アジトレオーネの部屋
「さて・・・、いよいよあの宮殿に・・・腕が鳴る鳴るぅ!!あの大臣を絶対血祭りにあげてやる」
そこにアカメが入って来る。
「はぁはぁ・・・た、大変だレオーネ・・・」
「何!?まさか、こんな時にアジトに奇襲!?」
「・・・いや、違う・・・」
「・・・じゃあなに?」
「良いか、レオーネ落ち着いて聞いてくれ・・・」
「うん・・・」
「タツミが・・・チェルシーと抱き合っていた・・・」
「は?・・・まさかまたまた・・・」
「いや本当だ・・・」
「え~・・・それきっと何かチェルシーを慰めようとしただけじゃないの?大仕事が近いし」
「他にエッチがとか・・・キスがどうのと言っていた・・・」
「本当?」
「ああ・・・」
「チェルシーやってくれたね・・・いやぁ全然気付かなかった・・・やるねぇ二人とも」
「どうする?」
「マインにも伝えてみよっか?」
マインの部屋
「よし、これでメンテナンスOKね・・・絶対革命成功させて、そしてあたし皆から尊敬されて・・・そして・・・将来は・・・うふふ・・・まっ、その前にこれで大臣の眉間ぶち抜いてやるんだから!」
ドアに向かってパンプキンの銃口を構えた時にアカメとレオーネが開けて入って来る
「おおっと、危なぃ!マインはりきってんなぁー」
「・・・・・・・」
「あら?あんた達どうしたの?作戦の相談?」
「実はさ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・
「はぁあああああ!!??・・・チェルシーの奴、これからって時に何タツミと羨ましい事・・・じゃなくて、余裕ぶっこいたふざけた事してんのよー!!」
「私が思うにタツミはチェルシーと付き合っているね」
「レオーネ、付き合うと具体的になにをするんだ?」
「それはタツミ本人に聞いた方が面白いよ」
「・・・そうだな、タツミ本人に聞くとしよう・・・ふふふ・・・」
「アカメ・・・あんたちょっと怖いわよ・・・でもそれよりもチェルシーとあいつ、恋人同士って間違いない訳?」
「ああ、十中八九間違い無い・・・」
「・・・はぁアホらしい・・・タツミが誰と付き合おうとあたしには関係ないわ。あいつも物好きよねぇ、あんな男の何処が良いのかしら?」
「まぁあたしもちょーと驚いたけど、別にまだ唾付けた訳でもないし・・・どうぞ二人で仲良くってとこかな?」
「・・・・・・」
「アカメどうした?」
「私は・・・二人のように割り切れない・・・タツミに確かめてくる!」
「ちょっとあんたぁ待ちなさい!」
「何故だ?」
「いや、あの・・・ねぇ、レオーネ?」
「・・・・・・アカメの好きにさせたら良いじゃない?」
「う・・・まぁそれも・・・そーねぇ」
アカメはその場から去って行った。
「・・・良かったの、本当に止めなくて?」
「・・・チェルシーに先越されるなんて・・・油断してたよ全く・・・アカメが少し引っかき回してくれるだろ?・・・それぐらいのやっかみぐらいは良いだろ?」
「まぁね・・・って、別にあたしはタツミの事なんてなんとも思って無いんだかんら」
「・・・マイン、顔にタツミ大好き、あたし選ばないあんたなんて早く死ねって書いてる・・・くくく」
「は?そ、そこまで思って無いわよ・・・その、そこまでは・・・」
タツミの部屋
タツミはチェルシーに後で落ち合おうと約束し一旦自室に戻った。
そして・・・
アカメがタツミの部屋に入ってきた。
「アカメ・・・どうした?」
「・・・・・・・タツミに少し聞きたい事がある・・・」
「なんだ?」
「・・・・・・チェルシーと付き合っているのは本当か?」
「・・・何処でその事を・・・」
「答えてくれ・・・」
「ああ・・・そうだ・・・」
「タツミ・・・どうしてチェルシーなんだ・・・あっ・・・チェルシーが悪いと言っているじゃない・・・その何故かと思って・・・」
「以前虚六に仕事で行った事があっただろ?あの途中でとある集落に寄ってな、まぁその時に・・・」
「その時に二人は結ばれたんだな・・・」
「ぐっ・・・、歯に衣に着せねぇ物言いだな」
タツミは苦笑いをしている。
「私はチェルシーよりもタツミに早く会っていたんだが・・・私と彼女の違いはなんだったんだ?」
「違い?・・・ただチェルシーが先に俺に寄ってきた・・・ただそれだけだ、もしアカメが先だったら、今頃アカメに忠誠・・・ああ~・・・アカメと付き合ってたさ」
「本当か?」
「ああ・・・」
