※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D(改)リライト版   作:もっち~!

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ソフトエロですorz


鍛錬Part2*

---イッセー---

 

アイズさんに勝ち、彼女と一緒に剣を鍛錬していく。そんな俺達をティオナさんは、暖かい目で見ているだけだ。

 

「おい、イッセー!俺が稽古つけてやる」

 

ベートさんが挑んできた。

 

「はぁ?お前が稽古付けて貰うんだろ?」

 

ティオナさんが茶化す。

 

「ふざけるな!この前は手加減をしただけだ!」

 

剣をしまい、ナックルを装備して、対戦を始めた。新しいナックルが届いたので、ちょうどいいや。僕がいた世界の姉である翼さんからのプレゼント…オーラを込めると、クローを発現できるナックルらしい。

 

ベートさんのケリをクローでガードする。

 

「何?ナックルがクローになっただと…」

 

発現したクローは頑丈で、ベートさんのケリを確実にガードし、隙あらば、即座に攻撃に切り替えられる。格闘戦では便利だ。

 

そして、もう1つの利点…念を込めてオーラも込めると、ナックル状態でインパクト時に属性攻撃を撃ち出せる。これは、シュウさんが改造してくれたそうだ。

 

「勝負ありだ!勝者はイッセー♪」

 

ティオナさんの声が高らかに響き渡った。ベートさんが蹴り出した瞬間、彼の軸足の膝裏へ水面蹴りを放ったことで、戦意を喪失したようだ。アレは激痛だからね…

 

「スゴい…」

 

え?背中に柔らかな膨らみ…頬に吸い付く素肌…なんとも言え無い香りがする。

 

「剣だけでなくて、格闘術もなんて…」

 

耳元でアイズさんの声がした。うっ…マズい…アレが反応し始めた。

 

「アイズさん…ケダモノになりそうだから、離れて下さい」

 

「ケダモノ?」

 

意味が判らないみたいのアイズさん。そうだ、この人は天然の部類だったっけ…

 

「おい!お前、女性への免疫が無いのか?」

 

って、ティオナさん。いや、無い訳では無い。ただ、気持ちが良すぎるのだ…

 

「アイズ…イッセーは、お前が気持ちいいみたいだぞ」

 

ティオナさんの手が、アイズさんの手を僕のアレへ誘導した。

 

「こんなにも反応させちゃって…おい、アイズ、責任を取ってあげな♪」

 

「えっ…」

 

僕のアレの変化を確認したアイズさんの乳首が固くなっていく。背中に更に刺激を得た僕のアレは更に…

 

「そ、そ、そうなんだ…嬉しい…」

 

何が嬉しいんだ?更に、頬を強く押し当て、スリスリしてきた。天然系の人は苦手かもしれない。気持ちが良い良すぎるぞぉぉぉぉぉぉ~!

 

「ふふふ♪イッセー、アイズに惚れたかな?」

 

「ねぇ、惚れてくれたの?」

 

アイズさんの手に力が籠もる。ダメだって、ソレをそんな風に握ったら…あぁぁぁぁ~!

 

「えっ!大丈夫?」

 

みんなの見ている前で昇天した俺は、全身に力が入らず、アイズさんに身を預けた。

 

「はい…」

 

俺を見るティオナさんの表情は、唖然としていた。

 

「あぁ…アイズ、責任を取ってヤレよ。お前は何しているんだよ?」

 

「はい?」

 

わかっていないアイズさん。そんな彼女の耳元でゴニョゴニョ説明するティオナさん。

 

「えっ!そんな…」

 

アイズさんの心拍が力強く速くなっていく。

 

「アイズ…取り敢えず手をゆっくり離せよ」

 

「そんな…」

 

ティオナさんの言葉が耳に届かないのか、アイズさんの手はソフトタッチで震えている。それはそれで天国へ向かう気持ち良さであり…

 

「うっ!」

 

みんなの前で2発目を発射…パンツが…気持ち悪い…

 

「おい…アイズ…」

 

見かねたティオナさんが、アイズさんの手をゆっくりと、僕のアレから退避させてくれた。

 

「イッセー…ダメだな、これは…」

 

俺はどんな表情なんだろうか?ティオナさんの顔が左右に振られている。終わったのか…アイズさんの胸に身体を預け、意識が遠のいて行く。

 

-------

 

ボンヤリと意識が覚醒していく。お風呂場にいるようだ。アイズさんとティオナさん、リヴェリアさんの声が聞こえる。

 

「こうなっているんだ?」

 

アイズさんの声、何を見ているんだ?

