ろーちゃんとの想い出を沢山作った2週間前の話。
この日私はいつも通り仕事をしていたのだが、当日の秘書艦である龍驤型1番艦軽空母の龍驤から、椅子に座らされて両手足を縛り付けられ、業務妨害を受けていた。
「なあーキミィっ……ウチのこの艶かしいおっぱい見て、どう思う?」
龍驤は控えめな谷間と可愛い乳首をちらりと見せる様に、胸元をはだけさせている。
「おい……せめて縄だけでも解いてくれ」
それに加えて艶かしい表情の龍驤に私は多少興奮するが、両手を縛られて仕事が出来なくて苛ついていた。
「あかんよ。だってキミィ……ウチが好意向けたら、いっつも逃げようとするもん」
「今回ばかりは逃げるものか……」
私が尊厳を失う以前から龍驤は、冗談混じりに私を興奮させる様な言動を耳元で繰り返すのだ。
そんな彼女から離れるのは、手洗いのついでに頭を冷やしているだけにすぎない。
だが、今回は何時にも増して積極的で、私は逃げる事など出来やしない。
何故ならば、潮に手を出してしまった件で脅されていたからである。
実はこの少し前に私は、龍驤から堅気とは思えない脅迫をされていたのだが、彼女の名誉の為にもその詳細は控えさせて頂こう。
「まあええやん。それでウチのおっぱい……どう思う?」
「独特だな……うむ、独特だぞ」
そう言うと龍驤は、ぷんすかと目を尖らす。
「アホぅっ、独特ってなんやねん!」
「独特と言えば、独特としか言いようがない」
「もぉええよ……じゃあウチの良い所、なんでもいいから答えてや」
冷めた私の態度に龍驤は、実に悲しそうに俯いていた。
少し悲しませすぎたので、どうにか機嫌を取り戻させねば。
とにかく私は龍驤の良い所を見つける為に深く悩み、必死に長考した。
「うう……ウチ、長く考えられる程に魅力無いん?」
「ううむ——思い付いた!」
「おっ、言うてみい!」
龍驤の期待に満ちた顔が私に向けられる。
「なんだその……背の低さと我儘さが私を和ませてくれるし、きっとランドセルが似合うぞ」
「ピッカピカの〜……って、子供か!」
よく分からないが、龍驤はノリ良くツッコミをする。
「他には無いん!?」
「ああー……赤い毛玉を両手に持ったら高く跳べる筈だ」
「フレーフレー! ……って、チアーか!」
こんな苦しい私のボケにも龍驤はノリ良く再現し、鋭いツッコミを入れるのだ。
「ははは、龍驤は優しい子なのだな」
「えっ……なんで笑うん、面白かったか今の? つうかなんでウチ、褒められてんのやろ……」
龍驤は照れ臭そうに体をモジモジさせていた。
「それは龍驤が良い子だからだ」
「なあキミィ……ウチのええとこ、もっと真剣に考えてえよ……」
「そうだな……実は全身性感帯とかどう——ぐは!」
龍驤の激しいツッコミが、私の胸板にバチンと打ち込まれる。
「痴女か! つうか本気で考えとらんし! なんやねん、ほんま!」
「すまないな、龍驤の反応がいつも以上に面白くて、ついにだな」
「はあ……そうなん。でもまあ、ウチはこれでも意外と感じやすいし……愛を求めるオンナなんやで?」
龍驤はノリノリで、私の顎を人差し指で撫でてくる。
「わははは、くすぐったいぞ」
「そんな本気で笑わんといてっ、ほんま失礼やなキミィ!」
「すまん、私は顎が弱いのだ」
「ああもうっ……ウチの気持ち、本当に分からんの!?」
今にも泣きそうな龍驤が、私の目と鼻の先まで顔を近付けてきた。
「何故、泣きそうなのだ?」
「あんなぁ……ウチ、本気でキミの事がさあ……。うっ……うわああんっ!」
唐突にボロボロと泣き出してしまった龍驤を目前にしては、流石に彼女の好意を真面目に受けざるを得ない。
