ちょっと悲しい物語《ストーリー》です。
楽しんで下さい。レッツゴー♪
俺は全てを失った。
俺に一体何が残っているのだろう?
俺は夜空の星を見ながら笑った。
俺の身体はボロボロだ。
此処が俺の死に場所だと、諦めた。
雲に隠れていた月が出てきて
月明かりが眩しかった。
すると夜空に輝く星のような髪をした同年代の女の子が側に駆け寄ってきた。
??? 「大丈夫?」
俺は答える事ができなかった。
俺は意識が遠くなり、眠りについた。
俺の名前はジョット。
田舎の大きな町にいるごく普通の少年。
今俺は大ピンチである。それは……
??? 「待てぇぇえ!」
ジョット「待つかぁぁあ!」
只今俺、シスターから逃走中なのである。
理由は、町にいる同年代の女の子のお尻
を触ったせいだ。それを知ったシスター
が俺を追いかけている。因みに女の子の
下着を見たが色はピンクだった。
シスター「ジョットいい加減に待ちなさい!」
ジョット「いやだぁ!!待ったらアレをくらう。
アレをくらったら死ぬ」
シスター「これは躾です。貴方が同じこと
を繰り返すのが悪いんです!」
ジョットが恐れているものそれは、シスター
からのゲンコツです。そのゲンコツは
コンクリートを抉る程の威力を持っています。
ジョット「だからあんたは、いつまでたっても
お嫁にいけないんだよ。
このベージュパンツ!!」
ムカッ
ジョットはシスターの禁句《タブー》を
言ってしまった。
シスターは自分の履いていた靴を脱いだ。
ジョット(まずい!!)
ジョットは焦りました。それはシスター
が裸足なると足の速さがさらに速く
なるからです。
ジョットも負けじと逃げ回ります。
それを見ていた町の住人は
中年男「おい小僧!!またシスターちゃんと
鬼ごっこしているのか?
相変わらず元気だなぁ」
老人夫婦1「あの二人を見ていると
若い頃を思いだすのぉ、婆さん」
老人夫婦2「そうですね。じいさん」
この町では《悪餓鬼とシスターの鬼ごっこ》
と言われるほど有名なのだ。
暫くしてジョットは捕まりシスターから
躾としてゲンコツ5発と神の祈り5時間
させられた。
突然だがジョットは是非とも会ってみたい架空の生物がいる
それは《妖精》だ。シスターや
みんなにその事を言ったら、小馬鹿にされ
シスターには「私にも会わせてください」
と言われた。
数日後
ジョット「…………」
ジョットは、お気に入りの草原で日向ぼっこをしなが ら自分の両親の事を考えていた。
ジョットを最初に見つけたのがシスターで
見つけた時、夜なのに光が降って
シスターが孤児院に戻ってくると
俺がいたらしい。
町の皆に聞いたが本当らしい。
ジョット「さてと帰るか!」
ジョットとはそのまま孤児院に帰った。
5月 とある日
ジョットは最近気になることがある。
それは、最近シスターの様子がおかしい事。
しかし、シスターから大切な話があると言われ
外に出て話しました。
シスター「私結婚します」
はぁっ?
ジョットは、理解できなかった。
突然そんなこと言われても
普通は理解できるわけがない。
ジョット 「……シスター一応聞くけど
エイプリルフールは先月だよ?」
シスターは真面目な顔でジョットを見ていた。
シスターの顔を見てジョットは動揺した。
ジョット「嘘、だろ…そんなの…冗談
だよな…なぁッ!!!」
そんなジョットの思いも虚しく
シスターはジョットの顔見てしっかり言った。
シスター「本当です」
ジョット「嘘だ」
シスター「本当でー」
ジョット「嘘だぁぁぁぁあああッ!!」
ジョットはその場から逃げた。
シスター「ジョット!!」
シスターは走るジョットの背中を
見ながら胸元のロケットを握りしめていた。
ジョットはお気に入りの草原で
考えている。
シスターだって人間だ結婚するのも
おかしくない。頭の中ではわかっているけど
ジョット「わかっている…わかっているけど…」
ジョットにとってシスターはかけがえのない人。
ジョットは知らず知らずにシスターを異性
と見ていたのだ。
大好きなシスターが誰かの女になるのが
嫌だ。けど、シスターの幸せも考えないと
いけない。ジョットの頭の中はわからない
で一杯なのだ。
ジョット「う、うぁぁぁあああ!!」(泣)
ジョットは泣いた。ただ泣いた。
そんなジョットの心のように空も泣いた。。
数時間後
暫くしてジョットは孤児院へ帰った。
シスター「ジョット!!」
シスターはジョットへ駆け寄った。
けど、ジョットはシスターの顔を見なかった。
シスター「ジョット?」
シスターがジョットの顔を覗こうとすると
ジョット「なんちゃって~♪」
はあっ?
