---イッセー---
無理が無茶を呼ぶ…二刀流の鍛錬、アスナさんとエリカさん相手に二刀流で、戦えって鬼の指示…剣が軽いから受け流して耐える。攻撃なんかする隙が、まるで見えに無い。どうしろって言うのだ…
「う~ん…受け流すだけか。少し、痛い目に遭うか、イッセー♪」
何をしでかすのだ?もう無理です…
「アスナ、ユウキとチェンジだ。ユウキ、11連撃で行け、エリカ、ギアをアップ。高速重剣撃だ♪」
無茶…受け流せない。何発かを貰ってしまった。回復魔法で無かった事に…あっ!そういうことか…閃きの神様が…いや、閃きのエロ神様が僕に舞い降りた。二刀流を使いながら魔法が使えるってことは、二刀流を使いながら、念動力系も使えるはずだ。相手が女性ばかりってそういうことか…
念動力で、エリカさんとユウキさんの割れ目の中のポッチをいたぶる。
「おい!」
「いやっ!」
簡単に屠れた…
「おぉ、漸く正解に辿り着いたな♪そういうことだ。剣だけでなく、お前には色々な選択肢が有るんだ。有効的な攻撃が閃く鍛錬をしろ。じゃ、本番だ♪木場!アーサー!」
おい…男性剣士二名って…どうするのさぁ~。それもテクニカル剣士2名って…受け流しは無理。
30分くらい無理な無茶をして、漸く正解へ…剣に雷属性を纏わせて、お二方を感電させた。
「やれば、出来るじゃないか。次はどうするかな…」
無理で無茶なシーンを妄想している鬼…
「よし♪レン!ヴァイオレット!」
1分簡800発のショートレンジマシンガンに、対陵辱スキル持ち…脅威なのは、レンさんの無限補充マガジンだ。無限に弾が出てくる魔法のマガジンを装着している。マガジン交換という隙が生まれないのだった。
ヴァイオレットさんは、鬼のいたぶりを楽しめる対陵辱スキルを持っている。要するに、割れ目の中のポッチをどうこうしても、怒りを増幅させるだけで、殺される危険度が高くなるだけであるのだった。
マシンガンの弾を斬りまくり、ヴァイオレットさんの鋭い斬り込みを避けていく。どう攻撃すれば良いんだ?
30分避けまくり、漸く正解へ…地面を揺らし、足場を崩させ、その隙に…
「じゃ、最後♪青髪、赤髪コンビ♪」
「おい!青髪では無い!ゼノヴィアだ!いい加減、名前を覚えろよ~!」
いつものヤリトリにより、ゼノヴィアさんは開幕前からヒートアップしている。アイズさんは相手にされていないことに怒りが増している。無理です…無茶です…
結果…5秒で惨殺された模様…
---シュウ---
重い斬撃持ちって、誰かいないかな?ゼノヴィアの飛ぶ斬撃で瀕死を負い、回復魔法をしている最中に、アイズの16連撃で、惨殺されたイッセー。ティオナは速度が無いから、イッセーだと避けられる上に、懐に入られてしまう。う~ん…
おいしい女体のいる世界がいいなぁ~♪やっぱし、ブラッキー先生かな?
イッセーだけを連れて、転移した。同化吸収を避ける為である♪
「ここは?」
「アスナを吸収していない、新生ALOの世界だよ♪」
「本当にアスナさんが好きですよね…」
「うん♪虐めがいがあるし、他にもいるし♪」
イッセーが頭を抱えている。
「で、僕達はどんな妖精なんですか?」
「イッセーはドラゴン、僕は天使かな…」
「ゲーム設定、粉砕ですか?」
「まぁねぇ。で、イッセーはブラッキー先生を倒せ。僕は、女性プレイヤーを襲うから♪」
「それが目的ですか?」
苦笑いしているイッセー。
「いや、重い斬撃持ちのブラッキー先生をイッセーが叩きのめすことが目的だよ。僕の方は趣味だから♪22階層の別荘地帯に家を持つ。そこを拠点にする」
先遣隊が用意してくれた家へ。ブラッキー先生の家の隣である。
「メンバーは?」
イッセーが訊いて来た。
「僕とイッセーだけだ。取り敢えずね♪まぁ、下僕に落とせたら、同化吸収で増やしていく♪」
「鬼…」
「だよ♪」
---イッセー---
辻デュエル…あれは、ユウキさんだ。
「ボクに勝ったら、オリジナルスキルをプレゼントだ。誰か、いないか?」
ユウキさんって、11連撃だよな…って、鬼が名乗りでいるし…
「空中戦と地上戦、どっちがいい?」
「お前の好きにしろ。僕も好きにする。僕が勝ったら、君を貰うよ♪」
「はぁ?勝つ気満々なのか?ボクを貰ってどうするんだ??性の奴隷になれないよ♪」
そして、デュエルが始まった。いや、開始早々、ユウキさんが斬り刻まれた…
「じゃ、お前を貰うぞ♪」
