~ほんとはただ寝たいだけ~18禁部分抜き取り版 作:真暇 日間
私の奥までご主人様に貫かれ、びくびくと身体が震える。ようやく……ようやく与えてもらえたその快楽に、呼吸が止まってしまいそうになるけれど、必死になって私は大きく息を吸う。
仰け反ってしまった身体をもう一度丸め、ご主人様に抱き付く。ご主人様と私の対格差ではちゃんと抱き締めることなんてできないけれど、それでもなんとかご主人様の首に腕を回すことができた。
けれど、そこでまたご主人様は私の身体を持ち上げていく。身体の中身を引き摺り出され、そしてまた奥に。おまんこがきゅうきゅうとご主人様に絡み付き、私自身に快感を次々と送り込んでくる。
「っあ、あぁ、あ!あー!」
「おいおい、今からそんなんで大丈夫か?」
ご主人様が何かを言っているのはわかるけれど、何を言っているのかはわからない。声を抑えることもできず、私はまるでおもちゃのようにご主人様の手で弄ばれる。
私の身体の奥までおちんちんが入ったまま腰を揺すられると、おまんこの入り口と奥とで違う場所が押されておかしくなりそうなほど気持ちがいい。
ぐりぐりと捏ね回されたかと思えば腰を跳ね上げられ、一瞬の浮遊感とお腹の中に広がる虚無感の直後にまたおまんこの奥にまでご主人様のおちんちんが届く。
そうなる度に私は絞り出されるように嬌声を上げ、ご主人様の首を掻き抱いた。
ご主人様の手が私の膝の裏を抱え上げ、私の足が大きく開かれる。キスを続けさせるために頭を押さえていた手が離れて行ったために呼吸はできるようになったけれど、呼吸をするよりも嬌声を上げる頻度の方が遥かに高くて息苦しいのは変わらない。
それなのに、ご主人様は私の脚を抱えてからさらに容赦なく私のおまんこを突き上げてくる。両膝が肩の高さに来るくらいに身体を折り曲げられるとご主人様のおちんちんを途中で止めることができなくなって、私はおまんこからえっちな汁を噴き出してしまった。
「あらら、エリーはまたお漏らしか。これはまたお仕置きが必要だな」
「ひぅっ!?」
『お仕置き』と言う単語を聞いた途端、私の身体に電流が走った気がした。なにしろ、ご主人様のお仕置きだ。その内容はその時の気分や私がやってしまったことの内容で代わり、軽い時には身体の敏感じゃないところだけを使って絶頂させられるくらいで済むけれど、酷い時にはご主人様は私を四つ這いにさせてその背中に料理を置いてテーブルがわりにしてご飯を食べる。胡座をかいた膝が、私の胸やをおまんこを擦り上げ、手慰みにお尻や太ももを撫でたりしてたくさんたくさん苛めてくれるのだ。
勿論、腕や脚を折ってしまえば背中に置かれた料理は溢れてしまう。ご主人様はそうして私が崩れ落ちてしまうと、床にこぼれた料理を口と舌だけを使って綺麗にさせる。私の身体に付いた分は、ご主人様自身の手で拭われて私の口に運ばれる。
その時のご主人様の指先が凄く気持ち良くて、自分の身体についてしまった料理や床に落ちてしまった料理を食べさせられるのも、なんだかご主人様の家畜であり、ペットであると言うことを私自身の身体に教え込まれているようで……一口食べるごとにおへその下がきゅうと鳴くような感覚がする。
そして、そうやって四つん這いになりながら食事をしているところにご主人様はえっちな悪戯を仕掛けるのだ。
「エリー。随分と余裕じゃないか」
「っ!?」
ご主人様の突然の言葉に、私は妄想の世界から意識を戻す。身体を折り畳まれて、おまんこもお尻も(ほとんど無いけど)胸も晒されているのに、ご主人様は更に意地悪そうな視線を私に向ける。
「ひぅっ……!ご、ごめんなさいハリーさん!」
「駄目。許さない」
ご主人様はそう言った直後、私の身体を折り畳むように抱え上げたまま立ち上がる。当然私の身体は宙に浮かぶような感覚に襲われ、けれどそのままご主人様に犯されるのみ。
私を抱え上げたご主人様は、私の中におちんちんを入れたままどこかに歩き出した。
