※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D(改)リライト版   作:もっち~!

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長男誕生

---シュウ---

 

師範代2名を生き返らせて、僕らはベースキャンプへ転移した。そこには、兵藤源氏と羅輝も連れてきていたし、誠、一香も呼び戻していた。

 

「フィア、大人の話をするので、イッセーと部屋に戻っていてくれ」

 

フィアは頷いて、イッセーを連れて、イッセーの部屋に向かった。

 

「で、川神鉄心よ。どう落とし前をつけてくれるんだ?」

 

僕は兵藤家の者の前で、再度、川神家総代に問うた。

 

「川神家で育てる」

 

「だって…」

 

僕は、兵藤家の方を向いた。

 

「ならん。兵藤本家の者の血筋を他家には渡せない」

 

源氏は鉄心に言葉を投げた。

 

「で、母体はこのままで良いのか?死ぬ覚悟はあるのか、百代?」

 

「え?」

 

意味のわかっていない百代。

 

「一誠の子供を産むということは、母体の命の保証はできないってことだ」

 

「どういう意味?」

 

「兵藤家と式森家の血は、人間の器では、収められないってことだ」

 

「イッセーは大丈夫だったんだろ?」

 

「誠と一香を転生ドラゴンにしたからな」

 

鉄心と百代と羅輝が驚いている。

 

「百代では無理だから、借り腹をしようと思う」

 

僕は、メイビスを呼んだ。

 

「彼女は元神のメイビスだ。彼女に借り腹を頼もうと思う。いいかな?メイビス」

 

毅然とした表情で頷くメイビス。

 

「えぇ、シュウさんの言われる通りに致します」

 

「元神だって?あの戦争で死んだことになっている神か?」

 

源氏が聞いてきた。

 

「そうだ。あの時、神と魔王4名を僕の下僕にした」

 

「あの戦争とは?」

 

鉄心が源氏に聞いている。

 

「目の前のヤツは、五大勢力戦争を終戦に導いた、神の遣い人だ」

 

「「えぇ?」」

 

鉄心と百代と羅輝が驚いていた。僕はヤマトを呼び出した。

 

「まったく、僕の予知能力で察知できないような、些細で重大な事をしてくれたよな」

 

百代に怒り気味であった。その百代の体内から受精卵を取り出して、メイビスに譲渡した。

 

「これで、大丈夫なはずだ。神ならば、無事に成長して出産できるはずだ。で、養育権は僕らがもらうよ。それなりに生きていけるまでね。その後は、兵藤家の次期当主にしてほしい。それで良いな源氏」

 

「イッセーはどうなるんだ?」

 

「イッセーは、兵藤家を継げない。人間ではないからな。イッセーの子供なら、人間とのハーフになるから継ぐ権利が生じる」

 

「え?イッセーは人間でないの?」

 

鉄心と百代と羅輝が驚いている。

 

「そうじゃ。イッセー本人は人間だと思うているが、実際は違う。最強の兵藤家の者には違いないが」

 

「川神百代、お前にペナルティを科す。生殖器官を性欲器官に置き換え、大きな子宮を無くす代わりに、強靱な腹筋くれてやる」

 

僕は、百代の腹辺りに手をかざして、念を込めてた。

 

「これで、ペナルティを執行した。お前は、もう子供を産めない身体になった」

 

「なんで?」

 

「イッセーの子供に、弟か妹が出来ては困るから。あと、お前はここで暮らして貰う」

 

「私の自由を奪う権利ないだろ?」

 

「権利?あるよ。とりあえず、仕置き部屋に行け!」

 

百代を強制転移させた。

 

「おい、孫娘をどこにやった?」

 

鉄心が詰め寄ってきた。

 

「仕置き部屋で教育していく。お前は、後で兵藤家と養育費用の割合を決めておけ!」

 

鉄心を川神院に転移させた。

 

「源氏、娘達とイッセーの逢い引きは、当分の間、ここでしてもらうことにする。いいな」

 

「あぁ、それでもかまわない」

 

「羅輝、お前はどうしたい?」

 

「イッセーとその子供とたまに会いたいわ」

 

「わかった。誠と一香はどうしたい?」

 

「今まで通りでお願いします。毎日帰宅できれば良いです」

 

「源氏は跡取り問題を解決しておいてくれ」

 

「了解じゃ」

 

