この作品はフィクションです。
じゃあどうぞ。
まだ喉の調子がよろしくない留実に、飲み差しの麦茶を飲ませる。
一応はクーラーが効いているはずだが、留美の身体は汗ばんでいた。相当無理をさせてしまったが、まだ俺の欲望は収まりを見せなかった。
「……まだ、おちんちんげんきだね」
「留美が可愛すぎるからな」
「……ばか」
留美は俺の言葉一つで可愛らしい反応を見せてくれる。
それもあってか、俺の肉棒は賢者タイムなど知ったことかと言わんばかりにいきり立ち、俺に跨がる留美の股間を突き上げている。全く、元気がよすぎる。
「今度は、俺の番だな」
「はちまんがしてくれるの?」
「ああ、お返しだ。触るし、揉むし、舐める。留美に可愛い声をあげさせる」
「……うん、きもちよく、して?」
俺の宣言に留美はブルリと身を震わせる。これからどうなっちゃうんだろう、と怖がっているような期待しているような。
留美の了解を得るや否や、俺は留美を抱え上げ、百八十度転回して留美を椅子に座らせる。
そして、肘掛けに両足を引っかけ、M字開脚の体勢にする。
「やぁ、これはずかしい」
「もっと恥ずかしい格好をしてただろ?」
「あのときとはちがうもん」
全裸よりレオタードとは言え服を着ている方が恥ずかしいとはこれいかに。
股間を開いているから、留美の濡れ具合がよく見える。
俺がまじまじと見ていると、留美が恥ずかしがって手で隠そうとする。それはさせん。
「留美、隠すの禁止な」
「ひぅっ……やっぱり、はちまんマニアックだよ」
「もう自覚してる。よく観察するから、動くのも禁止だ」
「うぅ……えっち、へんたい、はちまん」
無理にやめさせようとはせず言葉で禁止しただけだが、留美はそれに従う。本当に従順だ。
愛らしい顔、細い首筋からは汗の名残が見え、なだらかに盛り上がる可愛らしい胸、腰のくびれ、少し凹んでいるのはへそか?
上から観察していくと、股間は愛撫していないにも関わらずしとどに濡れており、変色している。やはり、留美は敏感で濡れやすいのだろう。
「競技中にこんなに濡れてたら大変だぞ?」
「うう、ばかぁ、はちまんにさわられてるからだもん」
「そっか。じゃあこうしたらどうなっちゃうんだろな」
「やっ、ひゃうっ!」
ペロリと股間を舐め上げる。布越しにも柔らかい留美の性器の感触を舌に感じるが、直接ねぶりたい気持ちを抑え、クリトリス付近に舌でツンツンと挨拶。
「やっ、ん! あぅ、ぅん」
俺の舌の動きに合わせて留美の身体が踊る。物理的には自由な留美は、俺の言葉で縛られている。メンタルも強いのか、脚を閉じようとするも俺に股間をさらけ出すのをやめない。なんというか、楽しい。
「んあっ、あっ……ん、んぅ……っ、う………はあんっ!」
愛撫をしながら留美の反応を見る。椅子の上で踊るように悶える留美の顔の手前に胸が見える。
前回は揉みしだいたりさすったりしたが、そう言えば舐めてはいなかったなと思い出す。観察した時にもまるで触ってと、舐めてとばかりに主張していたあいつを無視し続けてはかわいそうだ。
「なあ留美。このレオタードって洗濯するよな」
「う、ん……するけど」
「じゃあ、目いっぱい汚すからな。破かない様に注意はする」
「う、うん……んやっ!」
俺はレオタード越しに自己主張していた乳首にキスをする。布越しにも固くなっているのがよくわかり、舌で形をなぞるようにねぶると唾液が染みた布が張り付き、まるでレオタードから出たがっているかのよう。
根元からゆっくりと絞る。感触はボリュームこそ足りないが、ぷにゅぷにゅでむにむにの、手触りがたまらない。
「ん、ゅぅ……っくふ、ぅん」
「ちゃんと感じるか?」
「まだ、くすぐったい、んっ、かんじ、だけど」
「でも気持ちよくもあるんだろ」
言いながらもにゅもにゅする。
「ん、ふぅ、たのしい、の? おっきく、ないのに」
「形と手触りと感度がいいなら、それは最高のおっぱいだよ」
つまり、留美のおっぱいは最高だということだ。その最高のおっぱいの頂点の突起を軽くしごく。
「ひゃぅ、んんっ」
「直接見れないのが残念だ」
「ぅ、ん……ぬいだほうが、いい?」
「それを脱ぐなんてとんでもない」
