アウロスへ帰還*
---イッセー----
久しぶりの自分の世界…と思っていたのだが、そうだ!アウロス学園に留学中だったんだ。団長の世界へ、ヴァーリと共に転移した。
今日もアウロスの風は心地良い。転移した先は、団長の自宅のサンデッキだった。
「お帰りなさい♪」
ソーナさん、ヴァイラさんが迎えてくれた。
「聞いたわよ。大変だったそうね」
あちらでの世界の話は、本拠経由で伝わっているようだ。
「イッセさん、クリスさん、メイビスさんが戻って来られないです」
「そうだってねぇ。で、イッセー君の世界の自宅の管理者が問題なのよ」
って、ヴァイラさん。あぁ、メイビスさんとクリスさんがダメだものな。兵藤先生達は授業があるし。
「どなたが赴任されるんですか?」
「シュウと私が適任なんだけど、シュウは蘇生作業があるから…あと、出張もあるし…」
忙しいですよね。ロスト期間が長かったから。
「で、ソーナもダメだし…」
え?まさか…ダメですよ…
「リアス…ダメだよね?あの子、戦闘力無いし」
「ですね…」
「で、悩んでいるのよ。出来れば、夫婦者が良いのよね」
って、ソーナさん。クリスさんはダメだし、ギャスパーさんもダメだし、木場さんは療養中。後、誰がいたかな?
「でね、検討した結果…イッセー君のご両親にしようかと…そろそろ地上勤務でも良いかなって」
あぁ、父さんと母さんかぁ…確かに夫婦者ですね。
「言成君は源氏さんが預かってくれるそうよ。次期当主としてね」
それなら、安心だと思う。
「重要局面にはシュウが向かうから、火力は問題無いかなって」
「何か問題でも?」
まだ、有りそうな感じなので、訊いてみた。
「シュウから伝言、エロは程々にって…向こうでエロに開花しちゃったの?」
心配そうに僕を見る二人。え?次期エロ神候補なのか…
「エロ神様にはならないようにします」
「いや、それは心配しないでいいわよ。シュウが手放さないから。ただねぇ、エロ系で問題は起こさないでね。メイビスさんの件があったから」
あぁ、鉄拳制裁ですね…あれは惨かった。女神様の顔面を潰す程に殴るって、尋常では無いですよね。それだけの怒りを抱いたのだろうけど…
「それだけが心配なのよ」
「注意します…あの現場に、僕いましたから…」
頷く二人。
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ヴァーリとアウロス学園へと向かう。すごく久しぶりな感覚なのだが、この世界では1ヶ月程度しか経っていない。
知り合い達を見かけるが、僕達が誰かが分からないようだ。それほど過酷な試練を受けてきたんだけども…
「イッセー君?」
声をやっと掛けて貰えた。でも、誰だっけ?
「ただいま、帰りました♪」
「随分と見違えるような身体になったわね。って、隣はヴァーリさん?私達なりにがんばったけど、ここまで変貌はしていないわよ」
そうだ…シアさんだ♪
「シアさん達はお元気だったですか?」
「私達?元気だよ。あれ?イッセ君とクリスさんは?」
一緒に帰還出来ていない者に気が付いたシアさん。
「死線を彷徨っていたので…イッセさんとクリスさんは静養中です」
驚いた顔をしているシアさん。
「死線?そんなに激しい現場だったんだ…そう…そうなると私達は湯水に浸かった生活だったかもしれないわ」
シアさんがみんなの元へと連れて行ってくれた。歓迎される僕とヴァーリ。でも…
「イッセさんは?」
訊かれるよね…存在感が大きい者。
「静養中だって…」
「え?イッセさんですら、静養するくらい過酷な現場だったの?」
「うん…イッセさんは僕とヴァーリを逃がしてくれた…危険過ぎるからって…」
僕の中には、逃げたという意識があった。最後まで残れなかった悔い。
「木場先生も静養なんですか」
龍牙君が訊いてきた。
「心が折れたそうだ。団長が戦線離脱させたって」
