※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D(改)リライト版   作:もっち~!

115 / 130
グロなシーン有り

10/11 誤字を修正


SS:蠢く闇 Part3

 

 

---飛鳥 了----

 

冥界の大公家のお嬢様が巨大ロボが大好きとわかった。なので、巨大ロボを手に入れることにした。兜十蔵博士が作り上げた巨大ロボ、マジンガーZを奪い取った。たまたま、そこに居合わせた孫は、その場で始末した。明達の食料にする為である。

 

堕天使である俺は、人間と同じ食生活で大丈夫であるが、原始悪魔と原始魔物のあの二人は、子羊の肉しか喰わない。まぁ、子羊以外の肉には興味が無いので、生物の全滅は起きないから良いが…

 

順調に仲間を増やしていたのだが、問題が発生した。現魔王家の血筋の者を仲間にしたのだが、コイツが、とんでもない勢力と抗争し始め、巨大ロボ、異界から召喚した魔王などのイレギュラー戦力を潰してくれた。

 

その上、俺まで懐柔されて…まぁ、二重スパイをすれば良いことだし。まさか、あの方が生きていらしたとは、計算外である。

 

まともにぶつかれば、こちらが不利である。力の差は歴然であるから…

 

◇

 

巨大ロボのメンテ場所に、光子力研究所と言う場所を奪った。所員の家族達を人質にして。働かせている。

 

「なぁ、娘に会わせてくれ」

 

責任者の弓弦之助に懇願された。

 

「取り敢えず、このロボの改修が終わったら、会わせてやる」

 

「危害は加えるなよ!」

 

「あぁ、丁重に預かるよ。今度のこともあるからな」

 

俺は、研究所を後にして。人質達の保管場所へと向かった。劣悪な環境だと、会わせた時に都合が悪いからだ。しかし、現地に着き、唖然とした。

 

「明…お前…何をしているんだ?」

 

「はぁ?食事だが…どうした?」

 

明の横には、引きちぎられた弓教授の娘の生首が転がっていた。

 

「乳房と言う部分は脂が載っていて、旨いなぁ」

 

「健康なのね、モツもおいしいわ」

 

って…大切な人質を喰っているし…

 

「人質だから、丁重に扱えと言っておいただろ?」

 

「うん?丁重に、新鮮な内に食しているだけだ。どうした、了?あぁ、お前は子羊の肉は喰わないんだったなぁ」

 

うまそうに人質を喰っている二人…

 

「おい!残りの人質は?」

 

「旨そうでは無い奴らは、繁殖させているよ。媚薬を使ってなぁ」

 

俺は手を組む勢力を間違えたようだ。こんなことが、あの方にバレたら、俺達に未来は無い。

 

「女の子は健康的に育て、男の子は労働力だ」

 

強制収容所のような風景。いや、それ以下の環境、待遇か…

 

「了、毎週一人ずつ、街から旨そうな女性を狩ってくるよ。美樹が気にいったようだ」

 

って、明。

 

「おい!人質の意味は分かったいるのか?」

 

「食料のストックだろ。分かっているって」

 

全然わかったいない。堕天使と悪魔では思考が違うのか?封印前は、こいつらと意気投合していたのに…これでは路線を変更しないとダメでは無いか…

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。