ジョット「やぁ~い、引っ掛かった♪
俺の迫真の演技大成功」(笑)
シスターは理解できずにいた。
ジョット 「良かったじゃないかやっとあんたにも
やっと春がきて俺は嬉しいぜ!」
シスター「怒っていたんじゃないんですか?」
ジョット「何で?貴方が結婚するなんて奇跡
近い現象じゃないですか。
結婚式是非呼んでくれよ♪でわ」
シスター「ちょ、ちょっと待ってください」
シスターはジョットの服の袖を掴んだ。
ジョット「?どうした?」
シスター「い、いえ何でも…」
シスターは異変に気がついた
ジョットの目が赤かったのだ。
ジョットはその場から去りました
まさかと思いシスターは
ジョットの服の袖を掴んだ手を
舐めました。先程の雨ではなく
しょっぱかったのです。
それはジョットの涙だったです。
シスターはジョットに伝え忘れた
事があったのでジョットを追いかけ
話しかけます。
シスター「はぁ、はぁ、ジョット
伝えないといけないことが
あります」
ジョット「何?」
シスター「結婚する日が来月の
18日です」
その日はジョットの誕生日。
シスターがジョットを見つけた日なのだ。
ジョット「そっか…わかった」
そしてジョットはその場からいなくなった。
シスター「…ジョット…強くなりましたね…
私は…わた、しは…」(涙)
シスターは胸元のロケットを開けた。
それには4歳の泣いているジョットと
ジョットを慰める自分の写真を見た。
シスターはある決意をし、その場から去った。
しかし皆はまだ知らないこのあと起きる
悲劇のことを…………
6月18日 快晴
ジョットは結婚式の準備をせずに
お気に入りの草原で日向ぼっこをしている。
とうとうシスターとのお別れが来たのである。
ジョットは男の顔を知らない。
いや違う知りたくないのだ。自分から
シスターをとっていく相手を知りたくない。
ジョットはシスターに渡す花を摘んでいた。
すると激しい頭痛がきた。
…………げ……ろ
えっ?
……に、げろ…
さらに頭痛は激しくなった。
この場からすぐ…逃げろ!!
ジョット「なん…で……」(苦)
すると頭の中に何かが思い浮かんだ。
花嫁衣装のシスターがいた。
しかし衣装が白から黒に塗りつぶされた
シスター「ジョット私きれいですか?」
その直後シスターの顔は骸となった。
ジョットはその光景を見て吐きそうになる。
そのシスターを見て笑っている男がいる。
もっとよく顔を見してくれ!!
見えてきたのは、髪が深緑色。
顔は、気持ち悪い笑顔だ。
そして頭の光景は途切れた。
暫くしてジョットは町へ走った。
確信はなかったが嫌な予感がした。
町へ着いて皆に言ったが笑われた。
ジョットはシスターのいる結婚式場
向かった。
着いたときにシスターの所へ
行きシスターに見た光景を話した。
しかしシスターは、笑った。
シスター「大丈夫ですって♪」
俺は説得しようとしたが
パンッ!
部屋に乾いた音が響いた。
シスターがジョットにビンタをしたのだ。
ゲンコツより痛かった。
シスター「我が儘を言わないで下さい!!!」
すると男がシスターの部屋に入ってきた。
その男の顔は頭の中で見た人物と
同一人物だった。
???「どうしましたか?」
ジョットは怖くなった。
全く動けなくなった。
シスターがジョットの見たものの事を話すと
???「君、想像力が豊かだね。将来
小説家になれるよ♪」
男はジョットの頭を撫でようしたが
ジョットは男の手で振り払った。
シスター「何やっているんですか!!」
シスターはまたジョットを怒った。
ジョットはシスターを助ける事が
できないと悟って別れの挨拶を言った。
ジョット「シスター…ごめんなさい
そして…さようなら…!」
ジョットは結婚式場から逃げた。
ジョットにはわかっていた。
外れて欲しいと願った。
そしてこれがシスターとジョットとの
最後の会話となった。
ジョットは町から出て急いで逃げました。
ドカーン!!
後ろを振り向くと町が燃えていた。
よく見ていると蝙蝠の翼のようなものが生えた
人間がいた。そいつらの仲間の
二人が此方に向かってきた。
ジョットは近くの森の中で隠れました。
暫くして二人が入ってきました。
1「めんどくさあなぁ」
2「全くだ!金がよくて人間を沢山
殺せるから入ったが、たかが餓鬼一人
を始末するなんてなぁ」
ジョットは、恐怖に支配をされていた。
1「しかし町の人間を全員殺すだけで
金が貰えるとか楽だよなぁ」
ジョットは、息を殺した。
しかしタイミングが悪く大きい熊がきた。
どちらにしろ人外か熊に殺される。
ジョットは諦めた。
バシュ!
人外の一人が気配に気づき光の槍で
熊を仕留めた。
1「チッ!なんだ熊かよ」
ジョットは咄嗟に熊の死体の下に隠れた
2「やめだ!やってられねぇ!!」
1「餓鬼はどうする?」
2「殺したって報告しよう」
1「そうするか」
2「速く行こうぜ!パーティーが終わっちまう」
1「ヤッホー♪」
ジョットは一気に力が抜け、泥のように
眠った。
こうして最悪の誕生日は終わった。
暫くして目覚めたジョットは町の方を
見たが影も形もなかった。
ジョットは町へ行こうとしたが、
町の住人やシスターがどうなったか
大概検討がつく。
そのままジョットは森の中に入っていった。
SIDE ジョット
あの事件から3日たった。
俺はずっと歩いた。
腹が減ったら木の根っこや雑草を食べ
喉が乾けば、泥水や自分の血を飲んだ。
けど、体力の限界だった。
俺は夜空を見ながら絶望した。
俺には何もない。
目をつぶり眠りようしたとき
???「大丈夫?」
俺は答える事ができなかった。
俺は意識が遠くなり、眠った。
駄文ですみません。
おかしいところもあるかも
知れませんが独自解釈
してください。
いい加減ですみません。