「私のファーストキスは弟か。ま、悪くないな」
と、舞い上がる様な事を言ってくれた姉さんだが、
「しかし、おまえは初めてではなかったのだったな」
一転、鋭い視線で睨まれる。
「うっ、は、はい」
「束とは、何回くらいしたんだ」
「えっと」
「数えられないくらいか」
「い、いや、えっと、数えたりはしてなかったから」
「少なくとも両手では足りないと」
「ま、まぁ」
「そうか」
そう言って、しばらく考え込む様にして視線を下げる。
僕の視線も自然と下に向くが、そこには僕の体に押し付けられて形を変えている姉さんの大きな胸が。
顔に集中していた熱が下にたまって行くのが分かる。
ま、まずい。
「ね、姉さ」
「その先は」
「え」
言葉がかぶった。
「その先はしたのか」
繰り返された質問の意味が最初は分からなかった。
しかし、徐々に染み込んでいくように理解が広がる。
「そ、それって、ディープキスとか、その、セックスってこと?」
「そうだ。したのか」
「えっと……」
これほど答え難い質問もないだろう。
家族に自分の性事情を知られるのに抵抗を感じない人間はいないと思う。
いや、この場合は家族と言うより今の彼女に前の彼女とどんな事をしたのか聞かれている様なものか。
どちらにしても答え難い。
でも、至近距離から睨んでくる姉さんの瞳は拒否や黙秘は許してくれそうにない。
心の中で束さんに謝りながら仕方ないと諦める。
「最後の一線は越えてないけど、その手前までなら色々と……」
「そうか」
再度の沈黙。
しかし気まずいと思うよりも理性を抑え付けるのに忙しくて正直それ所ではない。
姉さんの質問に答えるにあたって、束さんとのアレコレを思い出してしまったからだ。
そして、今腕の中には大好きな姉さんが裸で密着している。
下を向けば、姉さんの押し付けられた胸。
そのさらに下には、己の願望をただひたすらに主張するもう一人の自分がいる。
姉さんに気付かれない様に腰を捻り、姉さんの体に当たらないようにしているが、そんなのは何の気休めにもならない。
そんな我慢の時間も
「一夏」
姉さんの呼びかけで中断される。
会話している方がマシだ。
と思ったのも束の間、返事をしようとした口を塞がれる。
「んんっ!?」
しかも先ほどの触れるだけの優しいキスとは違い、いきなり姉さんの舌が僕の口内に侵入してくる。
テクニックなんて微塵も感じさせない荒々しい舌使い。
ただただ乱暴に舌を絡ませられる。
頭は抱きかかえられているので動かない。
一瞬頭が真っ白になるが、何とか押し付けられる唇と、口の中を蹂躙する舌の感触を感じ、送り込まれる唾液を飲み込む。
しかしこのままでは息が続かないと思い、姉さんの気を逸らすために背中に回していた手を下に移動させて行き、柔らかくも引き締まったお尻を鷲掴みにする。
「んあっ!!」
いきなりの感覚に驚いたのか、舌が引き抜かれ、姉さんがのけ反る。
その隙を狙って今度は僕から唇を奪い、舌を入れ返す。
「あ、ん、いち、か」
舌を這わせ合うピチャピチャという音の合間に姉さんの切ない声が混じる。
その間も姉さんのお尻を揉む手は止まらない。
弾力を楽しみ、持ち上げ、広げる。
そして、広がった割れ目に沿ってゆっくりと指を這わせて行き、
「ああっ!!」
姉さんの秘所の入り口に指が届いた。
その途端、先程よりも大きくのけ反る姉さん。
目の前にさらされた首筋と鎖骨の綺麗なライン。
花に吸い寄せられるミツバチの様に自然と引き寄せられる。
「あん、くぅ、や、め、い、ちか」
口では姉さんの首筋を下から上に何度も舌で舐め上げ、耳たぶを甘噛みし、指では姉さんの入り口を焦らす様になぞりながら、たまに指の腹で入り口を優しくノックする。
