~ほんとはただ寝たいだけ~18禁部分抜き取り版 作:真暇 日間
1.催眠術
「催眠術ってあるだろ」
「あるらしいな。かかったこと無いから知らんが」
「俺もない。だが、結局のところ幻術みたいなものだと思うんだ」
「あー……まあ、結果だけ見れば似たようなもんか?」
「要するに、チャクラを使わない幻術みたいなものだと思う訳だ」
「なるほど。それで?」
「催眠術系の話だと、いくつか傾向がある。常に催眠状態で術者に絶対服従系、催眠状態でのみ絶対服従で普段はその記憶が全くない、記憶も意識もあるが身体は命令に従ってしまい何もできない。そんな感じだな」
「……それはお前の趣味とかでなく?」
「自来也の持ってた本を漁ってみた結果だ。あと三代目もか」
「……そうかい。で?」
「そんな感じの術を作ってみた」
「……」
「ちなみに今俺自身にかけている」
「……」
「この説明が終わると同時に催眠状態に入るから適当に命令してくれ。できるならエロ系の命令とかにしてくれると嬉しい。じゃあな」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……マジで催眠状態なのか?」
「……」
「俺の質問に全て正直に答えろ。サスケは今催眠状態にあるか?」
「ああ」
「記憶は残るか?」
「残さないように命令すれば残っているという認識ができなくなる」
「俺がした命令の有効期間は?」
「命令を解除するという命令が無ければ俺が死ぬか術が解けるまでだ」
「……このことを知っているのは?」
「俺とサクラ、ヒナタ、そしてナルトだけだ」
「術を掛けられているのは?」
「無限月読を参考にして全世界に対してかけた」
「……確認だ。術を掛けられているのは誰だ?」
「昨日の時点で生まれている人間であれば全てだ」
「…………この幻術の解き方は?」
「禁則事項に抵触する。回答できない」
「お前以外に誰がこの幻術の解き方を知っている?」
「禁則事項に抵触する。回答できない」
「俺の命令が無かった場合、どうなる?」
「命令を受けるまで行動が止まる」
「食事は?」
「命令されるまでしない」
「そのままだと死なないか?」
「死ぬだろうな」
「一気に命令を通すにはどうすればいい」
「俺にそう命令すればいい。俺がかけた術だ。こちらで調節できる」
……なるほど、この馬鹿自分のチャクラを核にして人類枠で幻術かけたな? 要するにこいつのチャクラを掌握すれば解こうとすれば解ける訳か。
だが、流石にこんな凄まじいやらかしを繰り返されるのはちょっとな……なにかしら仕置きが必要だろう。できればもう二度とこの術を使おうと思わなくなるくらいに衝撃のでかい奴……よし決めた。マゾが知り合いにいるとこういう時の対処法がわかりやすくて助かるわー……。
ともかく、解除と。
2.露出
「露出ってあるだろ」
「俺には理解できんがあるらしいな」
「安全に露出プレイができるように光学迷彩の術を作り上げた」
「……術の効果としては凄いんだろうが理由が馬鹿らしすぎて笑えない」
「音も無くなる」
「……迷彩で?」
「完全に静かな状況じゃなければ自然音があるからな。そう言うのに変換するようになっている」
「まあ便利な術ではあるわな……目的が目的だから素直に感心できないんだが」
「気配については小動物程度の大きさにして周囲に散らすようにできているから早々バレないぞ」
「本格的だな」
「チャクラまで誤魔化せる。まあこれに関してはヒナタに協力を頼んだんだが」
「ああ、それで」
「そう、チャクラを誤魔化すために術の規模をかなり小さくした。服も装備も考えなくていいからな」
「そうだよこの凶悪な術露出のために作られてるんだったわ……」
「安心してくれ。首輪や鎖にも術を刻み込むことで迷彩の効果を適応させることができるし、同じ術を使えばお互いに姿を見たり会話したりすることができるように作ってある」
「……信じられるか? これやるかどうかも決まっていないと言うかやらない可能性の方がはるかに高い露出プレイのために作られた術式なんだぜ……?」
「さあ、やるぞナルト!下腹部に『ご主人様専用孕み穴』と火傷っぽい特殊メイクは万全だ!」
「却下な」
3.壁尻