「そうか・・・、・・・タツミ、皆で生き残って革命を成功させような・・・、成功させて私はシェーレとブラートの墓にそう報告したい・・・、他に帝国の正義を信じて死んでいったかつての仲間達にも・・・」
「そうだな・・・」
「そして落ち着いたら・・・皆で船で旅にでよう!・・・私はタツミの国にも行ってみたい」
「そうだな・・・一緒に行くか」
「ああ、一緒に行こう!・・・じゃあな、タツミまた明日・・・」
「ああ、明日」
アカメはそう言ってタツミの部屋から出て行った・・・タツミはアカメが少し涙ぐんでいたのを見逃さなかった。
レオーネはタツミの部屋の天井で、マインは押入れで二人の話を聞いていた、その事はタツミは判っていたが、気付かないフリをした。
タツミはチェルシーとの待ち合わせ場所に向かった。
「明日か・・・明日なんてやってこねぇよ、俺には。悪いなアカメ、嘘ついちまって・・・革命成功させて落ち着いた後か・・・俺はその頃はもういないだろうな・・・ふっ、まさかここの連中にここまで肩入れする事になるなんてな・・・」
その時、チェルシーが来る。
「タツミ-!」
「よぉ」
「・・・待った?」
「いや・・・それよりもどうやら俺達の事、アカメ達にばれたみたいだ」
「え?・・・そっか・・・まぁ彼らにはあたしからも言っておくよ」
「いやぁ多分大丈夫だろ?」
「?」
「それよりも時間が無いんだ、さっさと行こうぜ」
「おー行こうぜ!」
タツミとチェルシーはシャンバラで移動した。
そこは日が照り、カモメが飛び交い、心地よい暖かさの南国の島だった。二人は砂浜にいる。
「おおおー・・・良い所だね・・・うふふ、タツミも中々彼女想いだね、だけどこんな誰も居ない所で何する気なの♪」
「・・・火山の火口に転移させたろか?」
「もぉ!すぐそうやって照れるー!」
「じゃ俺はここで寝てるから、適当に遊んで出てくれ」
「うん、じゃあ気が済んだら声掛けるからー・・・って、違うから!彼女と二人で来て、彼氏は寝てるってどういう事!?」
「うるさいなー、明日の為に英気を養っておくんだよ」
「良いじゃん、今生の名残にさー」
「俺はまだ死に訳にいかねぇんだよー『奴と決着つけなきゃならない・・・直接対決は避けて通れないな・・・奴を倒せば帝国軍を倒したも同然だろうしな・・・そして革命が成功した後にも俺には最後の仕事が残っている・・・』
「・・・どうしたの?」
「・・・チェルシーは可愛いなと思った」
「なっ!?・・・心にも無い事を///」
「とにかく、一人で遊んでてくれ」
「いーやーだーよー!」
そして、チェルシーは服を脱ぎ新品の水着を披露してウインクしながらポーズを決める!
「どう!」キラン!
「うむ!防御力の低い装備だな!」
「むかっ!どうしてそーいう明後日の方向の感想しか言わないの・・・どーせ、本当は勃起してるんでしょ!?」
そういってチェルシーはタツミの股間を掴む。
「こら、お前何すんだ!?」
「ほらぁ・・・やっぱり///」
「お前が掴むからだろうがぁああああ!!!!」
「やん♪そんなぁ、あたしに触られたら、たっちゃうなんて・・・もぉタツミったら・・・///」
「お前置いて帰るぞ俺!!」
「あ、ひどーい・・・ふーんだ、こんなもの!」
そう言ってチェルシーはシャンバラを思い切り海に向かって投げる。
「うぁ!!お前本当に何やってんだ!」
タツミは褌一丁になって、海に飛び込み急いでシャンバラを回収する。
そして砂浜に戻り、
「たくっ、信じられない事する奴だな・・・」
「ふふ~ん♪・・・やっぱり水も滴る良い男ってね」
「何言ってんだ、お前自分がなにやったか、わか・・・うっ」
チェルシーは自身の唇でタツミのそれを塞いだ。
タツミは目を大きく見開いたまま、彼女のする事に任せた。
チェルシーの舌が艶めかしく蛇のようにタツミの口の中いたる所に這いまわる。
その唇はぴったり吸い付き時折、ずれて感触を確かめている。
ようやくチェルシーはタツミを解放すると、二人の間には唾液の糸が垂れ下がった。
「はぁ・・・はぁ・・・チェルシー・・・」
「タツミ・・・」
「・・・その・・・やめろよ・・・」
「え?・・・だ~め~・・・♡」
「も、もう充分だろ!」
「良いじゃないキスだってあんまり出来なかったんだから・・・、それに本当はもっとされたいんでしょ?ふふふ」
「いや、別にそういう訳じゃ・・・」
「嘘ばっかり!」
「・・・あんまりチェルシーにされると・・・俺の心臓が破裂する・・・」
