※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D(改)リライト版   作:もっち~!

106 / 130
06/17 誤字を修正


妖精の国 Part1*

---イッセー---

 

無理が無茶を呼ぶ…二刀流の鍛錬、アスナさんとエリカさん相手に二刀流で、戦えって鬼の指示…剣が軽いから受け流して耐える。攻撃なんかする隙が、まるで見えに無い。どうしろって言うのだ…

 

「う~ん…受け流すだけか。少し、痛い目に遭うか、イッセー♪」

 

何をしでかすのだ?もう無理です…

 

「アスナ、ユウキとチェンジだ。ユウキ、11連撃で行け、エリカ、ギアをアップ。高速重剣撃だ♪」

 

無茶…受け流せない。何発かを貰ってしまった。回復魔法で無かった事に…あっ!そういうことか…閃きの神様が…いや、閃きのエロ神様が僕に舞い降りた。二刀流を使いながら魔法が使えるってことは、二刀流を使いながら、念動力系も使えるはずだ。相手が女性ばかりってそういうことか…

 

念動力で、エリカさんとユウキさんの割れ目の中のポッチをいたぶる。

 

「おい!」

 

「いやっ!」

 

簡単に屠れた…

 

「おぉ、漸く正解に辿り着いたな♪そういうことだ。剣だけでなく、お前には色々な選択肢が有るんだ。有効的な攻撃が閃く鍛錬をしろ。じゃ、本番だ♪木場!アーサー!」

 

おい…男性剣士二名って…どうするのさぁ~。それもテクニカル剣士2名って…受け流しは無理。

 

30分くらい無理な無茶をして、漸く正解へ…剣に雷属性を纏わせて、お二方を感電させた。

 

「やれば、出来るじゃないか。次はどうするかな…」

 

無理で無茶なシーンを妄想している鬼…

 

「よし♪レン!ヴァイオレット!」

 

1分簡800発のショートレンジマシンガンに、対陵辱スキル持ち…脅威なのは、レンさんの無限補充マガジンだ。無限に弾が出てくる魔法のマガジンを装着している。マガジン交換という隙が生まれないのだった。

 

ヴァイオレットさんは、鬼のいたぶりを楽しめる対陵辱スキルを持っている。要するに、割れ目の中のポッチをどうこうしても、怒りを増幅させるだけで、殺される危険度が高くなるだけであるのだった。

 

マシンガンの弾を斬りまくり、ヴァイオレットさんの鋭い斬り込みを避けていく。どう攻撃すれば良いんだ?

 

30分避けまくり、漸く正解へ…地面を揺らし、足場を崩させ、その隙に…

 

「じゃ、最後♪青髪、赤髪コンビ♪」

 

「おい!青髪では無い!ゼノヴィアだ!いい加減、名前を覚えろよ~!」

 

いつものヤリトリにより、ゼノヴィアさんは開幕前からヒートアップしている。アイズさんは相手にされていないことに怒りが増している。無理です…無茶です…

 

結果…5秒で惨殺された模様…

 

 

 

---シュウ---

 

重い斬撃持ちって、誰かいないかな?ゼノヴィアの飛ぶ斬撃で瀕死を負い、回復魔法をしている最中に、アイズの16連撃で、惨殺されたイッセー。ティオナは速度が無いから、イッセーだと避けられる上に、懐に入られてしまう。う~ん…

 

おいしい女体のいる世界がいいなぁ~♪やっぱし、ブラッキー先生かな?

 

イッセーだけを連れて、転移した。同化吸収を避ける為である♪

 

 

「ここは?」

 

「アスナを吸収していない、新生ALOの世界だよ♪」

 

「本当にアスナさんが好きですよね…」

 

「うん♪虐めがいがあるし、他にもいるし♪」

 

イッセーが頭を抱えている。

 

「で、僕達はどんな妖精なんですか?」

 

「イッセーはドラゴン、僕は天使かな…」

 

「ゲーム設定、粉砕ですか?」

 

「まぁねぇ。で、イッセーはブラッキー先生を倒せ。僕は、女性プレイヤーを襲うから♪」

 

「それが目的ですか?」

 