その度に姉さんの体が身じろぎし、喘ぐ声が大きくなる。
そのあまりにいつもと違う姉さんの可愛らしい反応に気を良くした僕は、指に絡まる粘り気のある蜜を塗り込む様に広げて行き、一番敏感であろう突起物を後ろから前へ、守っている皮膚を捲り上げ、大胆にも直接触れる。
「はあぁぁぁぁ!!」
触れた途端今までで一番大きな声を上げ、抱き締める腕に力が入ったと思うと、その直後姉さんの体から力が抜ける。
もしかしてイっちゃったのかな。
体重を完全にこちらに預けてしまっていたので、そっと下に座らせてあげる。
顔が下がっていて表情が見えないため、乱れた呼吸の音だけが聞こえる。
「姉さ、うあっ!?」
心配になって声をかけようとした瞬間、唐突に僕の反り返ったモノを姉さんの手が掴む。
「いい様にやってくれたな」
「姉、さん?」
「今度はこちらの番だ。覚悟しろよ」
「ちょ、くっ」
言うが早いか、姉さんの手がスライドされる。
が、
「待って、姉さん。ちょっと、い、痛い」
「む、すまん」
初めてのせいか、力加減がなっていなかった。
流れる微妙な空気。
「何と言うか締まらんな」
「そ、そうだね」
しかし、姉さんの手はまだ僕のモノを掴んだまま。
そして座っている姉さんの顔はその目の前だ。
そのまま口で――――――
欲望に呼応してもう一人の自分が反応してしまう。
「仕方ないな。一夏、どうして欲しいか言ってみろ」
「えっ」
「あいにくと私は経験がないからな。知識はそこそこあるつもりだが、おまえのいい様にしてやるぞ。どうして欲しい」
「じゃ、じゃあ、その、口で」
「こうか?」
「うわ」
先端にキスをされた瞬間、背筋に電流が流れる。
その反応に気を良くしたのか、姉さんはそのまま竿を根元の方へ向けて何度もキスしていき、根元に到着すると裏筋を一気に舌で舐め上げた。
「くぅぅぅぅ!!」
いきなりの快感に思わず姉さんの頭を掴む。
と同時に、生暖かくネットリとした感触に肉棒が包み込まれる。
視線を向ければ姉さんの綺麗な形をしている口が大きく開かれ、僕の醜悪な異物を頬張っていた。
その有り得ない情景に手の力が抜けると、姉さんの頭が前後に動き出す。
ジュルジュルジュル。
ワザと鳴らしているんじゃと勘ぐる音量のいやらしい響きが興奮を誘う。
挿入される際の口内の弾力と、引き抜かれる際の強力な吸い上げに腰から力が抜けそうになる。
口の届かない根元は同じ動きで手で扱かれ、空いた手で袋を弄ばれる。
姉さん、そんなテクニック、どこで。
そんな疑問が浮かぶが、押し寄せる快感に押し流される。
そして、
「くっ、あっ、姉さん、も、もう」
僕の限界が近いと知ると、姉さんは絞り上げていた口を離してしまう。
「あっ」
取り上げられた快感に思わず声が出る。
そんな僕を満足そうな表情で見上げる姉さんは、若干緩めた動きの手で扱き続ける。
「出るのか一夏」
「う、うん」
「いいぞ。どこに出したい? 顔か? それとも飲んで欲しいか?」
「え、あ、くぅ」
「ほら、早くしないとイってしまうぞ」
「く、口でっ!! 姉さん、飲んでっ!!」
「ふふ、可愛いぞ。一夏」
僕の答えに満足した笑みを浮かべた姉さんは、両手を僕のお尻に回しホールドすると、ゆっくりと反り返った肉棒を飲み込んでいく。
「あ、あ、」
焦らされる様に這い上がってくる感覚に自然と口から声が漏れる。
包み込んでいく唇の柔らかさ、口内の弾力、押し上げてくる舌、そして硬い喉の感触。
文字通り飲み込まれていく感覚。
そして姉さんの唇が僕の下腹部に触れ、肉棒の全てが姉さんの中に収められた。
そこからゆっくりと引き抜かれていく。
