※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D(改)リライト版   作:もっち~!

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悪夢に一筋の光*

---イッセー---

 

「もっとゆっくり動いてね」

 

僕からの刺激を愉しんでいるレヴィアタンさん。こんなことしている場合では、無いのだけど、今の僕は鍛錬からはずされていた。ドラゴニールから受けた傷が治らないのだ。傷口に聖なるオーラが付着し、傷が塞がらない。そう言えば団長の村雨で斬られた場合もそうだったよな。

 

「ほら!私に集中しなさいよ!」

 

ドラゴニールのことを考えていたら、行為が疎かになってしまった。すかさず、レヴィアタンさんから注意された。

 

リヴァさんより小振りなレヴィアタンさん。皮膚も柔らかい。気持ちがいい。

 

「ねえ、どう?ルシファーより気持ちいいかな?」

 

確か、嫉妬の悪魔だったな。

 

「気持ちいいですよ。サイコーです」

 

彼女の股間に顔を埋めて、敏感な部分を舌先で撫でていく。

 

「うぅぅぅ…こんな気持ち良い行為があるなんて…なんか損していた気分だよ」

 

お返しとばかり、僕のアレを舌で舐めていく。う~ん、ルシファーさんに比べるとテクニックは劣るようだ。中々、大きくならない為、悪戦苦闘を繰り広げているようだ。

 

しかし…

 

僕が臨戦態勢になる前に、レヴィアタンさんは達してしまった…

 

 

 

---イッセ---

 

俺と木場さんでドラゴニールを捜す。しかし、見付からない。どこに潜伏しているのだろうか。あんな膨大な聖なるオーラだ。見付からないのはおかしい。

 

「まさか、既に他の世界へ旅立ったのか?」

 

木場さんの顔が苦しそうに歪んでいる。しかし、数年かけて世界中を廻ったのだが、見付からなかった。この世界から出たのなら、この世界はしばらく安泰かなって、思っていたのだが、事態は悪い方へ傾いていた。

 

ドラゴニールが団長を倒したらしい。各勢力のトップ宛てに、団長の身体が爆発する映像が届けられ、

 

『何が最凶な魔物だ。たわいも無い。この俺がロストさせてやった。おい、ロストされたくなければ、俺の軍門へ下れ。この世界を平定した後、他の世界に攻め込み、この世界の属国にする。集え、野心のある者達よ。新魔王のドラゴニール・グレモリーが、配下にしてやる』

 

と、メッセージの音声まで届けられた。

 

「クリス…どうしよう…私達の子供が…」

 

レイナーレさんが泣き伏せている。団長を尊敬していたグレモリー夫妻は、ショックのあまり、寝込んでいる。

 

「これ以上の被害は出せない。団長が勝て無い相手だぞ。軍門に下ろう」

 

「おい、クリス。何を言っているんだ?」

 

木場さんが喰ってかかる。

 

「木場さん、勝て無い相手と戦って死んでも、無駄死にですよ。僕は仲間に無駄死にをして欲しくないんです」

 

「僕は従わない。最後まで戦うよ。僕はシュウのナイトだから…あの映像が本当かも分からないし」

 

木場さんだけが出て行く。その後を俺は無言でついていく。

 

「イッセは最後の力を使って、自分の世界へ帰れ!」

 

「帰りません。そんな負け犬のようなことは出来無いです。これでも、最凶な悪魔とドラゴンのハーフですからね」

 

俺は木場さんについていくことにした。ドラゴニールを倒す為に。

 

 

 

---イッセー---

 

鍛錬が出来無い…これはこれでプレッシャーである。ある時、父さんにベースキャンプに呼び出されたので行ってみると、この世界にいなかった人がいた。

 

「イッセー、元気無いなぁ。団長にドヤされるわよ♪」

 

「リアス…」

 

クリスさんの義理の妹、団長の下で優しく強き王になる為の鍛錬をしていた彼女がいた。その姿は見違えるようだ。威風堂々と言う言葉が似合う、自信に満ちた立ち振る舞い。団長の下で鍛錬を熟すとこうなるのか…

 

「団長はどうされていますか?」

 

「ドラゴニールに、リベンジする気が満々よ♪」

 

それって、団長はドラゴニールにやられたの?

 

「あぁ、今のドラゴニールは、イッセーのいた頃より弱いわよ。団長の奪われた能力を、団長が取り返したからね。能力のロストに気づかないのは、ガキの証拠かな♪」

 

やっぱり、あの能力って…え?そうなると、初期段階にやられたってこと?

