2月13日のことですが、あそこからエロに入るのはさすがに余韻ブレイカーもはなはだしいので、別話として投稿しました。
「セイ、バー。綺麗だ……ちゅ」
「ん……む……ふぅ……明……あまり、言わないで……」
「嫌だ。セイバー、すき、だぞ……」
「ぁぁ……」
うめくセイバー。戦いに敗れた後だというの、いや、だからか、俺達は昂ぶっていた。
「ん、セイバー。今日は、もう一つお願いしていいか……?」
「……は、ぁ……なん、ですか……」
「それはな――」
§
ベッドに腰掛ける。ぎし、という音が鳴った。俺とセイバーは互いに裸身を見せ合い、顔を赤らめていた。
「明は……その、元気なのですね……」
「セイバーが魅力的だからこうなっちゃうんだ」
俺は股間の逸物を隠しもせず、むしろ見せるように突き出していた。
「……あ…………。宝具を、使いましたから、だから……」
「ああ、魔力を補充しないとな」
「~~~~うぅ」
「じゃあ、して、くれ。セイバー」
顔も体も朱に染めたセイバーが綺麗で、可愛らしくて、俺はもうたまらなくなっていた。ぺたんとベッドの脇に座り込むセイバー。その様が可愛い。この前、二度目から髪を下ろして行為をするようになった。素のセイバーに触れられるようで嬉しい。
「それじゃあ、その、始めますね……」
ゆっくりとにじり寄ってくる。セイバーはまじまじと俺のモノを見つめた。もう痛いくらいに張り詰めている。
「大きい……ですね」
う、そんなことを言われるとは想定外。嬉しくてモノがビクンと動く。
「……かわいい。すぐ、してあげます」
セイバーの白魚のような指が、モノに絡みつく。それだけで嬉しくてたまらなくなる。
「ん……かた、い……」
「は……あ……セイバー。焦らさないで、くれ……」
「ふふ……もうたまらないのですね。任せて下さい。私も、殿方の悦ばせ方は知っているのです」
はぁ、という吐息がかかる。くすぐったい。そして、肉棒に、キスをした。
「ん……ふ、明、じっとしていて下さい……」
亀頭に襲いかかる柔らかな舌。あったかいそれが、俺を迎える――。
「は・あ・あ……! せい、ばー」
「ん、ちゅ……ちゅ……ふ……明……大丈夫ですから、腰、突き出して下さい」
俺は言われた通り腰を前に突き出していた。こんなの理性がもつ訳ないだろう。亀頭の先に水気を帯びた舌がぴちゃぴちゃと音を立ててぶつかる。表面のざらついた感触もいい。
「はぁ、はぁ、はぁ……くっ……ああっ」
拳を握り締めて耐える。そうしなければすぐにでも果ててしまいそうだった。
「んく……ん……ちゅぷ……明の……本当に、元気ですね……口の中で跳ねています……」
咥えながら喋られる。その声の振動が……。
「あああ……せいばー、せいばー」
「……ん……気持ち、いいですか? 明……」
「は……あ、ああ……さいこう、だ……おかしく、なりそう……はぅっ」
声が漏れてしまう。こんな快楽があるなんて。
「ちゅむ……ふ……はぁむ……ちゅぱ……んっ……明……可愛いです……」
いつもと立場が逆だ。こんなことになるなんて。
「はぁ……うぅ……セイバー……ああ……も、く……は……」
抑えられない。みっともなく声を上げてしまう。亀頭を咥え込んだ唇が前後してカリを刺激してくる。口内に含まれると、容赦のない舌がカリ裏をぺろぺろと舐めてくる。
「んちゅっ……ぁ……明、出てきましたね……く、ちゅぅ……どうぞ、我慢、しないで下さい――」
「は、あっ! いや、だ……もっと、もっと、して、ほしい……っ!」
セイバーは少しずつ肉棒を口に収めてくる。竿には手が添えられ前後に動く。
「……もっと……ですか……はむ……ちゅる……ちゅぅ……ちゅるるぅ……ちゅぱ」
そうして責められる既に防波堤は壊れている、後は波が来るのを待つだけだ。
「セイバー、セイバー」
