潮の目と鼻の先で、私が漣の口内へ射精した数分後。
どこからか鉄製のコップに水を汲んで戻ってきた潮が、慌てながら私の前へ差し出してきた。
「提督、冷たいお水っ……漣ちゃん居たの!?」
私の机下に隠れていた漣は、何食わぬ顔で私の隣に立っていた。
「えへへ、そりゃま〜秘書官ですしおすし〜」
「そう、だよね。ところで、用は何かな?」
「うんっ。潮ちゃんが寝ちゃう前に、提督に労いの言葉でもあげたらどうかなって思ってね。なにせ私たちの為、1週間も自由時間や睡眠時間を削って、作戦資料を作ってくれたんだし〜」
漣は私を労っているが、内心悪意で満ちているのだと考えてしまい、素直に喜ぶ事が出来ない。
「う、うんっ。提督は優しくて威厳があって、とっても頼りになる潮達の英雄だものね」
「そうそうっ、その通りだよね〜♪」
潮が私を持ち上げてくれる度に、心の傷が深まる。
逆に、漣の悪意ある笑顔が目に入る方が安心する程、私の精神状態は犯されていた。
「本当にすまない……潮っ」
「て、提督!?」
私は無意識にボロボロと涙し、潮を余計に心配させてしまう。
「あ、あのっ……私、大袈裟に褒め過ぎましたか?」
「あっ、ああ、そうだな。嬉しくて涙が止まらないよ」
どうやら潮は私を心配していない様で、一安心してしまう。
涙を拭った私は、潮が大事そうに持ったままのコップに注目した。
「では、せっかくなので水を頂こうか」
「はいっ、どうぞ」
私はコップを受け取り、笑顔で飲み始める。
「うむ、冷たくて美味いな」
「提督、お熱は大丈夫ですか?」
潮は私のおでこに、先ほどと同様におでこをペタリと密着させた。
「う、潮……」
「うん、熱は有りませんね……先ほどは、火傷しそうな程熱かった筈、なんですけど」
「き、気にするな。私はもう平気さ」
「そうだお潮ちゃんっ。ささ、徹夜で疲れてるだろし今日はもうぐっすり寝なよ〜」
潮と話している時の漣は、私の時と違って心配そうな声色である。
つまり、心底から姉妹である潮を心配しているのだろう。
「う、うん。それでは提督も……無理は絶対に、しないでくださいね」
「ああ、勿論——ぐなっ!」
何を考えてるのか、漣がいきなり私の直腸に入っているウナギ型バイブのスイッチを入れた。
おかげで収まっていた筈の単装砲が刺激され、再びいきり勃ってしまう。
「提督、大丈夫ですか!?」
私が悶絶している顔を、潮は再度心配そうに見る。
「だ、大丈夫……だから」
「で、でも、凄く辛い顔を、してますよ? そんなに我慢しないでください……提督」
潮は私の事を本当に何も疑わない。私は漣との爛れた関係を持っていると言うのに。
「大丈夫だよ、潮ちゃん☆ 提督の体調なら、この漣が責任を持ってぇ面倒見たげマスカラっ」
「うん、それなら平気だね。漣ちゃんはいつもふざけてる振りしてるけど、とっても面倒見いいものねっ」
「ふ、ふざけてる振りなんてしてないYO!」
「あはは、ごめんね」
潮のマイペースで珍しく漣があたふたしている光景を見れたので、私の腹の虫が治まってしまう。
「さーさーもう帰った! これ以上ここにいると潮ちゃんにも悪戯するぞ〜☆」
「漣ちゃん、変な冗談は止めてよー。もう帰るから悪戯しないで、ね?」
潮は一度私に顔を向け、「お大事に」と頭を下げ、そそくさと提督室を出ていった。
「ああ……なんて優しい子なんだ、潮は——ふぐっ!」
私が無意識に口を滑らせたからか、漣の操作でウナギが蠢き続け、その度に単装砲が膨張してしまう。
「や、やめっ、腸内が——壊れるっ!」
「大丈夫っ☆ 壊れない程度に手加減したげるからの〜……っと、ヨイショ!」
「なっ——!?」
漣はスルリとパンツを下ろすと、いきなり私のそそり立つ単装砲を柔らかい尻で挟み込む様に座り込んできた。
しかも漣の股辺りは冷たく濡れている。
「お前……何を考えている?」
「えへへ〜、今日はお昼までココが漣の特等席なのだ☆ 誰にも譲らないかんね〜」