 

「それでね、私の眷属になりなさいよ、イッセー!」

 

って、僕の疑念に答えずに、話を進めるリアス。

 

「リアスの眷属?」

 

リアスは駒を取りだした。え?何だ?見た事の無い駒だ…

 

「新型の駒よ。私の眷属でも有り、団長の眷属にもなる駒。ふふふ♪」

 

返事を返す前に、とっとと駒を僕に入れた。僕の中から古い駒が出て来て、ソレを回収したリアス。うん?ドラゴンの駒では無い…何?この駒は…今までよりもブースト感がある。

 

「ドラゴンの駒をベースに、聖魔融合をさせてある駒よ。対ドラゴニール用って言えばいいかな?」

 

え?治らないで困っていた傷が治っていく。

 

「どう?駒の威力は♪聖魔属性のダメージはあまり受けない。勿論ドラゴンのもね」

 

「それって団長も、聖魔融合しているってことですか?」

 

「そんな生半可なマネはしていないわよ。だって、団長よ。斜め上を行っているわよ♪」

 

なんか、危険がいっぱいな発言。斜め上?どこに向かっているんだ?

 

「ドラゴニールの手下を始末しながら、やれる女を捜しているわよ!隣に、私がいるのに見向きもしないで…あぁ~、むかつく!」

 

未だに手を出さないのか…

 

「でもね、約束はさせたの。私が魔王になったら、食べてくれるって♪」

 

もの凄く不純な動機で、魔王になろうとしているリアス。まぁ、団長の下で長く鍛錬していると…

 

「後、使い物になりそうな戦士は、いるかしら?」

 

リアスを連れてアウロス学園へと転移した。

 

 

 

---クリス---

 

ドラゴニールの軍門に下った。しかし、待っていたのは、想像とは違っていた。僕は前線に駆り出され、レイナーレは、彼の城に人質として幽閉されてしまった。他の女性達は総て人質として、彼のハーレム部屋に入れられ、男性陣は僕と共に前線へと向かう。リアスは、ドラゴニールの唯一の理解者として、彼の傍で暮らすらしい。

 

毎日、抵抗勢力を屠る。逆らえば、人質になっている大切な者達に、危害が与えられるそうだ。

 

「クリスさん、木場さんと一緒に戦いましょう!」

 

ギャスパーに言われた。

 

「ヴァレリーが、どうなってもいいのか?」

 

「それを言われると…」

 

大切な者の話になると、意気消沈していくギャスパー。

 

「でも、いつか、イッセーの世界や、団長の世界に攻め込む先兵になるんですよ」

 

それを言われると辛い…しかし、レイナーレを失いたくない。大切な者達を護る為に、理不尽だけど戦い抜かないといけないのだ。ドラゴニールに戦いを挑んでも勝て無い。それならば、生き残る道は1つだけだ。

 

賢者様なら、どういう選択をしたんだろうか…

 

 

 

---イッセー----

 

リアスがアウロス学園で物色している間、僕はベルゼブブさんとアスモデウスさんとの3Pをしていた。

 

「どうしたんだ?レヴィアタンを、昇天させたんだろ?私にしてみなさいよ」

 

アスモデウスさんが僕の顔面に、股間を押し当てている。

 

「向こうの世界のアスモデウスと6プレイしたそうじゃないか」

 

って、ベルゼブブさん。僕のアレのくびれを舌先で…うっ、今日は粉が出るのか、赤い玉が出るのかって感じで、責め立てられている。

 

レヴィアタンさんと同じ戦法であるけど、耐久力が違う。刺激が生温いみたいだ。どうすればいいんだ?あっ…新型の駒…聖魔融合って言っていたよな。舌先を聖属性にしてみた。

 

「うっ…何?この刺激…何で急に…イッセー何をしたの?」

 

唾液を聖属性にした。

 

「痛い…病み付きになる痛さ…ダメっ…」

 

アスモデウスさんは達した。後は…ベルゼブブさんと交わり、アレを聖属性にしていく。

 

1分くらいで昇天している。恐怖を植え付けておくか。二人の後ろの穴を攻略していく。

 

「ダメ…キレる…やめてぇぇぇぇ~」

 

強気のアスモデウスさんはいなくなった。立場が入れ替わったようだ。そして、二人の意識を刈り取り、解放された。

 

 

 

---イッセ---

 

敗走中だ。木場さんがやられた。アイツの軍門に下った天使達に、急襲されたのだ。クリスさんの眷属であるので、聖属性攻撃は苦手である。

 

「イッセ、僕を置いて逃げろ!」

 

「出来ません…俺はイッセーを護りきれなかった。その上、木場さんまで…もう俺をこれ以上、負け犬にしないでくださいよ」

 

木場さんを背負って逃げるが、地上の制空権は取られていて、龍化して逃げることは出来無い。隠れられる場所を探して、取り敢えず隠れる。

 

上から天使や堕天使の羽ばたく音が響いている。しかし、急に音がしなくなった。遠ざかる音はしなかったのに。

 

「木場、みじめな死に様だな。切腹かよ」

 