半袖レオタードなので半脱ぎにして可愛らしい乳首を拝見することができず、隙間からこぼれさせることもできない。従順なのはいいが、それをやられてはたまらない。
「ふぁっ……はっ、ぁん」
胸を絞り出すようにし、ツンとでた乳首に吸い付く。
びくっびくっと反応しつつも、目がよりトロンとしてきた感じがする。
「はぅ、なん、か……へん」
「どんな感じ?」
「じんわり、ふわって……ふぅ、ん」
「気持ちいいか?」
「う、ん……きもち、いい……」
「おまんこにも響いてくるか?」
「っ! やあっ、ん」
図星だったのか、言われて意識したのか、動くなと命令していなければ体を隠していたかもしれない。それほどに留美の顔は羞恥に染まっていた。
「俺に触られておっぱい気持ちよくなったか? 触ってもいないおまんこが気持ちよくなってないか?」
「っ、ふぅ……やぁ、はず、かしい……」
「留美、正直に答えろ」
「っ……う…きもち、いい……よく、なってきた」
語気強めに言うと、目を潤ませた留美が掠れた声で小さく答える。恥ずかしがる留美が可愛い。
乳首を舐め、吸い、揉みしだく。直接触れるのより、もどかしい感じが強いんじゃなかろうか。
「んぅ。ん。ん……はぁ」
「声我慢しなくていいんだぞ? 小町は留守だし、当分帰ってこないぞ」
「や、あ……いじ、わるぅ……っやぁっ、ん!」
悶える留美の乳首を強く吸い、離れる。身体ごと俺に吸い上げられるかのようにのけ反った留美は、一瞬のインターバルに息を荒げていた。
「おっぱいは、また今度じっくりと、な」
「また、じっくり……?」
「ああ。布越しじゃなくて、直接。ふやけるまでたっぷりとな」
「……えっち」
「留美をとことんまでエッチにさせるつもりだ」
言うと、留美がブルリと震える。反応が可愛くて仕方ない。
そして、先ほど少しだけあいさつした股間へと顔を移す。
「びしょびしょだな」
「うぅ……」
「顔隠すのは、なしだぞ。ちゃんと見てるんだ」
「はずかしくって、しにそう」
「大丈夫だ。恥ずかしさで死んだ人はいない」
俺の言葉に、留美の手が顔を隠そうと反らそうとするが、さらに俺の言葉でそれを止める。留美の従順なことよ。
さて、改めて股間を確認すると、そこは先ほどよりも濡れていた。おもらしをしたと言われても信じられるほどで、吸い付いたら粘液の味が口に広がることだろう。
これまた直接は触れないが、そこはそれ、布越しだからこそのやり用があるということを俺は知った。股間を包むレオタードに手を添え、くいっと引き上げる。
「んぃっ! や、だめぇ、やぶけちゃう」
「破かないから、安心して気持ちよくなってくれ」
クロッチというのだったか。四角い股布を引っ張ると三角形になる。
留美の股間に食い込んだレオタードは谷を渡る橋のごとく淫裂を隠しているが、冠水していて水浸しだ。
布を掴むときに引っ張ってわかったが、やはり留美は無毛でツルツルだった。
クイクイっと引っ張る。
「んあっ! やっ……んぅ」
動かすたびに腰を振り、身体をびくつかせる。反応してくれるのか楽しくて仕方ない。
布を引っ張りながら三角形の底辺を一まとめにする。後ろから見ればTパックになっているだろう。
Iの字になった布が割れ目と尻穴に食い込み、淫肉をムニンとはみ出させる。
「やっ、ん……へんたい、はちまん」
「可愛いぞ留美」
「ごまかされな、んゃう!」
はみ出した肉から漏れ出す汁を舐め上げつつ、布をさらにクイクイっと。ビクビクと身体を震わせる。
「んあっ! んゅ、ひぁっ! んぁぅ……」
舌を割れ目の左側から縦に這わせ、布越しに淫核を刺激し、割れ目右側を縦に舐め下ろす。
堪えられなくなったのか、俺の顔を太ももが挟み込む。こちらもフニフニで心地よい。寝るときに挟まれていたらいい夢が見れそうだ。
「は、はっ……も、う、ゆるして」
一息つくと、留美は荒い息をつく。結構刺激したとは思うが、おそらく留美はいってないのではなかろうか。
「留美、気持ちいいか?」
「ん、はぁ……うん、きもちいい、よ」
「いったか?」
「……ちっちゃく、だけど」
恥ずかしそうに呟く。前回のようにわかりやすくはないが、小さい波が何度も着ているようだ。布越しではいききるのは難しいのか。