「壁尻ってあるだろ」
「俺は態々尻だけしか見えない相手を抱く気はねえぞ」
「いやいや、あれの本質は『一切行動できない相手を一方的に陵辱する』ことだ。何をされても反抗することもできない女を一方的に甚振ると言う行為に嗜虐心だとか征服欲だとかそう言ったものが刺激されるわけだ」
「なに、お前そう言うのが趣味なのか?」
「ナルトは自覚ないかもしれないが、お前の力や能力だけを見ればお願いとか断れないからな? 脅迫と変わらないからな? まあそんな気は無いだろうってのはわかるが知らない奴はそんな感じだからな?」
「……で?」
「いやなに、ナルトが俺を抱きたいと普通にお願いするんだったら俺は多分そう言うシチュエーションを勝手に想像して興奮するってだけの話だな」
「……まあ、どうしてもそうしてほしいってんなら考えないでもないが」
「少なくとも一回は経験してみたいんだ。頼む」
「……正気か?」
「正気で男から女になろうとはしない」
「自分で言うか……同意だが」
「あと正気であの修行はクリアできない」
「それについてもまあ同意だが……」
「まあともかく、頼む。できれば道具のように限界以上に使い潰す感じで頼む。気分は戦時中に捕らえた女スパイに拷問するくらいので」
「それだと脳に直接指突っ込んで情報吸い上げた方が早くないか?」
「……いや、人間は脳に指突っ込めたとしてもそこから情報の吸い上げとかできないから……こう、身体に聞いてやるぜ―的な感じで頼む。痛いのは……多少と言える範囲を超えるようなのは無しでな」
「注文が多いな……何とかしよう」
この後滅茶苦茶器具責めした。(なおサスケは予想外の刺激で半日以上続けられてボロボロ。要求通り)
4.媚薬
「媚薬ってあるだろ」
「あるな。もう黙っていいぞ」
「サクラに頼んでいい感じのを作ってもらったんだ」
「そうか。もう黙っていいぞ」
「ヒナタに渡しておいたからそろそろ効いてもいい頃だと思うんだが」
「俺は薬とかは効かん体質でな」
「マジか。俺はもう全身火照ってやばいってのに」
「自爆かよ」
「ナルト君……私も……」
「おっと予想外」
「俺も混じっていいだろうか」
「待て待て冗談きつい」
「薬の効果を見たいから見学をしたいんだけど」
「サスケ連れて帰れ」
「大丈夫だ、俺は愛人だから影分身相手でいい」
「サスケと同じく」
「……親父さんが泣くぞ」
「今更だな。さあ、来い!」
「こいつら濃いわぁ……」
5.踊り子
「踊り子っているだろ」
「嫌な予感がしてきたんだが」
「まあ聞いてくれ。色々な資料を調べた結果、二の腕や太腿を露出しつつ前腕や脹脛を筒のような形の薄いふわふわした布で包んでみたり、金属の輪っかを手足に装着して踊りながら楽器のように使ったりする場合もあるそうだな」
「……まあ現実では早々見ないがな」
「つまりそれを付ければ後全裸でも良くね?」
「お前それで人前で踊るとか場末の娼婦でもやらねえだろうよ」
「なーに見せる相手は一人だけだから問題ない。ところで踊りはポールダンスでいいか?」
「なんで準備が完了してんだよ馬鹿か。気が済んだら直しとけよ」
「大丈夫だ。何しろこの舞台は須佐能乎を変化させたものだからな。消そうと思えば簡単に消せる」
「……馬鹿か?」
「否定はしない。割と馬鹿なことやっている自覚もあるしな。ちなみにポールは剣を変化させたものだ」
「……片付けとけ」
「見てけよ。結構頑張ったんだぞ」
「……眠いんだが」
「寝てたら運んでやるからさ。な?」
この後サスケに運ばれ一緒に寝た。
6.淫紋
「淫紋、って文化を初めて知った」
「それを文化と呼ぶのは間違っている気がするんだが気にせず続けろ。アウトだと思ったら止めるから」
「わかった。淫紋だが、あれは本当に色々と種類があるんだな。何の力も持たない単なる模様である場合もあれば、誰かの所有物であると言う事を示す印のような物であったり……あるいは何らかの形で行われている洗脳や調教の進行度合いを測るものでもあったりする」
「あ、そこでストップな。それ以降はレートがちょっと」
「……続きはwebで!」
「ここがwebだ。続けて良いぞ」
