仮)好色平凡な中年オヤジがガンダムワールドを行く 作:触手スライム
基本はガンダムワールドに従いますが、本作内における独自設定がありますので補足します。
※作者のプロットから抜粋しているので、日本語がおかしいところは指摘お願いします。
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宇宙世紀
西暦2045年に建造された第1号コロニー”ラプラス”の完成から始まる新しい基準年号。
”UNIVERSAL CENTURY”は”U.C”と略す。
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キャピタル
本作内で取り扱う通貨単位、以降”CAPITAL”は”C”と略す。
ガンダムの史実では、地球連邦政府が資本額に基づいて保障している通貨と、サイド3の独立を目指して資金を得るため手形として発行している紙幣の様なもの2種が存在すると考えられ、開戦前のリーア革命において中立を宣言したサイド6も戦争の混乱に乗じて独自通貨発行に踏み切ったのではないかと考えられます。
しかし、本作で複数の通貨を取り扱うことは混乱を及ぼすため、基本電子決済で価格表現をぼかしていますが、おおよそ以下の価値と考えています。
NASAスペースシャトル2,200億円≒シャトル1,000C
生活基盤が宇宙ともなれば価値も落ちていると思いますが、現在の価値を比較すると大体これくらいです。
なので、日常生活で個人が食べようが飲もうが服(No宇宙服)を買おうが、早々1Cも消費しません。
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宇宙移民
環境破壊により、居住の難しい地球からの疎開、避難、宇宙開拓という意味合いも持っているが、コロニー建造、月の拠点建造、鉱山労働といった危険な作業に強制的に従事させたのが始まり。
初期移民者がそのような状況であった為、その後も国際救難という名を借りて扱いが難しく、環境破壊で居住できる地域も減っていたことから、月や開発途上のコロニーへと移民は続けられた。
移民が棄民とも揶揄される元となっている。
移民に肌の色の特色を持つのは前述が元となっており、白い肌を持つ者は企業家、政治家、軍を除くと政治犯として移民させられた者となる。
火星、木星、アステロイドベルトでの開拓、資源採掘を進めるため、0076時点においても移民は続けられ木星圏まで含め、総人口110億のうち70%の人類が宇宙に移民している。
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スペースコロニー
宇宙における人類の居住地として、G.K.オニールらによるスペースコロニー構想を実現、建設された人工の天体。
建造順に、トーラス型、ベルナール球、シリンダー型と種類が分かれ0076時点ではシリンダー型が標準で、トーラス型、ベルナール球は機能停止または廃棄、管理されている。
U.C.0076において標準の大きさは、全長35km直径6.4kmの円筒形。
シリンダー型には3つのミラーがある開放型、ミラーの無い閉鎖型の2種が存在する。
閉鎖型の場合、ミラーが存在するものに比べ利用できる土地は多いが、心理的圧迫が大きい。
コロニーの壁は、50mあり内部には各種ライフライン、避難用シェルター、整備用通路が埋設されている。
避難用シェルターは、そのままシャトルにもなる。
外壁に、シャトルやランチ発着場、整備用エアロック、リニアトレイン(内部からは地下鉄として扱われる)各種パイプラインが配置される。
港は、コロニーからみて太陽の方向に存在し、船舶の格納、整備、貨物の積み出し、管制機能などを有している。
しかしながら、連邦軍の警備艦艇だけでなく、数多くの民間船舶も収容するには規模が小さくなってきたU.C.0050年代から、宙ドッグが設置され民間船舶の多くはそちらからシャトルやランチにて、コロニーへと移動するのが通常となった。
湾内は無重力となっている。
コロニー建造は、公社だけでなく民間が資金を出して建造している場合もあり、その場合は企業がコロニーの所有者となる。
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宙ドッグ
コロニー開発の黎明期に、港に入ることのできない艦船のために作られ、いまでは安価でレンタルもでき、小規模なドッグ機能や居住設備もあるため
企業が年契約でレンタルすることが多い。
コロニー等の宇宙に浮かぶ大型施設周辺に配置される施設の総称で、スラスターやアポジモーターを保持し、特定の大型施設周辺に固定できる。
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コロニー内
19世紀の街並みを再現したり、低層ビルが立ち並ぶ街並みであったりと、コロニーの主要目的に合わせている。
なお、居住区は研究目的のコロニーでなければ、低層マンションのような集合住宅となっている。
一部高級住宅は、広い庭付の建物という風体を見せる。
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コロニー内移動手段
大気汚染を防ぐため、排気ガスが出る乗り物は廃絶されており、電気自動車”エレカ”や外壁を走る地下鉄”リニアトレイン”を利用する。
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サイド
地球と月の各ラグランジュポイントを中心とした軌道に設置された宙域。
自給自足が可能となるようコロニー自体に、食料プラントなどが付随しているが、各サイド毎に40~50基の農業、水産コロニーを保有し、他に政庁、商業、工業といった用途のコロニーが存在する。
総じて、サイドを構成するコロニーは150基。およそ1億人が居住している。
本作では、全てが単独自立型でなく、単独において最低限自立可能なコロニーとして、個々に目的を持たせています。
そのため、収容人数は形状で増加すると考えられますが、基本的に人が住んでいないコロニー(海水で満たされたコロニー)も存在するため、150基で1億としました。
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サイドの呼称
各サイドは、建造順に名称が割り振られており、サイド内のコロニーはサイド3の○○番地と、一般的に表現する。
ただし、政庁コロニーや観光コロニーは、それ自体に名称が存在することが多く、それで通用する事がある。
