妖術師の台頭のこと(プロローグ)
益州、成都城にて蜀の重臣達は今後の方針について会議を開いていた
「ご主人様はまだ来られぬのか?」
愛紗は朱里に尋ねる
重臣達は全て集まり残るは御使いの青年、北郷一刀の到着を待つのみであった
「はわわ、何分急な軍議なので仕方ないかと」
この軍議は主の桃香により急に開かれた場なのだ、内容を知らない重臣達は困惑している
「集まってくれてありがとう、皆」
桃香が一人の男を伴って上座に腰掛ける
「それは構いませぬが、そちらの御仁はどなたですかな?」
星は皆の疑問であろう事を尋ねる、桃香はニコニコと笑うのみで何も答えない
「桃香様?どうかなさいましたか?」
焔耶が心配そうに尋ねる
「その御仁の事もそうですが一向に主が来られぬのは何故だ?」
桃香の異様な雰囲気と一刀の現れぬ疑念からざわめきが起きる
「ご主人様は呼んでないから来ないよ」
桃香は漸く口を開いたが、言っている事は皆の理解できない内容だった
「主を呼ばれぬとは、いかな話で御座いましょう?」
星の質問に桃香の答えは理解できない言葉を口走る
「この人が新しいご主人様だよ」
伴って来た男を指差し答える桃香
「どういう事ですか!桃香様!」
愛紗が真っ先に桃香に尋ねるがまた桃香は喋らない
男は鼻から口を布で覆っているので顔は判らないが唯一見える目からは冷たい感覚を覚える
黒髪を後ろで纏めて黒い装束に身を包んでいる
何もかもが一刀とは真逆の男に重臣達は警戒を強める
「………………」
男は聞き取れない大きさでぶつぶつと何かを呟いている
「キサマ!妖術師か!桃香様に何をした!」
男が何かを唱える仕草で妖術師と判断した愛紗は青龍偃月刀を振るい男に襲い掛かる
「……縛…………」
男の呟いた言葉に襲い掛かかった愛紗とそれに続いた将達の身体が固まった
「くっ!う、動けん!キサマ、何をした」
愛紗は身動きが取れないまま男に怒鳴ると男は顔を覆っていた布を取り喋り始めた
「御明察の通り妖術だ、お前達は俺の支配下にある」
その場にいた全員は男の言うとおり身動きが取れないようだ
「キサマ…何が目的だ、桃香様を操りご主人様に何をした!」
愛紗は身体を動かそうと足掻きながら目的を聞く
「なに、大した事じゃない、この外史くらい俺の自由にしようと思ってな」
男の言った言葉を理解できない愛紗達
「理解できないならそれでもいい、俺のやる事に変わりはない」
男はそう言って桃香に近寄り服を脱がせる
「お前達も桃香の様に俺の言いなりになって生きるだけ
だからな」
桃香は男に口付けをしながら自ら男の手を乳房に導く
「キサマ!桃香様の真名を!」
焔耶は男を殺さんとばかりに睨みつける
「キサマではなく南斗様と呼ぶんだな、管理者同士ではそう呼ばれている」
男…南斗は桃香の乳房を揉みながら焔耶に名乗る
「これからは国中から真名で呼ばれるだろうからな、それくらいは気にするな焔耶」
桃香に命じて焔耶の服を脱がせる
「お、お止めください桃香様!このような男の言うことなど…ひゃん!」
南斗は焔耶の乳房も揉みはじめる、肌の敏感な焔耶だがただ事ではない反応だ
「お前達の肉体の感度は極限まで高めてある、乳房だけでこれだ」
南斗が焔耶の乳房を強めに揉みはじめる
「ふあぁ!ん、くぅ、ああぁぁ!ひぃ、くぅ、ん」
何度も絶頂に導かれる焔耶
「容易いモノよな、外史の女等は」
南斗は焔耶を抱え上げて肉棒を性器に挿入していく
「や、やめ、ろぉ、キサマのモノなんて、ワタシに触る、なぁ!」
乳房への快楽と挿入されていく肉棒で焔耶の声は既に甘いものへと変わっているが、せめてもの虚勢なのだろうか弱い抵抗をするが南斗の肉棒は焔耶の子宮にまで届いた
「くぅ!お館より、おお、きい、ん、はぁっ!」
南斗が少しでも動くと焔耶は絶頂するが構わず突き上げる
「なに、嫌な事はない快楽に溺れてしまえば後は快感しか残らないからな」
南斗が一回射精する間に焔耶が絶頂した回数は両手の指では数えきれない程だった
(桃香様もこれで堕とされたのか、気持ち、いい)
その後は蜀の将達を全員、南斗が堕としていくだけだった
蜀の将達は南斗の手に堕ち、南斗の言いなりになる雌がその場にはいるだけである
「ごめん!皆遅くなった!」
一刀が軍議の開かれている部屋の扉を開く
そこには桃香の座る筈の上座に腰掛ける男とその男の肉棒に奉仕する裸の愛紗と桃香がいた
男の周りには同じく服を纏わずに男にすり寄る星や翠の姿があった
その周りには他の将達もいる
「な、なんだ!これは、お前桃香達に何をした!」
一刀は愛する彼女らが自ら一刀以外の男に奉仕するなど信じられなかった
「犯してやったそうしたら俺に尻尾を振るようになった、それだけの話だよ御使い殿」
一刀を小バカにした態度で笑う南斗
「テメェ!殺してやる!」
一刀は剣を抜いて襲い掛かるが途中で身動きが取れなくなる
「物騒な男だな、女を取られたくらいでガタガタ抜かすな、悔しいなら力づくで取り返すんだな」
南斗は星と翠を抱き寄せ乳房を弄ぶ
「ヤメロ!汚い手で触るな!」
一刀は南斗に抱き寄せられて嬉しそうな二人の顔を見てしまい、吐き気に襲われる
(星も翠もそんな奴に触られて嬉しそうにするな!)
一刀の頭の中を憎悪が支配する
「実にいい女達だ」
愛紗に命じて肉棒を自ら挿入させる南斗、挿入した愛紗は自ら動き始める
「愛紗!そんな…そんな!」
一刀の前で乱れていく女達を見る事しかできない一刀
その後も一刀の前で蜀の将達は南斗に抱かれていく
「この乳房は素晴らしい、なぁ北郷」
紫苑と桔梗の乳房を揉み、乳首を弄る南斗
「ふぁ!ん、おっぱい、お好きになさって、ん」
「儂等の肉体は全て南斗様のモノですからなぁ」
紫苑と桔梗は自らを南斗のモノと言い切る
(ふざけるな!俺の女に触るな!)
一刀はショックで声も出なくなっていたが尚も南斗は女達を弄ぶ
「これから楽しくなりそうだな北郷一刀」
それからと言うもの男は一刀の前で蜀の将達を堕としていった、事実上蜀と言う国は南斗が支配するのであった
これから南斗さんが洗脳でエロい事をしていくシリーズです