夕立と2周年記念日を迎えた2週間後。
私は今、いつもの様に本日の任務を熟しているのだが、少し困っている。
「ふむ、なるほど……ぼそぼそ」
その理由は、本日の秘書艦である巡潜3型2番艦潜水艦の伊8が、彼女の熱すぎる希望で書棚整理をさせているのだが、こうして度々書物を読んでは、自分の世界を構築する癖があるからだ。
「はち、仕事は進んでいるのか?」
私は彼女の希望ではちと呼んでいるが、こうして名前を呼んでは現実世界へ引き戻させている。
「あっ、提督。はい、この本は面白い事ばかり書いてますね」
「いや、そうでは無くてだな……」
かれこれ朝から2時間経ち、内10分に一度はこの有様なので、そろそろ仕事に集中させる方策を考えなければ。
「うむ。はちよ、少しいいか?」
「はい、なんでしょうか」
「はち、私がしている書き物の仕事を頼まれてはくれないか?」
そう言った途端、はちは割と不満そうに顔をしかめる。
「提督、私から楽しみを奪うつもり……なのですか?」
「いや、そうでは無くてだな」
やはり、はっきりと言おう。
「すまないが、このままでは仕事にならなくてな」
「ふーむ……正論だと思います」
分かっているなら仕事に専念して欲しい。
「では、今から書き物を頼むぞ」
「提督、本は友達なんですよ?」
「は?」
「私から大事な友達を……取り上げるの?」
大きな胸に本を押し当ててまで大事に抱えるはちを見て、私は頭が痛くなり眉間を抑えてしまう。
「あのなあ……分かった。では、こうしよう」
「はい、どうすれば?」
「はちには引き続き書棚整理に専念して貰うが、自分の世界に入る度に罰を受けて貰うぞ」
はちは首を傾げ、頭にハテナを浮かべる。
「あのぉー、どのような罰を受ければ、いいのかしら?」
「はちがされたら嫌だと思う事を罰にするが、何かあるか?」
「うう……私から本を、取り上げる気ですか?」
はちは、この世の終わりの様な顔で、ワナワナと震えていた。
「そうだな、それを罰にするか。本に夢中になる度に、書棚を1つ封印させてもらうぞ」
「そんなのあんまりです!」
「申し訳ないが、仕事に支障をきたすのでは仕方なかろう」
「でしたら、私は他の罰を提案します!」
どうやら、はちにとって書物を読めない事は、どうしても避けたい重罰らしい。
「分かった、言ってみなさい」
「私が本の世界に囚われる度に……提督の目の前で、とっても恥ずかしい事をします!」
「恥ずかしい事か、それで良いのだな?」
きっと動物の真似とか、何か意外な芸をしてくれるに違いない。
「はいっ。ですから、仕事に専念しますね」
「うむ、本当に真面目にやるのだぞ」
「うんっ、お任せくださいね!」
はちは確かにやる気に溢れているし、これなら任せても大丈夫だろうと言う事で、しばらく任せることにした。
だが今まで一番耐えたとは言え、30分後には本の魅力に囚われていたのだ。
「へえー、なるほどねえ……参考になります」
「こら、はち!」
「ひゃぁんっ!?」
私の怒鳴り声に反応し、はちは驚愕しながら飛び跳ねる。
「はち、お前にはこれから罰を披露してもらう」
「うう、やってしまいました……。ですが、仕方ありません」
「さあ、早く済ませて仕事に戻るぞ?」
「そんなに急かさないで……恥ずかしいです」
はちは目を瞑り、頬を紅く染めながら、着ている水着の肩紐を指でギュッと掴む。
「おい待て、何をする気だ?」
「決まってます……恥ずかしい事です!」
「お、おいっ——!」
それから勢い良く肩紐を谷間に引っ掛け、大きくて柔らかそうな片乳を放り出したのだ。
放り出された片乳がぷるんぷるんと面白い様に揺れ、私の単装砲も思わず反応してしまう。
「ううっ、恥ずかしいよぉ……っ」