鬼は鬼らしい勝ち方だった。レンジ無関係の飛ぶ打撃の16連打…剣では無く拳を叩き込んだのだった…
死にかかりのユウキさんを抱えて、空へと見せかけての転移…
--------
家に帰ると、既にお口で奉仕をさせていた鬼。
「どうだ、収穫は?」
「無いです。って、どうするんですか?」
「うん?ユウキをお持ち帰りだ。リアルのユウキに延命処置をする。リアル世界でも暗躍中だよ♪」
既に、何かをやらかしている鬼。
「何をしているんですか?」
「ここの世界に、ディープスノウ社を創業した。そこで、画期的な医療方法を提示していね。リアルのユウキに治験をしてもらう。ユウキの主治医の承諾は得た。リアルのユウキの承諾も得たよ」
「ボク…生きられるの?」
「あぁ、生かす。その代わり、手伝えよ♪」
鬼が幼気な少女を、悪の道にそそのかしている。
---結城明日奈---
う~ん…お見合いだそうだ。しないと伝えたのに、相手は優良株だから、会うたけ会えって…母親が決めてしまった。待ち合わせ…私の家…逃げ場は無い…
そして、相手が到着した。
「ディープスノウ社の代羽周太郎です」
新興の医療系IT企業のCEOだそうだ。総資産額は兆を超えているらしい。成り上がりの典型である。
「じゃ、君の部屋で、話でもしようか」
えっ…私の部屋…益々逃げ場が無い。コイツ、油断ならないヤツだ。そして、私の部屋へ…
「意外にシンプルですね」
って…部屋を見回している。
「うん?VRゲームをされているのですか…新生ALO辺りですか?」
ビンゴ…無表情でスルーする。
「アナタの経歴は総て知っています。恋人のキリト君でしたっけ?義理の妹さんと良い関係のようでは無いですか」
えっ…そんなことまで調べているのか…
「あぅ…」
気配をまるで感じ無かった。後から抱きつかれ、耳を舐められている。
「止めて下さい…」
震える声で…
「アスナさんの香り、味共に好きですよ♪」
何を言っているんだ?味?香り?いつ、テイストしたんだ?
「えっ!」
ベッドの上で彼とスキンシップをしていた。何時の間に…それも全裸である。彼の物が口の中にいて、私の股間に顔を埋め、私の臭いと味を食している彼。舌で彼の物を大きくしている私。何をしていんだ。
そして、彼の上で自ら踊り、跳ね、達した。
「気に入りました。お付き合いしましょう。アスナさん♪」
私の体内から彼の体液が零れていく。つまりはそういうことなんだ…どうしてこなったのか、記憶が曖昧だけど、彼の体液の感触…これが現実なんだと受けとめた。
---キリト---
「アスナ…何か遭ったのか?」
沈んでいるアスナ。学校でも、ここ新生ALOでも…
「なんでも無いよ…」
なんでも無くない。そんな雰囲気だ。
コンコン!
ドアがノックされた。玄関へ行くと、俺達と同じ歳位の男性がいた。
「隣の家を買った者です。ご挨拶に来ました。ここは、あなたお一人ですか?」
「いえ、彼女と同居です」
「ほぉ~、現実では出来ないことを、ここでですか」
「なんで…」
アスナが訪問者を見て固まっている。
「あぁ、あなたの彼女さんですか?お隣に越してきました。シュウです。よろしくお願いします。では♪」
そう言って、帰っていく男性。男性が帰った後も、アスナは固まったままだ。どうしたんだ?
「アスナ…どうしたんだ?」
「今の人…シュウって言ったよね?」
「あぁ。アスナの知り合いか?」
「うっ…知り合いじゃないよ」
「そうか…」
アスナの様子がおかしい。アイツと何かあるのか?
------
アスナがログアウトした後、先程の男性の家へ向かった。
「どうしました?恐い顔をして」
「お前…アスナとどういう関係だ!」
ストレートに訊いてみた。
「何の話ですか?初対面ですよ♪嫉妬深い男はダメですよ、桐ヶ谷和人君♪」
何…俺の本名を知っている。コイツは何者だ?
「住所は…ですよね?」
住所まで…
「血の繋がらない妹さんとの同棲生活は、どうですか?」
そこまで、調べてあるのか…コイツ、何者だ…
「ログアウトしないでいいのですか?妹さん、無防備な姿でログイン中ですよ♪」
「まさか、お前…直葉を…」
「私はここにいます。何も出来無いですよ。やだやだ、嫉妬深い男は…」
ズン!
「うっ!」
懐に入られて、腹に拳が撃ち込まれた。その場で倒れる俺…
「こんな弱い男のどこが良いんですかね。ふふふ♪」
ふざけるな!俺は剣を二降りだした。
「数が多ければ良いって、もんじゃないですよ」
ズン!
