜ける。その時、俺の手は彼女の胸へと伸びていた。

 

「あ……っ、あ、あ・あ・あ……」

 

 顔がビクンと上がる。柔らかで豊満な肉の弾力。まずはその感触を味わう。わずかに力をこめると、やんわりと押し返してくる。見事な張り。じわじわと、十本の指をうごめかせていく。

 

「ンッ……ふぅっ、う……う、ううン……」

 

 荒ぶる吐息。触る、から徐々に、揉む、へと変えていく。

 

「んあ……っ、は、うっ……くぅ……ン……ッ!」

 

 こらえるような声の中に、わずかばかりの官能の兆しが見えてきたか?

 

「痛くないか?」

 

 聞く。既に乱暴しようとする意思はなくなっていた。

 

「ぅ……ん、だ、大丈夫……」

 

「ならもう少し強くするぞ。痛かったら言えよ」

 

 宣言して揉みあげる。繰り返し動かし、乳房全体を押し上げる。輪を描くように撫でた変化をつける。

 

「あ! ンッ、くぅぅ、うぅぅ~~っ……」

 

 眉をひそめて、こみ上げてきているだろう感覚に耐えている。

 

「ティア……」

 

 これ以上ないほど甘い声で名前を呼ぶ。

 

「はぁ、くぅうっ、はああっ、んっ、ンンッ! だ、だめ、ダメぇ」

 

 それがきっかけになったのか、ティアの感じがいっそう激しくなる

 

「はぁっ、はぁっ……うああっ、んぁっはぁっ、やぁっ……そっ! そん、なの……やぁ……ああン!!」

 

 もはや疑いようのないほど、ティアは感じていた。まわりをはばからずに嬌声をあげはじめる。快感より、胸を愛撫されるという体験そのものに刺激されているのだろうか?

 

「はぁ、はぁぁ……あっ、ンンッ、はぁ、ふぁぁっ……」

 

 苦しそうな声を上げるほど、息が切れてきたようだ。いったん手を休める。

 

「どうだ? 痛かったり苦しかったりしないか?」

 

 レイプする人間の思考なら「感じるのか? んん?」とか聞いてしまいそうだがそれはしない。感じているかなんて聞いて素直に答える訳がないのだ。それよりは、苦痛などを感じていないか聞いた方がいい。「いいえ」と答えるだろうから。そしてそれにより自分が感じていることを自覚するのだ。

 

「……あ、はぁ、はぁ、……い、痛く、はないわ……でも……」

 

 ほらな。そんなことを考えつつ、手は既に別の場所へと移っていた。腰をなぞる。

 

「あ、ぅ」

 

 わずかに頭を動かすが、拒絶の言葉は出ない。滑り降りた手は丸みを帯びた下腹部へと伸びる。太もも、そして尻。

 

「あふっ……ウン……ああ……」

 

 それにしても感じすぎだ。やはり感度1.5倍が効いているのだろう。尻をわきわきと揉む。柔らかい。しかしたるんではない触感。軍服の内側に着ているレオタードの手触りも心地良い。

 

「んふぅっ! ふぁっ」

 

「嫌か?」

 

「わ……わからない……の。……ぁ」

 

 甘えるような声を出すなぁ。むらむらしてくる。我慢できなくなって彼女の手を俺の下腹部へと導く。

 

「あっ……」

 

 俺が下した命令は「動かすな」だ。けして体の感触までは失われていない。彼女は俺のその部分を感じた。

 

「ティアが可愛い声を聞かせてくれたからな……もうガチガチだよ」

 

「~~~っ……」

 

 こっちの準備は万端だが、彼女の方は違うだろう。そろそろ、確かめてみるか。

 

「や……っ!?」

 

 俺は体をベッドの後ろにずらすと、両肩がティアの腰から尻の辺りにくるよう位置を調節した。両腕で彼女の太ももを後ろから抱える。

 

「ちゃんと、準備しないと……な」

 

 足の付け根に触れる。太ももにも指を這わせる。きめ細やかな感触が気持ちいい。

 

「ぁ、ゃ」

 

 小声が漏れる。これだけでも少なからず感じたらしい。服の裾を捲り上げる。

 