「バカもの、すぐにしまいなさい!」
「んやぁっ!?」
私は急いで片乳をしまおうとしたが、手違いでもう片方の肩紐に指を引っ掛けて谷間に食い込ませ、もう片方の乳も解放してしまった。
「ぐうっ……なんと大きくて形の良いっ」
はちの谷間に肩紐が食い込み、実に美味そうな乳房が私を誘惑する。
「提督……じっと見ないで。はっちゃん、恥ずかしいです……」
大変恥じらいながら乳房を両腕で隠すはちだが、おかけで谷間が強調され、良い具合に下乳が見えたりし、私の性欲を掻き立ててくれる。
「くそ……我慢など出来るか!」
「提督……きゃあっ!?」
ここ2週間仕事漬けで性処理を行っていない事と、丸出しの大きな乳房に理性を完全に壊された私は、抵抗するはちの両腕を退かし、淫らに揺れ動くおっぱいを鷲掴みした。
「て、提督、ダメです……そんなに揉んでは!」
「なんと柔らかい——柔らかいのだ!」
嫌がるはちは揉んでいる私の両手を退かそうとするが、あまり力が入っていない。
「はあ……はあっ……んやあっ! ダメぇ……」
耳まで紅く染まったはちもだんだんと息が荒くなり、艶かしい声も上げ、両手で股間を弄くり始める。
はちの淫靡さに単装砲がギンギンに勃ち上がり、この柔らかいおっぱいの谷間に挟んで子種を発射したい衝動を抑えられなくなる。
「はち、しゃがんでくれ!」
「て、提督、何を……きゃぁっ!?」
半ば強引にはちを膝立ちさせた私は単装砲をズボンから解き放ち、目を丸くするはちに見せ付けた。
「はち、これをはちの大きくて形の良いおっぱいで挟んでくれ……頼む!」
「う、うん……いいですよ」
はちは戸惑いながらも、単装砲の先端に涎を多めに垂らし、手でぬちゃぬちゃと優しく擦り付ける。
その後、はちの柔らか過ぎるおっぱいの谷間へと挟み込んでくれた。
「ぬお……はち、何気に知識深いな」
「友達が……沢山教えてくれますから」
「はち、お前何処まで手広く本を読んで——ぬおっ!」
「はあっ——あぅっ——! 提督……気持ち良いですか?」
はちは私の質問を無視し、単装砲を挟んでいる質量のあるおっぱいを両手でギュッと抑え、ぎこちなく上下に動かしてくれる。
「ああっ……堪らなく気持ち良い」
ぎこちなくだが、はちの柔らかくも程よく張りのある大きな乳房のおかげで、充分すぎる程気持ち良かった。
「んっ——はっちゃん、あまり上手に出来ないから……ごめんなさい、ね?」
「大丈夫、充分すぎるぞ……」
それから私は、はちの柔らかく大きな質感をしばらく堪能した。
「んはぁっ——提督、絶頂できそう、ですか?」
「うむ、それはだな……」
だが、いけそうでいけない事が分かってもどかしくなった私は、はちの乳房を鷲掴みし、全力で擦り付けたい衝動を抑えきれなくなる。
「はち……本当にすまない!」
「提督——んやぁっ!?」
はちの大きく柔らかい乳房に魅了された私は、単装砲をキツく締めるため両横乳を強く押さえ付けた。
「提督っ——んやぁっ——苦しいですっ!」
「大丈夫だ、すぐ終わる!」
はちのおっぱいをまるで性器の様に見立て、腰を激しく上下に振って打ち付ける。
「あっ——やあっ、こんなの——あぅんっ——淫らすぎますぅっ——!」
はちの喘ぐ艶かしい声と、腰を突き上げる度にパチュンパチュンと鳴る水音が、私の性欲を最高潮まで引き上げてくれた。
既にもう、単装砲が発射準備を迎えているのだ。
「はち、このまま射精する! おっぱいを孕ませるぞ!」
「あっ——そんなっ、恥ずかしいっ——けど——どうぞっ! はっちゃんのおっぱいっ——好きに汚してぇっ——!」
私が乳房を犯している間、はちも股間をずっと指で弄っているようで、とろとろとした愛液を垂れ流している。
