※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D(改)リライト版   作:もっち~!

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遠征Part5*

---イッセー---

 

大樹を目指して飛び続ける。飛んでいるだけでもハードな鍛錬である。羽を使う為、背筋が筋肉痛気味である。翼であれば、高く舞い上がってしまえば滑空するので、楽らしい。

 

「翼は天使やドラゴンが持っていて、悪魔と精霊は羽なんだよ」

 

と、木場さん。

 

「禁手化すれば翼を出せるけど、余計に体力が喰うからね」

 

って、ヴァーリ。禁手化は高火力な分、燃費が悪いので、ここ一番まで温存が良いらしい。

 

暫く、何事もなく飛んでいたのだけど、前方で戦闘が起きているような、オーラの交差する気配を感じた。

 

「サラマンダーとシルフ・ケットシー連合の戦闘のようです」

 

ユイさんが、情報を取得できたようだ。

 

「いい?このまま、真っ直ぐに飛ぶわよ!ジャマな障害物は各個撃退だからね」

 

指揮官のアスナさんから指示が飛んだ。早く、あの大樹に辿り着きたいようだ。

 

「じゃ、一気にカタを付けます」

 

ヴァーリが禁手化をして『ハーフディメンジョン』で、前方の障害になる者達を一気に無力化して、そのまま突っ切っていく。

 

「どうです?」

 

禁手化を解き、ドヤ顔のヴァーリ。

 

------

 

強硬軍の果てに、ようやく大樹の麓の街に着いた。

 

「次が最大で最後の難関です」

 

ユイさんの顔色は冴えない。

 

「グランドクエストと呼ばれる試練が、待ち受けています。扉を潜ったら、敵を全滅させるまで脱出はできません。出口は天井部分にありますが、敵は無数に出て来ます」

 

「四人で斬り抜けられるの?」

 

ヴァーリが訊いた。

 

「魔法使いがいないので、難しいと思います。数で押し切ると有効のようですが、4名では…」

 

「う~ん…剣技だけで斬り抜けろってことね」

 

アスナさんの顔は険しい。

 

 

 

---シュウ---

 

あいつら、まだ来ないのかな?段々飽きてきた。デジタルアスナは、単調過ぎるのだ。設計者は女を知らないドーテーなのか?何故、何故、ヒダが蠢かないのだ?臭いは再現されているのに、味の再現がイマイチである。

 

う~ん…実物を弄り倒すか?アスナとユイとヴァーリか…美味しそうではある。その前に、キリトの前でリーファっていう手もあるなぁ♪

 

早速、リーファこと、桐ヶ谷直葉の元へ転移した。ベッドの上でVRヘッドギアを装着して横になっている。来ている物を1枚1枚はぎ取っていく。そして、先ず胸を責める。乳首を舐めると、全身に電気が走ったように、ビクっとした。これからが、お楽しみだよ♪乳房を揉みながら乳首を舐め、固くなっていく変化を愉しむ。

 

ふふふ♪下腹部に湿り気を浴びて来たよう。顔を埋めて、舐めて行く。意識はVR世界に行っているのに、腰が動き始めた。では遠慮無く…

 

 

 

---リーファ---

 

突然、身体の芯が熱くなっていく。乳首に這う、何者かの舌。目の前には誰もいない。

 

「リーファ、どうしたんだ?」

 

キリト君に声を掛けられた。どう答えていいのか、分からない程に混乱している。乳房が揉み込まれ、乳首が舐められている。服を着ているのに…目の前に誰もいないのに…なんでよ~!

 

下腹部に顔を埋められた。固く閉じている観音扉が開かれて、舐められて、啜られている。そんな感覚である。下半身に力が入らない…その場で蹲り、腹這いになった。

 

「大丈夫か?リーファ!」

 

キリト君の声は聞こえる。だけど、身体が動かない。意識が悶悶としている。これって…まさか…実体が襲われているのか…お兄ちゃんに…ログアウトしないと…悶悶とした意識下では、うまくコントロールが出来無い。

 

あ…あぁぁぁぁぁ~!体内で蠢いている…腰が掴まれ、胸が上下する衝撃を発生する前後運動。ひどい…お兄ちゃん…無抵抗な私を…

 

 

 

---シュウ---

 

おっ♪生身は良い気持ちだな。うんうん♪直葉の身体が体液塗れになるくらい、体液を噴射してしまった。膜は新調しておいてあげよう♪

 

あとは、失神しているようなので、ログアウトさせておこうか。

 

さてと…アスナ達で愉しむかな♪

 

 

 

---桐ヶ谷直葉---

 

うっ、う~ん…ログアウトできたようだ。ヘッドセットを外して、身体をチェックした。全身が体液塗れである。尋常では無い量…胸も、お腹も粘っこい液体で塗れている。立ち上がると、体内から、これでもかと、誰かの体液が流れ出てきた。ひどい…