「やっ……ダメ……ッ!!」

 

 ここにきて初めての拒絶の声。だが関係ない。俺は剥き出しになったレオタードのその部分を凝視した。湿っている。赤い布に、ほんのりとにじんだものを確認する。

 

「ぅ、ぅうう~~!」

 

 耳たぶまで赤くなるほど赤面している。

 

「感じてくれているんだな。嬉しいぜ」

 

 優しげにささやく。指を布地に這わせる。しっとりとした感触。

 

「ンッ! は……ああ……」

 

 既に触られたことがあるとはいえ、慣れたりはしていないのだろう。ゆっくりと表面をなぞる。指がわずかな潤いに触れた。

 

「あっ……」

 

 声が漏れた。指の腹で、その部分を押す。

 

「ぅぅ……んっ」

 

 声にならない喘ぎが漏れる。じっくりと、ゆっくりと。湿り気を押し広げるように。指が熱を感じる。それが摩擦したことによるものでないのは、徐々に増していくぬめりが証明してくれていた。

 

「ひぅっ……あ、ああっ、あっ、くぅ~っ……」

 

 途切れ途切れに響く甘い声。指先がじっとりと粘ついてきた。手を離すと、つぅっと糸を引く。直に触れたくなった。

 

「はぁ、はぁっ……はぁーっ……あっ!?」

 

 俺はレオタードと下着をずらした。処理していない草むらが覗く。そして鮮やかなピンク色の部分……。

 

「あぁ……ぅぅ……」

 

 見られて涙目になっている。ティアってこんな涙もろかったっけ? それとも性体験が強烈すぎるのか?

 

「ティアのここ……可愛いな」

 

 言葉でも責める。

 

「!? な、なにを言うのよ!」

 

 強く反発された。だがそこまで嫌がられている感じではない……ような気がする。そっと、指を伸ばす。初めての時とはうってかわって慎重に。

 

「あっ、あっ、ああ」

 

 温かくて潤った柔肉。伸ばした指先が、生ぬるい粘りに包まれた。

 

「……ちゅ」

 

「ええっ!?」

 

 この前もやったんだからそう驚くな。

 

「や……いやぁっ、ダメえッ……」

 

 指で触られるのは良くて口ではダメなのだろうか? よくわからん基準だ。顔を近づけたことで感じる鼻を刺す雌の匂い。舌先から広がるそこの味。

 

「ちゅ……じゅ……」

 

 舌をむさぼるように泳がせる。

 

「ひっ! やっ、やぁっ! やぁぁ……ンン~~」

 

 涙ぐむほどの声。それを遠くに聞きながらひたすら味わう。甘く、酸っぱい匂いが口中に溢れて性欲を煽る。

 

「はぐっ、あ、あっあっダメ……ダメなのに……いっ!」

 

 音を立てて俺は彼女の雫をすすった。肉襞をかきわけて、より濃い味を求める。自分の唾と彼女の蜜が混じったものをすする。

 

「あ……うう……ンン……」

 

 突起に舌先で触れる。

 

「あっあ、あ、あああっ!?」

 

 戸惑ったような声。どうやらここがいいらしい。軽く突くようにして、皮に包まれた小ぶりな蕾を弄ぶ。その都度ピクピク震えるティアの頭。切迫した声も漏らす。

 

「ひっ、あっ、ああっ、っやぁはぁぁ……あっ、ひぅっ……あっうああっ、あああっ!!」

 

 泣き出しそうな声をあげ、必死に何かを耐えている。もう少しだ。もう少しで突破できる感触がする。

 

「……んちゅうっ」

 

 クリトリスに吸い付いた。

 

「きゃっ……んやぁぁっぁぁっ!!」

 

 一際高い声が漏れて、ガックリと頭から力が失われる。

 

「はぁ、はぁっ……あああ……うぅん……はぁぁ……」

 

 むせ返るような雌臭を感じつつ、俺はティアのそこに優しく口づけた。よし、イカせたぞ。ティアをイカせた! 俺は自分の性技に自信を持った。そして、先ほどから痛いほど自己主張している自分のモノを開放してやった。くてんとベッドに顔を伏しているティアはこちらに気づいていない。俺はたぎり立つモノをティアの秘裂にあてがった。

