※この作品はR-18です。

東方絵札録~番外編~   作:竹馬の猫友

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忘れてたわけじゃないんだ…!
全て会社が、仕事が…!



と、まぁお久しぶりです。本編どぞー。


第5話 主と従者が

 目の前で一糸纏わぬ姿で横たわる妖夢ちゃんに覆いかぶさるように抱きつく。僕が上になっているので出来るだけ妖夢ちゃんに負担を掛けないように体は若干浮かせて。だが、それが気に入らなかったのか妖夢ちゃんは僕に抱きつき、強めの力で僕を引き寄せる。少し抵抗すればその行為に抗うことも出来たのだが従っておくのが良いだろう、と思い妖夢ちゃんと肌を重ねる。その体はとても熱く、でもあるのではないのかと思うほど火照っていた。細く華奢な体とは裏腹に女性らしい柔らかさを感じる。それは決して胸だけを指しているのではない。首筋、肩、二の腕、脇、横腹、お腹、胸、太もも、お尻。そういった妖夢ちゃんの体に手を這わせながらそう考える。触る場所によっては妖夢ちゃんは小さく喘いだりしていた。

 そんなときだった。部屋の襖が「きゃっ」という声と共に倒れこんできたのだ。驚いたのは言うまでも無いが、何より驚いたのはその声の主だ。いつものほほんとしているピンク色の髪の亡霊。この白玉楼の主、西行寺幽々子だったのだから。

 

「…幽々子さん。どうしてこちらに?」

 

 僕は妖夢ちゃんに覆いかぶさった状態で顔をそちらにだけ向けて話す。妖夢ちゃんはいきなりのことに驚き体を強張らせていた。

 

「いや、ほら、妖夢は私の従者じゃない?」

「そうですね。」

「だったら普段どういうことをしているのかを知る権利が私には「無いですよ。」あ、えと、はい…。」

 

 幽々子さんが言っていることはさすがに無理がある、と思ったので少し強めの口調で断言する。ちょっと強めに言った所為か幽々子さんは少しシュンとして俯いてしまう。しかし、その前に僕らにはやらなければいけないことがある。

 

「すいません。服着ていいですか。」

「~~~っ!と言うか早く出て行ってください!」

 

 おうっ!?びっくりした。僕に覆いかぶさられていた妖夢ちゃんがいきなり体を起こし主である幽々子さんに、反発、というか強い口調で意見したからだ。普通なら従者はこういう風な言葉を主に向かって言い放たないだろう。と、幽々子さんが主と言うこともあり妖夢ちゃんは前を隠してはいなかったが、わずかに羞恥心はあるらしくおずおずと布団で前を隠した。ちなみに僕はその隙に服を正しました。

 

「妖夢…それほどあなたは雪茂君が好きなのね。………だけどね。」

 

 幽々子さんは妖夢ちゃんに向かって母親のような笑顔を見せたかと思うと、その表情を小悪魔のように変化させ、僕に近づいてくる。嫌な予感がする。とても面倒臭くなるような、そんな気がする。

 そしてその嫌な予感は的中する。

 

「私も雪茂君のこと、気に入ってるのよ。…んっ、ふ、んぅ。」

 

 そういって幽々子さんはおもむろに僕の肩に手を乗せたかと思うと、その手に軽く力を込める。突然のことで僕は対処が出来ず、バランスを崩し仰向けに倒れる。その隙を突かれ僕は上に乗ってきた幽々子さんに唇を奪われる。妖夢ちゃんとはまた違った柔らかさ。隣で妖夢ちゃんが何か叫んでいるが、申し訳ないと思いつつも幽々子さんの唇に魅了されていた。

 

「ぷはっ…幽々子さん。いきなり、なんですね。」

「幽々子様!ずるいです!」

 

 え、僕の言葉を遮って、ずるいときましたか。そこは僕に勝手にキスをしたのを怒る場面でしょうよ。え、それともあくまで従者だからとか?

 

「なら一緒にしましょう?」

「…そういうことなら…。」

 

 許すのか!そこ断らないのか!あ、ここ幻想郷だったわ(遠い目)。元の世界の感性じゃ駄目なんだったわ。そう少し意識を遠くの彼方にやっていると、再び幽々子さんの唇が僕の唇に重なるのを感じる。だが、今回はそれだけでは無く幽々子さんの舌が僕の唇をノックするようにツンツンと突いてくる。つまりはそういうことをしたいのだろう。僕は抵抗も無く唇を開く。瞬間、幽々子さんの舌が僕の口内に侵入し、舌を絡め取ってくる。だが、お世辞にも上手とはいえないぎこちなさが見受けられた。もしかして…。一つの考えが浮かび幽々子さんから唇を離す。幽々子さんは離れても尚僕の舌を求めているのか、舌を伸ばし唇をチロチロと舐めてくる。

 

「っ!ゆ、幽々子さん。つかぬ事を伺いますが、もしかしてこういった経験ほとんど無いんじゃありませんか?」

「はむっ…ん、じゅぷっ…んぶっ。」

「聞こえてないし…。く、ぁっ…!って、妖夢ちゃん、いきなりじゃないかな!?」

 

 幽々子さんと話そうとしたら次は妖夢ちゃんが僕のイチモツを咥えていた。さっき一発出したというのに、また僕の愚息は元気になっていたらしい。ぬるりとした感覚が僕のイチモツを包み、激しく動いていない為緩やかな快感が僕を襲う。幽々子さんは僕の質問に答えずに喋る為に開いた僕の口の中へ舌をねじ込んでくる。だが、その下使いはたどたどしい。どこかぎこちないように感じる。…弄ってみたい。