「はい。明」
名前を呼び合う。愛おしくてたまらない。俺は手でゆっくりとセイバーの髪、頭を撫でた。
「ふぅ……ふぅ」
息をつく。そうして耐えるのだ。欲望をコントロールする。
「セイバー……気持ちいい……あったかくて、柔らかくて……凄く気持ちいい……」
「ん……そうですか……うれしい、です……明……もっと、良くなって……じゅる……じゅ……は、んっ……また、大きく……あふ……すご、い……」
セイバーがしてくれている。それだけで嬉しい。それだけが嬉しい。
「は……ん……ちゅぶ……ちゅっ……ぷちゅ……ん、こく……」
彼女の喉が動く。こくこくと、唾液と共に俺の液を飲んでくれている。頭がカァッとなった。セイバー。
「はふ……ちゅ……んく……いっぱい、濡れて……明の……たくさん……ふちゅ、……いい、です。もっと、感じて……ちろ、ちゅぱ」
セイバーは亀頭をくるくると舐め回して、その後ちろちろと舌先で鈴口を舐める。
「はぁっ……それ、イイっ……セイバー、ああ、あああ……」
「ん……ぬむ……ゆっくり、してあげますね……」
口内のぬめった感触と、愛らしい舌先。それが俺を狂わせる。
ビクンッ!
体が跳ねてしまう。抑えつけてこらえる。今のはやばかった。もう少しでもっていかれるところだった。
「は……も……出そう……だけど……出したく、ない……」
「ちゅ……んあ……は、む……ふふ……明……ここが弱いのですね……?」
ちゅぷちゅぷと淫音が響く。耳まで犯される。熱心に愛撫するセイバー。愛おしい。このまま、ずっとこのままでいられたら――。
「くちゅっ……くちゅ……くちゅくちゅ……ちゅばばっ……ちゅ・う・う・うぅっ」
口内でたっぷり唾を絡められたあと、思いっきり吸われた。引っこ抜かれるような感覚。口から見え隠れする肉棒が、セイバーの唾液でぬらりと光る。
じゅっ、じゅっ、ずちゅっ……。
口元の音が止まらない。口でセイバーとエッチしているみたいだ。
「セイバー、い、い……はぁ……ああ……」
「んぷ……ぷふちゅっ……れろ、れろ……ねろ……ん、また、おおきくなりました……明の、すご、い……」
まるで夢のような時間。
「はぷ……ちゅるぱっ……ちゅぱっ……ちゅく……むぅ……んっ……んっく、んく……ちゅうるぅ……ちうちぅ……」
激しくなっていくセイバーの口淫。熱を増して。唇をきゅっと締めて頭を前後に振り、しごく。
「ずぶちゅっ……ずちゅぅ……ずちゅ……ちゅっちゅる……あ、ふ……こんなに、いっぱい、出て、きて」
こくり、こくり、と喉が嚥下する。先走り、飲まれている。
「ふ――く」
「ん……堪えて、いるのですか? ……出して、欲しいのに……」
「あ! そんな、そんなこと言われたら……っ!」
「んくちゅ……最後まで……しますから……明……たくさん、出して下さい――」
指に力がこもる。亀頭に強く吸い付き、モノを舐めしゃぶる。
「ちゅ……む、ちゅる……ちゅ……ふちゅぅ……」
丁寧に奉仕される。あったかい口内が俺のモノを犯す。
「ちゅ……ん……あ、ふ……くちゅ……くちゅ……んぁ……」
ねぶるように舌が動く。彼女も感じてくれているのだろうか? 俺のモノを求めるようにうごめく。セイバーへの愛おしさが爆発的に高まって、思いっきり抱きしめたくなる。だけどしてもらいたい。
「ちゅく……ん、む……明……あつい……です」
前後する顔。唇での刺激が先っぽを襲う。そろそろ限界も近い。だというのにセイバーの舌はいよいよ俺を責めたててきた。
「セイバー、俺、そろそろ……っ!」
「んく……いい、ですよ……このまま……」
セイバーの許しが出た。出てしまった。
「苦しそうです……早く、だして……は、ちゅっ」
竿を握っていない手が、袋を優しく揉む。くにくにと精が溜まったそこを愛撫される。こんなの反則だろ!