唇がカリの所に差し掛かると急に強く吸い付かれ、チュポンという場違いな音と共に解放される。
「遊ばないでよ」と視線で抗議すると、悪戯に成功した様な視線が返って来た。
でも、それもそこまで。
再度の飲み込まれていく肉棒。
そのリズムが段々と早くなっていく。
「ん、ん、ん、」
苦しいのか、喉の奥に入る際に姉さんから声が漏れる。
が、それに気を割いている余裕は僕にはない。
射精感がせり上がり、肉棒が姉さんの喉の中で膨張する。
「姉さん、出すよ。飲んで。くぅぅぅぅ」
その瞬間、姉さんの頭を掴み、腰を欲望のままに押し付ける。
「んんっ!?」
加減なんて出来るはずもなく、姉さんの喉の奥に思いの丈を全て流し込む。
わずかに残った思考が、姉さんから聞こえる喉の鳴る音に耳を傾ける。
そして射精が終わり、手を離すと、姉さんが咳き込んだ。
そこで我に返り、自分のした事に慌てる。
「姉さん、ごめん。だ、大丈夫」
しゃがみ込み、背中を撫でる。
「だ、大丈夫だ。そ、それよりも、気持ち良かったか?」
「え、うん、そりゃあもう、凄い気持ち良かったよ」
「そうか。ならいい」
そう言ってほほ笑んだ姉さんが愛おしくて、優しくキスをして、
「姉さん、大好き」
「あぁ、私もだ」
抱きしめる。
姉さんもしばらく僕の背中に手を回してくれていたけど、トントンと軽く叩き体を離すよう合図される。
「一夏、綺麗にしてやるからちょっと立て」
「え、でも」
「いいから。私がやってやりたいんだ」
「そ、それなら、お、お願いします」
一度出したからと言っても、まだ反り返ったままのモノを姉さんが丁寧に舐め上げる。
根元から舐めて行き、側面は唇を使って優しく擦る。
カリの所は舌先で溝に沿う様に舐め、膨れて敏感になっている亀頭は優しく口に含んでくれる。
そして、そのまま残った精液を絞り出す様に根元を手で扱き、尿道にキスをしている唇で吸い上げる。
「くっ、あっ、ね、姉さんっ」
たまらず声が出る。
「我慢しろ。さっきは喉の奥に流し込まれてしまったから味わえなかったのだ。ふむ、これが一夏の味か……悪くないな」
そう言って、舌の上で転がすように味わう姿が妙にいやらしく、僕の下半身がピクンと強い反応を示す。
「なんだ、一夏。一度では足りない様だな」
「姉さん……」
「そう物欲しそうな顔をするな」
膝立ちになって視線を上げた姉さんは、その引き締まった筋肉に支えられ、ツンと上を向いている美しいと言っても過言ではない大きな胸で僕のモノを挟み込んだ。
フニョンと言う柔らかい感触と姉さんの体温に優しく包まれる。
「パイズリと言うのだったか。束には負けるが私にもこれくらいは出来るからな」
そう言って、胸を自分の手で押し付ける様に挟み、圧力の増した弾力のままに上下に擦り上げる。
その度に豊満な胸から自分の先っぽが顔を出す。
「どうだ、気持ちいいか?」
「う、うん、その、良かったら先っぽも」
「舐めて欲しいのか?」
「う、うん」
「仕方のない奴め」
楽しそうな表情を浮かべてから、舌が舐め取る様に亀頭に触れる。
舌を這って垂れて行く唾液によって、胸の動きがさらに滑らかになる。
それに伴い、姉さんの息遣いも激しくなっていく。
「はぁはぁ、一夏のが、熱い」
「姉さん、気持ちいいよ」
「あぁ、私も、あん、擦れて、気持ち、いぃ」
上下に揺れ動くソレが目を引き、思わず手が伸び、指で摘まむ。
「ひっ!? い、一夏っ」
「続けて、姉さん」
「そ、そんな所、くあっ、摘ままれたら」
「大丈夫。ほら」
摘まんだ姉さんのピンと立った乳首を上下に引っ張る。
「あん、や、くぅ」
喘ぎ声を上げながらも、胸の動きが再開される。
「姉さん、いいよ」