 

「……っ! え、……やぁああ!!」

 

「ようやく気づいたか、ティア、入れるぞ」

 

 俺はティアに心の準備をさせる間もなく、ぐっと挿し入れた。

 

「はっ……あ、ああっ……」

 

 濡れているのですんなりと吸い込まれる先端部分……。湿潤な柔肉に包まれモノが疼く。

 

「あっ……つっ……やめ、やめて。るーく」

 

「やめない。自分はイッたくせにずるいぞ。俺もイカせてくれ。ティアのマンコでチンポしごかせてくれ」

 

 少しだけ抵抗を感じる。さほど強くないそれを突きぬけるように押し進む。……初体験から二日、膜の裂傷はもう塞がっていると思うが……また傷ついちまうかな。だがイクほど濡れている相手だ。一息に押しこむ!

 

「うあ、あ、あああっ!!」

 

 未熟な肉孔を押し開き、掘削していく俺のモノ。

 

「まだ、痛い、か?」

 

「ちょ、……ちょっと……だけ……っ」

 

 素直に答えるなー。その瞳を覗き込んでまた時間限定で痛みをやわらげてやる。ごまかすように髪を撫でた。

 

「はぁ、……ふぅっ……う、ふぅぅ……」

 

「入っているのが……繋がっているのがわかるか?」

 

 痛みから気をそらすように言葉で責める。

 

「は、うぅぅ……っ、そん、なこと……」

 

「……このままでも、充分気持ち良いけど、動いた方がもっと気持ち良くなるんだ。悪いけどちょっと動くぞ」

 

「は、ぁ……」

 

 激しく腰を振りたいのをこらえながら、じりじりとモノ抜き差ししていく。

 

「く……ふっ、う、あ……あぅ……」

 

 生暖かい肉のトンネルを往復するたび、俺のモノは悶える。今にも暴れ出しそうだ。

 

「あ……はぁ……あ……あっ……」

 

 ティアの上半身はベッドと平行になり、尻だけが高く突き出されたような体勢になっている。そこに俺の腰をパンパンと打ちつける。

 

「あ、はっ……ん、んぁっ、あっ、あぁっっ!」

 

 ティアはもう明らかに感じていた。

 

「んぁっ、はっ……く、くぅっ……んっ……あ。あ、んぅ……ん、……ん、んぅ……」

 

 愛蜜でぬれた性器に俺の性器を出し入れする。

 

「んっ、んぁっ! あぁっ、あ、ひぃ、くぅ。ひゃっ……は、うぅ……はっ……はぁあああっ……」

 

「ティアの中……すげぇ、気持ちいい……」

 

「は、はっ……ひ、ぅあ、ん……ん、あぁっ、は……」

 

 既に俺の声は聞こえていないようだ。激しく律動するモノは膣内に埋没し、脳がとろけてしまうような快感が俺を襲う。

 

 じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷ、じゅぷぷっ……。

 

「ふぅっ! い、んいっ! ……ぎっ! やっ、やあぁっ!」

 

 いやらしい音を立ててティアの秘穴が俺の肉棒を飲み込んでいる。あの高慢でキリッとしたティアを俺がよがらせている。そう思うと頭が加熱されたかのように熱くなった。

 

「あっ、あ、あ、ああぁ、あっ、んはぁ、はやっ、や、うぁっ!」

 

 たまらない。無理やり犯しているのにヌレヌレになって感じさせている。

 

「はっ、は、はかっ、ん、んぃっ、い、んひ、ひ、んくぅっ!」

 

 ティアの肉襞の感触を味わいながら、大きなストロークを繰り返す。

 

「やぁっ! はぁ、はっ、はぎっ! い、いやぁっ、あ、ああっ!」

 

「どうだ! ティア! 初めての時と俺のモノの感触が上下逆で感じるだろう! どうだっ、んっ俺のチンポはっ!」

 

 聞きながら激しく尻肉に腰を打ち付けるたびに、ティアの体は大きく仰け反った。

 