 

ドアに向かう。ここで異変に気づいた。室内から鍵がかかっていた。窓をチェックするも、ここにも鍵が…この部屋は密室であったのだ。どういうこと?取り敢えず、お兄ちゃんの部屋へと行く。

 

お兄ちゃんの部屋では、お兄ちゃんがベッドで横たわり、VRヘッドギアを装着していた。え?ゲーム中のようだ。PCを接続してモニタリングしてみると、リーファを介抱しているみたい…このモニタリングはプレイヤーキャラの視覚が映し出されるそうだ。じゃ、キリト君って…お兄ちゃんなのか…

 

じゃ、私を襲ったのは…いやぁぁぁぁぁぁ~!得体の知れない物に襲われたようだ。

 

 

 

---イッセー---

 

グランドクエスト…円柱状の塔の側面に、おびただしい数の石像がある。

 

「まさか、あれが動き出すのかな?」

 

「いや、まさかだろう…無数にあるよ」

 

ヴァーリと何がない会話をしている僕。

 

入って来た扉が自動で閉まった。戦闘準備をする。

 

「禁手化は、ギリギリまで耐えてから、してね。上に行く程、ヤバそうだよ。これ…」

 

アスナさんが頭上を見上げて声を上げた。

 

「じゃ、行くよ!」

 

僕達は一斉に羽を展開して、天井を目指して、羽ばたいていく。石像からはビームが放たれて来た。マジですか?ビームを避けながら上を目指す。

 

「最悪、イッセー君だけでも、到達しなさいね!」

 

って、アスナさん。木場さんが飛ぶ斬撃で石像を破壊していくと、石像が羽ばたいて、剣をを振るい、ビームを放ってきた。えぇぇぇぇ~!どうしろって言うの?!

 

避けるので精一杯である。剣で剣を防ぐと動きが一瞬止まり、ビームを撃ち込まれてしまう。

 

「くそっ!」

 

アスナさんの身体に何発かのビームが撃ち込まれていた。

 

「私が囮になる。イッセー君!行って!」

 

ヴァーリが禁手化して鎧を着込み、アスナさんの盾になっていく。

 

木場さんと共に、天井を目指して行く僕。

 

「イッセー君、禁手化して、カウントアップしたら、速度に譲渡して、天井へ駆け抜けろ!」

 

木場さんからの指示。それに従う僕。飛ぶ斬撃で、僕の駆け抜けるルートを確保してくれている木場さん。

 

そして、カウントアップと共に、翼を展開して、天井の出口へ向けて飛び出して行った。

 

-------

 

グランドクエストを抜けられたのは、僕だけのようだった。禁手化を解除して、廊下を道なりに進んでいく。

 

暫く進むと、どこからか、女性の喘ぎ声が聞こえてきた。団長かな?声が聞こえる部屋の扉を開けて、中の様子を探る。

 

部屋の中には、木場さんが倒れていた。どうして?ここに?全身にビームが貫通した痕が多数ある。そして、声の聞こえる方を見ると、スライムが3体いて、その体内にはアスナさん、ユイさん、ヴァーリが全裸にされていた。

 

『さて、イッセー。暇だったから、もう1つクエストを用意した。あの3名を助け出してみな♪木場は回収する。治療をしないとダメだからな』

 

って、団長からの念話。あの石像達から、みんなを救い出し、ここで…ビームで撃たれたはずのアスナさん、ヴァーリの怪我は治療済みのようだけど、スライムの体内で大の字状態で拘束されていた。

 

剣でスライムを切ってみた。効果は無いようだ。う~ん…ヴァーリの悶える姿を魅入っている僕。助ける方法を考えていたのだけど、あまりにも妖艶で目が釘付けである。

 

「イッセー君…見てないで…助けて…」

 

涙目のヴァーリ。乳首がそそり立ち、乳房が凜としている。腰が前後に動いていて、身体を捩っている。

 

「イッセー君…しっかりして…」

 

アスナさんの声…苦しげである。彼女達を抱きたくなってきた。フラフラとスライムにちかよる僕。

 

「イッセーさん、ダメですよ。スライムに触れたら、取り込まれます」

 

ユイさんが何かに耐えているようだ。その表情がそそる。欲しい…ユイさんが…

 

「イッセー君!しっかりしろ!団長の罠だよ!」

 

罠…そうかもしれない。団長だものね♪

 

ユイさんの閉じ込められているスライムに、引き寄せられていく。

 

「ユイさん、そこから出します。ゴールまでイッセー君をお願いします」

 

ヴァーリの声だ。この状況でどうするつもりだ。

 

『バランスブレイカー』『ハーフディメンジョン』

 

パチッ!