「んむ——っ!?」
私は思わず、泣き喚く龍驤の唇を奪った。
今の彼女は、いきなり過ぎる出来事に目を見開いている。
私が唇を離すと龍驤は、下半身から力が抜ける様にへたり込んでしまう。
「大丈夫か、龍驤?」
「あう……ウチの初めて、奪われてしもた……」
涙を溜めた龍驤は恍惚とした表情で、自分の唇を指で撫でている。
「すまない、龍驤の可愛さに暴走してしまった」
「んっ……ええよ」
龍驤はそのまま立ち上がり、私の手から申し訳なさそうに縄を解いてくれた。
「ごめんな……いっつも意地悪ばっかして」
「龍驤っ——可愛いすぎるぞ!」
「きゃわっ——」
こんな素直で可愛らしい龍驤は見た事が無く、解き終えた瞬間に抱き締めてしまう。
勢い余って龍驤の胸板が私の腹に押し当てられるが、その感触もまた心地良い。
そして、頬を紅くしながら小動物の様に震えるさまも実に堪らない。
「なあキミィ……。ウチのええとこ、本当に出てこんの?」
「いや、割とあるぞ」
「言うてみい……」
私は真面目な顔を作り、龍驤の瞳をジッと見つめる。
「ああ、まずはこの通り抱き心地が良い」
「あうぅ……」
龍驤は素直に褒められる事が苦手なのか、恥ずかしそうに顔を逸らす。
「次に、頬がぷにぷにとしていて、とても柔らかい」
「あはははっ……照れるなあ」
「更に、フサフサとした髪は撫でがいがある」
「ふふ、そんな褒めんと——んやあっ!?」
性に囚われた私は、彼女の大きくて柔らかく美しい尻を思わず両手で鷲掴みにした。
「そして、いつも短めのスカートからチラリと見える張りの良さそうで美しい尻の感触だが、やはり揉み応えがあって非常に気持ち良いぞ!」
「やっ——そんな乱暴に揉まんと——ひゃぁうっ!」
私は緩急付けて尻を揉んでいるつもりだが、予想以上に力が強かったらしい。
だが、尻を揉む程度ならば多少乱暴でも構わない。
「龍驤、私は途轍もなく嬉しいぞ!」
「やっ——ほんま、ちょっと——キミ、エロ過ぎ——あひっ——ふにゃあああぅっ!」
「ぬおっ——」
龍驤が下着越しに潮を噴いたのか、下着の湿った感触が両手に伝わる。
そんな彼女は、びくびくと激しく全身を痙攣させていた。
「ああぅっ……嘘やぁ……。お尻だけでいってもうたとかぁ……信じられへぇん……」
「ははは、感じやすいのは本当なのだな」
私は龍驤にお灸を据えるかの如く、いつもの仕返しにと悪びれた言動をした。
案の定、私の胸をポコポコと殴ってくるなど、大変和む行動をしてくれた。
「どあほーっ! デリカシーが無いんかい……」
「すまないが、いつもの仕返しだからな」
「うう……それならしゃあないけど……。とにかくっ、ウチをイかせた責任は取ってえな?」
「ああ。だが、どうすれば?」
正直言うと私は欲望に身を任せて龍驤を犯したかったが、それでは彼女を心底から愛している事にならない。
彼女の意思を尊重せねば駄目なのだと、この時の私は非常に冷静だったのだ。
「えへへ……まずはウチのお尻を使うて、提督の好きな時に抜いてええよ?」
龍驤はスカートと下着を足元に下ろし、私の眼前に美しい尻を向け、ふりふりと淫らに振っていた。
可愛い癖にそんな大胆な行動を取る彼女の行為が、私の理性にヒビを入れてくれる。
早くこの淫らな尻肉に、興奮してギンギンに勃ち上がった単装砲を擦り付けたくて堪らなかった。
「ぐうっ……本当にいいのだな?」
「遠慮せんでよ……これでおあいこやろ?」
「分かった。では……失礼するぞ!」
「んやぁんっ!」