「あっやぁっ……ひぁっ、や、いぃっ……んくっ、ひぁ、ひああああ!!」

 

 激しい挿入に陰唇がめくれあがり、挿入しながらでも膣内のピンク色を見ることができた。それを見て興奮した俺は、やわらかいが指で押せば跳ね返るほどの弾力を持ったティアの尻肉をぎゅっとつかむ。そして、更に腰の動きを早めていく。

 

「やぁっ、あ、んっ……い、んひぃ、ひっ……は、あ、ふ、んぁっ、あ」

 

 亀頭が子宮口にあたるたびに、ティアの膣からは蜜が溢れ出し、接合部に泡といやらしい挿入音をたてていた。

 

「あ、ひゃ、は……ひぃっ! は、んっ、あ、あ……ぅは――くぅっ、ん……んっ、あっ、んあ、ひぁ、ひぅっ、ぁう、んあああぁっ!」」

 

 激しい声を上げつづけるティアの膣肉は俺のペニスに絡み付いてきて更なる刺激を俺に与えつづける。

 

「ひゃぁ、やっ、あ、あ、んぁっ、やっ、ら、らぁっ……い、いやぁっ!」

 

 よがり続けるティアを見ながら、俺は腰を振りつづけていた。動きに応じて激しく高まる喘ぎ声に腰の動きにも力が入る。

 

「ひゃっ、やっ、ら、らぁっ、ひ、ひぎっ、いいっ、や、い……いきぃっ!」

 

 ティアはもはや意味をなさない言葉を吐きながら、いやいやをするように首を振る。その力ない動作とぴくぴくとした痙攣とは裏腹に、膣の締め付けはどんどん強くなってくる。熱いマグマのようなものが、足元から下半身に迫ってくる。同時に意識も朦朧とし、頭の中も真っ白になってくる。俺は自分操作をすれば思い通りに自分の体をコントロールできると知りながら、あえてそれをせず快感に身を任せた。俺はティアを押しつぶすように彼女の体に体重をかける。そして、ヴァギナに向かってペニスを激しく挿入し続けた。

 

「はきゃっ! ひゃっ、やぁ、あ、ひぎ! ん、はぁぁっ、わた、し、もぉ! ほん、ぉに……にぃっ」

 

 激しく声を上げ、俺の動きに応えるティアの体。限界だ。このまま中に出す!

 

「っ……だすぞっ、ティアッ。ティアの中にっ! いっぱいっ」

 

 ドクッ、ドピュッ――ドピュッ!

 

「ひゅぃい! あぅいっ!」

 

 子宮口に触れたペニスの先っぽから、子宮の中に向けて俺は精液を発射する。

 

 ドピュッ、ドピュピュッ!

 

「ひゃっ、あ、あふいっ! きっ、ひゃ!」

 

 どろりと溢れ出した精液がベッドのシーツを汚していく。

 

「ティア……ティア、ティアっ!」

 

 射精しながらも腰の動きは衰えない。俺はそのまま腰を振り、ティアの膣を責めつづけた。

 

「あ……あ、か……はっ、は……。ひゃっ……わ、ひゃっ……も、もふっ……わ、ら……ひっ……こ、われ……ひゃうぅ……」

 

「ティア……なかに、出したぞ……俺の精液……全部中に出したからな……」

 

 感じすぎて気をやっているティアに俺は中出ししたことを伝えてやった。俺も限界だったので、ティアの体を抱きしめながら倒れこんだ。

 

 

     §

 

 

 ……………………。十数分が過ぎただろうか、充分な時間が経ったと思った頃、俺は寝転んだままティアに残酷な事実を伝えてやった。

 

「……はぁ、……はぁ……はぁ」

 

「……ティア、バチカルに戻るまでの間。いや戻ってからも、お前は俺の女にして、ヤり続けるからな」

 

「…………!? …………そ、んな………………」

 

 こんな極上の女を手放すなんてもったいない。どうやっても俺のモノにしてやるからな。俺はそう固く決意した。





後書き
 ううむ。簡単に落ちすぎかとも思いますが、中編なのでぱっぱといかないとエロ話がかさんでしまう。これでいいのかどうか……。
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