「わかった。そんな淫紋だが、状況を示すばかりでなく刻まれることによって何らかの効果を及ぼすようなものもある。発情させたり強制的に受精の準備をさせたり身体の感度を上げたりな」
「何となく先が読めた。で?」
「そんなものを目指して作り上げたのがこの術式だ」服をめくり上げて下腹部を晒す。ピンク色に鈍く輝く淫紋が浮かび上がっている。
「……で?」
「チャクラ認証で主人を決める。ナルト、やってくれ」
「いいことを教えてやろう。こういう術ってのは一度に大量のチャクラを流し込むと暴走することが多い。全身溶かし尽くしてやるから覚悟しておけ」
「えっちょっと待ったなんだこれ淫紋が全身に蔦のように広がって―――アッ―――!!」
7.機械姦
「機械姦ってあるだろ」
「俺が良くお前にお仕置きとしてやってるあれな。で?」
「そう、それなんだが、あれって機械を使っていれば機械姦なんだよな?」
「……まあ、文言の通りに受け取ればそうなるな」
「例えば、幻術を見せる機械を使って身体には一切触れることなく頭の中でのみ陵辱を繰り返すのは機械姦になるのか?」
「幻術とはいえ機械を使っているならそうなんじゃないか? どうでもいいが」
「ちなみにそんな感じの機械を作れたりはしないか?」
「できん事は無いが、これはどっちかと言うと身体から来る感覚をシャットアウトして痛みなんかを感じさせにくくするのが本来の使い方なんだが。上手いこと使えば麻酔なし手術ができるぞ」
「それは凄いな……ちなみに俺が言ったようなことは?」
「身体からの感覚をシャットアウトするついでに偽の感覚情報を流し込めばいいだけだから少し改造するだけでできるぞ。ただし、これを使っている間は身体が動かなくなるからお薦めしないがな」
「テストプレイに立候補したいんだが」
「お勧めしないと言った直後にそれは正直どうかと思うがまあわかった。一応言っておくがチャクラとかを使おうとしてもその意思が身体に届かないから無駄になるだけだ。一応口は動かせるようにしておくから限界だと思ったら咥えさせているやつを噛み切れば止まるようにはしておくが、吐き出したりしたらマジでこっちでバイタルがやばくなるまで止めないから覚悟しとけよ?」
「頼んだ! いやー楽しみだ!」
数日後。実験開始五秒で停止装置を吐き出したサスケは精神だけをひたすら責め続けられてひたすらに欲求不満を抱えた身体になりましたとさ。
8.痴漢
「痴漢っているだろ」
「見かけたら指の何本かを貰うようにしているがそれがなんだ?」
「あー……痴漢嫌いか?」
「合意の上ならともかくガチのやつは嫌いだぞ」
「なら平気か。ほら、俺はむしろされる側だしな。ナルト相手ならまあ大抵のものは受け入れてやれるぞ」
「俺にそういう趣味はない」
「そうか。わかった」
9.睡姦
「睡姦ってあるだろ」
「ああ、前にヒナちゃんにやられたわ」
「……え、マジでか」
「マジだぞ。ただヒナちゃんは二度とやらないといってたけどな」
「何があったんだ……」
「ちょっと十時間ほどぶっ続けで加減なしでやったらしい。結果はお察しな」
「あー……流石にやめとくか」
「そうしろ」
10.ハメ撮り
「ハメ撮りってあるだろ」
「お前そう言う言葉どこで覚えてくんの? ほんとマジで一回エロ蝦蟇仙人蘇らせてぶち殺さないと駄目かなこれは?」
「まあ想像通りの方法で覚えてる。出だ……一回やってみないか? 流出させなければ平気だろう?」
「駄目」
「駄目か」
「前に一回やったのを覚えてないようだからな」
「……え?」
11.○○しないと出られない部屋
「セックスしないと出られない部屋を作ってみた」
「……(ガチャリ)。ここじゃないんだな」
「いや、ナルト相手にそんなところに閉じ込めても速攻出てきて終わりだろう? まあそう言う訳で、俺とそこに入ってみないか?」
「ちなみに何をすれば出られるようになる?」
「セックスだ。判定は女の方が妊娠することだな」
「お前馬鹿だな?」
「その通りだがなんだ?」
「お前一応精神的には男だろうに」
「男の俺はナルトに抱かれた時に死んだ。死体はラセンを産んだ時に砕け散って消滅した。火影やってる俺ならともかく今の俺の精神は女だぞ。さあ行こう」
「後ろにヒナちゃんがいるぞ」
なおこの後サスケはお預け食らった。