---シュウ---
とある並行世界にある、とある研究所の宿舎で、泣き濡れた女性がいた。僕はそこを訪れた。
「あなたは?」
女性は尋ねてきた。
「僕はあなたを僕達の研究施設の研究員として、迎えに来ました」
「私はもう…」
女性の娘さんは、安全性度外視で開発された駆動炉の稼働実験中に、起こるべくして起きた爆発事故で亡くなった。
「あなたの娘さんを生き返らせて、あなたの不治の病を治しますが、どういたします?」
「え?そんなことができるの?」
女性は驚いて、僕を見た。
「出来ます。協力していただけたら、契約金代わりにおこないます」
「お願いします。この研究所に嫌気が差していたんです。新天地で娘と暮らしたい」
「その願いを叶えます」
こうして、プレシア、アリシアのテスタロッサ親子を仲間にした。
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とある並行世界にある、とある研究所を訪ねた僕。
「あなたはどなた?」
「僕は、あなたを僕達の研究施設の研究員にしたくて来ました」
「私を?」
「そうです。戦って勝ったら来て貰えますか?」
「私に勝つ気があるの?」
「勿論です。あなたに僕の印を刻みこみますよ♪」
「なんて自信過剰なの?あなたからは、戦意をまったく感じられない。そんな人には負けないわ」
「試したらどうですか?如月ハニー博士」
「あなたの名前は?」
「悪夢の道化師バイパーです」
僕はハニーに襲いかかった。そして押し倒して、マウントポジションを取った。
「さぁ、お楽しみはここからですよね?如月博士。ふふふ」
ハニーの両腕を両足で押さえつけて、変身できないようにする。ワンピースの隙間から手を入れて、胸を愉しむ。
「柔らかくて弾力もあり良い胸ですね。乳首の向きとサイズも理想的だ」
乳首の感触を確かめて、乳房と乳首を弄ぶ。なんとか変身しようとジタバタするハニー。僕はハニーから離れて距離を取った。
「どうぞ、変身してください。変身前のノーマルハニーを物にしてもつまらないですから」
「ずいぶんと余裕があるのね」
『ハニーフラッシュ!』
かけ声と共に、首にある変身スイッチを押して変身をするハニー。この時を待っていた僕。変身するときに、ノーマルハニーの服が消え、キューティーハニーの衣装に変わる間に、一瞬無防備な全裸状態になる。その時を待っていた。
『身体停止』
無防備な全裸状態のハニーが目の前にいた。
「この能力は、相手の身体の動きを止め、感度を10秒ごとに倍化していきます。思考はできますよ。どんどんエロい事を考えてくださいね。ふふふ」
---ハニー---
変身過程のこの瞬間を狙っていたとは。彼の言う通り、身体が動かなかった。思考は生きている分だけ、地獄かも知れない。彼の息を受けた乳首。いつもなら、なにも感じないのに…太ももが震えている。身体を隅々まで観察している彼。彼の指が、手のヒラが触れる度に快楽の波に飲み込まれている。思考すら停止しそうな勢いで
「準備OKみたいなので、印をつけますよ」
彼の太い肉棒が、私の中に入ってきた。そして、私の大事な部分にある大事な装置に、彼の紋が刻まれた。私が彼のモノになった瞬間だった…
---シュウ---
僕達の家に、新しい住民を連れてきた。ドクターに彼女達を紹介した。
「シュウくん、良い人選だ。プレシアは狂乱する前の状態みたいだし。建設的な意見交換ができそうだよ」
「ヴォルケンリッターも仲間にしてきました」
「本当か?」
「別世界に散らばる聖王教会を潰す過程で、三冊の書が揃って手に入った世界があったので、そこで書のプログラムを修正してね。ドクターのおかげで。文字を教えてくださり、ありがとうございました」