イッセさんの足手まといになるからって、切腹したとは言えない。でも、忘れていた。ここにいる大半は読心術を得ていたことを…
「そんな…そんな酷い現場だったのか?木場先生をそこまで追い込むなんて…」
「酷かった。団長が来てくれなかったら、全滅だったと思う」
「副団長は?」
百代が訊いてきた。
「ヤマトさんは、団長の指示以外で動かない。全滅してもね。自分の身を護れない方が悪いって感じだと思う」
いや、違うか。ヤマトさんは団長の為にだけ、動く気もする。今回も団長の傍に寄り添っていたそうだし。
「そうだよ。自分の身は自分でだよね」
って、シアさん。
「回復チームはもっと護身術を習わないと…前衛を助けられないよ」
「で、お兄様は?」
九重さんに訊かれた。
「団長は、当分後処理で残るみたいだよ。蘇生体が億単位だから…」
「はぁ?多すぎない?」
リコリスさんが訊いてきた。
「ほとんど全滅に近かったから…生き残れたのは、ほんの一握りの者達だけだったし」
堕天使は2名、天使は2名だったし、悪魔も…
「イッセー…」
ヴァーリが僕を抱き締めてくれた。僕は手を握り締めて、泣いていた。
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翌日、鍛錬場で、龍牙君と手合わせ。自分自身成長をしたと思っていなかったけど、簡単に伸してしまった。
「イッセとトントンじゃないのか?」
龍牙君が感想を呟いた。
「まだまだだよ」
しばらく手合わせを続けていると、なにやらイヤは気配を感じ、鍛錬場がしーんと静まり返った。皆、一様に怯えている。サイラオーグ先生なんか、顔から血の気がうせているし。鬼降臨のようだ。
「よぉ!みんな、やっているか~!おぉ~、ビビリー、元気だったか?」
団長が笑顔で入って来た。団長を取り囲むように、知らないメンバーがいる。あ…リアスもいるし。結局、離れなかったのか…
「どうした?静まり返って…あぁ、連れのオーラに飲み込まれたか?」
「団長、その方達は、どなたですか?」
意を決して、僕が質問をした。
「こいつらか?僕の親衛隊のメンバーだよ。今後は、コイツらと出張に行く」
親衛隊?
「コイツらと手合わせは止めておけ、イッセー。お前の死体は見たく無い」
そこまで言うのか…瞬殺クラスなのか。
「なら、私が手合わせをする♪」
百代だ。立ち技最強娘…しかし、相手と交差した瞬間、首筋から血柱が吹き上がり、その場に崩れるようにして倒れた。何が起きたんだ?
「だから、言ったのになぁ。めっちん、治せるか?」
「えぇ、まだ死に至っていないようですから」
めっちんと呼ばれた女性は、魔導書を手にし、術を発動して百代を助けてくれた。
「娘よ、命を粗末にするなよ」
格好いい♪
「まぁ、イッセーも親衛隊を作れるように、そこのバカ親娘達を鍛えろよ♪」
団長の言葉で、シアさん達の顔が茹だって行く。
「邪魔したな。百代、お仕置き部屋に来い♪久しぶりに、お仕置きしてやる♪」
意識が朦朧としている百代を担ぎ、去って行く団長達。
---兵藤百代---
あっ…乳首を執拗に舐め、クリを執拗に責めてきている。手首に鎖…大の字に拘束だよ。
「そろそろ…入れて…」
「まだまだ…百代を舐め尽くしたいから」
ふやけそうなんだけど…あぁ…ダメ…全身に震えが来ている。
「いいな…その苦しげな表情は♪」
このド変態ヤロ~は、ド変態に磨きを掛けてきたようだ。
「頼むよ~」
「苦しませないと、お仕置きにならないだろ?悶悶とさせきって、放置もありだな」
放置は止めてくれ~。逝かせてください…あぁ…唾液が口元から漏れていく。飲み込む気力すらない程に悶悶としている。
「そうだ♪新しい技をモモヨンに披露しようかな」
このド変態は何をやらかすのだ?私の身体に自分のモノを入れてきたど変態。しかし、入れただけだ。