漣ははしゃぎながら、尻に力を入れて私の単装砲を刺激する。
「ぐおっ……や、柔らかい……」
「にゅふっ、ご主人様のエロ助〜。漣のお尻、気に入ったのかね〜?」
更に上下に腰を動かし、その度に漣の髪から仄かに香る清涼剤の甘い匂いや、彼女自身の柔らかな肢体が私の欲望を増幅させる。
「ちがっ、動くなっ……頼むから」
「ありゃりゃ、まさかもー出そ〜? てゆーか2発も出してるのに馬並みに元気なのね〜☆」
だんだんと漣の腰を上下する速度が上がってくる。
「ぐあっ……もうダメだ……また……っ」
「ふあぁ〜、漣ちかれた」
やはり漣は、私が発射しようとする瞬間に腰を止める。
「はあ……はあ……どいてくれよ」
「ダメでーす。漣が満足するまで特等席は空かないので〜す☆
え〜、車内は揺れますのでぇ、大変ご注意くださ〜い」
意味不明な事を言いながら、落ち着いてきた私の単装砲に尻を擦り付けてきた。
「ぐあ——やめろ!」
「えへへ、楽しいニャン!」
漣がノリノリで腰を振っていると、ドアからコンコンとノックの音が鳴り、私の心臓が止まりそうになる。
しかも漣は、笑顔のまま退こうともしない。
「どうぞ、入ってくださ〜い☆」
「バカ、いいかげんに降りろ……今の状況を誰かに見られたら、私はお終いだ」
「いいから黙っててよ、ご主人様〜。それとも潮ちゃんに全部バラされた〜い?」
「……せめて、腰を動かすのだけはやめてくれ」
私達が問答してる間に扉が開き、誰かが入ってくる。
「提督、失礼します」
「大淀か……」
入ってきた誰かの正体は、大淀型1番艦軽巡洋艦の大淀であり、私の右手として重責な仕事を勤めてくれる司令塔の様な存在である。
それ故に、彼女からの信頼を失ってしまえば、私の司令官としての人生は終わりを告げる事になるだろう。
「大淀さん、お疲れさまで〜っす」
「あら、仲がいいんですね。お2人とも」
大淀は、私たち2人をまるで仲の良い親子でも見る様にニッコリと微笑んでいた。
実際のところ今の私と漣は、正に爛れた関係そのものであるのに。
「ご主人様がどーしても、漣を膝に乗せたいって言うものですから〜」
「お、おい、漣! 変な冗談を言うな……」
「うふふ、漣さんは甘えん坊さんですね」
どうやら大淀は、漣の魔性を知らないようだ。
「恥ずかしいナリ〜」
漣は嘘くさく照れながら、私の手の平を開き、指で文字を描いてきた。
その文字は——オオヨドノパンツノイロヲキケ——である。
「じょ、冗談じゃないぞ!」
「提督、どうかしましたか?」
大声を上げた私に、大淀は不思議そうな表情を見せる。
「い、いや、なんでもない……」
更に文字が描かれる——ウシオニバラス——私は反抗などできない。
「そうでしたか」
「ところで大淀……」
「はい、なんでしょうか」
「今日のお前のその……下着の色は何色だ?」
私の声は、なんとも言えない罪悪感により半ば震えていた。
「ええと、今日の下着の色はですね……って、セクハラはいけませんよ提督!」
当たり前だが、大淀は怒って声を荒げている。
「す、すまない……」
「——うふふふっ!」
かと思えば、大淀は顔を綻ばせて楽しそうに笑ったのだ。
その反応には漣も、不思議そうに首を傾げている。
「本当に悪かった、変な事言って」
「いいえ、実は提督はとてもお堅い方だと思ってましたので、見直してしまいました」
「か、堅い……か」
よくよく考え直してみれば、艦娘達に対して、こんなに砕けた発言は一度もした事がない。
「はい、ですから今のフランクな提督も気を許しやすくて、私は好きですよ」
「そうか、大淀がそう言ってくれると私も——ぎぁっ!」
漣が突然ウナギのスイッチを入れ、私の直腸を刺激してきた。
その反動で私は少し腰を突き上げてしまい、漣の尻に食い込んだギンギンの単装砲が二チャリと音を立てて激しく擦れ、危うく発射しそうになる。
しかも漣はわざとらしく「きゃんっ☆」と艶かしい声を上げ、楽しんでいるのだ。
