朝、起床ラッパが鳴り俺は何処にいるか、寝る前は何をしていたか考え、少しの空白のあと例の指令を思い出す、早く着替えなければ
朝いきなり起こされるのも慣れてきた、だがいつもなら
「おい、内藤!急げ!また上官に怒られるぞ!」
と、同僚に急かされるところだが、俺はどうやら個室が与えられたようだ、嬉しい反面なにか寂しくある
いまは上官のところに行き、新しい制服や例の薬を貰うとする
「失礼します、内藤です」
「入れ」
「おはようございます、上官」
「おはよう、さあこの制服に着替えてくれ、そしてこの拳銃の所持も許される」
「これは私が使ってもいいのですか?昨日まで下級の憲兵だったのですが」
「ああ、そのくらい良いだろう、艦娘にも効く特殊な弾を使っているらしい、だが滅多に撃つものじゃない」
「わかっています」
驚いた、いままでただの憲兵だった俺が、一気に昇進したのだ、一山当てたどころじゃない、この命令を受けた俺はなんて幸運なんだろうと思った
「着替え終わったか?」
「はい」
「ふむ、よく似合っている、私よりも位が上にみえる」
「いえ、そんなことは」
「そしてこれが薬だ」
「副作用の少ない睡眠薬のサイレェス、感覚を無くすモルッヒネ、媚薬として使う高濃度覚醒剤...」
こう見るとどれもこれも恐ろしい物ばかりだ、しかし俺はこういうのに詳しくない、大丈夫だろうか、
「あと、この薬を毎日飲んでくれ」
「これは?」
「なぁに、数多くの艦娘の相手をしてもらうんだ、滋養強壮、とでも言っておこうか」
「ああ、そうですか、でも本当に私で良いのですか?もっと適任がいるでしょうに...」
「いや、君でないといけないのだ、話は変わるが、君はよく提督に似ている、と言われないか?」
「提督に似ているから私を選んだということですか?」
おそらく提督に似ている人を選び艦娘の精神ダメージを和らげる魂胆か、そんな事するならもっといい粛清方法は無かったのか
「粛清群の団員はみんなそうだ、我慢してくれ、みんな各鎮守府の提督に似た顔だ」
「まるで影武者ですね、並んでいたら笑えますよ」
「...そうだな」
「?何か悪い事でも...?」
「いや、別に良い、早速だが仕事に移ってくれ」
「了解」
俺は部屋を出る、どうも自分の立場がまだ理解しきれない所もあるが仕事は今日からだ、その時
「調子はどうですか?」
「明石さん、元気ですよ、これから例の仕事です」
「そうですか、辛い仕事だと思いますが頑張ってください」
「ありがとうございます、明石さんも大変ですね、色々と」
「いえいえ、私なんて...すみません」
「なんで謝るんですか?まぁ、行ってきます」
「本当に、すみません」
「仕事にかかるとするか、ふむ」
俺は上官にもらった危険艦娘リストを見た、その数は思っていた異常に多く、少し気になっていた艦娘の姿もあった、だがこの艦娘全員を粛清し、自分の物にできると思うと嬉しかった、なぜか罪悪感は無く、俺ならできるという絶対の自信があった
「まずは、空母が妥当か」
このリストは艦娘の様々な情報が書かれている、無くしたら俺は間違いなく大変なことになるだろう、これにはプライバシーもなにもない
加賀は提督に一途で部屋には提督の写真や貰い物を大事に飾っている、だが提督の前になると正直になれない、
ほう、なかなかかわいいじゃないか
瑞鶴は加賀と仲が悪く提督を使って加賀に喧嘩を売っている、提督は好きだが加賀にある細工をされ、瑞鶴は提督に嫌われたと思っている、あその後は精神的ダメージが大きくろくに出撃できない、加賀への報復を考えている模様、
どうやら艦娘は極度な精神ダメージに弱いらしい、さて、報復がどんなものか知らないが、怪しい瑞鶴からにするか、今の俺なら出来る、例の触手もある
ついに俺は粛清をすると決めたのだ、
次回、瑞ノヨウナ
憲兵「ふっふっふ、俺の脳内では瑞翔両方開拓済みだ!ごちそーさまです!!」
翔鶴「ひっ!変態さん!?今度は何を企んでいるんですか!?この絶倫!」
憲兵「何が絶倫なんですか!?てゆーか変態じゃないですよ!多分」
翔鶴「嘘です、「開拓済みだ」とか言って私の前後ろ両方責める妄想でもしてたんですね!」
憲兵「いやそこまでの性癖はないですよ!?俺は最初は瑞鶴で..」
翔鶴「最初は瑞鶴を拉致監禁してシャブをキメてヤってから私を呼んで瑞鶴の目の前で犯し瑞鶴を絶望させ2Pに持ち込みシャブのせいで憲兵さんの36センチ砲(意味深)無しじゃ生きていけない身体にするつもりなんですね!気持ち悪い...」
憲兵「あっ、それ良いですね期待しててください」
翔鶴「海軍の支援を要請する!!」空母パンチ!
憲兵「駄目だ!」グキッ
上官「どーも、死ね!」
憲兵「早くなってるー!?アイエエエ!!」