私は龍驤が突き出した尻を両手で乱暴に掴み、ガチガチに勃起した単装砲を尻肉の間へギチリと挟み込んだ。
「ぐううっ……柔らか過ぎる」
「はぅんっ——! あはは……ウチの尻、気持ちええ?」
龍驤の艶かしい喘ぎ声が、単装砲を更に硬くし潤滑液を促してくれる。
「ああ……最高に気持ち良い」
「そっかあ……それなら嬉しいな〜」
「では、少しずつ動くからな」
「ええよ、気にせずどんどん動いて——ひあぁっ!」
私は龍驤の柔らかい尻肉を堪能する為、まずはゆっくりと腰を振る。
その度に龍驤から「あっ——ええよっ——もっと激しくしてっ!」と、喘ぎ声を上げて堪らない。
気付けば龍驤の尻肉が多量の潤滑液でぬるぬるに濡れており、膣内に勝るとも劣らない程の名器へと変貌していた。
「龍驤! もっと早く動くぞ!」
「あんっ——ええよっ——早よ動いてっ——んやぁっ!」
欲望が弾け始めた私は、龍驤の柔らかい尻を好き放題揉んで使ってパンパンと乱暴に腰を振り、ひとつ上の快楽をひたすらに求めた。
声高に喘ぐ龍驤の淫らな声と、潤滑液で濡れた単装砲と尻肉が擦れる淫らな水音が混合わさり、私を即座に限界へと誘ってくれる。
「ぐぬううっ——もう出るっ——このまま射精するぞ!」
「うんっ——来てえなっ——受け止めたるからぁっ——あっ——うやぁあああん!!」
龍驤の尻の気持ち良さに呆気なく限界を迎えた私は、彼女の尻と背中、後ろ髪に向けて子種をたっぷりとぶっかけてしまった。
おそらく私が子種を発射したと共に龍驤も絶頂しており、全身をびくびくと震わせながら力なく上半身を床へ密着させていた。
「ぐう……本当に気持ち良かったぞ、龍驤」
「はぁ——あふぅ——ふあぁう……! 2回もお尻でイくなんて……ウチ、どんだけ淫乱なんやぁ……」
龍驤の激しく乱れている呼吸音と、目の前に見える小さくもぷっくりした割れ目の視覚効果が単装砲をギンギンに反応させ、萎れた筈なのに再び硬くなってしまう。
私は、龍驤の可愛くも淫乱な割れ目を目と鼻の先にして我慢出来なくなり、舌を近付けてから彼女を味わう様に舐めてしまう。
「んやあっ——それあかんっ——今ウチの汚っ——あみゃあっ!」
嫌がる龍驤の言葉を無視して、私は彼女が逃げない様に尻を掴み、割れ目の味を本能のまま堪能しながら、舌を出し入れしたり、周りを舌先で突いたりした。
「龍驤——れろ——汚くなどあるものか——にちゃ——むしろ、甘酸っぱくて美味いぞ」
「あにゃうっ——そんな恥ずかし——ひうっ——死んでまうぅ〜!」
この体勢では龍驤の蕩けていそうな顔が見れないので、あまり面白くない。
「うひゃあっ——!」
私は充分に彼女の愛液を味わうと、両腰を持ち上げて彼女を抱きかかえ、私の膝上へ彼女を正面から座らせた。
「龍驤、お前の可愛い顔が見たいのだ」
「ううっ……そんなさっきから恥ずかしい事ばかり言うて……ほんま、キミは罪作りな人やな……」
正面から覗き込んだ龍驤の顔は、耳まで紅く染まり、蕩けそうであった。
「龍驤、私はまだ物足りないんだ……このまま挿れていいか?」
「うん、ええよ……。でも言っとくけどウチのオ○コ、あまりにも気持ち良過ぎてキミのもげるで?」
龍驤なりの強がりなのか、彼女は冗談を言っている。
「ああ、その時は仕方ない。私も晴れて艦娘の仲間入りだな」
「あははっ、なんやねんそれ! そんなゴツい艦娘とか、けったいすぎるわ」
「うむ、確かにそうだ……じゃあ、挿れるぞ
充分に和んで落ち着いている今の龍驤なら、初めてでも痛さは緩和される筈だ。
「うん……挿れてや。そんで、ウチを思いっきり堪能——んにゃあっ!」
「ぐっ——!」
