※この作品はR-18です。

偽典・女神転生イマジン  an interval.STORY   作:ろくろう

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ケルオルブラザーズとの対戦編の解決編になります。
あの肉球ぱんちかわいいんですよねw


その3 スギナミの巨獣(Ⅱ)

「「アォッオオオオオオオオオーーーーーーーーン!!!!!!!」」

二匹の巨獣が吠えた。

「うっせえな!」

九郎は早速近場のオルトロスに剣を叩き込んだ。

「ガフゥ!!ナンダオマエハ」

吹き飛んだオルトロスが九郎に瞳を向けて話す。

「うっせぇよクソワンコ共!」

「ソレガ我ラ巨獣ブラザーズニ言ウ言葉カ?」

ケルベロスが力を溜めながら九郎にしゃべった。

「俺の名前は九郎将盛!お前ら二匹はここら辺で一回休みになってもらうわ!」

「ホォ、ナラバ・・・ヤッテミロォォォォーーーーーーー!」

ケルベソルが突進してきた。

ガキィ!!

ケルベロスの肉球パンチを剣で受ける。

「ホォォ?中々ノ膂力ダ・・・」

「お褒めに預かりどうも!」

剣に力を籠める。

・・・いい感じに二匹のヘイトを向けることが出来たな。

「おい!さっきからぶーたれてないで手伝え!サッキュん!」

「ぶっさいわねぇ!」

九郎の背中に影のように潜んでいたサキュバスが突如現れ氷結の魔法を打ち込んだ。

白い光の玉がケルオルブラザーズの中心で破裂し辺りに氷の柱が飛び出した。

「「ぐぉぉぉぉ!!」」

・・・効果は抜群だ!!ってやつか?

二匹はコチコチに固まっている。

「さすがぁ!」

「誉めてもなんもでないわよ?」

九郎の出した手にサキュバスがパシンとハイタッチした。

「流石はでっかいわんこだな、まだまだ遊べそうだ!」

ペロと唇を舐めた九郎が走り出し二匹の中心で剣を振り回した!

ガァン!まずは初太刀。

「まだまだぁ!」

もう一度力を籠めてもう一回転。

ドカァン!

二太刀目が入るとオルトロスが力尽きた・・・

「オォ!オトウト・・・オノレ・・・」

哀れ、オルトロスはマグネタイトを発しながら消えていった。

「ウォォォ!オレサマオマエラマルカジリ!!」

地獄の番犬が炎を纏った。

「アッオオオオオオオオオーーーーーーーーーン!!」

そのままくるっと一回転をし着地すると周囲が炎で包まれた。

まさしく地獄の業火というやつだ。

「ぐは!!」

もろに喰らった九郎が吹っ飛ぶ。

「あ、熱!熱!!」

サキュバスもおまけを貰い逃げ回っている。

 

「ドウダニンゲン!!マダハムカウカ?」

「わ、わりぃんだがまだ終われないんだよね・・・」

九郎が立ち上がる。背後でサキュバスが回復魔法をかけていた。

「サッキュんもう一回だ!」

「わかった!」

九郎は走り出し、サキュバスが魔法を練り上げ氷結魔法を飛ばした。

九郎より先に氷結の魔法が着弾しケルベロスが吹っ飛ぶ。

「うぉぉぉぉ!!」

そこに畳み掛けるように九郎の斬撃が入る。

「オ、オレサマ・・・オマエラカジレナ・・・・カッタ・・・」

断末魔を上げてケルベロスはマグネタイトを共に消えていった。

「ふぅ・・・ふぅ・・・終わったなぁ・・・」

九郎は剣を地面に刺し柄に手を掛けて一息ついた。

「あんた!」

「あぁ?」

「こんな闘いしてたら身体持たないわよ!」

非常にプリプリと怒っているサキュバス。

「そんなこといっても・・・いつもればっかだし・・」

後頭部をガシガシ掻きながら答える九郎。

「あのね?ご主人様死んだらあたし消えちゃうの!もうちょっと頭を使って闘いなさいよ」

主持ちになった悪魔はある意味裏切りものだ。戻る場所もない。主が消えれば存在を消される、いわば死と同じだ。同じ顔の悪魔が再生成されるだけである。

「う~~ん・・・ごめん」

九郎はあっさりサキュバスに頭をさげた。

「え?」

ポカンとしたサキュバス。

「いつも一匹狼で後ろを守ってもらうなんてこと無かったから判らなかった。これからなるべく気をつける」

九郎はにっこりと微笑んだ。

「ま、そ、そういうなら次から気をつけなさい」

・・・一瞬かわいいって思ってしまった。

そっぽを向いて注意しているサキュバス。

「とりあえず、師匠に連絡入れて帰っぺ」

 

・・・スギナミの巨獣ケルベロスとオルトロスの撃破完了 RTB

九郎がトラエストストーンを使い消えていった。

 

 

 