「提督、どうかしましたか? 少し顔色が悪いようですけど」
「い、いや、気にするな。徹夜続きでテンションが高いだけだ」
「あら、それでしたら本日はもう就寝された方がよろしいのでは」
大淀は本気で私の心配をしてくれている。
「ソーダよご主人様〜。今日はもう休も☆」
「お前が言うか……」
私を寝かせてくれないのは漣だと言うのに。
「ところで大淀、何をしに私の元へ?」
「すみません、お伝えするのを忘れておりました。実は先ほど邀撃作戦に出撃した艦隊から入電が有りまして、提督が作製してくれた資料の情報により、敵深海棲艦との交戦を我々の完全勝利で納める事ができたそうです」
作戦に出た艦隊が善処している旨を聞いた私は、嬉しくて仕方がなかった。
「そうか、本当に良かった」
「ええ、皆さんも大変感謝しておりましたよ」
「うむ、だからこそ私は提督として今を頑張れ——ぎゃぅっ!」
私が格好良く閉めようとしたのに漣がウナギを操作し、調子を狂わせてくれた。
「て、提督?」
「ぐあっ! やめ……止めろっ……!」
しかも今度はウナギを止めてくれず、私の直腸を刺激し続ける。
それに併せて漣も上下に体を動かすものだから、もはや単装砲は破裂寸前にまでガチガチに硬くなっていた。
「や〜ん、ご主人様っ。漣が大好きだからって、そんな激しく揺れちゃダメ〜☆」
「バカ……ふざけるなっ……本当にやば——うがあぁっ!」
「えっ!?」
目を大きく見開いている大淀が目の前にいるにも関わらず、ビュグッビュルルルと音が聞こえてもおかしくない程に、私は漣の尻の間に強く挟まれた単装砲から彼女のスカートを通して背中に向かい、何発も発射してしまった。
同時に、提督室に栗の花の咽せるような匂いが立ち込める。
「はあ……はあ……っ」
「にゅふふ、ご主人様のエッチ〜……漣のお尻と背中、すっごく熱いよ?」
「あ、あの、提督。私……すみません、失礼しますっ」
耳まで真っ赤になった大淀は顔を俯かせ、素早く部屋を出ていってしまう。
「大淀、待ってくれ……」
「えへへ、すっごい背徳感があって気持ち良かったでしょ〜。ご主人様?」
「漣……いいかげんにしろ!」
私はどうしようもない怒りを伴った叫び声を漣に上げる。
「ふーん、漣にそんな反抗的な態度していいのだ〜?」
「ふざけるな……このままでは私の艦娘達に対する信頼は地に落ちるばかりではないか!」
「それでもEじゃんっ! なんなら漣がご主人様の今後の人生を一緒に支えてあげるニャン☆」
この私を舐めきっている漣の態度が心底気に入らない。
「……もういい、お前のワガママになど付き合ってられん。私はもう寝るから絶対に起こすんじゃないぞ」
「ご、ご主人様っ?」
私は漣を膝上から優しく降ろしてやり、下半身が露出してようが気にせずベッドへ移ってドサリと寝転んだ。
「ふう……もうどうでもいい」
「……ひぐっ……ぐすっ!」
ところがどうした事か、誰かが啜り泣く声が聞こえてくる。
「ご主人様……ごめんなさい……ごめんなさいっ!」
いや、その声はどう考えても漣であるが、何故今更啜り泣くのか理解できない。
「ううっ……ひっく!」
しかし、本気で泣いている艦娘を放置できる程、私の心は強くない。
気付けば体を起こし、漣の方を向いていた。
「漣、どうして泣いているんだ?」
「ぐすっ——! だって、ご主人様が漣を構ってくれないもの……」
「漣に構ってない、だって?」
漣が何を言いたいのか分からないが、とにかく目を向けて欲しいのだろうか。
「はい……だってご主人様、口を開ければいっつも潮ちゃんの事ばかりですもん」
「そうだったかな? これでも皆に平等な任務を与えていたと思うが……」
おかげで我が鎮守府の練度は、あらゆる意味で高い。
「そうじゃありませんーっ!」
「ならばなんだ、漣に恨まれている程に私は酷い事をしていたのか?」
皆目検討も付かず首を傾げていると、漣がいきなり私に向かって勢い良く体を預けてきた。
しかも、淫靡な上目遣いで私を見つめてくるのだ。