 所謂3Pの状態になってから受身になっていた僕だが、そろっと限界だ。僕も動くとしよう。手始めに僕に覆いかぶさっている幽々子さんのおしりにへと手を伸ばす。手が触れた瞬間に幽々子さんの体がピクッと反応する。おそらく快感などによるものではなくただ驚いたのだろう。上では舌を絡ませあい手は幽々子さんのおしりを撫で、下では妖夢ちゃんによる口淫が行われている。夢みたいだ。世間の男がこの状況の僕を見たら呪い殺されそうだ。

 

「んっ……」

 

 幽々子さんから一旦唇を離し、息継ぎをしつつ幽々子さんのたわわに実った2つの果実に触れる。どうやら下着は着ていないようで寝巻き一枚越しで手に柔らかい感触が伝わる。触るだけで簡単に変形してしまう。柔らかいだけではなくしっかりとした重さを感じる。肩こりそうだなぁと思いつつ触っていると手のひらに硬い突起物の存在を感じる。

 

「幽々子さん、これ。」

「っ!し、仕方ないじゃない!キスってこんなに気持ちいいなんて知らなかったんですもの。興奮もするわよ。…あとさっきの質問の答えだけど…。」

「いいですよ。答えなくて。なんとなく察しちゃったんで。」

 

 僕の言葉に幽々子さんは顔を真っ赤にし僕の胸を叩いてくる。年上で失礼かもしれないけど可愛いな。そう思っているとふといつからか下半身の快感が無いのに気付く。不思議に思い顔を少し上げると部屋の柱に寄りかかって自慰、オナニーに耽っている妖夢ちゃんが目に入った。控えめな自分の胸を揉みしだき、足はM字開脚。自分の下着が濡れることを厭わずに一心不乱に指を動かす。少し離れている為さすがに音は聞こえないが近寄れば恐らく聞こえるだろう。そしてどうやら幽々子さんも妖夢ちゃんの状態に気付いたらしい。瞬間、幽々子さんの顔が家屋魔的な笑みに変わる。そして僕の耳に顔を近づけたかと思うとなにやら耳打ちをしてきた。

 

「ちょっと悪戯しない?」

「いつもなら賛同しないところですけど今回は幽々子さんに乗ります。」

 

 2人の意見が一致した理由。「「妖夢ちゃんが一人で勝手に盛り上がるからいけないのだ。」」

つまり、どうせならみんなで気持ちよくなろうということだ。思い立ったがすぐ行動。妖夢ちゃんは自慰に夢中。目を閉じて快感をより敏感に感じ取ろうとしているのだろう。つまり、大きい音を立てなければ近づいてもばれない。ということだ。

 幽々子さんとゆっくりと妖夢ちゃんに近づく。妖夢ちゃんは息を荒くし時折艶声を上げている。ちなみに具体意的にどうするか、などは考えていない。ただ妖夢ちゃんに悪戯して3人で気持ちよくなるだけだ。

 というわけでまず何からやろうかと考えていると幽々子さんが動いた。寄りかかっている妖夢ちゃんの肩に手を掛けたかと思うといきなり自分のほうへ引き倒した。…結構乱暴なんだな。

 

「痛っ…って幽々子様!?」

「そうね私よ。ところで妖夢?あなたは一体何をしていたのかしら。」

 

 妖夢ちゃんに横から覆いかぶさった状態で幽々子さんが「何をしていたのか」と分かりきったことを聞いている。

 

「え、と、……ニー…す。」

「え?聞こえなかったわぁ。ねぇ?雪茂君?」

「え?あー、はい。聞こえなかったです。」

 

 わざわざ僕に振らなくてもいいのではないだろうか。まぁ、でも出来るなら妖夢ちゃんの口から大きい声でオナニーって言ってもらいたいという気持ちはあるのでノッておいた。

 

「オ…ニーです。」

「もっと大きくよ~。聞こえないわぁ。」

「オナニーしてましたっ!!」

 

 妖夢ちゃんがついに大声で言った。やっぱりこう、真面目そうな子からいやらしい言葉が出てくると自然と興奮してしまうものだ。幽々子さんも満足そうな顔をしているが絶対これで終わらないだろう。案の定、幽々子さんが妖夢ちゃんを抱き起こしたかと思うと後ろに回って羽交い絞めにした。幽々子さんがこちらにアイコンタクトで「さぁ、やれ。」と訴えかけてきている。いきなり羽交い絞めにされたことで妖夢ちゃんはちょっと抵抗している。抜けようとがんばっているが先程の一人エッチの所為で力がうまく入らないのか全然抜け出せていない。なので手始めにその控えめながらも自己主張の激しい妖夢ちゃんの胸の先端、乳首を摘む。

 

「んやぁぁぁぁぁぁっ!」

 

 瞬間、妖夢ちゃんが大きく仰け反り叫び声にも似た嬌声を響かせる。突然触られたことと先程一人でしていたため敏感になっているのだろう。そんな妖夢ちゃんに僕は追撃をする。妖夢ちゃんの耳元に近づき「舐めるから」と一言。

 

「駄目っ!いま、今そんなこと、されたら私、またイっちゃっ…うんんんんんんぅっ!」

 

 身を捩って抵抗しようとする妖夢ちゃんだが、幽々子さんが押さえているのと先程イった余韻で上手く力が出せないらしく、僕からの攻めを体をビクビクと反応させながらも受けている。

 

―――楽しい夜になりそうだ。

 

続




閲覧ありがとうございます。
いつの間にやらUAが14000超えていたらしく感謝感激雨あられでございます。
当初の目標だったUA10000超えも果たしまして、一層がんばりたい所存でございます。
相変わらず更新は不定期ですがこれからも宜しくお願いします。

久しぶりに書いたので変なところ、読みにくいところあったらごめんなさい。
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