「うぅっ…」
また、懐に入られて、腹に拳が撃ち込まれた。
「ブラッキー先生…まぁ、せいぜい楽しんでくださいよ。偽りの同棲生活をね♪」
なんだ、コイツ…
俺は、死んだらしい。死人が甦るエリアにいた。ログをチェックすると、内臓破裂で死亡したとある。デュエルでないのに、殺されたのか…
---イッセー----
色々なエリアを見て廻って帰ると、綺凛先生とヴァイオレットさんがいた。
「イッセー一人だと、キツいボスもいるから、二人を助っ人に呼んだ。綺凛ちゃんはブラッキー先生の戦いを見て貰って、対策を考えてもらう役目もある」
「ユウキさんは?」
「アルフガンで、調整中だ。治験装置にはユウキの器のコピー体に変えてある。実際の器はアルフガンの医療棟に移して、今治癒中だ。ちょっと苦戦中だよ。エイズは厄介だ。まぁ、今後の為に、医療チームが治癒方法を研究している」
鬼は、彼女を本気で救おうとしているようだ。供物はアスナさんだろうけど…
「正解だよ、イッセー。だいぶ、勘が冴えてきたな」
勘では無い。団の常識ですよ、団長…
「あぁ、ブラッキー先生を拳3発で殺しちゃったよ♪」
拳3発で…、剣技要らないんじゃないのか?
「剣は戦えるシチュエーションが限られるからな。万能な武器では無い」
狭い場所では、剣は振れない、抜けない場合がある。アルフガンで経験済みである。天井がやたらに低い洞窟では、動きに制限がかかり、本来の剣技が出来ない。なので、格闘術とナイフ術は必須科目である。
「イッセー、明日はリズに接触しろ」
リズって、リズベットさんだっけ?確か、武器屋さんだったような。
「後、エギルも接触しておけ。ブラッキー先生から仲間を剥ぐ。そして、最後にイッセーが倒したら、アスナとリーファも剥ぐよ♪」
楽しそうな鬼。今回はブラッキー先生を虐め抜くようだ…
---桐ヶ谷直葉---
ログアウトすると、部屋にお兄ちゃんがいた。なんで?
「どうしての、お兄ちゃん?」
「心配で、見張っていたんだ」
心配?
「なんで?」
お兄ちゃんから、語られたゲーム内でのこと。本名、家族構成、住所がバレているらしい。
「その人は何者?きもいんだけど…」
「わからない。アスナは知っているようだけど、知らないって言うんだよ」
それは新しい男か…私にチャンスが巡ってきたのか?
「じゃ、明日からは、添い寝してインする?」
「えっ?!なんで、添い寝?」
しまった。焦ってはダメだ。徐々に心の隙間に侵入しないと…
「冗談だよ。お兄ちゃんの反応が見たかったんだよ♪」
って、誤魔化しておく。
しかし、何者だ、ソイツは…何を企んでいるんだ?アスナさん狙いかな?まさか、私狙いなのか?う~ん…私はお兄ちゃん一筋なんだけど…
---シュウ---
就寝中に、部屋に潜入した。取り敢えず、『脱衣』と『催淫』を掛ける。結構激しいセルフプレイ。香り、味をテイスト…う~ん、やはりアスナの方が好きかな?この子は嫌いではないけど…3点ポッチが起立している。そろそろかな?
彼女を彼女の兄の部屋へ…兄の方も『脱衣』と『催淫』を掛けて、妹とスキンシップさせておく。明日の朝、どうなるんだろう。興味が有ります♪
---桐ヶ谷和人---
なんとも言えない気持ち良さで目覚めた。俺の上に、誰かが載っている。その誰かは腰を動かしている。そのせいか、俺の物は戦闘態勢である…えっ!どういうことだ?!
起き上がろうとするが、上に載っている物が抱きついていて、起き上がれない。朝の生理現象…マズい、出ちゃう…
「スグ!起きろ!何をしているんだよ!」
「え…おはよう……うん?なんで、お兄ちゃんが下にいるの?」
「頼む、退いてくれ…出ちゃう…」
スグがモゾモゾしている。違う刺激で、意識が持って行かれそうだ。
「ここは?あれ?なんで、お兄ちゃんの部屋に…えっ…えぇぇぇぇぇぇ~!」
うっ…締まりがキツくなった。何が起きたんだ?
「あぁぁぁぁ~!膣痙攣…こんな時に…」
マズい…
「お兄ちゃん…ダメだよ、出しちゃダメだからね!」
あたふたするスグ。その刺激が俺を襲う…ダメかも知れない…ダメだぁぁぁぁ~!全身の力が抜けていく。すっきり感が俺にもたらされた。萎えたお陰で、スグの中から脱出できたが、スグの体内からは、俺の体液が流れ出して来た。
「出しちゃったの…」
力無いスグ…締まりが緩んできた。
「ゴメン…スグ…」
「お兄ちゃん…責任を取ってね…」
って、計画的か?まさか…
「なんで、俺の寝込みを襲ったんだ?」
「えっ?!」
「ここは俺の部屋で、俺の脱がされたパジャマと下着しか無い。お前は、どこで脱いで、ここへ来たんだ?」
「どこだろう?記憶に無いなぁ…」
惚けているようには見えないスグ。一体、何が起きているんだ?
「今日は危険日か?」
「う~ん…たぶん、大丈夫かな?」
下から見上げるスグの身体…結構良いアングルである。胸でスグの顔は見えないけど…アスナもこんな感じなのだろうか?