 

「おい、アイズ、見比べるな!」

 

リヴェリアさんの声。

 

「コレを入れればいいのかな?」

 

ティオナさんの声…コレって…イヤ予感しかしないんですが…

 

「ダメ!ティオナ!あっ!」

 

アイズさんの声…その直後に、物凄く良い刺激が俺を襲った。

 

「大丈夫か、アイズ…おい…」

 

リヴェリアさんの声。絶句している。まさか…

 

「えっ…気持ちいい…」

 

アイズさんの声…それに伴って、新たな刺激が俺を襲う。ダメだって…中で出ちゃう…両腕にも気持ち良い刺激が…想像するに、ティオナさん、リヴェリアさんが俺の腕を座布団代わりにしているような…柔らかい肉感が俺を襲う。両腕と下腹部を拘束された状態の俺は身動きが取れない。どうすればいいんだ?って…

 

「あっ!」

 

本日何発目か知らないが、恐れていたことが実現した瞬間だ。

 

「あれ?スゴい気持ちいい。なんだろう?」

 

アイズさんから漏れ出た粘液が、俺の下腹部を襲う…どんだけ出たんだ?女性に犯された感じで敗北感が半端ない…

 

「あっ!アイズ…マズいって…」

 

ティオナさんが事態に気づいてくれた。でも、腕から退く気配はなく、俺の腕で刺激しているようだ。生き地獄…有るとするとコレだな…

 

「なんで?」

 

事態を把握出来ていないアイズさん。ここはリヴェリアさん、がつんと言ってくださいよ~。

 

「…」

 

リヴェリアさん…プチ昇天中か?…おいおい…

 

ガラッ!

 

誰かが入って来た。

 

「皆さん、彼はどうですか?」

 

レフィーヤさんだ。助かったかな?腕が痺れているんですが…

 

「…」

 

俺にとっての地獄絵図を見て、レフィーヤさんが固まった。その顔は、見る見る赤く染まっていく。そうだ…エルフって、こういう状況では不向きでは無いのか?

 

「ごくっ…」

 

レフィーヤさんの生唾を飲み込む音が聞こえた。事態は深刻なのだろうか?

 

「アイズさん…かわいい…何をされたんですか…」

 

はぁい?まさか、アイズさん、恍惚な表情なんですか?

 

「うん?レフィーヤもやるのか?」

 

ティオナさんが我に返ってようだ。

 

「ヤルって?」

 

ティオナさんがレフィーヤさんの耳元でゴニョゴニョしている。イヤな予感がリターンする。

 

「…」

 

レフィーヤさんの顔がみるみる茹だって行く。

 

「そんな…」

 

「あれ?終わりかな…そうだよね。イッセー君、疲れたんだよね」

 

って、アイズさんが俺の上に、身体を重ねて来た。そして、俺と唇が重なって…もう一発…あぁ…

 

---------

 

俺はアイズさんの部屋のベッドの上に横たわっている。腕が痺れていて、まだ動かない。あの後、アイズさんは俺の上で寝てしまった…そして、今も俺の上で寝ている。

 

動けない俺の看病っていうけど…何故か全裸で寝ている…

 

お風呂場での一件は、女性陣が隠蔽をしたようだ。俺がお風呂場でのぼせたって、設定のようだ。

 

「大丈夫か?」

 

ティオナさんがやって来て、俺の顔を覗き込んだ。アイズさんが上に乗っており、起き上がれないのだ…

 

「まさか、アイズが…大胆だよな…」

 

「えぇ…まさかの展開で、混乱しています」

 

今もアイズさんの胸の感触で、気持ち良さが継続中である。アレも刺さっている感覚であるが、恐くて確認はしていない。

 

「アイズは悪い奴では無いけど…天然成分満載なんだよ。すまないけど、頼むよ♪」

 

頼むって?