L1>サイド1:ザーン
L1>サイド4:ムーア
L2>サイド3:ムンゾ
L3>サイド7:ノア
L4>サイド2:ハッテ
L4>サイド6:リーア
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宇宙船内の飲食
無重力化なので、チューブ状の容器に入った流動食。
※ウィダーインゼリーをイメージして下さい。
船内の特定空間でのみ、皿に乗せたレトルト食が食べられる。
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地球~宇宙、コロニー間宇宙船内の旅行者
無重力では、重力下に比べ負荷が少ないので体を固定できるリクライニングシートの前後左右が広く取られた椅子に座る。
座席からは、船外カメラで星空を眺めたり、放送を視聴することもできる。
割安なシャトルには無いが、船によっては医務室やシャワーなどの利用が可能。
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宇宙船内の入浴
更衣室などの個室にて、専用のシートと薬品で拭くのが一般的。
一部の長期滞在が可能な船や高級な船では完全密閉された3重構造の区画が存在し、内部が幾つかの個室となっており、エアマスクをつけてボタンを押すと部屋の天井からお湯が床に向けて出て、床の吸水機から吸われる。
備え付けの洗剤で全身を洗い、乾燥ボタンで温風と、備え付けのタオルで体をぬぐうことになる。
※Zガンダム、ターンAで出ましたね。こんなの
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PDA(PersonalDigitalAssistant)
身分証明等も兼ねた、コロニー内であれば何処でも必要な情報が引き出せるスペースノイド、ルナリアン必須の端末。
元々、移民業務を円滑にするため公社が配布したものであったが、移民者に割り振られた移民番号により、行政手続き等ができるようになり、戸籍登録の段階で配布されるようになった。
※実は、プロット最初期ではPDAではなくニューロリンカーを首につけて、視野的にウィンドが見える設定でしたが、他の人間との絡みや周辺記述を考慮し廃案としました。
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月
重力が地球の6分の1。
前世紀から開発が進められ、マスドライバー基地、ヘリウム採掘基地などの重要拠点や資源鉱山、商業都市、工業都市が点在する。
それぞれは月面の高速道路か、地下をリニアで結ばれている。
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フォンブラウン(フォンブラウン市)
月の表に存在する、人が月に最初に降り立った場所に作られた大都市。
各サイドのコロニー建設において、マスドライバーで建設物資の打ち上げ等を行っており、その重要性から地球連邦軍の主要基地にもなっている。
巨大な工場や、実験施設、居住施設などが存在し、地球連邦軍に深い結びつきを持つ企業も多くが支社を構えている。
しかし、その中には連邦政府高官や一部の研究員しか立ち入れない区画が存在するという噂がある。
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グラナダ
月面に複数ある都市の中で、最大のフォンブラウンに次ぐ規模の都市である。
元々は、サイド3建設のために資材をマスドライバーで打ち上げる為の基地であったが、長期化と様々な施設の増加の為に、リング型に規模を拡大していった都市であるが、火星圏、木星圏開発の窓口として機能する地球圏の玄関、サイド3への港として徐々に規模が大きくなっていた。
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ミノフスキー粒子
Iフィールドのもとだよ、重さは殆ど0だよ。
地上では、散布し続けないといけないよ。
反発力生むよ、ミノフスキークラフトにも利用されているよ。
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熱核ロケット
スラスター項を参照。
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反応炉
原子核に、中性子をぶつけて熱エネルギーを取り出し、液体を沸騰させ膨張したエネルギーをタービンで電力に変換する。
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ミノフスキー・イヨネスコ型熱核融合反応炉/熱核反応炉/熱核融合反応炉/熱核融合炉
ヘリウム3と重水素を反応させ、僅かな放射線と新しい原子が生まれる融合反応を起こす機関。
ミノフスキー粒子により、Iフィールドを発生させと電磁誘導により、その内部でヘリウム3と重水素を反応させると、僅かな放射線とミノフスキー粒子が生まれる設定です。
本作中では、反応炉の起動が描写されていますが、完全に停止はしていません。
Iフィールドを維持するため、燃料や電源を外部供給とする待機状態になっているのですが、機体で自立させる際に、反応状態が正しいかを確認する。シーケンスチェックに含まれるためあのような表現としました。
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スラスター
大推力、燃焼室を持つものロケットモーター。
MS-05では、背面ランドセルがメインとなり、熱核反応炉にてヘリウム3と重水素を反応させ、その熱量で重金属系の推進剤を膨張させ噴出する。
※本来の意味では、ペリジまたはアポジ・キック・モーターですが、ガンダム世界の名称にしています。
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アポジモーター
小推力、燃焼室を持たない姿勢制御の微調整にもちいられるもの。
MS-05では、脚部などの装甲に設置されている。
MS-06R-2のような大出力、燃焼室を含むと姿勢制御でもスラスターと呼称する。
※本来の意味では、ペリジまたはアポジ・キック・モーターですが、ガンダム世界の名称にしています。
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色々書いたものを見ていると、分かりづらいものがあるかなぁと思い補足説明を追加しようと思いました。