「んじゃ、おっきくいくぞ」
「んぁ、や、ぁ……」
クロッチを横にずらす。そこにはびしょびしょに濡れそぼる留美の性器があった。
肉棒を目の当たりにした留美が言ったように、興奮した性器にはその人の匂いが色濃く出るのかもしれない。
むわあっとばかりに、寒くもないのに湯気が出ているかのように、留美の性器からは留美の匂いが溢れ出ていた。
ぬらぬらとした粘液にコーティングされた割れ目がテラテラと輝いている。まるで舐めてと誘っているようで、
「ひあぁっん! あっ、んぅ!」
誘われた俺は、縦線一本の割れ目を広げて舌を淫裂に差し込む。汗ばんでいるためか、ちょっとしょっぱい。
「あっ、あんっ! ひあ、っんゅ!」
やはり直接の方が気持ちいいのか、先程までより留美の悶えかたが激しい。
ダクダクと溢れ出てくる愛液を啜り、肉に隠されていた粘膜に馴染ませるように舐め広げる。
「や、はちまん、それ、だめ……だめになっちゃう」
「んちゅ、いいから、そのままいっちゃえ」
舌を尖らせ奥に挿し込む。溢れ出てくるヌルヌルした粘液を舌の上で転がす。味はしないのだろうが、留美の味がする。
「ひゃっ! いい、の?」
「いいぞ。俺が許すから、気持ちよくなっちゃえ。ちゅううっ」
「っんぃ! だめ、いくっ、いくぅぅっ!」
口を広げ留美の性器を覆い隠すようにくらいつく。出てくる液体全てを飲み込まんと吸い上げ、舌をランダムに暴れさせる。
許可すると同時、割れ目上部の皮を被りながらもピンと膨れた淫核に吸い付き、舐め回す。
そのつもりはなかったが焦らしていたのと同意だったのだろう。
本気で攻め立てると実にあっけなく、甲高い悲鳴を上げ、背を折れんばかりに仰け反らせ、淫裂から愛液を迸らせて、留美はいった。
「はっ、はっ、ん、は、ぁ……」
顔にぶちまけられた愛液を拭い、留美を見上げると弛緩して椅子にぐったりとしていた。
留美は俺の指示、いや命令に従順に従い、隠すことなく俺にさらけ出し、達した。そんな留美が可愛く、いとおしい。
膝立ちの体勢から身を起こし、くったりと椅子に身を預けている留実に覆い被さる。
「はち、まん……んっ」
どこか遠くを見ているかのような留美の顎に手をやり、俺の方を向かせて荒々しく唇を奪う。
「んむぅ、ん……ちゅ、ちゅる」
舌を絡め、唾液を啜り、送り込む。留美の喉がこくりと動く。
「ん……っあん……はちまん、あたってる」
「当ててるんだよ」
俺は留美の奉仕を受けている時からずっと、ズボンを脱いだままだった。端から見れば間抜けな姿だったろうが、まだまだ留美を楽しみたいのだから気にしない。
射精した俺だが、俺の愛撫で快感を得ている留美の乱れる様を超直近で見ていたわけで萎えることはありえなく、まだまだいきり立っていた。
「ん、かたい……はちまん、まだするの?」
「ああ、まだしたい。留美がもうやだって言ってもしたい」
「んぅ……いわないよ……いっぱい、して?」
そう言って、留美は俺の首に手を回し、ギュッと抱きしめてくる。
肉棒を股間に擦り付けていたが、これだけの刺激ではもはや足りない。
「あ……ん、これだとしめられないよ?」
「大丈夫だ」
「んゃ、ぅ」
またもやクロッチを横にずらし、濡れた割れ目に肉棒を擦り付ける素股の体勢だ。
前回は留美の後ろから差し込んだので太ももに挟んでもらえたが、この体勢では俺の身体が邪魔で絞めることはできず、刺激は弱いかもしれない。
だが、粘液を塗りつけるように肉棒を前後させると、乾いていた幹があっという間に湿った。
「ん、あっ……ひゃっ、ん、ぁ」
強い刺激ではないが、じわじわと性感が刺激されるようである。
「んっ、んっ……いぅっ、んあっ、ん」
体勢的に難しくスムーズにはいかないが、時折淫核にぶつかるのか、ビクッと跳ねる留美の可愛いこと。
だが、刺激は強くないようで、先程までより余裕が見える。
「どんな感じた?」
「ん……じんわり、きもちいいのがっ、きてる、かんじ」
「そっか。んじゃ、強くしてくぞ」
「ん、ひぅっ、あっ!」
抽送を速め、押し付けを強くすると、留美の身体が踊る。
やりやすくするため、避けていたクロッチを肉棒に被せるようにすると上手いことはまり、下はヌルヌル、上はザラザラとした感触をより味わえる。
