よろしければご意見ご感想をよろしくお願いします。
ボクは活気と熱気が溢れる色街の一角をゆっくりと歩いている。
周囲の多種多様な種族の牡達からはボクを値踏みする様な視線があちらこちらから感じられる。
ボクの容姿は人間種で言うところの幼い年齢の外見なので、色んな意味で注目を集めている様だね。
見た目は本来の容姿に最も近いダークエルフを装っているので、外見年齢通りとは見られないかもしれないけれどね。
衣服は下品にならない程度にボクの肌を露出させており、扇情的且つ活発的である。
幼さと妖艶さを兼ね揃えたアンバランス感が絶妙な色気を醸し出している。
まあ、ボクは気後れすることなく心底楽しそうに微笑みながら歩いているから、周りの牡達は余計に困惑するかもしれないかな?
こんな幼い外見で色街の一角を満面の笑顔で歩けるなんて、余程の世間知らずか、将又色事に精通しているか、どちらかだからね。
まあ、そのせいで今のところ声を掛けてくる猛者がいないのは大きな誤算と言えるよね。
ボクは無意識に吐きかけたため息を飲み込んだ。
まあ、最初から選り取り見取りって訳にはいかないかな?
一応外見年齢や上辺の見た目の種族なら相手の好みに合わせて比較的簡単に変化させられるけれど、出来れば素の状態で何処までいけるか試してみたい気持ちが大きいんだよね。
前世のボクは
外見年齢や体型はともかくとして、相手好みの容姿や種族外見を簡単に取る事は泣けなしのプライドが許さないんだよね。
まあ、今生の淫魔としてのボクも否定する気はないから、ある程度回数をこなせば満足して折り合いがつけられるだろうけれどね。
効率よく精気を獲得するには、やっぱり余すことなく淫魔としての能力を駆使する必要があるからね。
そうすると、この幼気な姿だと経験豊富な遊び人を選ぶよりも、筆下ろしが目的の童貞とかの方が狙い目かな?
さすがに青い果実と言える年齢層のショタな男の子はこんな時間に出歩いていないだろうけれど、童貞をこじらせた
長年溜め込んで熟成された黄ばんだ癖のある濃厚な精気を味わうのも一興だね♥
想像しただけで下の口から隠微な涎が垂れそうになるよ♪
おっと、いけない。
思わず
さすがに自重しないとね。
さてと、そうすると処女膜は再生させずに、経験豊富なロリビッチって感じで行くとしようかな。
前世で培ったテクニックで文字通り手取り足取り
そうと決まれば、早速行動を開始するとしましょうかね。
淫魔に生まれつき備わっている識別能力を駆使すれば童貞かどうか見抜くことは容易い。
その識別能力は個体差があって、個性や育った環境に応じて大きく左右される様である。
ボクは特に嗅覚に特化して優れているらしく、臭いを識別して判断出来る様である。
意識を集中させると様々な臭いが漂っているのが明確に理解出来るのだ。
暫く鼻を利かして歩いていると、雑多な臭いの中で特に溜め込んだイカ臭さが際立っている牡の臭いが感じ取れた。
あっはぁ~♪ この癖になりそうな饐えた臭いは童貞間違えなしだね♪
しかもかなりこじらせているみたいだね。
ボクの淫魔としての本能が訴えかけているよ♥
臭いの元へと眼を向けると如何にも女性経験の無い事を態度からも滲み出ている小父様が、おっかなびっくりな様子で佇んでいた。
見た感じではこの国では珍しくない亜人種の様である。
短躯短肢で浅黒い筋肉質な逞しい肉体はドワーフの証だろうか?