ご主人様が一歩を踏み出す度に、私のお腹の中がご主人様のおちんちんに押し上げられて潰される。お臍の裏側を突き上げられて、お腹の形が内側から変えられてしまっているかのようだ。
事実、私のお腹はご主人様のおちんちんによって内側から少しだけとは言え膨らんでしまっている。いつもならご主人様はもっと優しく私を抱くけれど、今回はお仕置きなのだからこうして激しく犯される。
ごづん、ごづんと子宮が圧され、圧迫感と激しすぎる刺激に私の意識はあっという間に吹き飛ばされていく。ご主人様が私をベッドに運び終わる頃には私の身体のどこにも理性なんて物はみつけることができず、ひたすらに動物らしい本能だけが身体を動かし続けていた。
私は、ご主人様に物のように扱ってもらうのが好きだ。自由意思を全部奪われて、ご主人様に服従して生きる奴隷のような存在になりたい。
けれど、ご主人様は私を一つの人間として扱おうとする。それがいつものご主人様だ。
でも、ご主人様は私にご褒美をくれる時やお仕置きをする時には私を物のように扱ってくれる。魔法の紐で両腕を背中の後ろで縛り上げたり、倒れ込もうとしたら肩や肘に負担が来るように天井の端と端に広げるように繋げたりして、私の動きを縛る。
それから視界を塞ぎ、音を消し、私の感覚をみんな奪ってから私の身体をゆっくりと侵食していくのだ。
例えば、私の胸をゆっくりと舐め回したり、乳首を噛んだり引っ張ったり。
例えば、おまんこの入り口の浅いところだけをずっと指先でなぞり続けたり。
例えば、お尻の穴に細い棒を一本だけ入れてゆっくりとお尻を広げさせていったり。
例えば、口の中に指を入れて私の口の中を開発したり。
けれど、今日のご主人様はそんなことはせず、ただ私の背中をベッドに押さえつけただけ。動こうとすれば動けるし、ご主人様の顔を見ることもできる。
あまりに優しすぎる───等と言うあり得ない妄想を。
「……さて……
ご主人様は、たったそれだけの言葉でいとも容易くひっくり返した。
そして、ご主人様はゆっくりと腰を引いて、またゆっくりと私の中に入り込む。
「ゆっくり、行こう」
ご主人様は、私の耳元で囁いた。
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あー、今回のは激しかったり穏やかだったりの差が激しかったなー!
もう何度も見ている夢を忘れようと、私は頭を振る。まあ、この程度で忘れられるほどあの夢の濃度が薄いわけもなく、頭を振るだけ無駄なのだけれどそれでもやるだけやらなければ気が済まない。
……と言うか、夢の中の私は変態的すぎる。流石にあの扱いを受けて喜ぶなんてことはない……と思いたい。
一応私は人間でありたいと思っている。だから、ハリーさんのペットになりたいと言うのも実際には庇護者と言うか親代わりと言うかそういうものになって欲しいと言う現れであって本当にハリーさんに貰ってもらえるんだったら首輪をつけて鎖に繋がれて家のなかを四つ這いに裸で動き回り、ハリーさんの好きな時に好きなだけ身体を弄ばれる愛玩動物のようになりたいとはほんの少し……地球の直径から見た地球の公転軌道の直径分くらいしか思ってないわけでつまり私は変態じゃないし極々普通で一般的な趣味嗜好しか持っていないとここに断言するし実際にハリーさんにお尻を叩かれながら犯されたりしたら間違いなく全身に震えが走ってしまうだろうしハリーさんのおちんちんが無理矢理に私の喉の奥を突き込んで喉の形が内側から変わってしまったらきっと凄く苦しいけどハリーさんで身体を満たされている気分になってお尻をおちんちんで貫かれたら身体の小さいままの私はもしかしたら普通におまんこを犯されるよりも気持ちがよかったりしてとか視界も耳も塞がれて身動きがとれない状態でハリーさんから全身に愛撫を受けるのはきっと昂った神経が過剰に反応して足首から下を指先で擽られるだけで気をやってしまいそうになるんじゃないかと期待していたりとか、絶対しないししていない!
……ぅあ……それより、喉渇いたや……水飲んで、それからお風呂に入ろう。そうしよう。