 

「何を?」

 

「おいおい、イッセーも天然か?アイズのことをだよ。コイツ、一途だから。剣術も恋愛も…」

 

恋愛対象では無く、玩具相当な気がするんですが…

 

「まさか、リヴェリアとレフィーヤも…エルフ系は危険だな」

 

「えっ?お二人も何か有ったんですか?」

 

「知らない方が幸せだよ♪」

 

ティオナさんの満面の笑顔…何かされたのか…

 

「しかし、お前、タフだな。4人も相手するなんて」

 

え?4人を相手?記憶に無いんだけど…

 

「あぁ、私は愛人でもオーケーだから♪」

 

まさか、意識を飛ばした俺に、ティオナさん達は…目の前が真っ暗になりそうだ。団長が仕掛けた試練なのか?俺の精神力の向上って…精力向上と勘違いしていないか?

 

-------

 

ロキとアクアの間で取引が成立し、俺はアクアの眷属のまま、実質ロキ・ファミリアの一員になったらしい。そこに、副団長であるリヴェリアさんの意向が大きく関与したとか、しないとか…

 

「イッセー君、潜りに行こうよ♪」

 

アイズさんに誘われた。18階で1泊コースらしい。ティオナとリヴェリア、レフィーヤや同行するって言う。それって、18階の宿屋でアレの続きですか?そんな疑念が浮かぶが、潜りたい俺は了承し、5人で迷宮へ向かった。

 

「おや、剣姫じゃないか。彼は新人さんかな?見かけない顔だね」

 

って、ヘルメス・ファミリアのアスフィさんに声を掛けられた。

 

「あぁ、彼はアクア・ファミリアの新人君だ。ロキ・ファミリア預かりなんだ」

 

と、リヴェリアさんが代わりに答えた。アイズさんは無口であるから。いや、俺の腕に抱きついて、耳は日曜日なんだと思うけど。

 

「ふ~ん、剣姫が惚れた男を預かったのかな?」

 

「どうにでも思え。思うは自由だ」

 

「そう…あぁ、私は18階へ行くんだけど、ロキの皆さんは?」

 

「ふっ…同じだ。18階まで行って戻る感じだよ」

 

リヴェリアさんとアスフィさんの視線はバチバチいっていそうだ。結局、6名で18階を目指すことになった。前衛は俺、ティオナさん、アイズさんである。

 

「倒した数でも競うか?」

 

って、ティオナさん。

 

「負けない…」

 

って、アイズさん。彼女の顔から笑顔は消え、戦闘モードになっている。

 

「まぁ、鍛錬しに来ている訳ですから…」

 

って、3人で倒した数競争に。そうなるとエクスカリバーよりナックルの方が良いかな?速度勝負だと重いエクスカリバーは不利であるから。

 

順調に倒していく俺達。

 

「彼は剣をぶら下げているのに、格闘戦なの?」

 

「不思議だろ?」

 

って、後衛陣は、雑談モードのようだ。10階を過ぎた辺りから、ナックルでの攻撃が不利になっていく。一撃で倒せなく成ってきた。得物を剣にする。競争よりも、確実に屠ることにした。

 

「何?」

 

ミノタウロスを一撃で屠ると、アイズさんから驚きの声が上がった。

 

「おい、イッセー…今のイレギュラーだぞ」

 

って、ティオナさん。そうなのか。経験値が高そうだな♪

 

「ねぇ、イッセー君。その剣を貸して」

 

って、アイズさん。手渡したのだが、両手で構えられないようだった。

 

「重い…こんな剣を、片手で使っていたんだ…」

 

「どれどれ…えっ…」

 