その横顔はイケメンには程遠く、どちらかと言うと味のある個性的な顔立ちだった。
まあ、顔は質は良い精気を得るには二の次で良いから問題はないけれどね。
それに例え短小包茎としても、淫魔は相手の
あまり羽目を外しすぎると淫魔以外には勃起しない勃起不全な不能にしちゃうから程々にしておかないといけないんだけれどね。
まあ、淫魔の体液は強力な媚薬効果を有していて、特に愛液や精液は催淫効果が著しく高いから一度淫魔との性交に嵌ると中々抜け出せなくなるんだけれどね。
その小父様の視線の先には一軒の娼館があった。
そこは所謂ところの
亜人種や混血種を多種多様に取り揃えている様である。
さすがにこの国では人間種の純血は殆ど貴族の直系の血脈だけなので取り扱っていない様である。
前世の時代でも貴族の直系である母様は娼婦として貴重価値の高くて、高級娼婦だったが大人気だった。
その母様が私生児の息子のボクと無理心中したんだからね。
本の出来心でこの国の娼婦に対する記録を調べてみたら、その無理心中の事件は小さい記事ながらも新聞に記載されていた。
幸か不幸か命を散らしたのは母様とボクだけで、娼館の他の
さてと、少ばかり思考が脱線したけれど、今夜のお相手はあの人に決まりだね♪
入るかどうか迷いっている間に声を掛けてしまおう。
「こんばんわ、小父様♪ 良い月夜ですね」
ボクは小父様の前に回り込んで頬を染めて眼を若干潤ませながら微笑みかけた。
小父様は眼を見開いて驚いている様である。
「どうです? ボクと一晩の逢瀬を重ねませんか? お安くしますよ♪」
ボクは露骨にならない程度にセックスアピールを引き出すために、スカートをたくし上げながらぎりぎりまで下着をずり下ろした。
鼠径部が顕になって
更に申し訳程度に隠されていた胸元も、態と乳首が見えそうで見えないくらいに前屈みになって開けさせる。
因みに下着は黒白の縞パンである。
レースの下着も捨てがたいが、幼さと妖艶さを合わせて醸し出すなら縞パンの方が有利かな?
固まっていた小父様は生唾を呑み込みながらボクに見惚れている様である。
しかし、躊躇っているのか、迷っている様子である。
このまま、臆病風に吹かれて逃げられても癪だからね。
淫魔としての能力で魅了の魔眼を発動させて小父様の瞳を覗き込んだ。
「……幾らじゃ?」
程なく効果が出てきた様で小父様は訊ねてきた。
まあ、若干声が震えていたのはご愛嬌かな?
「そうですね……ローグ金貨三枚で良いですよ。初回記念の特別サービスです♪」
この娼館の相場は看板から察するにローグ金貨で五枚といったところみたいだから、このくらいが妥当かな?
あんまり安くしすぎても警戒心を煽るだけだろうしね。
前世では男娼の稼ぎ頭として、もっと高かったけれどね。
淫魔となった今生では稼ぎはそこそこでも問題ないからね。
「ふむ……良いだろう。買わせてもらうのじゃ」
「ありごとうございます、小父様♥」
ボクは然りげ無く小父様の腕を絡み付く様に抱きしめた。
そして緊張で固まってしまった小父様の腕を引くように歩いていく。
さてと、確か来る途中で連れ込み宿を兼ねた酒場があったからそこに行けばいいよね。
場末の酒場でこじんまりとした佇まいだが、入ってみると以外に小奇麗なところだった。
入店する際に年齢が親娘程離れたボクと小父様とが連れ立っているので少しばかり奇異な目線を向けられたが、直ぐに営業スマイルで迎えられた。
まあ、性癖は千差万別だと言っても、さすがに見た目がダークエルフなボクとドワーフな小父様とじゃ少々珍しいかもね。
小父様がウェイトレスの一人の
この
お姉さんから漂うホルモンとお腹の大きさから察するに、妊娠六ヶ月目ってところかな?
マタニティドレス風の衣装もある程度露出が高くて扇情的である。
良いな。やっぱり妊婦って憧れるね。
早くボクも妊娠したくなちゃうよ♪
さすがに
前世で過ごしていた娼館でも妊婦は割と需要が高かったからね。
やっぱり母性愛に溢れる妊婦はマザコンな牡に大人気だったからね。
取り敢えず乾杯と言うことで
淫魔は他の種族から精気を吸収して糧とするので基本的には飲食は必要ない。
栄養摂取の効率は殆どゼロに等しいけれど消化器官は一応に備えているので、嗜好品として口にする事は出来るのである。
まあ、暴飲暴食しても仮初と言える肉体の体型が崩れる事はないのは嬉しい限りである。
アルコールも飲めば酔う事が出来るが、その気になれば一気に分解排出が出来るので心配ないけれどね。
程なく
特に大蒜は前世から大好物なので楽しみである。
まあ、然り気になく精がつきそうなモノが多く混じっているのは連れ込み宿を兼ねているからかな?