「あぁ、一夏、早く、早く、飲ませてくれ」
「うん、出すよ。姉さんの口にまたいっぱい出すよ」
「一夏、一夏、一夏、」
姉さんの呼ぶ声に連動するかの様に高まって行く射精感。
そして、
「イクよ」
「んっ」
膨張したソレを姉さんが口に含むと同時にはき出される欲望。
「ん、んぐ、んぐ」
1回目とは違い、浅い所で出されたソレを姉さんが飲み込んでいくが、飲み切れなかったものが口の端を伝い、唾液の光る胸へと垂れる。
その淫靡な光景に目を奪われる。
二度目のお掃除フェラも終わり、姉さんが立ち上がった事で視線が同じ高さになる。
「二回目だと言うのにこんなに出して。姉の胸はそんなに気持ち良かったのか」
「う、うん」
「ふふ、そうか。刀を振るう時には邪魔で仕方ないと思っていたが、一夏を満足させられるなら良かったのかもな」
「ね、姉さん」
「ん、なんだ、一夏」
「あの、触っても、いい?」
僕の目は姉さんとの会話中も釘付けになったまま。
その視線に気付いた姉さんは、駄目な子を見る様な呆れた顔をして、
「本当に仕方のない奴だな」
と軽く笑ってから、
「さっきみたいに激しくするなよ?」
許可を出してくれた。
二度の射精の後だと言うのに頭にはまだ血が上ったままの様で、思考は茹ったままだ。
ただ見つめる先、姉さんの胸の事だけしか考えられない。
下から支える様に両手で持ち上げ、指に力を加える。
「はぁ」
姉さんの口から甘い吐息が漏れる。
そのまま強弱を付けつつ揉みしだく。
「ん、はぁ、あん」
そして自分の存在を主張するかの様にピンと立ったピンクの突起を口に含む。
「ひゃんっ、い、いち、か」
快感と驚きの合わさった声。
もっと声が聞きたくて、痛くしない様に加減しながら吸い、舌を絡める。
「あん、ふふ、一夏、赤ちゃんみたいだぞ。んあ、くぅ」
姉さんの手が優しく頭を撫でるのを感じる。
右を舐めたら今度は左と、交互に口を付ける。
そして「食べてしまいたい」と頭に浮かんできた言葉に従い、コリっと甘噛みする。
その瞬間、姉さんの体がビクっと跳ねた。
それに合わせてまた一噛み。
「痛、こら噛むんじゃ、やめ、一夏っ」
と、急に顔を持ち上げられ、ちょっと怒った顔した姉さんのアップ。
しかしその距離はすぐになくなり、互いの口内を舌で侵し合う。
「一夏」
「姉さん」
お互いを求める声、犯し合う舌、交換される唾液。
高まる気持ちのままに姉さんの胸を揉んでいた手を片方離し、胸から、おヘソ、下腹部、秘所を隠すシゲミへと徐々に下げて行き―――――――くちゅ。
「あぁぁぁぁっ」
中指の腹で秘所の入り口を軽く押すと、抵抗もなく第一関節まで中に埋まる。
他の指や手の平の感触から、足の付け根まで愛液で濡れているのが分かる。
「姉さん、凄い濡れてる」
「あぁ、私も一夏で感じているんだ」
そう言った姉さんは、そっと僕の手に自分の手を添え、その手を秘所から離す。
そして、しっかりと僕の目を見て、
「一夏、私は一夏を弟として、そして一人の男としても愛している」
「姉さん……。ぼ、僕も、ね」
言おうとした言葉は姉さんのキスによって止められる。
「一夏、おまえが私を一番に思っていてくれているのは知っている。だが、それは家族としてだ。女としてじゃない」
「そんなことっ」
再度、口を塞がれる。
今度のは舌を数度絡められた。