「ん~~~~~~・・・・・///・・・そ、そんな可愛い事言われたらあたし・・・もう我慢出来ないよ!」
チェルシーはタツミを押し倒した。
「おい!」
チェルシーはタツミの両頬を吸い始めた。
タツミは快感に身をよじらせ、喘ぐ。
「うぐっ・・・がっ・・・」
チェルシーはタツミの鼻頭にキスをして、「あたしからする方が良いんだよね・・・この間みたいに・・・」
タツミは顔を赤くしながら苦虫を潰した顔になった。
チェルシーの唇が徐々にタツミの身体の下へと移動していく。首や胸を吸い初め、タツミはその心地よさに上半身を浮かせる。
「チェルシー・・・」
そう言って彼女の頭を撫でるように触る。
「んん・・・んちゅ・・・んん~~ちゅ・・・」
そして段々下腹部へいき・・・
タツミの下着ごしにチェルシーは下から吸い始める。
「あ~・・・んちゅ、タツミったらこんなに大きくして~・・・ちゅ、そんなにあたしにキスされたの良かった?・・・うふふ、あたしもタツミにキス出来て、とっても気持ち良かったよ・・・ちゅ、柔らかくて、はぁぁぁ~・・・」
タツミは声にならない声を出してのけぞっている。
「なんだか嬉しい、タツミをこんな風に出来て・・・タツミをこういう風に気持ち良くさせられるのあたしだけだもんね」
チェルシーはタツミのそれを外し、彼を本当に真っ裸にした後、そこに何度もキスをする。そして、舌で先端を何度もなぞる。タツミは彼女の頬に手をやると、その手に彼女はキスをし、再び戻って今度は亀頭をすっぽり口に含む。
「んん~・・・大きい~美味しい・・・」
そして何度も吸い上げると、タツミは遂に果てた。
「んん~・・・・んんん・・・ちゅ・・・ごく」
タツミのそれをチェルシーはのみ込んだようだ。
「チェルシー・・・」
「凄い量だったね・・・うふふ・・・」
「もう、気は済んだろ?」
「何言ってるの?まだ下の口で食べてないよ?・・・大して時間経ってないけど遠い昔な気がするよ・・・味も形も忘れちゃいそうになるから、貴方の事思い出して一人で慰めてたんだよ」
「なっ///」
「だ・か・ら・・・その責任もとってよね?」
「待て、チェルシー!・・・俺達が何して来たか判ってるのか!」
「もぉ・・・こんな時に・・・」
「人殺しの俺達が子供なんて作っていいのか!?」
「・・・今日も安全日だから大丈夫だよ、それに・・・もし万一出来ちゃったらあたし、産むか堕ろすか・・・タツミに従うからさ・・・」
「・・・・・・・・」
「だから・・・ね?」
「判った・・・」
チェルシーの下の口がタツミのそれを咥え始める。
自分の体が吸われていく快感にタツミも声をだし、チェルシーも吸う快感に声が漏れる。
「うう・・・!」
「ああー・・・んん♡」
チェルシーはタツミの上で小刻みに腰を動かし、その一方で上の口はタツミの口を吸って離さない。
そして再びタツミは彼女の中で果てる。
チェルシーはタツミの顔をみつめ、
「・・・んん」キスの雨を降らす。
「はぁはぁ・・・チェルシー・・・もう良いだろ・・・?」
「うん、今度はバックからだよね?///」
「違うわ!!・・・もう充分だろって言ってんだ!」
「え~・・・まだ時間あるじゃない?・・・沢山ちゅーしてまた元気にしてあげるからさ・・・だから今度は後ろからタツミの欲しいな」
「いやだからもう・・・」
「ほら♪また大きく、んちゅ・・・なったよね、ちゅ」
「おいー、もう勘弁・・・ぐっ、・・・してくれ・・・」
そしてタツミはチェルシーの後ろから・・・
「あああ~・・・良いよ・・・はぁはぁ・・・」
「これで・・・ぐっ・・・もう最後だから・・・な・・・」
「はぁはぁ・・・だ~め~・・・あたしの気が済むまで寝かせてあげないんだから~良い、そこ・・・はあぁあ」
「うぐっ」
チェルシーは身体を仰け反らせ首を後ろにしてタツミの顔じゅうにキスをし・・・
そして時間は過ぎていった・・・
チェルシーはタツミの胸を枕に頭を委ね、彼は彼女の頭を撫でたりしていた。
「あ・・・止めないで、このまま撫でてて♪」
「な、何回したんだ俺達・・・」
「え~とね・・・、口で4回、下の口で6回だったかな?」
「・・・よく覚えてんな・・・途中から俺は頭グラグラになったぞ」
「えへへ~・・・あたしも」
「・・・・・・・・・・」
「ねぇ?」
「ん?」
「このまま・・・二人だけで何処か遠い所でやり直さない?」
「・・・そんな訳にはいかないだろ・・・」
「そうだよね・・・嘘々、冗談だよ・・・お休み」