『JC化』
聞いたことの無い呪文…私の身体が変化していく。え…そうか、JCって女子中学生のことか…身体が中学生時代の頃に戻る私。当然、膣はまだ細い…
「おぉ、締め付けがいいなぁ。う~ん、ヒダはまだ成長していないのが残念だ」
はぁ…はぁ…はぁ…こんな戦闘で使えない術を開発しやがって…痛い…
「動かないで…裂けちゃいそう…」
既に産道入り口は裂けていると思う。
「もっと小さくなるか?」
は?これ以上は無理だって…痛い…膣が破裂しそうだ…
「胸はそこそこ有ったんだな」
成長途中の胸を舐めているド変態ヤロ~…そんなに気持ちは良くない。性的刺激に反応しない私の神経細胞…
「う~ん、立たないのか…まぁ、かわいい乳首だから許してやる」
『JD化』
違う術を発動したようだ。JD?女子大学生か?あぁぁぁ~、今度は性的刺激に敏感に反応し始めた私の神経細胞…
「あぁ、感度はこれが一番いいなぁ。乱れ方も良いし。ただ、ガバガバ感が問題だな」
ガバガバ感言うな…ド変態ヤロ~!お前がやり過ぎるからだろ…え!新たな刺激が私を襲い始めた。何これ?身体の奥底を舐められている感覚…全身に鳥肌が…
「何を…やらかした…はぁ…はぁ…だ…」
「うん?子宮内に侵入して、卵巣を舐めている」
「うまいのか?」
「う~ん…生玉子の味はしないなぁ」
ダメだ…このド変態…心臓を舐めかねない。
「え?心臓を舐めていいのか?一撃で失神するけど…」
誰かで経験済みなのか…
「どこがおいしいかな?」
「も…ダメです…」
「まだまだ、大丈夫♪」
寒い…全身が寒い…死が近いのか…
「あぁ、この姿で死ぬと、戻らないからね」
へ?大人の姿で死にたくないよ~
「女児ならのいいのか?」
目が笑っていないド変態…女児はもっとダメです…
「では戻してやるかな『解除』」
子宮を舐めている最中に解除って…
「おぉ~膣は変化するのに、子宮内は変化少ないなぁ」
何かの人体実験だろうか?私かあ離れて、何かをゴソゴソしている。身に覚えのある香りがし出した。
「ダメ!それは止めて~!裂けているんだよ。ねぇ、無理だよ~」
泣き喚く私。
「じゃ、口で奉仕してくれるかな?」
頷く私。手首の拘束が外され、私はアイツのモノを頬張った。
「健気なモモヨンは嫌いでは無い。以後、お仕置きを受けないようにしろよ。教務に言って置くからな。モモヨンのお仕置き担当は僕にしろって♪」
ダメ…お仕置き…このド変態以外なら、問題無いのに…立ち技最強であっても、寝技では調教されまくりである。
---イッセー---
翌日、百代が解放されたようだ。目を腫らしている百代。僕を見て、抱きついて来た。
「イッセー、暖めてよ~。寒いんだよ~。うっ、うっ、うぇぇ~ん」
僕に泣きすがる百代。相当な恐怖を埋め込まれたようだ。回復チームの元へと連れて行く。
「う~ん…悪い箇所は無いですよ」
と、シア。
「全身い鳥肌が立っているくらいです。体温は…低いな。これが原因かな?」
回復魔法はせずに、百代に毛布を被せていく。
「身体が冷え切ったせいです。どんだけ、恐怖を叩き込まれたのか…」
まったく団長は…百代好きだよな。
「イッセー君は、女性と出来るようになったんですか?」
シアに訊かれた。出来る?何がだろうか?考え込む僕の唇にシアの唇が重なった。反射的に、シアを抱き締め、舌を彼女の口の中へと…その行動に驚き、僕からは逃げようとするが、抱き締めているので、逃げられない。諦めたのかシアは、僕のしたいようにされて行く。柔らかな胸、小振りの乳首…
シアから離れようとすると、
「ここまでですか?いいんだよ。もっと下を堪能してくれても…」
でも、言葉とは裏腹に、シアの瞳は潤んでいる。
「またな。機会があれば…僕、そっち系の試練をしてきたから…結構積極的だよ」
「はぁい?」
耳を真っ赤にしたシア。僕はその場から立ち去った。