「あっ、あっん、これ、さっきのと、っん、ちがう」
「気持ちいいぞ留美」
「っうん! わたし、もっ……きもちいいの!」
ギュッと抱きついてきて、密着度合いが高まる。肉棒だけでなく、留美に触れている箇所全てが気持ちいい。
だが、やはり慣れない動きのためか、突き出した肉棒が淫裂にめり込み、そして電流が走った。
「ひゃん! は、はちまん、はいっちゃう」
「お、おう……」
留美の慌てた様子に、俺は肉棒を抜くことはできなかった。気を向けることができなかった。それほどに気持ちがよかった。
今さら何をと言われるだろうが、セックスはしないと決めていた。それは本気で最後の一線で守らなくてはならなかった。
だが、今さらだ。キスをして、ペッティングをして、フェラをさせて、何度もいかせていかされて、今さら何を迷うことがあるのか。
「はち、まん? はいっちゃうよ?」
「……」
「せっくす、しちゃうの?」
そう、俺は留美とセックスをする。俺はしたいし、留美だって拒むまい。なら、後は腰を押し込むだけだ。
「ん、んぅっ!」
先端がクレバスに割り入る。ヌルリとした感触が、留美の熱い体温が亀頭を包み込む。
唾液越しに指でなぞられるのとも、舌で舐められるのとも、また違う。留美の性器が熱くヌルヌルと肉棒を締め付ける。
「んあっ、ふうっ!」
淫裂がエラまで飲み込む。敏感な箇所同士が接触しているのだ。お互いに気持ちいいのはわかりきっていた。
もう止まれない。留美の奥まで入り込みたい。力の限り前後に腰を振りたい。気持ちよくなりたい。
そうして俺は、力の限り腰を押し込もうとして、キツく肉棒を受け入れた割れ目を裂こうとして、抵抗を受けた。
「っい、たっ……」
「っ!」
留美の苦しそうな声と、肉棒を固く押し返してくる膣壁が俺の正気を呼び戻す。
……っぶねえ! 俺は何をしようとしていた?
危うく留美を傷つけるところだった。自分から言ったことで、留美も受け入れてくれるかもしれないが、無理矢理はダメだろう。
まだこなれていない留美の性器では、まだ俺の肉棒を受け入れるには早いのだと、留美の反応が示してくれた。
留美は俺を容易く誘惑するがまだ小さな女の子だ。独りよがりに気持ちよくなったところで、留美に辛い思いをさせるだけだ。
「……ふ、ぅ……すまん留美。ちょっと暴走した」
「……うん、さっきのはちまん、こわかった」
「ごめんな。気持ちよくさせるって言ったのに」
「うん……いたくても、がまんするよ?」
「それは……いつかはするかもしれないけど、まだ、な」
「うん……んっ」
触れるだけのキスをして、仕切り直す。
とは言え、留美の割れ目は離れがたいほどに気持ちいい。留美も俺を飲み込んで離さないほどに引き付ける。
「このまま、行くぞ?」
「うん……でも、これって、せっくすじゃないの?」
「……先っちょだけだから、セックスじゃない」
「んあっ、……そう、なの?」
そういうことにしておこう。
俺は抽送を再開する。ただし、亀頭のみ留美の中で出し入れする。
「あっ、あんっ! んゃっ、あぅっ!」
プニプニというか、ニュクニュクというか、形容しがたい留美の淫裂は、これまでにない快感を与えてくれる。湿った水音が聞こえてくる。
「やっ! おと、はずかしい」
「気持ちいい音だ」
「ばか、ぁ……ふぁん!」
先端からエラまで、エラから先端まで、ごく短い抽送を繰り返し、どんどん熱が腰に溜まる。
「ああ、留美。気持ちいいぞ、留美」
「う、うん! わたしも、きもち、いい! ひ、んっ! はぁん!」
ずちゅっと、ぐちゅっと、淫らな音を出しつつ抽送を続ける。止められない。
蜜壺と化した性器にジュブジュブと肉棒を差し入れる。
「んぁっ、あふっ! んっ、うくっ! これ、さっきのと、あたるとこちがっ、やんっ!」
留美が快感を得、痛みを感じないまでの深さは把握した。
入り口を丁寧に丁寧に擦り続け、時に角度を変え、速度を変える。
慣れてくれば腰を支える手から淫核に指を伸ばすこともできる。
「ひぃぅっ! それ、だめ、はちまん! そこ、んひぃっ!」
反応からして刺激は強く、しかし痛くはない。悶える留美を見て判断する。