「さ、漣?」
「まだ、わかりませんか?」
漣は直接口にはしないが、まさか本当に私の事を慕ってくれているのだろうか。
「いや、しかし……そんな素振りは一度も見せなかっただろう」
「そんな事ありませんっ。いっつも夜遅くまで頑張るご主人様のため、差入れを何度も持っていってました」
「ああ、そういえば——」
確かに、艦隊の一番最初の任命艦である漣は、私のためにおにぎりやらお茶やら、他にも様々な差入れをしてくれていた。
しかし、後に潮が入隊した時には、潮と共に差入れしてくれていたので、次第に私の記憶も漣から潮へと移っていたのだ。
「そうだったな……本当にすまなかった」
「ご主人様……漣、ご主人様とキスしたい……」
両目を潤わせた漣の紅潮する顔が、私の目と鼻の先に近付く。
「ちょっと待て! 私には好きな人が……」
「知ってます。潮ちゃんでしょ?」
「あ、ああ……よく分かるな」
「そんなのご主人様の態度を見ればすぐ分かる! でもいいのです……例えご主人様が漣を見てくれなくとも、一方的に愛してあげますし!」
「んむっ——」
漣は勢い良く私の唇に唇を重ね、ウナギにスイッチを入れた。
その刺激で私は閉じていた唇を開いてしまい、その隙を狙うように漣が舌を挿れてきた。
「あむっ——ジュル……あふぁう」
「んっ——!」
漣は縦横無尽に舌を動かし、私の舌の周囲を絡めながら甘美な刺激を続ける。
それだけで、朝から既に3回も射出した単装砲が再びギンギンに勃ち上がり、理性の壁を破壊されそうになる。
「——ぷはっ!」
「はあ……ふう……漣!」
「ひゃう——んふぁっ」
とうとう理性が崩壊した私は、欲望のまま漣を強く抱き締め、反撃する様に唇を奪い舌を挿れて激しく動かした。
私の乱暴な行為を受け入れてくれたのか、先程までとは打って変わって漣が単装砲を優しく握り愛撫する。
しばらくして唇を解放すると、蕩けた瞳の漣が恍惚とした表情を私に向ける。
「あふっ、ご主人……さま〜」
「漣、気持ちいいぞ……」
「えへへ、ご主人様の為……いっぱい、いっ〜ぱい練習したんですから☆」
漣は強弱を付けて単装砲をニチャニチャと擦り続ける。
「うあ——待ってくれ漣……」
「もしかして、また出そうです?」
「だから止めてくれ……私も漣を……気持ち良くさせたいのだ」
「ご、ご主人様!?」
私は漣を押し倒すと、両足首を強めに掴んでガニ股に開脚させた。
すると、てらてらと濡れている割れ目が私の目前に曝け出される。
「うむ、とても綺麗で可愛い割れ目だ。しかもトロトロに濡れて、淫らにも程がある」
「やっ——ダメ! 見ちゃダメなの、ご主人様!」
漣はすこぶる慌てふためきながら、耳まで真っ赤な顔を両手で覆い隠しながら嫌がっていた。
「漣、失礼するぞ」
「やっ! 今舐めちゃ——んみゃあぁうっ!!」
私が漣の割れ目に舌を近付け、奥に挿れるように一度舐めただけで、彼女の体がビクビクと痙攣しながら潮を多めに噴き出した。
おかげで私の顔にも大量に掛かり、シーツも漣のスカートもビショビショに濡れるが、私は何も気にしない。
「はあっ、はあっ——あふぅ……ご主人様の前でぇ……イっちゃったよぅ……」
「漣、靴下以外全部脱いでくれ」
「あ、あうぅ……ご主人様のド変態〜」
「悪かったな」
「でも、いーよ☆」
呼吸を整えた漣は、座ったまま制服を脱いでいき、私の望み通り靴下を残して裸になってくれた。
だが漣は恥ずかしそうに胸と割れ目を隠し、モジモジしている。
「漣、何を今更恥ずかしがってる?」
「その、漣は潮ちゃんみたいに大きくないから……」
確かに漣の胸は小さな部類に入るかもしれないが、そもそも潮が規格外なのだ。
「はは、気にするな。私は胸だけで好みを決めんよ」
「あっ——ご主人様っ?」
胸を隠す漣の手を少し強引に退かした私は、すかさず左乳首を唇で転がす様に甘噛みした。
甘噛みに強弱を付ける度に「やあぅっ——らめっ——ご主人様ぁっ!」と漣の激しい喘ぎ声が上がる。