苦笑いしているイッセー。

 

「いや、重い斬撃持ちのブラッキー先生をイッセーが叩きのめすことが目的だよ。僕の方は趣味だから♪22階層の別荘地帯に家を持つ。そこを拠点にする」

 

先遣隊が用意してくれた家へ。ブラッキー先生の家の隣である。

 

「メンバーは?」

 

イッセーが訊いて来た。

 

「僕とイッセーだけだ。取り敢えずね♪まぁ、下僕に落とせたら、同化吸収で増やしていく♪」

 

「鬼…」

 

「だよ♪」

 

 

 

---イッセー---

 

辻デュエル…あれは、ユウキさんだ。

 

「ボクに勝ったら、オリジナルスキルをプレゼントだ。誰か、いないか?」

 

ユウキさんって、11連撃だよな…って、鬼が名乗りでいるし…

 

「空中戦と地上戦、どっちがいい?」

 

「お前の好きにしろ。僕も好きにする。僕が勝ったら、君を貰うよ♪」

 

「はぁ?勝つ気満々なのか?ボクを貰ってどうするんだ??性の奴隷になれないよ♪」

 

そして、デュエルが始まった。いや、開始早々、ユウキさんが斬り刻まれた…

 

「じゃ、お前を貰うぞ♪」

 

鬼は鬼らしい勝ち方だった。レンジ無関係の飛ぶ打撃の16連打…剣では無く拳を叩き込んだのだった…

 

死にかかりのユウキさんを抱えて、空へと見せかけての転移…

 

--------

 

家に帰ると、既にお口で奉仕をさせていた鬼。

 

「どうだ、収穫は?」

 

「無いです。って、どうするんですか?」

 

「うん?ユウキをお持ち帰りだ。リアルのユウキに延命処置をする。リアル世界でも暗躍中だよ♪」

 

既に、何かをやらかしている鬼。

 

「何をしているんですか?」

 

「ここの世界に、ディープスノウ社を創業した。そこで、画期的な医療方法を提示していね。リアルのユウキに治験をしてもらう。ユウキの主治医の承諾は得た。リアルのユウキの承諾も得たよ」

 

「ボク…生きられるの?」

 

「あぁ、生かす。その代わり、手伝えよ♪」

 

鬼が幼気な少女を、悪の道にそそのかしている。

 

 

 

 

---結城明日奈---

 

う~ん…お見合いだそうだ。しないと伝えたのに、相手は優良株だから、会うたけ会えって…母親が決めてしまった。待ち合わせ…私の家…逃げ場は無い…

 

そして、相手が到着した。

 

「ディープスノウ社の代羽周太郎です」

 

新興の医療系IT企業のCEOだそうだ。総資産額は兆を超えているらしい。成り上がりの典型である。

 

「じゃ、君の部屋で、話でもしようか」

 

えっ…私の部屋…益々逃げ場が無い。コイツ、油断ならないヤツだ。そして、私の部屋へ…

 

「意外にシンプルですね」

 

って…部屋を見回している。

 

「うん?VRゲームをされているのですか…新生ALO辺りですか?」

 

ビンゴ…無表情でスルーする。

 

「アナタの経歴は総て知っています。恋人のキリト君でしたっけ?義理の妹さんと良い関係のようでは無いですか」

 

えっ…そんなことまで調べているのか…

 

「あぅ…」

 

気配をまるで感じ無かった。後から抱きつかれ、耳を舐められている。

 

「止めて下さい…」

 

震える声で…

 

「アスナさんの香り、味共に好きですよ♪」

 

何を言っているんだ?味?香り?いつ、テイストしたんだ?

 

「えっ!」

 

ベッドの上で彼とスキンシップをしていた。何時の間に…それも全裸である。彼の物が口の中にいて、私の股間に顔を埋め、私の臭いと味を食している彼。舌で彼の物を大きくしている私。何をしていんだ。

 

そして、彼の上で自ら踊り、跳ね、達した。

 

「気に入りました。お付き合いしましょう。アスナさん♪」

 

私の体内から彼の体液が零れていく。つまりはそういうことなんだ…どうしてこなったのか、記憶が曖昧だけど、彼の体液の感触…これが現実なんだと受けとめた。

 

 

 

---キリト---

 

「アスナ…何か遭ったのか?」

 

沈んでいるアスナ。学校でも、ここ新生ALOでも…

 

「なんでも無いよ…」

 

なんでも無くない。そんな雰囲気だ。

 

コンコン!