「は……あ……あ……だめだ……イキたく、なっ……」
「ふふ……明、ここも弱いのですか? ……ぴくぴく震えていますよ……」
もう耐えられない。全てを捨てて吐き出したい。このまま、彼女の口に――。
「明……辛いのなら無理に我慢しないで下さい……私に……出して……ん……っちゅぅ……あむ……んちゅぅ……楽になって……ちゅふ……んっ……私に、下さい……ちゅぅぅぅう!」
最後に尿道口を吸われた。それがとどめとなった。
「あああああっ、で、出る、セイバー!」
ドクッ、ビュクッ、ビュルルッ!
溜め込まれた精液がセイバーの口内で破裂する。頭がおかしくなりそうな快感……!
「セイバー、セイバー!」
頭を掴みそうになる手を必死に堪えた。それはしちゃいけない。俺は腰を突き出してセイバーの喉にびしゃびしゃと精液を浴びせた。そして……。
「じゅ……じゅずっ……ごく……ん、く……は……ちゅるっ……」
セイバーは全てを口の中に収め、肉棒を咥え込んだまま、こくり、こくりと喉を鳴らした。
「あ……セイバー、そんな、飲むなんて……」
「んく、んく……ぷは……はぁ……ふぅ……」
飲みきれなかった白濁が、唇の外にわずかだけれど飛び出した。それを舌を使って舐めとるセイバー。いやらしすぎるその所作に、俺はもうたまらくなっていた。だが彼女は休まず、手で肉棒をしごいて最後まで出させようとする。股間が痺れる。どぴゅっと出た最後の液体が、セイバーの胸にかかる。
「あ……こんな……セイバー、汚して……ごめん」
「謝らないで下さい明。……ん、それにしても、多い……明の、味……ちゅ、こくっ」
はぁ、と息をつくセイバー。俺はたまらずセイバーを抱きしめた。
「セイバー。好きだセイバー」
繰り返す告白。
「明……私、上手にできたでしょうか……?」
「うん、凄く、気持ち良かった。セイバー、ありがとう」
心をこめて感謝を伝える。
「それなら……良かった。……ん」
セイバーは力が抜けた体を俺に預けた。抱き上げて、ベッドに寝かせる。
「セイバー、今度は俺が……」
俺はセイバーの股間に顔を近づけた。
「あ、明! そんな!」
慌てるセイバー。
「俺も、セイバーにしてあげたいんだ。受け入れてくれ……」
「はぁっ……そ、そんなことしなくていいですから、やめて、離れて、明……!」
「嫌だ。たっぷりセイバーを愛してあげるんだ」
「あ、あい……はぁん」
ピンク色の秘裂が目に鮮やかだ。そこに指を当てる。クリトリスはぷっくりと充血している。丘の盛り上がった肉付きが柔らかそうで欲望をそそる。
「ダメです! わた、し、見られたくな――」
逃げようとするセイバーの両足を掴んで鼻先を股間に当てた。
「ちゅっ」
「は……あ、ダメ、ダメ、明……そんな、汚い、ですから……」
「馬鹿、セイバーだって俺の汚いのを舐めてくれたじゃないか。それにセイバーのここは汚くなんてないぞ。凄く綺麗だ。ぴちゃ」
セイバーの両手が俺の頭を押し返そうとする。それに抵抗するように首に力を入れた。
「ちゅる……ちゅぱ……れろれろれろ……」
陰裂を舐め上げる。既にそこは濡れていた。
「セイバー、濡れている……俺のをしてくれて興奮していたんだな……」
「いやっ、いや、いわないで、あきら」
「セイバーが興奮してくれて嬉しいよ。もっともっと良くしてあげるからな」
「は、ぁ……そん、な……舐める……なんて……」
「舐めるだけじゃないぞ、こうやって……んんっ」