懐かしい声…振り向くと、切腹をして息絶えた木場さんの隣に、団長の姿があった。

 

「団長…」

 

「よぉ!イッセ。良い面構えになったなぁ」

 

「生きていたんですね」

 

「護るべき者達を護りきるには、死ねないよ。ったく、木場ときたら…」

 

木場さんをどこかに転移させた。

 

「心が折れたアイツは退場だ。本拠で静養だな。でだ!イッセ、どこかにやれる女はいないか?女性が見付からないんだよ」

 

相変わらずの団長。変わらないエロ神様の言動…でも、なにか嬉しい。

 

「堕天使領に朱乃さんが隠れ住んでいます」

 

「そうか、堕天使領か。じゃ行こうか!」

 

二人で外に出ると、知らない3名の者がいた。

 

「うん?イッセは初めてだっけ?僕の親衛隊のファルコン、ジム、フレイだ」

 

親衛隊?いつの間にそんな部隊を…

 

「ジム、堕天使領だ」

 

「了解です」

 

俺達は堕天使領に転移した。

 

 

まさに悪魔と堕天使の集団が、攻め込もうとした瞬間に、転移した俺達。転移した直後、団長の親衛隊が動いた。目を見張る速さ。殆ど瞬殺に近い。俺が剣を構える頃には、死体の山が複数出来ていた。

 

団長は、敵を屠らずに、一心不乱で朱乃さんの家に向かっている。目先の敵より女性…拍車が掛かっている気がする。

 

 

 

---朱乃---

 

鍵が開いた音がした。もうダメかな?短刀を首に当て、死を覚悟したのだが、懐かしいオーラを感じ思い留まる。侵入者の姿を見て固まる私。まさか…ロストしたはずでは…

 

「よぉ!朱乃♪溜まっているんだよ、やらせてくれないか?」

 

私は彼が言い終わる前に、彼に抱きついていた。『脱衣』…彼の懐かしい声…え?脱衣?服を脱がされて、全裸で抱き合う私達?こんな緊迫した状況で?団長は壊れたのか?

 

「うん?乾ききっているのか」

 

唇を合わせてきた。彼の唾液…ソレを飲み込むと、身体に潤いが戻って来た。彼の刺激で、濡れていく。そして、挿入。スムーズに入り、体内で蠢くアレ…生きていて良かったと思える至福を、私に与えてくれる彼の身体…

 

どこにそんな気力、体力が残っていたのだろうと思える程、彼と何度も交わった。彼の精液を中出しされる度に、元気になっていく気がする。

 

「なぁ、朱乃…戦えるか?」

 

「はい…隣で戦っても良いですか?」

 

「競争だよ。イッセもそんなことを言っていたような」

 

「イッセ君、生きているんですか?」

 

「うん♪朱乃との逢瀬の時を、護り切ってくれているよ」

 

服を着て外に出ると、敵の死体の山…イッセ君と知らない戦士が3名。これなら、ドラゴニールに勝てるかもしれない。

 

簡単な食事を共にして、食後にも数回プレイした後、父さんとアザゼルを生き返らせてくれた。

 

「シュウ…生きていたのか」

 

目を点にして驚くアザゼル。

 

「アザゼル。僕の魂は不死属性だよ。死にたくても死ねない。それよりもさぁ、女性を見かけないで困っているんだよ」

 

って…エロ神様降臨に、苦笑いするアザゼル。

 

「ドラゴニールのハーレム部屋に収納されている。朱乃みたい、隠れている女性は少ないぞ」

 

「そうなると、少しずつ攫うか。隠れ住む為の拠点を設けないと、キツいかな?」

 

「地上に拠点は難しいぞ」

 

「目処は立っているよ。これから連れて行く」

 

次の瞬間、知らない場所にいた。

 

「ここは?」

 

アザゼルが周囲を見回す。

 

「地下迷宮の地下50階だ。ここなら、アイツは入って来られない。まぁ、アザゼル達も逃げられないけどね」

 

「うん?どういうことだ?」

 

「転移でしか出入り出来無い。入り口が無いんだよ♪まぁ、無いって言い過ぎだな。地上には無いが正解だ。ここの入り口は深度100メートルの湖底にあって、入り口自体は封印されている」

 

はぁい?

 

「18階と50階と60階以外には、魔物がたくさんいるんだよ♪49階には、バロールがいるし♪」

 

まさに出られないじゃない…アザゼルとお父さんの顔から血の気が失せている。この階層から出たら、死ぬのか…

 

「ここに簡易的な街を作れば、取り敢えず生活できるでしょ。必要な物資は僕達で手配するからね」

 

次の瞬間、私だけ違う階層に連れて行かれた。

 

「ここは?」

 

「60階。底だよ。朱乃、やろ♪」

 

まだ、やるの?一体、どんだけ溜めたんだよ~

 

 

 

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