椅子に座っている私の膝上に正面から座っている龍驤の腰を持ち上げ、単装砲先端を割れ目の入り口に当たるギリギリまで降ろした。
「キミの先っぽ……ウチのオ○コに当たっただけで……感じてまう〜」
「うむ、私も同じだ……行くぞ!」
「あっ——んやあああっ!」
私が勢い良く龍驤の腰を降ろすと、彼女の割れ目が一気に単装砲を呑み込んだ。
「ぐう……龍驤の膣内、キツいな……」
「やあぅっ……痛いよお……っ!」
単装砲を全て咥え込んだ割れ目から、破瓜した鮮血が溢れ出してしまう。
「無茶をさせてすまない、大丈夫か?」
「あうぅ……ぐすっ……うん、平気やで……好きに動いてえや?」
どう考えても痛い筈なのに、龍驤は平然を装う様な苦い笑顔を私に向けてくれた。
そんな強がりで健気な彼女が愛おしくて堪らなくなった私は、腰を動かさずに思い切り抱き締めてしまう。
「きゃうっ——!?」
「龍驤、そんなに無理をしなくても大丈夫だ。痛みが治まるまで、このまま強く抱き締めているからな」
「うう……そんな気い使われたらウチ……キミの事忘れられんくなるやん……」
「忘れさせないし、俺も龍驤の温もりを忘れないさ」
「あうっ……そんなん——もう我慢できんってえ!」
「ぐおっ——!?」
龍驤は破瓜を体験したはがりで痛がっているにも関わらず、自ら腰をパンパンと上下に動かしてくれた。
「んやぁっ——もっとウチをっ——感じてえっ!」
「すごいぞっ——龍驤の中っ——とんでもなく気持ち良い!」
「あうっ——当たり前やんっ——ウチのっ——自慢のオ○コやしっ——んやあっ!」
痛みに慣れて来たのか、龍驤は更に強く激しく腰を振り、単装砲を求めてくれた。
そのあまりにも私を求めてくれる龍驤の淫ら過ぎる行為に、単装砲も発射寸前まで誘われてしまう。
「うおっ——龍驤まずいっ——このままでは膣内に——腕を離せ!」
「嫌やっ——このままでええっ——子宮に射精してやあ!」
龍驤の膣内を汚さない為にも外に出してあげたいが、彼女は力強く抱き着き離してくれない。
「馬鹿言うなっ——このままではお前を悪戯に汚してっ——」
「だって嫌なんやもんっ——この機会逃したらっ——未来永劫キミを感じる事がっ——出来んのやからあっ!」
泣き喚きながら求める龍驤を前にして、私のちっぽけな貞操観念など全て吹き飛んだ。
「分かった——このまま射精するっ——出すぞ!!」
「あっ、来てや——いっぱい欲しっ——あにゃああぁうっ!!」
私は全ての欲望の塊を、ギチギチと締め付けてくる龍驤の膣内へ全て解き放った。
私の子種が彼女の子宮を求めて、単装砲からびゅるびゅると注がれ続けるのだ。
「龍驤! 龍驤ーっ!」
「ああっ! ええよおっ! ウチの中、キミの愛の結晶で——いっぱいやあ〜っ!」
龍驤は蕩けた顔のまま、全身をガクガクと痙攣させていた。
いつもは悪戯ばかりしてくれる龍驤が、私を全力で受け止める姿勢が愛おしい。本当に愛おしくて堪らない。
「はあ……はあ……最高だったぞ」
「ウチもお〜……。こんな事やったら、セコい真似せんで堂々と告白すれば良かったわ……」
龍驤は悲しそうに俯く。
「それは今更だし、気にする事なんて何もない」
「ほんま、ゴメンな……」
「構わない。それにここまで従順に私を求めてくれる龍驤と、しっぽり出来た事が嬉しくて仕方が無いのだからな」
「それは言わんといてえ……恥ずかしくて死にたくなるからあ!」
龍驤は心底から照れていたが、その感情豊かさが、また愛おしい。
そんな風に私は、龍驤が意外な一面をたっぷりと見せてくれた貴重な1日を脳に深く刻み込み、2週間後を迎えたのだ。