「はっ! や、そ、そんな……! 中に……くぅっ!」
俺は尖らせた舌先をセイバーの膣穴に入れた。そしてぐにゃぐにゃと舌を動かす。内壁を舐め回すのだ。溢れてきた蜜を音を立ててすする。
「じゅるるるる」
「あ、明……! な、なな、何を……何をするのですか! そんなものを口に……ダメです。貴方が汚れてしまう……!」
「だから、汚くないし汚れもしないよ。でも、そうだな、セイバーがそう思うなら好きにしたらいいさ。さっきセイバーが俺ので汚れたように、俺もセイバーでいっぱい汚れてやるんだ」
夢中で舐める。
「セイバーの愛液……セイバーの味がする」
「ば、ばかぁっ! そ、そんな、私を辱めるなんて!」
やばい、セイバーが可愛すぎる。愛情が溢れて止まらない。
「ちゅぷ……ちゅぱ……ちゅる……じゅるぅ」
舌で温かい肉壷を味わう。こぼれ出した愛液は、シーツを濡らした。
「やぁ……いやです……いやです明……意地悪しないで……」
「セイバー、可愛いよ……もっともっといじめてやる」
「っ……。そんな、そんなの……は、離れて下さい! いくら明でもゆる、はぁっ……あっ、あぁん」
嫌がるセイバーに無理矢理顔を近づけて舌で舐める。舐める。舐め回す。
「んんっ……や、あっ……ああっ……ぁん……!」
「ひだひだも舐めてあげるな……ちゅれ……ちゅりゅぅ……れろんっ……れろれる……」
「んふぅ……はぁ……やっ……」
セイバーがしてくれたように、俺もセイバーを愛してあげたい。心にあるのはそれだけだった。
「そんな不浄なとこ……明……舐めないで……」
哀願。あまりに可愛いそれに心がぐらつく。でもダメだ。セイバーにしてあげるんだ。セイバーの両足を二の腕で挟む。そして口を使う。分泌された愛蜜を舐めとる。陰毛も顔に当たってくすぐったい。肉豆は舌先で剥き出しにしてあげる。
「あっ……は、う……」
セイバーの腰がビクンと跳ねる。体は正直に感じていてくれた。
「ああっ……は、ん……はぁ……はああっ……ああぁああ……ダメ、ダメです。やめて下さい。やめて、明……」
言葉とは裏腹に彼女のそこはしとどに濡れていく。
「セイバーは嘘吐きだな。ここはこんなに悦んでいるじゃないか」
「だって、それは……だって、このままだと、その」
快楽に身を委ねてしまいそうになるのだろう。それが怖いのだな。
「セイバー、怖がらなくていいから。俺はセイバーのどんなことでも受け止めるから。セイバーが好きだから、受け止めてあげたいんだ」
「ダメ、ダメ、このままだと、私……」
「どうなるの?」
「あ、でも、だって、や、あっ……」
「ちゅる、ちゅぷく……ちゅっ……れろんっ……れろれろ……れるれる……」
舌先で壷の中を刺激してやる。するとたまらず声を上げた。
「やぁ……ふ、う……あん……くっ……」
「セイバー、痛かったりしないよな?」
「あ、ふ……いたく、は……ありませ、ひっ!」
肉豆に吸いついていた。強めに吸ってやる。
「ちゅううううぅ!」
「ああああああっっ!!」
髪を振り乱し悶えるセイバー。蜜が止めど無く流れる。
「くちゅ……くちゅ……んく……ごく……じゅるる……」
ためらうことなく飲んでいく。極上の蜜だ。飲む以外の選択肢がない。
「あん……あっ……明……そんな……いやらしい、音――!」
「セイバーの、美味しいぞ……」
「あき、ら……そんな」
「じゅる、じゅる、じゅれろ……れろちゅっ……ちゅばばっ」
「あああっ、そ……あふ……だめ……これ以上、わた、し……」
