~ほんとはただ寝たいだけ~18禁部分抜き取り版 作:真暇 日間
どうやらかなり深く気絶していたらしく、目を覚ました時には既に私はご主人様のおちんちんをお腹に入れてはいなかった。気絶して体力を回復させようとしていたのに、ご主人様がずっと同じように責め続けていたお陰だろうけれど、意識を失ったまま数日が経過していたらしい。
ただ、ご主人様は結局最後まで続けてはくれたらしく、私のおまんこはご主人様が中に居ることに慣れすぎて空っぽになっている現状に文句を言っている。
ただ……全身が私の覚えている以上に敏感になっているのがわかる。ご主人様の気が済むまで私の身体を使われた結果、今までよりもずっとえっちな気分になってしまうようになったみたいだ。
ちゃら……と言う軽い音に気付いて見てみると、私の首輪から細い鎖が私の部屋の鉄柵の一本に繋がっていた。
「起きたか、エリー」
「ふぁっ!?」
ご主人様の声が聞こえた。ただそれだけで背中にぞくぞくとした感覚が走った。
それで自分の身体を抱き締めて気付いたのだけれど、私の手首足首に首輪とお揃いの輪が付いているようだ。形からして鎖を色々な角度で繋げることができるようになっているみたいだけれど……その肝心の鎖が見当たらないのはどうしてだろう?
「エリー、おいで」
「あ……はい」
開けられた扉を四つ這いで潜り、いつも通りにご主人様の足に身体を擦り付ける。
「……おはようございます、ハリーさん」
「ああ、おはよう。……それじゃあ行こうか」
そう言ってご主人様は鉄格子に繋がっていた鎖を取り、にっこりと笑顔を浮かべて引っ張った。
その瞬間にご主人様の手にある鎖が生き物のように蠢いて首の後ろから背中を通り、お尻の間からおまんこを擦って身体の前に向かい、首の前で首輪と首の間に滑り込んだ。絶対これ今一瞬私の身体とか首輪の一部とかをすり抜けたと思うよりも早く、おまんことお尻を擦られる快感が私の四肢から力を奪い去った。
「ひぁぁんっ!?」
べしゃりと身体を床に落としてしまう。私のお尻とおまんこに触れている部分の鎖がどうなっているのかブルブルと震えていて、力を入れようとしても全部そっちに持っていかれてしまうような気がする。
気が付いたら、首輪からご主人様の手に伸びている鎖の上に重なるように、乳首同士を繋げるように重さのない鎖が現れていた。
どうやらしっかりと張られているようで、これを使って私の身体の前を通る鎖を身体に押し付けているみたいだ。
そしてこの鎖は、私が身体を丸めようとすると内側の縦に走る鎖に押し上げられて乳首を引っ張り上げる。
ピンと引っ張られた横の鎖は乳首全体に吸い付くようになっているみたいで、痛みは無いけれど……何となく物足りない。
ご主人様に、取り返しのつかない傷をつけてもらいたい……と言うのは私の我儘だから口には出さないけれど、やっぱり少し残念だと言う気持ちはある。
「ほら、早く起きるんだ。じゃないと……」
更に、乳首を繋ぐ鎖まで振動を始める。これじゃあもう立てなさそうだけれど……それでもなんとか私はかくかくと折れそうになる腕で身体を持ち上げる。おまんこからも口からも涎が垂れて、腿の間と顎までがじっとりと湿ってしまっているのがわかる。
「よしよし、エリーは偉いな……それじゃあ行くぞ?」
「っ……!」
私は答える余裕もなくご主人様についていく。この鎖は時々伸縮でもしているのかお尻とおまんこがずりずりと擦られ、私の身体に何度も電気が流れるような感覚が走る。
……こういう道具を使うってことは、今日はたくさん道具を使って私を苛めてくれる『おもちゃの日』らしい。
実のところ、私は『おもちゃの日』が結構好きだったりする。ご主人様に苛めてもらっている感覚は薄いけれど、そのかわりに『
前回の『おもちゃの日』は、子宮の中に何十個もローターを入れてもらったままご主人様の目の前で一つずつ卵を産んでいくように手を使わないで出していって、全部出し終わったところで今度はおしりでも同じことをする。
賢者の石からできた生命の水のお陰で、私の身体はとても頑丈に、傷などもすぐ治るようになっているので、おまんこもお尻も裂けちゃいそうなくらいにたくさん物を入れてもらえる。
一度、お尻にたくさんローションを入れてもらった時に本当にお尻が裂けてしまったこともあったけど、その時もあっという間に治ってしまった。
そしてお尻もおまんこも解れきったところで、ご主人様が私に触れる。敏感になりすぎた私の身体は、たったの一撫でで容易に絶頂を迎えてしまい……そこから先の記憶はなくなっている。
……とにかく、『おもちゃの日』のご主人様はいつもよりやることの鬼畜度が上がる。快楽による拷問を受けているような気分にさせられると、ご主人様無しでは私が生きていくことなんてできない、ご主人様にこんな酷いことをしてもらっている、私はこの場所に望まれて居るのだと実感できて……身体よりも心の方が満足できてしまう。
もっともっと酷いことを……と願うと、ご主人様はある程度までそれを汲んでくれる。ただし、けして『取り返しのつかない状態』にしてくれることはなく、ちょっと壊してくれたと思ったらあっという間に生命の水の効果で元通りになってしまう程度。四肢を切り落とされてもすぐに元通りになってしまうような身体なのに、指や胴体の欠損や骨折経験の一つもない。
一番辛かったのが『三角木馬に跨がって両足に錘をつけたまま全身に悪戯される』という辺り、本当にご主人様は私のことを大切にしてくれているのがわかる。
……ちょっと不満はあるけれど、ペットがご主人様に不満をもつなんてことが許されてしまう辺りで本当に自由が約束されているとも言える。
私はその自由の全てをご主人様にもらってほしいのに……残念。
「……ほら、着いたぞ」
ガクガクと腰を震わせ、何度も膝や肘を折って止まってしまいながらも漸く到着した場所は、私が『おもちゃ部屋』と呼んでいる一室。私が一番好きな、一番苛めてもらえる場所だ。
「あの……ハリーさん……」
「今回は割と痛めにしてやる」
私が言う前に、ご主人様は私の首輪に繋がる細い鎖を引く。乳首が引っ張られ、おまんこに鎖が食い込み、首が締まる。
苦しさと、身体の火照りが混ざり合い、全身から一瞬力が抜けそうになるのをなんとか耐える。
「さあ、おいで」
ご主人様に引かれ、私は四つん這いのままその部屋の中に入っていった。
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溶けたい。いや、ほんとに溶けたい。
確かに慣れた。こんな感じの夢にも本当に慣れた。慣れたんだけど……だからって見てもなんとも思わないやけじゃない。
夢の中でずっと刺激され続けていた乳首はパジャマに擦れるだけで妙な感覚になってしまうし、おまんこの方は……もう言うまでもない。
「……ぅあ……お漏らししたみたい……」
ねとりと糸を引くほどに湿っているパジャマを脱いで、シーツと一緒に洗濯場に運び出した。
……ああもう、本当にこれなんとかならないかなぁ……毎日これじゃあ身体が持たないよ……なんだかクラクラするし……。
……はぁ……お風呂入ろう……洗濯もしなくちゃ……まだ魔法使えないから大変だぁ……。