 

ユイさんを閉じ込めていたスライムが弾けて、彼女がヨロヨロと、どこかへと逃げていく。それを追いかける僕。気づくと、森のような場所に出ていた。そして、牢屋に入るユイさん。それを追って、僕も牢屋へと入ると、僕とユイさんは光に包まれた。

 

--------

 

目が覚めると、平原にいた。ここはどこだ?

 

『次の遠征先だよ。そこでは、獲物や宝箱の中身をゲットして、生き延びてみな♪』

 

えっ?漠然として団長の案内。ここのゴールはどこだ?仲間はいないのかな?オーラを探索すると、ヴァーリを見つけた。ヴァーリの元へ急ぐと、ヴァーリは魔物達に襲われていた。ぐったりとしたヴァーリの身体を舐める魔物達。ある者は股間を舐め、ある者はお尻を舐め、ある物は耳を、鼻を、目玉を、口を…無数の魔物に舐められていた。助けないと!

 

でも剣では斬れない。ヴァーリに密着しすぎている。どうする?魔法…か?『アイスボール』と言う氷の玉を撃ち込んで、ヴァーリから魔物達を弾いていく。そして、ヴァーリから離れたところで、剣で斬り殺していった。魔物を一掃して、ヴァーリの元へと行く。

 

「ヴァーリ、大丈夫?」

 

「魔物にやられちゃったよ…イッセー君だけって思っていたのに…」

 

苦笑いしているヴァーリ。元気そうである。ヴァーリに回復魔法を掛けていき、怪我を癒やしていく。

 

「助かったよ、イッセー君。で、服の予備ってあるかな?」

 

色っぽい身体のヴァーリ。このままでは連れて歩けない。魔物からのドロップ品を手にして、街で換金をして、ヴァーリの服を買い込んで、ヴァーリに渡した。

 

「ありがとう…って、ここはどこの世界だろうね?」

 

ヴァーリも知らない世界のようだ。

 

「ゴールの条件もわからないんだよ」

 

「それもわからないの?どうするかな」

 

近場で狩りをして、街の宿に泊まり、少しずつ、情報を手にしていく。

 

「はじまりの街っていうらしい。それだけでは、どこの世界かわからないね」

 

って、ヴァーリ。この街には剣士も魔法使いもいる。ソードアンドマジックの世界かな?

 

「アスナさんが、いらっしゃれば良いけど…」

 

アスナさんのオーラは、未だ探知出来ていない。

 

 

 

---ヴァーリ---

 

イッセー君と別行動で、街の周辺を調べる。ここがどこの世界かが、わからないと、ゴールがわからないから。森の中を調べていると、オークの集団に囲まれた。格闘術でいなしていく。オークの集団を蹴散らして、森から逃げた。街まで行けば、どうにかなるだろう。

 

しかし…オークの魔法で身体の自由を奪われた。

 

「おぉ、人間の女か♪愉しめそうだな」

 

はぁ?この世界の魔物達はエロ系なのか?

 

全裸にされて、鼻を押し付けられていく。柔らかくて吸い付きが良い…彼らの刺激を受け入れ始める私。

 

朦朧とする意識…口にオークのアレが入れられた。鼻から甘い香りの煙を、入れられていく。媚薬系の気がする。下の口にもオークのアレが入れられた。お尻からも何かの煙が入れられていく。全身が蕩けていく感じである。オークの子供達に胸を吸われていく。乳首からは何かが出ている感触だ。

 

身体が重い。何かの台の上に載せられて、何かを全身に塗り込められていく。意識が持って行かれる。耐えないと…

 

------

 

意識がボンヤリしている。オーク達の性の捌け口にされ、オークの子供達には胸を吸われる毎日。

 

剣で切り捌く音で目覚めた。

 

「ヴァーリ!大丈夫か?!」

 

イッセー君の声だ。でも声が出ない。身体が動かない。

 

「ヴァーリぃぃぃぃ~!」

 

私を抱き締めるイッセー君。そして、私を抱き抱えて、オークの巣窟から脱出した。街に戻り、宿へ連れて行ってもらい、お風呂で綺麗にしてもらった。

 

「解毒剤を飲ませたらから、2、3日で大丈夫だと思うよ」

 

暫く見ないうちに、イッセー君が逞しくなった気がする。

 

「ここはどこの世界?」

 

「わからない。1つ、わかったのは、この世界の魔物達は、人間の母乳で栄養を得ているそうだ。で、母乳を得る為に交わるんだそうだ。交わってもハーフを身籠もらない代わりに母乳が出るとか」

 

なんだ?その現象は…

 

「もしかすると、アスナさん、ユイさんがどこかの魔物に捕らえられていて、それを救い出すのが使命かもしれない」

 

「私…役立てないね」

 

「なんで?囮になってね♪」

 

なんか、団長らしい考えを口にするようになったイッセー君に、不安を隠せない。大丈夫か?エロ神の後継者にならないか、心配だよ。

 

 

 

 

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