セイバーの体がビクビクと痙攣している。もうすぐだ、もうすぐで――。
「んんんっ……あ、もっと……あぁ……んぅ――――!!」
腰がガクガクと震えた。それでイったのがわかった。男としての喜びが胸に広がる。
「は……ぁ……あきら……」
セイバーはどこか物足りなさそうに俺を見つめてくる。
「明……私、……わたし、まだ」
「うん、わかっている。足りないんだろ? これで、してあげるからな」
俺は勢いを完全に取り戻した一物に手を添えて主張する。セイバーが見つめてくる。
「セイバー、入れるぞ」
もう何度したかわからない挿入を開始する。脚を掴んで勃起したモノをアソコにあてがう。
ぬちゃ……。
粘つく音が聞こえる。セイバーのそこを亀頭で割り開いていく。
「はぁ……明、あつい……」
「ん、セイバーも熱いぞ……」
お互いの性器の熱さにうめく。
「いくぞ、セイバー」
こくん、と頷いてくれた。可愛い仕草。俺は彼女を抱きしめながら挿入していた。
「あはぁぁあ……ん、う……明が、入って、くる……」
既に五度目のセックス。処女だったセイバーの中は驚くほどスムーズに俺を受け入れてくれる。モノが完全に奥まで入り、子宮口をノックする。
「ン……はぁ……い、ん……あっ!」
強すぎる快感に怯えるように、セイバーは俺に抱きついてきた。このセックスの時に抱き合うの、好きだ。喜びが体から溢れる。
「動くよ、セイバー」
「あ、ん……はい……明の、したいように……」
ゆっくり腰を動かした。くちゅぐちゅと粘膜がこすれる音がする。
「はぁぁぁっ……ん、明……こんな、優しく……」
「ん? もっと強い方がいいか?」
「あ、いえ……このまま、このままで……」
「うん、わかった。ゆっくり、な?」
緩やかに腰を動かす。押しては引き、引いては押し、中をかき回す。セイバーの中は奥まで俺の肉棒をみっちりと包んでくれていた。
「っっく」
できるだけセイバーに負担をかけないよう平気に振る舞っているが、実際はそんなに余裕がない。セイバーの中ぎゅうぎゅうと俺自身を締めつけてくる。肉の隙間を通るようにモノを前後させる。濡れているので痛みはない。しかしこすれる粘膜の感触だけで飛んでいきそうなほど気持ちいい。
「あ、は……んふぅ……いいです、明。きもちぃ……っ」
二回目の途中から、素直に快感を認めてくれるようになった。一回目は痛みでそれどころじゃなかったしな。
「ふぅっ……俺も、気持ちいいよ。セイバーの中……」
「あ……明……いいのですか……なら、もっと……」
「うん、もっと、いっしょに気持ちよくなろう――」
じりじりと快感が増してくる。ゆっくりとした抽送はろうそくが溶けるかのような緩やかさで感度を上げてくる。
「ふ……はぁっ! あっ、んんっ……」
襞がモノに纏わりつく。ああ、心地よい。こんなに気持ち良くなれるなんて。俺は縦横無尽に腰を動かした。
「あっ、んっ、そんな……そこ、は……」
亀頭とカリでゆっくりセイバーの中を引っかく。
「あ……っ! ふ、く……あア、はぁ……」
セイバーの真っ白な肌が色づいていく。それがとても綺麗で俺は見惚れた。
「はぁん、きもちいい……あ……ふ、ぅ……明、わたし、も……わたしも、明に、してあげたい――」
セイバーは俺にその柔肉を絡みつかせてきた。うねうねと内部が動く。
「う、わ―ー!?」
どうやらセイバーにも火がついたらしい。こんなことをしてくれるなんて。
「はっ、くぅ」