「いやいや、君が貪欲に知識を吸収できるので、教え甲斐があるよ」
研究者も増えてきたので、家の裏手に研究棟を作った。この辺りの土地はアザゼルとサーゼクスお兄さんが買い漁ったので、必要に応じて土地を分けてもらえた。
「研究棟はいくらでも改築できますから、いってくださいね」
「ありがとう。君の意に沿う研究を進めていくよ」
ドクターは足早に、研究棟に去っていった。
僕はお仕置き部屋に向かった。
「おい、フェイト。お前の生みの親を仲間にしてきたよ」
驚くフェイト。
「プレシア・テスタロッサか?」
「あと、お前の元になった娘のアリシア・テスタロッサも一緒だから、お前の記憶は残念ながらない。でも、優しいプレシアだから、身分を告げずに、二人の傍にいてやれ」
「ここから出て良いの?」
「お前の任務はテスタロッサ親子のガードにする。できるか?」
「従う。プレシアの傍にいたい」
僕はフェイトを自由にして、服を着せた。
「研究棟にいる。アリシアとそっくりだけど、クローンって悟られるなよ」
「わかった。お前には感謝する」
「僕はお前でなくて、シュウ・ヨハネだ」
「シュウ、ありがとう」
嬉しそうにフェイトが、お仕置き部屋から出て行った。
「さて、ギンガ、スバル。お前達にも保護者を蘇らせてあげる」
「「本当に?」」
「あぁ。元敏腕捜査官だったみたいじゃないか。クイントって。お前達にも任務を与える。3人で捜査班を組織して、僕達の欲しい情報を捜査してくれ。できるか?」
「「がんばります」」
二人を自由にして、服を着せた。
「リビングルームに行って、お前達の部屋の場所を聞け。そこにクイントを蘇らせて、ある程度、事情を話してあるから」
「ねぇ、シュウは階級は何?」
ギンガが聞いてきた。
「僕は団長だけど」
ギンガとスバルが目を合わせてから
「「団長、了解です」」
と、言うと部屋を勢いよく飛び出していった。用件は終わったし…なのはと目が合った。
「あのう…私は?」
「なんか使い物になる技術あるの?なければ、ここで僕のお相手してもらうよ」
乳房を揉みながら乳首をしゃぶる。
「あっ…やめてください…うっ…そこはダメ…くぅ…」
赤い液体を乳首に一滴
「痛っ…ダメ…やだ…」
「よし、決めた。僕のおもちゃ兼魔導師として遠征につれて行こう。どうかな?」
「赤い液体は止めてくださいね。それなら了承します。しくしく」
なのはを自由にしてあげた。
「うん?私に服はくれないの?」
「おもちゃなのに?」
「お洋服をください」
チューブトップな服を着せた。
「えぇ…こんな大胆な服じゃなく、かわいいのがいい」
「戦闘しやすいのにしろよな。リビングに行って、自分の部屋の場所を聞け。お前の部屋に色々な服を用意してあるから」
「私の部屋?用意してくれていたの?ありがとう」
部屋を出て行こうとするなのは。それを制止する僕。
「おい、少し遊んでからだよ」
「いやぁぁぁぁ」
3ラウンドで解放してあげた。
---イッセー---
ヤマトさんがリーラさんを連れてきた。
「リーラに頼んで、ここに留学中、お前達3人の面倒をみてもらうことにした。食事面とかは心配だからね」
そういうと、ヤマトさんは転移していってしまった。
リーラさんは家の中に入り、僕達は庭で鍛錬を開始した。僕は師範代相手に、ヴァーリは百代を相手に組手だ。さすが、川神流の師範代、僕の攻撃が当たらない。あれこれ、技を繰り出すも、クリーンヒットしないや。
「おぉ、やっているな」
シュウさんがいらした。
「イッセーにお守りを持ってきた」
本みたいなものを僕に当てると吸い込まれて行った。
「お前の命に関わるような事態になると、お前を守護する者達が出て来てお前を護ってくれる。命に関わらないときは出てこないから、自分で切り抜けろよ」
「はい。ありがとうございます」