だんだん熱の篭ってきた私は、空いた漣の右乳首を2本の指で摘まみ、激しく捏ね繰り回してしまう。
「らめっ——またイく——飛んじゃうぅぅっ!」
激しい喘ぎ声と共に漣は潮を噴きながら全身を痙攣させ、力無くへたり込んだ。
「はあ、はあ……っ漣!」
「んむっ——!!」
我慢の限界を迎えた私は、だらしなく開いた漣の口内へ、いきり勃つ単装砲を強引にねじ込み、両手で頭を掴んで乱暴に腰を前後してしまう。
「んっ、んっ、んぅっ——」
「漣っ——漣!」
喉奥まで突っ込まれて苦しいのか、漣は私の腰に両手を回してくるが、欲望に取り憑かれた私は気にも留めず更に激しく振り、ぱちゅんぱちゅんと艶かしい音を鳴らし続けてしまう。
「漣っ! 出る——喉奥に出すぞ!」
「んむうぅ——っ!」
終いには漣の喉を突き破ってしまうのではないかと言う程全力で腰を振り、発射する寸前に喉奥で腰を止め、人生の中で一番出たかと思うぐらい、白く粘つく弾丸を大量に発射してしまう。
びゅぐびゅぐと漣の喉を唸らす度に私は冷静さを取り戻し、焦りながら単装砲を抜いた。
「げほっ——えほっ!」
「漣すまない! 乱暴にしすぎた……私は本当に最低な男だ!」
「はあ……ひゃあぅ……ごしゅしんひゃま〜……。漣、壊れるかと思ったぁ〜!」
「おわっ!?」
漣はギラギラと欲情した瞳を向けながら私の体を押し倒し、4度も出して萎れた単装砲を逆手で優しく擦り始める。
「今度は漣のターンですぞっ☆ ご主人様、責任とって感じさせてくださいねっ」
「漣、まさかっ……」
漣は仰向けの私に馬乗りになり、興奮して膨らんだ単装砲を握って割れ目へと押し付ける。
その時、漣の全身は何かに怯えているかの様に震えていたが、一呼吸置いて腰を下ろし、ズブリと単装砲を3分の1程度まで挿入した。
「んにゃああっ——!!」
ひどく痛がる声を上げる漣の膣内はあまりにもキツく、ぷちぷちと破瓜する音が聞こえると共に、鮮血があふれ出す。
「漣……お前、初めてなのか?」
「はぅっ……うぅっ……てへへっ☆」
空元気に微笑む漣の表情が更に私の単装砲を興奮させ、膣内でむくむくと膨張してしまう。
「ぐぅっ、漣の中……きつい」
「うんっ、ご主人様……であであ動きやすですぜ〜?」
涙目で声を震わせていた漣は、砕けた口調で強がりながら、腰を上下にゆっくりと振り始めた。
「あにゃっ——うにゃあぅ!」
「うあっ、漣の中、物凄く締め付けてくる!」
「ご、ご主人ひゃまぁっ! き、気持ちいぃ?」
段々と痛さが和らいで来たのか、漣は私の胸に顔を寄せて抱き着き、腰を振る速度を上げてきた。
「駄目だっ——漣、今すぐ退いてくれ!」
「あにゃっ——あっ、あぅっ——もぉ、出そぉ〜?」
「このままでは漣の中に出してしまう! 退いてくれ!」
私は漣を孕ませない為にも退けようとしたが、己の欲望がその行動を邪魔し、ただ快楽を求めていた為に動けなかった。
更に漣の動きが激しくなってくる。
「あっ、あぅっ、あんっ——ご主人様っ、いいよ! 漣の中にっ、ご主人様の残ってる全部——ぶちまけて!」
「漣——ぐおおああぁっ!」
漣から許しを得た私は、彼女の背中を両腕で覆う様に力強く抱き締め、単装砲を膣内の根元まで挿れたまま、欲望の限りの全てをドクドクとぶちまけてしまった。
発射した量はあまりにも多く、膣内に収まらなかった精液が破瓜の血と混じり、割れ目と単装砲の隙間からどろりとあふれ出てくる。
「はあ、はあ……っ! 私は……なんてことを」
「はあっ……はあぅっ……これでご主人様は漣の——えへへっ♪」
今日の午前中だけで5回も発射した事と寝不足が祟り、突如として私の意識が薄れてくる。
「漣、本当に、すまな……かった」
意識が薄れゆく中、漣が私の体を優しく抱き締め、耳元に唇を近付けてきた。
「ご主人様……今日だけでも、漣は甘い夢を見せたげます☆ ですけど明日からは——」
途中で完全に意識を失った私は、そのまま深い眠りに落ちてしまった。