ティオナさんだと構えることは出来た。でも素振りが出来ないようだ。このクラスの剣だと、剣が持ち手を選ぶらしい。剣が認めた者では無いと、使える権利が無いと、団長が言っていた。そして、この聖剣エクスカリバーは、本物のコピー品であり、俺専用に団長がカスタマイズした剣であった。なので、俺以外では使えないのであった。

 

「こんな剣をあんなに軽々と?」

 

「軽くないですよ。だから、アイズさんのように素早くは動けないです」

 

まぁ、その分威力は遥かに上だけど。

 

「ちょっと、待って…それって、エクスカリバー?」

 

アスフィさんに訊かれた。

 

「そうですけど…」

 

本物のコピー品であるけど…

 

「これって…鞘も正式な物?」

 

「ですけど…」

 

鞘も本物をコピーしたと聞いている。なので本物と遜色は無い上、付加価値が上乗せされていて、本物以上のコピー品である。

 

「君…選ばれた戦士?」

 

これはわからない。

 

「なんですか、ソレ?」

 

「知らないの…そうか、なまじ知識が無い方が、これを扱えるのか…」

 

僕の剣を見てブツブツ言っているアスフィさん。

 

「先に進んでくれ」

 

リヴェリアさんの一声で、更に迷宮の深くへと足を進めた。

 

「ねぇ、その剣はどうしたの?」

 

アスフィさんに訊かれた。

 

「師匠に頂きました」

 

「師匠って、誰だ?」

 

リヴェリアさんに訊かれた。

 

「誰って…有名じゃないと思います」

 

「名前を言ってみな。有名かどうかは、私達が判断する」

 

え?言っていいのかな?だめがみが知っていたってことは、有名なのかな?

 

「シュウ・ヨハネ・鬼門ですけど…」

 

その名前を訊いて、リヴェリアさんとアスフィさんの表情が強張っている。アイズさんとティオナさんはきょとんとしているけど。

 

「お前…あの鬼畜の弟子か…」

 

あぁ、有名だったようだ…

 

「じゃ、エクスカリバーって、あの鬼畜の作品なのか…」

 

「鬼畜って?お二人は師匠を知っているんですか?」

 

頷く二人…

 

「伝説級の戦士だ。この街には来た事が無いが…こことは違う大陸で暴れ回っていたって、話だ」

 

「勇者とか英雄ではなくて、鬼畜って言葉がよく合う男よ。そう…あの鬼畜の弟子なのか…ある意味納得よ」

 

どんな鬼畜なマネをしたんだ?訊くのが恐い。

 

「なら、イッセー、お前は魔法も使えるってことか?」

 

魔法…使えるけど…戦闘では使っていない。剣術の鍛錬に必要が無いってことで。

 

「簡単な物であれば」

 

「えっ!イッセー君…魔法も使えるの?」

 

アイズさんに確認された。頷く俺。

 

「あの…リヴェリアさん達に、師匠は酷いことをされたんですか?」

 

一応、訊いてみた。これからの俺の扱いに影響することだから。

 

「そうか、お前はあいつの戦う様を見ていないのか」

 

え?よく見ていますが…

 

「敵であれば、顔色を変えずに屠る。敵であれば、女、子供でも容赦はしない」

 

え?それって、普通では無いのか?

 

「鬼畜の為せる業だわ」

 

「私達は直接影響は受けていない。ただ、そういう話を耳にしているだけだ」

 

そうなのか…

 

「確か、騎士団の団長だったな。名前は幽玄龍騎士団だったかな」

 

ファントムドラグーンとして、この世界に来ていたのか…

 

「そうなると、君もあの騎士団の団員ってこと?」

 

「いえ…まだ見習いです」

 

「まぁ、なんにしても、アイズは良い彼氏を得たな。あの騎士団の関係者を襲うヤツはいないだろうからな」

 

「え?剣姫の彼氏なの?」

 

アスフィさんの問いかけに、頬を赤らめたアイスさん…え?いつの間に…

 

「って、ことだ。アスフィよ、ちょっかいは出すなよ」

 

「わかったわよ。あの鬼畜を呼び込むマネはしないわよ」

 

なんか、俺の人物像が…歪んでいく気がする。

 

 

 

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