「出る!!」
「あぁっ——んあはああぁぅっ!」
最後にはちの谷間深くまで腰を突き上げ、濃ゆい子種をびゅるびゅると発射し、容赦なく汚してしまう。
同時に、はちも自らの指で絶頂を迎えて水着越しに潮を吹き、全身をびくびくと痙攣させた。
「やぁっ——熱いっ! 提督の子種さんでっ——火傷して、しまいます〜っ!」
「すごいぞ、はちのおっぱい気持ち良すぎるぞおっ!」
はちは子種で淫らに塗れている谷間を両手で持って開き、子種がぬちゃりと糸を引く様を、蕩けた目で楽しそうに見つめていた。
「わあ〜っ、提督の子種さん……とても濃くて、多くて……エッチに糸を引いてますねぇ〜」
「はち、淫ら過ぎるぞ……」
いや、それよりもこれで止めなければ、理由も無くはちの処女を奪ってしまう事になる。
「はち、もう終わりにしよう。充分罰は与えたし——ぬおっ!?」
はちは萎れた単装砲に残っている子種を綺麗に舐め取り、再びガチガチに勃ち上がらせてくれた。
「提督、はっちゃんも……気持ち良くなりたいです……」
「しかし、これ以上は……」
「提督ばっかり……ずるいです。私のおっぱいを乱暴に使って1人で愉しんで、勝手に気持ち良くなって……」
はちの乳房を無理やり性処理の道具に使ってしまった事実は変えられず、どうしようもない罪悪感が私を苛む。
これでは、はちも気持ち良くさせねば不公平そのものだ。
「分かった……だが、続きはどうすれば良いのだ?」
「提督、分かってる癖にぃ……っ」
「うおおっ!?」
流石知識深いはちは帽子と水着を脱ぎ捨て、ベッドに移ってまんぐり返しの体位になり、とろとろに濡れた割れ目と、可愛らしい尻穴を私に見せ付けてくれた。
「提督、はっちゃんのお○んこに……提督のお○んちんを、たっぷり突っ込んでぇ〜」
あまりにも大胆で淫乱な行動を行うはちを前にし、私は唾を飲んだ。
「はち、本当に良いんだな?」
「焦らさないでください。欲しいよぉ〜」
ここまで来たら最早止める事など出来ないと悟った私は、まんぐり返し状態のはちの両足首を掴み、単装砲を割れ目に押し当てた。
すると、はちは単装砲の先端に手を伸ばし、嬉しそうに押さえる。
「あんっ——提督、こうして押さえてますから、早く挿れてください、ね?」
「ああ……では、挿れるぞ!」
「んやはあぁっ——!」
はちに負担が掛からない様に単装砲をゆっくりと奥まで挿し込むと、割れ目から一筋の血が流れ出す。
「はち、痛くないか?」
「うう……とっても、痛いです……」
はちは痛そうに涙を流し、全身を少し震わせていた。
「ですが思っていたよりは、痛くありません……。いっぱい動いてくれると、嬉しいです」
「分かった、最初はゆっくり動かすからな?」
「はい、お願いし——んやぁっ!」
私は初め、はちの膣内をじっくり堪能する様に腰をゆっくり動かした。
「あんっ——提督、気持ち良いっ——んはぁっ!」
しかし、はちが喘ぎ声を上げる度に膣内の締まりが強くなり、欲望に満ちていく私も気を使う余裕をなくし、次第に腰を振る速度を上げてしまう。
「はち、すまない! これから激しく——動かすぞ!」
「んやぁっ! はいっ——来てくださいっ——提督ぅっ!」
はちに許可を取って腰を動かす速度を上げたが、彼女の子宮に先端を突き当てる度、単装砲を暴発させようと膣内が更にキツく締め付けてくる。
「ぐぬぅっ——はちのま○こっ——すごい締め付けだぞ!」
「いにゃぁっ——恥ずかしっ——らめれすよぉ!」
私からパンパンと激しく突かれているはちは余程気持ちいいのか、呂律が回らなくなってきている。
いつもは冷静で落ち着きめな彼女がここまで乱れているという事実が、私の単装砲を敏感に感じさせ、もうすぐにでも発射しそうになる。