~シンジュクエリア・九郎の塒~

九郎がシャワーを浴びている。

サキュバスは一糸纏わぬ裸体のまま九郎が出てくるのを待っている。

身体が発情しているのだ。

サキュバスの瞳は普段の透き通る青から金色に光り魔力を溜めている。

そして身体からは男を惑わすフェロモンが発せられ辺りは紫色の霧が立ち込めていたのだった。

「おぉ、出たぜ・・・・」

サキュバスの瞳に目を合わせた九郎が棒立ちになった。

「うふふ・・・・おかえり九郎・・・」

サキュバスはふわりと浮き上がり九郎の身体に纏わりついた。

がっしりと発達した肉体美にそれを覆い潰すように傷が沢山付いている。

そのうち一際大きな傷跡を指でなぞるとツゥーと血が垂れて来た。

そしてその血を一舐めするとサキュバスは九郎をベッドに優しく寝かせる。

そして九郎の男根に手を添える。

そして軽く扱くとみるみる大きくなっていった。

「うふふ・・・やっとあたしのモノになったわ」

恍惚の表情で亀頭をペロリと舐め、一気に喉の奥まで飲み込んだ。

そしてサキュバスの身体がピクン!と跳ねた。

そして一度ペニスから口を離す。

「うふ、軽くいっちゃった・・・」

頬を染め恍惚の表情で九郎のペニスを見つめていた。

そしてサキュバスは自分の女陰を知らずに触っていた。

そしてもう一度ペニスを喉の奥まで頬張る。

サキュバス特有の長い舌を上手く使い愛撫を始める。

「うぅ・・・」

九郎が呻いた。

・・・感じているのね?もっともっと良くしてあげるわぁ

そのまま喉全体を使って愛撫を始めた。

サキュバスも自分の女陰と乳房を愛撫し始める。

「ん!ん!ん!!」

すると九郎のペニスが不意に大きくなりサキュバスの喉の奥に精を放った。

「んぶぅ!!」

同時にサキュバスもエレクトした。

自分の身体が小刻みに震える・・・そして喉奥に放たれた精をゆっくりゆっくりの飲み下した。

そしてペニスから口を離し唇をペロリと一舐めし

「ふぅ・・・おいしいわぁ」

と呟いた。

いまだに萎える事をしらないペニスを扱く。

サキュバスも自分の女陰を弄りながら今度は身体全体で味わおうと騎乗位の形で馬乗りになった。

ミチミチミチ!

九郎のペニスと繋がった。

「んふぅぅぅ!ほ、本当に最高のチンポォ!だわ、ぁ!」

サキュバスの身体が歓喜に震えていた。

そして不意にガシっと腰を押さえつけられた。

「えぇ!?」

サキュバスはビックリしていた。

・・・自分の魅了の術は完璧にかかっていたハズであった。このまま九郎の精を全部吸い取って殺してしまうつもりで術を全て出し惜しみせずにかけたのだった。

そして九郎の赤い瞳がサキュバスを見つめていた。

「おめぇ、何で術かけた?」

「そ・・・それは・・・」

九郎のペニスがまた大きくなっていきサキュバスの子宮(あるのか?)・・・をコツコツとつつき始める。

「うふぅ、あぁん・・・」

サキュバスから喘ぎ声が自然ともれた。

「んん?言って見ろ?きこえねぇよ?」

「あぁあぁん!ご、ごめんなさいぃん!!」

サキュバスの腰が快楽を得ようと自然と動き出そうとしているのを物凄い力で押さえつけていた。

「いわねぇとこのまんまだぞ?」

「ご、、、ごめんなさい~~!骨抜きにしようと思ってましたぁぁぁん!!」

とうとう泣き出してしまった。

九郎はサキュバスと繋がったまま起き上がり、サキュバスの頭を撫でて抱き寄せた。

「こんな回りくどいことしなくなって、幾らでもやってやっから・・・もう泣くな」

少女のように両手で顔を覆いベソベソ泣いていたサキュバスが

「ほ、ほんとに?」

両手を話し今まで見たことも無い乙女チックな表情で九郎を見つめていた。

「約束する、だってよ、俺はサッキュんの可愛い顔と鳴き声聞きてぇもん」

「うぅぅぅ・・・・」

九郎の優しい微笑みでサキュバスは轟沈してしまった。

「じゃ、優しく逝くか?それとも・・・・激しく逝くか・・・どっちがいい?」

「・・・・・・・」

九郎にだいしゅきホールドし耳元で囁いた。

「わかった」

九郎はにっこりと微笑みサキュバスを押し倒す

「アアああぁぁああぁぁあぁああああぁああん!」

サキュバスは歓喜の咆哮を上げた。

 

 




なんで九郎が鬼の様な精豪なのか、サッキュんがこんなにもチョロいんなのかは今後判ってくる・・・ハズです。
サッキュんは本当に可愛いですよねw
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