「勘違いするな。責めているわけじゃない。だが束にしろ鳳にしろ他にもおまえに好意を寄せている者がいるだろう? それを姉と言うアドバンテージで奪い取りたくはないんだ。もちろん私は姉で、おまえは弟だ。それが変わる事は一生ないし、むしろそれでいい。私達は唯一無二の家族だ。その繋がりは何より強いと思っている。だが勢いに任せてだったが、これで私もおまえが、私を女として見てくれていると確信が持てた。だから、これからだ、一夏。これから姉としてではない女としての私を知ってくれ。なに、焦る必要はない。まだおまえは16の子供だ。その歳で結婚もあるまい。同意の下に避妊をしっかりすれば誰と付き合おうと姉として文句は言わん。教師としては不純異性交遊は推奨し兼ねるが、あまり厳しく言うのも野暮と言うものだろう。ただし、」
「ひっ」
そこで、急に姉さんの手が僕のモノを掴み、軽く爪が立てられる。
「女としての私はそこそこ嫉妬深いのでな。気を付けろよ」
「は、はいっ」
一緒で甘い雰囲気が吹き飛んだ様に感じた。
が、
「ね、姉さん?」
「なんだ」
「あの、なんでまた僕のモノを、その、扱いてくれているの?」
「まだ元気そうだったからな。それに」
言葉はまたキスによって中断する。
絡まる舌と、尿道を責める姉さんの指使い。
「私ももう一度、一夏の指でイかせて欲しいと思ってな。さすがに初めてをこんな味気ない所で済ます気はないが、それくらいの我儘は許してくれるだろう?」
「も、もちろんだよっ」
はやる気持ちを何とか抑え、姉さんの秘所に指をゆっくり入れて行く。
「ん、んん」
向かい合って立っている体勢的に第二関節までしか入らないが、そのままゆっくり出し入れする。
あれだけ濡れていて、一本だけだと言うのにその締め付けは強い。
弾力のある肉圧が指に吸い付く。
「あん、や、ああ」
指の動きに合わせて姉さんから甘い声が漏れる。
可愛い。
そう素直に思える自分がいる。
見蕩れていると目が合い、自然と口づけを交わし、お互いを求め始める。
抱き合いながら舌を絡め合い、手ではお互いの性器を弄り合う。
ヴァギナだけではなくクリトリスも刺激すると、姉さんが「もっと」と言う様に僕のペニスを扱く動きが早くなる。
下半身の刺激が強くなった事でキスをしている余裕がなくなり、お互いの肩に頭を預け、手の動きと押し寄せる快感に集中する。
「いち、か、もう、すぐ」
「姉さん、顔見せて」
「ばか、もの、くぅ、そんな、は、破廉恥な」
「イク時の顔が見たいんだ」
そう言って、空いている反対の手で姉さんの頬に触れる。
「エロガキめ」
「姉さんの顔もエロいよ」
「いちかは、あん、まだ」
「僕も一緒に」
「あぁ、なら、わた、わたしも、いちかの、顔、んぁ、を見、あ、あ、あ、」
僕のモノを動かす手に一層の力がこもり、
「イ、イクぅぅぅぅぅぅっ!!」
「くぅっ!!」
二人同時に絶頂に達した。
姉さんの力の抜けた弱弱しい手つきで扱かれるペニスの先が、姉さんの下腹部にこすり付けられ、吐き出した精液を塗りたくり、ぐちゃぐちゃになった姉さんの秘所へと垂れて行く。
姉さんの絶叫がこだました浴室には、二人の荒い息づかいだけが残った。
幸福感、解放感、脱力感がないまぜになった感覚に支配され、何とかお互いの体を支え合う。
そしてどちらともなく合わさった視線で、最初にした様な優しい口づけを交わす。
「一夏、愛しているぞ」
「僕も愛してるよ、姉さん」
姉さんが言う様に、これから女としての姉さんを知って行こうと思う。
でも今はただ、エッチな姉さんをもう少しだけ堪能する事だけ考えよう。
姉キャラ、しかし経験なしと言う千冬さんでした。
さすがに寮のお風呂で最後までと言うのは雰囲気がなさ過ぎたので途中で終了です。
候補としては、生まれ育った実家か、二人で旅行に行った旅館かホテルを考えています。
束さん乱入で3Pとかw
いや、さすがに束さんでもそんな野暮な事はしないかな?
とりあえず、束さんと中学生一夏のあれこれも書けたらな~と思います。