 

ドアがノックされた。玄関へ行くと、俺達と同じ歳位の男性がいた。

 

「隣の家を買った者です。ご挨拶に来ました。ここは、あなたお一人ですか?」

 

「いえ、彼女と同居です」

 

「ほぉ~、現実では出来ないことを、ここでですか」

 

「なんで…」

 

アスナが訪問者を見て固まっている。

 

「あぁ、あなたの彼女さんですか?お隣に越してきました。シュウです。よろしくお願いします。では♪」

 

そう言って、帰っていく男性。男性が帰った後も、アスナは固まったままだ。どうしたんだ?

 

「アスナ…どうしたんだ?」

 

「今の人…シュウって言ったよね?」

 

「あぁ。アスナの知り合いか?」

 

「うっ…知り合いじゃないよ」

 

「そうか…」

 

アスナの様子がおかしい。アイツと何かあるのか?

 

------

 

アスナがログアウトした後、先程の男性の家へ向かった。

 

「どうしました?恐い顔をして」

 

「お前…アスナとどういう関係だ!」

 

ストレートに訊いてみた。

 

「何の話ですか?初対面ですよ♪嫉妬深い男はダメですよ、桐ヶ谷和人君♪」

 

何…俺の本名を知っている。コイツは何者だ?

 

「住所は…ですよね?」

 

住所まで…

 

「血の繋がらない妹さんとの同棲生活は、どうですか?」

 

そこまで、調べてあるのか…コイツ、何者だ…

 

「ログアウトしないでいいのですか?妹さん、無防備な姿でログイン中ですよ♪」

 

「まさか、お前…直葉を…」

 

「私はここにいます。何も出来無いですよ。やだやだ、嫉妬深い男は…」

 

ズン!

 

「うっ!」

 

懐に入られて、腹に拳が撃ち込まれた。その場で倒れる俺…

 

「こんな弱い男のどこが良いんですかね。ふふふ♪」

 

ふざけるな!俺は剣を二降りだした。

 

「数が多ければ良いって、もんじゃないですよ」

 

ズン!

 

「うぅっ…」

 

また、懐に入られて、腹に拳が撃ち込まれた。

 

「ブラッキー先生…まぁ、せいぜい楽しんでくださいよ。偽りの同棲生活をね♪」

 

なんだ、コイツ…

 

 

俺は、死んだらしい。死人が甦るエリアにいた。ログをチェックすると、内臓破裂で死亡したとある。デュエルでないのに、殺されたのか…

 

 

 

---イッセー----

 

色々なエリアを見て廻って帰ると、綺凛先生とヴァイオレットさんがいた。

 

「イッセー一人だと、キツいボスもいるから、二人を助っ人に呼んだ。綺凛ちゃんはブラッキー先生の戦いを見て貰って、対策を考えてもらう役目もある」

 

「ユウキさんは?」

 

「アルフガンで、調整中だ。治験装置にはユウキの器のコピー体に変えてある。実際の器はアルフガンの医療棟に移して、今治癒中だ。ちょっと苦戦中だよ。エイズは厄介だ。まぁ、今後の為に、医療チームが治癒方法を研究している」

 

鬼は、彼女を本気で救おうとしているようだ。供物はアスナさんだろうけど…

 

「正解だよ、イッセー。だいぶ、勘が冴えてきたな」

 

勘では無い。団の常識ですよ、団長…

 

「あぁ、ブラッキー先生を拳3発で殺しちゃったよ♪」

 

拳3発で…、剣技要らないんじゃないのか?