「釈迦堂、鍛えてやろうか?」
「はぁ?遠慮しておくぞ。死にたくないからな」
「そうなのか。では、ミッション途中だから、これでな」
シュウさんは転移していった。あれ?なんか魔力が湧き出ているイメージがある。本のおかげかな。
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ここに来て何日かした時だった。鍛錬中に、嫌なオーラを感じた。ヴァーリと百代も同じようだった。
「ほぅ、なかなか良い動きをしているなお前ら。九鬼財閥で働かないか?」
目つきが悪い執事姿の者がいた。
「おい、ヒューム。うちの道場で預かっている者をスカウトするな」
師範代が僕らの前に出て、守ろうとしていた。
「ふっ、釈迦堂が俺を止められるのか?」
師範代が吹き飛ばされた。コイツはヤバいだろ?でも、お守りは発動しないから、命には関わらない強さのようだ。
「そこのガキ共、名前を言えよ」
「お前こそ、誰だ?」
「ガキのくせに生意気だな。俺は九鬼財閥”従者部隊世界最強の男”ヒュームだ。俺が鍛えてやるよ」
百代が、攻撃を仕掛けて行った。
「お前は百代か。どこに行ったかと思ったらガキの子守りか」
ナヴィさん、助けて…
「貴様、ソルジャーナイフを使うなんて、卑怯だろ?」
百代の腕から血が流れている。
「はぁ?ガキのケンカじゃないんだよ。俺はプロだ。武器くらい使えるぜ」
シュッ
風切り音が聞こえた。
「イッセー、大丈夫?団長は後から来るから」
燃えるように紅い翼を展開したアイズさんが来てくれた。ナイフを持っていたヒュームの腕は斬り落とされている。
「なに?人外か…ガキ、お前も人外か?」
「僕は人間だよ」
ヒュームは逃げようと門に向かって走りだしたが、吹っ飛ばされた。
「子供相手に刃物とは良くないなぁ」
紅髪の女の子、アポさんだ。
「お前も人外か…」
「だったら、どうするんだ?生きて返す訳にいかないんだが」
ヒュームの目の前に生首が降ってきた。
「お前の部下か?この辺にいた殺意を持っていたヤツラの首だ」
一降りの刀を持った団長が現れた。
「うちの部隊で預かっている子供なんだが、何か用か?」
ヒュームは腰を抜かしたのか、尻餅をついていた。
「お前はどこの部隊だ?」
「おい、人に聞く前に名乗るのが礼儀でないのか?」
パチッ
「痛っ」
ヒュームの残っている片腕の先端、指の1本が爆ぜた。
「お前の指でカウントダウンしようか」
パチッ
「痛っ」
更に一本爆ぜた。
「もう、やめてくれ…九鬼財閥の従者部隊の者だ」
「僕達は特務機関の者だ。あの子達になんの用だ?」
「九鬼財閥にスカウトしようとしただけだ」
「それにしても手荒だな。釈迦堂を吹き飛ばして、百代にナイフで斬りつけるとはな」
「リア、九鬼財閥って、そんなにエライのか?」
「単なる金持ちですね。金でモノをいわせるタイプです」
「リーラ、潰せるか?」
「少し時間がかかるかと思います」
「リーラ、マーベリック財団とEGコンツェルンに協力を頼んでくれるかな」
「わかりました」
「ヤマト、慰謝料を貰って」
「そう言うと思って、ベースキャンプに有り金を置いてきたよ」
「団長、九鬼財閥は面白い研究をしているみたいです
「リア、なんだ」
「DNAからクローン人間を作っていますよ」
「ふ~ん。ヤマトの部隊で研究資料、研究施設を貰ってきて」
「了解!」
団長はテキパキと指令を出していく。「基本、戦わずに勝つんだよ」って、団長から念話が飛んで来た。
団長は百代の傷口に手を当て、傷を治した。
「治癒能力持ちか…」
「お前の怪我は、お前のボスの謝罪を受けてからだ、ヒューム・ヘルシングよ。ほぅ、ヴァンパイアハンターの子孫か」
「お前は何者だ?」
「聖者だけど。何か?」