「はち、もう我慢出来ぬっ——射精するぞ!」
「はいっ——来てぇ〜っ——提督の濃ゆいのぉ〜っ——はっちゃんに——ちょうらいぃ〜!」
「出るっ——うおおぉぉ!」
単装砲を勢い良く抜き出すと同時にはちも絶頂し、全身をびくびく痙攣させた。
そんなはちの胸と顔や眼鏡を目掛け、私はどっぷりと子種をぶっかけてしまう。
「あっ——んやはああぁぁっ!! はあ……はあ……提督の子種しゃん、暖かくて、だいしゅきですよぉ〜」
「はあっ……はあっ……! はち、破廉恥過ぎるぞっ!」
「やんっ——!」
私の子種を浴びて喜ぶはちがあまりにも愛おしく、体を起こさせ思わず抱き締めてしまった。
「はちよ、なんと可愛くて愛おしいのだ」
「あはっ……はっちゃんも、優しい提督の事を……心から愛しておりますよぉ?」
「はち……」
薄々気付いていたが、はちは私の事を愛してくれていたのだ。
だがこれっきりで、はちとの関係を終わりにしなくては。
順序は違えど、彼女にも私が潮に手を出した真実を教えなくては駄目なのだ。
「本当にすまない……。私は、はちの告白を受け止める資格がない……」
「うん、知ってます。提督、潮の事を心から……愛しているんですよね?」
「なっ——知っていたのか!?」
はちは寂しそうに笑う。
「うふふ、漣からも聞きました。ですが、それ以前から気がある事は、知っております」
「なんだ、そうだったのか……」
「はいっ、びっくりしましたか、提督?」
「当たり前ではないか……心臓に悪いぞ」
「あら、ごめんなさいね……」
素直に謝る所は良いとして、不可抗力とは言え、はちにさせた淫らな罰を私はふと思い出し、気が滅入ってしまう。
「それにしても、はちよ」
「はい、なんでしょうか?」
「お前は私を誘惑する為に、あんな淫らな罰を思い付いたのか?」
「いいえ、あの時は提督を誘惑するつもりは、全然ありませんでした」
私の目を真っ直ぐ見るはちが、とても嘘を吐いているとは思えない。
「そうか……つまり、あの時も書棚整理で自分の世界に入り浸ったのは天然なのだな?」
「あのお……その通りです」
と言う事は、はちは自分の体を捧げてでも、書物を読む事を諦めないわけだ。
それでは安心して、はちに書棚整理の仕事を任せられないではないか。
「分かった、ではこれから部屋を片付けてから仕事に戻るが、そこでもしも本に読み耽るのならば、書き物の仕事に専念してもらう罰を与えるぞ?」
「そんなっ——!」
本気で愕然とするはちを見て少し心が痛むが、これ以上は甘えさせるわけにはいけない。
「提督、私から友達を、奪わないでくださいっ! お願いですからーっ」
「おいおい、そんなに泣く程か……」
「うう、許してくださいぃ……」
胸に頭を埋めて本気で泣かれると、私の良心が苛まれて仕方ない。
「では、はちにだけ特別な許可を与えよう」
「ぐすっ……なんでしょうか?」
「そこの書棚に保管してある書物だが、正直私は内容を全て暗記しているので、仕事時間外の好きな時に自分の部屋へ持っていって読みなさい」
そう聞いた途端、はちに見た事もない満面の笑顔が咲き乱れた。
「Danke! 提督、ありがとうございますね!」
「しかしだ、その書物は本来持出し禁止で、とても大切なものだから、絶対に無くしたり、他の者に読ませては駄目だぞ!」
「はいっ、お任せ下さい! 大事な友達ですから、絶対に守り通しますね!」
眼鏡越しに見えるはちの眼は、本当に真っ直ぐだった。
「うむ、良い眼だな。本当に頼むぞ!」
「うんっ!」
何はともあれ、今日は珍しいはちの満面の笑顔を見る事が出来て本当に良かった。
それだけで、私は幸せな気分に浸りながら仕事をしていられるのだから。