※この作品はR-18です。

人から貰ったものを簡単に食べちゃいけません。って教わった気もしなくもないんだけど、お金ないし取り敢えずタダなので貰おうと思います。   作:実柚

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2話

「………。」

 

「良いんだな。」

 

トシと暮らし始めて2週間。トシに身体のことがバレて2週間振りの休み。

ラブホのベッドに寝かされてる。

 

「俺も…別にお前とやんのが嫌とかじゃないし、子ども欲しいし……。」

 

覆い被さられて、思わず小声になってしまう。

 

「ちゃんと、慣らすからな。」

 

前は、風呂に入らずにやってたくせに、ホテルに来てすぐに風呂なんか入っちゃって、そう言うとこがモテるんだろうなぁ?って想ってしまう。

 

「っん〃〃」

 

こいつ、相変わらずkiss上手いよなぁ。

 

「やっぱ、胸あった方がよかった?」

 

「いや、言ったろ?お前が良いって。………指入れるからな。」

 

「ぅん。」

 

ローションを手に垂らし、少し温めながら秘部に指を入れてくる。

 

「痛くないか?」

 

「うん、大丈夫。」

 

すでに、息子は勃ってるし……。思っていたより痛くないかも。

 

くちゅくちゅって水音がする。

 

「トシ………もう、良いから。」

 

お腹の奥が疼いて、仕方がない。まだ、入れられるのは怖いけど………。

 

「無理しなくていいんだぞ?」

 

「無理なんてしてない。早く来いって。」

 

トシの手を引っ張る。格好いいのか、ヘタレなのかわかんない。

そう言うとこが、好きなんだけど……言ってやんないけどな。

 

「ゆっくり、入れから。」

 

指を抜かれ、指より明らかに太いものがあてがわれる。本当にしちゃうんだと、他人事のように思えた。

 

「っ………」

 

解されたせいか、それとも後ろの処女喪失の方が痛いからか、思っていたより痛みはない。………痛くはないけど、息苦しい。自分の身体に他人のが入ってるせいか、上手く呼吸ができない。

 

「痛くないか?」

 

声が出ずに、頷くしかない。

 

「息しろって、全部入ったから。」

 

頭を撫でられ、ゆっくり呼吸する。見てないからわかんないけど、トシの顔近いし、毛がチクチク当たってるから、全部入ったって言うのは、ほんとみたい。

 

「ぅん。」

 

だいぶん、楽になったかも……。

 

「動いていいか?」

 

「いいよ。」

 

トシがベッドに手を付き、ゆっくり動き出す。

 

「大丈夫か?」

 

「なんとかね。なんか変な感じ。」

 

「なんだよ、気持ちよくないのか?」

 

トシが動きを止め、見つめてくる。

 

「別にそんなんじゃないけど……なんて言ったら良いかわかんねぇけど、勝手に動いてる感じ?」

 

「まぁ、後ろよりはウネってるけどな。」

 

「動いて良いよ。」

 

「あぁ。」

 

腰を持ち打ち付けてくる。二人ともろくに喋れず喘ぎ声が出るだけ。女の方が感じるって言うけど、ほんとなんだなぁっと思う。

 

「そろそろ………出すからな……」

 

言わなくても、中で膨れて限界なんだと言うのがわかる。

 

「ぅん。」

 

自然とトシの腰に足を巻き付ける。不意にkissされ中に出された。

本当にしちゃったんだ。と想ってしまう。お腹の奥が温かくて幸せを感じた。

男で逝くよりかなり気持ちいいかも……。一応、精子は出たけど……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大丈夫か?銀?」

 

「ぅん。」

 

二人で仲良く、風呂に入ってベッドに戻り抱き合ってる。

 

「ありがとうな。銀。」

 

頭を撫でられる。

 

「なにが?」

 

「怖かったのに、やらせてくれて。」

 

「うーん。痛いって聞いてたけど、下より痛くなかった。本当にしたんだよね?実はまだ処女だとか?」

 

「それは、これのお陰だろ?」

 

トシが持ってきたローションを見せられる。

 

「ん?」

 

「麻酔が入ってるんだよ。これ。あまり痛い思いさせたくなかったからな。」

 

「…………」

 

「なんだよ。その目は。」

 

「下の時にも使ってもらいたかった。」

 

「うっ、悪りぃ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、俺の処女は奪われた。

 

 

 

 

 

 

終わり

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