見ることはできないが手探りで淫核を挟み、しごく。背筋が弧を描く。
「やっ、それ、だめ! も、だめ、いっちゃ、いっちゃう!」
「ダメじゃないぞ。いっていいんだ」
「やぁ、はちまんといっしょ、いっしょが、いいの!」
嬉しいことを言ってくれる。留美の腰が痙攣しだし、限界が近いことを知らせてくる。
心配はいらない。俺だって当に限界なのだ。
すでに亀頭はピクピクと痙攣しており、今か今かと放出の機会を狙っている。
「大丈夫だ。俺もいくから、留美もいっていいぞ」
「んあ、っ、ひっ! いって、いいの? はちまん、いくの?」
「ああ、気持ちいいから、いくぞ!」
「う、んっ! いっく、……んぁぅぅっ!」
肉棒をエラまで留美の淫裂に突き刺し、悲鳴を上げる留美の唇を吸い、最後の一押しと淫核を押し潰す。
背がアーチを描き、力の限り抱きついてきて、膣口を震わせ亀頭を絞り、吹き出す愛液の感触が肉棒を浸し、留美は達した。
「く、うっおっ!」
留美から与えられた全ての感覚をほぼ同時に受け、脳がスパークしたかと思うと俺も達していた。
肉棒が跳ね、鈴口から白濁液が、二度目とは思えないほどの勢いでまたもやビュルリと吐き出される。
尿道を粘液が通りすぎる感覚に腰が抜けそうになる。
数分も射精していたのではないかと錯覚するほどに、長い脈動を感じた。
「うくっ、んっ、ひっ、あ、つい……なかぁ」
射精に合わせ、留美の身体がビクビクと震える。膣内に精液が送り込まれるのと同じ数だけの痙攣をし、そして力尽きて背もたれに倒れこんだ。
「はっ、はっ、ふ、ぅっ、はっ」
呼吸困難か、体力を使い果たしたかのように、短く息をつく留美。
目は虚ろなようでいて、しかし淫靡な光を宿しているようにも見え、吸い込まれそう。
「ん、あん……」
力尽きたのは俺も同様。身体を支えられず、留美にもたれ掛かるように力が抜けると、自然と淫裂から肉棒が抜け落ちる。それに合わせて留美がびくりと身体を震わせる。
「は、っは……たれ、ちゃう」
膣口に射精したこともあり、ドロリとした精液が溢れ出てくるも、肉棒がなくなったせいか、避けられていたレオタードが股間を隠して蓋をしてしまう。
ああ、今留美の膣内は俺の精液をたんまりと溜め込んでいるのだなあと、思うと背筋がゾクリとする。興奮とやっちまった、二つの意味で。
またもや、射精に気を取られ、留美に配慮することができなかった。あろうことか留美の体内に射精してしまったのだ。
「留美、疲れてるとこ悪いが、風呂に行くぞ」
「ん、は、ぁ……ど、して? も、ちょっと……ゆっくり、したい」
「いや、奥には届いてないかもだけど、中に出しちゃったからな。掻き出さないとだろ?」
「ん……」
留美を急かすがくったりと椅子に身を委ね、あせる様子もない。
改めて見ると、今日俺が留美にしたことの残滓がレオタードにこびりついている。
俺が普段使っている椅子にもたれかかり、肘掛けにM字開脚の体勢で足をかけ、しとどに濡れそぼった股間をさらけ出し、その布の向こうには欲望の白濁液が溢れようとしているのだ。また元気になりそうだった。
「うごいてもいい?」
「あ、ああ。いいぞ。ってか、まだ俺の命令守ってたのか?」
「それも、あるけど、ちょっとつかれちゃったから」
そう言って留美はゆっくりと身を起こし、椅子に普通に腰かける。そうして下っ腹辺りを優しく撫でさする。その様はまるで妊娠した女性のようで、こっちは気が気でない。
「だいじょうぶだよ」
「ん? 何がだ?」
いや、仮にそうなってしまったらご両親に向けて地べたに頭を擦り付けるし、責任を取らせてもらう覚悟をつい先程固めたのだが。
留美は息を整え、乱れたレオタードを整えると、ゆっくりと立ち上がる。
そして、
「せいり、まだだから」
その言葉に呆然としてしまった俺は、停止した俺を首をかしげて見ている留美の前で、丸出しの肉棒をまたもや全開にしてしまったのだった。
こういう作品書いてると、あえぎ声のバリエーションに困ります。
数年ぶりにエロゲを立ち上げました。
何が言いたいのかというと、んほおとか、新しい概念を確立したみさくら先生はすごいなと。
さておき、じゃあまた。