 

「剣は戦えるシチュエーションが限られるからな。万能な武器では無い」

 

狭い場所では、剣は振れない、抜けない場合がある。アルフガンで経験済みである。天井がやたらに低い洞窟では、動きに制限がかかり、本来の剣技が出来ない。なので、格闘術とナイフ術は必須科目である。

 

「イッセー、明日はリズに接触しろ」

 

リズって、リズベットさんだっけ?確か、武器屋さんだったような。

 

「後、エギルも接触しておけ。ブラッキー先生から仲間を剥ぐ。そして、最後にイッセーが倒したら、アスナとリーファも剥ぐよ♪」

 

楽しそうな鬼。今回はブラッキー先生を虐め抜くようだ…

 

 

 

---桐ヶ谷直葉---

 

ログアウトすると、部屋にお兄ちゃんがいた。なんで?

 

「どうしての、お兄ちゃん?」

 

「心配で、見張っていたんだ」

 

心配?

 

「なんで?」

 

お兄ちゃんから、語られたゲーム内でのこと。本名、家族構成、住所がバレているらしい。

 

「その人は何者?きもいんだけど…」

 

「わからない。アスナは知っているようだけど、知らないって言うんだよ」

 

それは新しい男か…私にチャンスが巡ってきたのか?

 

「じゃ、明日からは、添い寝してインする?」

 

「えっ?!なんで、添い寝?」

 

しまった。焦ってはダメだ。徐々に心の隙間に侵入しないと…

 

「冗談だよ。お兄ちゃんの反応が見たかったんだよ♪」

 

って、誤魔化しておく。

 

しかし、何者だ、ソイツは…何を企んでいるんだ?アスナさん狙いかな?まさか、私狙いなのか?う~ん…私はお兄ちゃん一筋なんだけど…

 

 

 

---シュウ---

 

就寝中に、部屋に潜入した。取り敢えず、『脱衣』と『催淫』を掛ける。結構激しいセルフプレイ。香り、味をテイスト…う~ん、やはりアスナの方が好きかな?この子は嫌いではないけど…3点ポッチが起立している。そろそろかな?

 

彼女を彼女の兄の部屋へ…兄の方も『脱衣』と『催淫』を掛けて、妹とスキンシップさせておく。明日の朝、どうなるんだろう。興味が有ります♪

 

 

 

 

---桐ヶ谷和人---

 

なんとも言えない気持ち良さで目覚めた。俺の上に、誰かが載っている。その誰かは腰を動かしている。そのせいか、俺の物は戦闘態勢である…えっ!どういうことだ?!

 

起き上がろうとするが、上に載っている物が抱きついていて、起き上がれない。朝の生理現象…マズい、出ちゃう…

 

「スグ!起きろ!何をしているんだよ!」

 

「え…おはよう……うん?なんで、お兄ちゃんが下にいるの?」

 

「頼む、退いてくれ…出ちゃう…」

 

スグがモゾモゾしている。違う刺激で、意識が持って行かれそうだ。

 

「ここは?あれ?なんで、お兄ちゃんの部屋に…えっ…えぇぇぇぇぇぇ~!」

 

うっ…締まりがキツくなった。何が起きたんだ?

 

「あぁぁぁぁ~!膣痙攣…こんな時に…」

 

マズい…

 

「お兄ちゃん…ダメだよ、出しちゃダメだからね!」

 

あたふたするスグ。その刺激が俺を襲う…ダメかも知れない…ダメだぁぁぁぁ~!全身の力が抜けていく。すっきり感が俺にもたらされた。萎えたお陰で、スグの中から脱出できたが、スグの体内からは、俺の体液が流れ出して来た。

 

「出しちゃったの…」

 

力無いスグ…締まりが緩んできた。

 

「ゴメン…スグ…」

 

「お兄ちゃん…責任を取ってね…」

 

って、計画的か?まさか…

 

「なんで、俺の寝込みを襲ったんだ?」

 

「えっ?!」

 

「ここは俺の部屋で、俺の脱がされたパジャマと下着しか無い。お前は、どこで脱いで、ここへ来たんだ?」

 

「どこだろう?記憶に無いなぁ…」

 

惚けているようには見えないスグ。一体、何が起きているんだ?

 

「今日は危険日か?」

 

「う~ん…たぶん、大丈夫かな?」

 

下から見上げるスグの身体…結構良いアングルである。胸でスグの顔は見えないけど…アスナもこんな感じなのだろうか?

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。