源氏と羅輝を兵藤家本家へ転移させた。

 

 

さて、仕置き部屋に行くかな。

 

 

ヤマトと仕置き部屋に行くと、川神百代が全裸で縛られていた。

 

「団長、縛っておきました」

 

レイナーレが良い仕事をしていた。

 

「サンキュー、レイナーレ」

 

「おい、はずせよ!」

 

「ヤマト、闇のお仕置きを頼む」

 

「了解!」

 

ヤマトから闇のオーラが放たれた。

 

 

 

---百代---

 

また、闇のオーラに飲み込まれた。性的刺激を待つ私…しかし、望みは叶わなかった。鞭で叩かれた。それも茨の鞭だ。トゲが肉を引っ掻きまわす。

 

「痛っ!」

 

乳首を強打された。激痛に飲まれる。身体中が引っかかれた状態だ。乳首がもげそうだ。

 

「助けてぇ~」

 

軟膏のような物をクリ●リスに塗られた。痛い…タバスコだぁ

 

「やめてぇ~」

 

巨大な注射器に赤い液体が並々と入っている。先端に針はないけど、それを膣に挿入されていく。タバスコかな?ダメだって…

 

「ごめんなさい。許して下さい」

 

赤い液体は注入されていった。あまりの痛さで意識が飛んでいく。

 

 

 

---シュウ---

 

ヤマトの闇のオーラによる、精神攻撃で百代は失神していた。一番やられたくない事をやられているように思わせて、精神をいたぶる攻撃。肉体だけ鍛えている者にとっては、最悪の攻撃である。

 

百代を部屋に運び、意識を覚醒させた。

 

「どうだった?楽しめたか?」

 

「膣にタバスコなんか入れやがって!」

 

なるほど、タバスコ攻撃が一番やられたくないんだね。

 

「百代を転生悪魔にしたから。これからは、聖なる物、十字架、光には気をつけるんだな」

 

「聖なる物?」

 

「僕とかだよ」

 

僕のモノを百代の膣に挿入した

 

「チクチク痛い…」

 

「痛いだろ?僕からは微量だけど、聖なるオーラが出ているからね。本気を出せば、百代を殺せるよ。ふふふ」

 

「死にたくない…」

 

「お前しだいだ。忠誠を誓うなら、お前に適度な性的刺激と戦闘機会を与えるが、どうする?」

 

「誓わないと?」

 

「不感症にして、川神家に戻す」

 

「もっと、刺激がほしいです」

 

「では、契約は成立だ」

 

百代の額に、紋章を刻み込んだ。

 

「僕の印をお前に刻み込んだ。他の者と交わると激痛が走るからな。気を付けろよ」

 

僕は、百代をきっちりイカせて、部屋を出た。武神といわれた女だ。鍛えれば更に強くなるだろう。

 

 

メイビスの部屋に行く。

 

「すまないな。借り腹にしてしまって」

 

「良いです。あなたの役に立てるのですから。その代わり、この任務が終わっても、私を一緒に連れて行ってくださいね」

 

「あぁ、もちろんだ。僕の世界にはメイビスがいないから、連れて帰れるよ。メイビスが動けない分、ルシファーとレヴィアタンにメイドになってもらうから、彼女達を使って、胎児を育ててくれ」

 

「わかりました」

 

僕は、メイビスの頭を撫でて、部屋を出た。

 

 

イッセーの部屋に行く。誠と一香がイッセーに寄り添っていた。

 

「イッセー、大丈夫か?」

 

「大丈夫です。ショックは大きいですけど。まさか、10歳で子供が出来るとは…」

 

「すまない。百代の行動が読めなかったよ」

 

「シュウさん、凹まないでください。あの場合、行動予測は無理でしたから、シュウさんに責任はないです」

 

誠が僕を気遣ってくれている。

 

「あぁ、私はもうお婆ちゃんになっちゃうのね」

 

一香が笑いながら言った。

 

「すまなかった」

 

僕は二人に土下座をした。

 

「頭をあげてください。シュウさんのおかげで、一誠をもうけることができました。シュウさんから、禁忌の本当の意味を知らされなかったら、一誠は今ここにいなかったかもしれません」

 

 

 

1年後、イッセーの子供が生まれた。男の子だった。名前は「言成(まこと)」と、名付けた。源氏と誠には受けたけど、一香と羅輝には受けなかったけどね。

 

 

 

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