セイバーの膣が俺に巻きつく。何重にも襞が絡みつく。優しく、包むように。
「セイ、バー、すご、はぁっ」
「ん……あ、明にも、気持ち良くなってもらいたいんです」
セイバーが更に愛しくなるようなことを言う。この子はどれだけ俺をメロメロにさせれば気がすむのだろう。俺は理性を捨て去り、セイバーの中をぐちゃぐちゃに突いた。
「ああ、ふぅ、んンッ! 明、おく、に……」
セイバーの可愛いいおねだり。叶えてやる。深く肉棒をねじ込み、ぐりぐりぃと押しつける。子宮に当たった亀頭が口をこじ開ける勢いで暴れる。
「はあぁっ……ふぅ、んくっ、あ、ん……」
顎を反らせて快感に耐えるセイバー。しかし彼女の中はもう快感の虜になっているようで、ダラダラと愛液をこぼす。そこはもう洪水のようだった。もうゆっくりなんてしていられなかった。俺は激しいピッチで腰を動かす。
「は……う、あ……もっと……明、もっとお願いします……構いませんから……強く――」
再びおねだり。そう言われては男として答えない訳にはいかない。彼女の要望に答えるように貫く。
「あぁ……! そう、……あ……んはぁあ」
突き込む。セイバーの体に俺の体を叩きつけるようにして腰を打ちつける。
「明……ああ……すごい……おなか、まで、とどいて……いい、ですっ」
悦びの声。完全にセイバーは快楽に落ちていた。
「や……ん……くっ……あぅっ……!」
俺が中に出入りするたびに乱れた声を上げるセイバー。その体を両腕でしっかと抱きしめる。肉と肉が激しくこすれ合う。あったかい膣内は既にトロトロのほぐれたお肉になっていた。それを必死で貪る俺の肉棒。
「は、あ――! あきらぁ、あきらっ」
セイバーが俺を呼ぶ。俺を、呼んでくれる。それが嬉しくて腰の動きが止まらない。
「セイバー、セイバー!」
首筋にキスをしながら叫ぶ。
「だめ、だめぇ……きもち、よすぎ、る……あ、こわい……あきら、あなたがきもちよすぎて、んんぁっ」
パンパンと俺の下腹部とセイバーの太ももが打ち合わさる音がする。熱くたぎる肉棒はセイバーのお腹の裏側をなぞり上げる。
「や、あん……あああ、ふあっ」
お互いの快感が、お互いを通して循環しているよう。まるで快楽の円還だ。
「だめ、だめ、あきら……わたし、お、おかしく、なっちゃ、あううっ!」
少しだけ残った理性を繋ぎとめるように言葉を吐くセイバー。俺は何かを言う余裕なんてもうとっくにない。頭が白くなっていく。
「すご、い……あきらの、おおき、くてぇ……わたし、なか、こすれ……ンんっ!」
蠕動する膣内。ざらざらした感触が敏感な亀頭をこする。もう限界だ。
「セイバー、俺、もう、イク……っ!」
「はぁ……あぁん……あき、ら……わたし、も……わたしもぉ……」
セイバーの体がびくびくと震える。兆候を感じとって最後のスパートに入った。
「あきらっ……あきらぁっ……いっしょに、いっしょ、に――」
「セイバー。出す、ぞっ!」
どくっどくっと吐き出される濁液。それがセイバーの中を染めていく。俺が、セイバーを汚している。そのあまりの快感に眩暈がしそうだった。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「はぁ……ふぅ……はっ……せいばー」
俺はたまらなくなってセイバーを抱き寄せる。
「あきら……ああ」
「セイバー、凄く、良かった……」
「あ、ん……わたし、も……あなたが、すごく、て……」
俺達はどちらからともなく唇を寄せて、キスをした。