「じゃあ、乾杯しましょうか?」
ボクはジョッキを両手で抱える様にしながら小父様の方へと差し出した。
「ふむ……何に乾杯するのじゃ?」
小父様は緊張しながら訊ねてきた。
童貞な小父様に気の利いた台詞を期待するのは酷な話なのだけれど、そこは紳士らしく振舞っても罰は当たらないと思うけれどね。
まあ、そういうボクもそこまで口が達者じゃないので無難なところで良いかな?
「そうですね……ボクと小父様との出会いにですかね♪」
ボクは僅かに頬を染めながらにっこりと微笑んだ。
「ああ……それでいくかの」
小父様はジョッキを掲げて腕を伸ばしてきた。
「「乾杯」」
二つのジョッキが重なって小さな音を奏でた。
ボクはジョッキを傾けてゆっくりと口をつけた。
仄かに広がる苦味が喉を通る度に至福感が味わえる。
前世でもお客様に同伴して食事する事があったので飲酒も経験しており、特に
「ぷっふぁ~♪ 美味しいぃ~♪」
思わず至福の溜息が吐いて出た。
「ほぉ~良い飲みっぷりだ……こりゃ、負けてられないのじゃ」
ジョッキ片手に微笑んでいる小父様の緊張感は少し和らいだ様である。
その後は色々と話していった。
まあ、さすがにボクが淫魔な事は黙っていたけれどね。
聞き出した話によると小父様は職人気質で今まで女性と付き合った事は皆無だったとの事だ。
家業である鍛冶職を極めようと我武者羅に働いていて、ふと気付いたら今の年齢だったそうである。
今の年齢まで童貞である自分に気が付いて愕然としたそうである。
そして本日、思い立ったが吉日と娼館へと足を運ぼうとしていたそうである。
まあ、お陰でボクは童貞をこじらせた小父様の精気を頂けるわけだから願ったり叶ったりである。
経験豊富な牡の精気も美味しいらしいが、童貞をこじらせた牡の精気は癖があって味わい深いと聞いている。
青い果実の初物も独特の風味で美味らしいから何時かは味わいたいものである。
ボクの捏ち上げたバックストーリーを然も本当の様に小父様に語った時は、思わず溢れそうになる苦笑を抑えるのが大変だった。
その内容とは、他国で人間種に奴隷として飼われていた生粋のダークエルフの母親は、ある日妊娠した事が発覚して塵芥同然に捨てられてしまった。
彷徨い続けた母親は何とか自分の生まれ故郷である隠れ里に辿り着いたが、そこで待っていたのは暖かな視線ではなく侮蔑が籠った冷ややかな視線であった。
母親は来る日も来る日も虐げられて、我慢の限界となり生まれ故郷から逃げ出した。
そして、亜人種でも政治経済に関われる稀有なこの国に密入国したのであった。
だがこの国でも真っ当な生活は望めずに娼婦に身を堕としていった。
この国で産み落とされたボクは、幼い頃から母親の痴態を見せつけられて育ってきたので、自ずと身を売る様になったと語った。
語り終えると小父様は同情の籠った眼でボクを見ていた。
これからボク相手に性交を行おうとしているのに偽善的だと感じたが、そこは流しておいた。
どうせ行きずりの関係である。
精々ボクのためにたっぷり精気の籠った濃い白濁液を放ってくれれば問題ないからね。
勿論、お礼にきちんと快楽の渦に沈めてあげましょう♪
。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
食事も終えて微酔い気分でいるボクは足取りは軽やかである。
あの後、
ボクは鼻歌混じりに小刻みに震えている小父様を引っ張るように部屋へと連れて来た。
食事の時の会話で多少は打ち解けた様だが、これから致す初めての性交に緊張している様子である。
部屋には質素なダブルベッドが用意されていて、ベッドサイドのチェストには色々なプレイで使用する小道具が収納されている様である。
ベッドに腰を下ろしたボクを小父様は緊張しながらも鼻息も荒く見つめて興奮しているのが手に取るように理解出来た。
ボクを食い入る様に見詰めている小父様の眼は血走っていた。
小父様も酔いが回っていて、先程語り聞かせたバックストーリーの事は頭の片隅に追いやられている事だろう。
「そんなに見つめられると照れちゃいますね♥」
ボクは態とらしく素肌を隠す様に、小父様に背中を向けながら顔だけを向けている。
そして焦らす様にゆっくりと服を脱いでいった。
「さあ、次は小父様が脱ぐ番ですよ……ご自分で脱ぎます? それともボクが脱がしましょうか?」
僕の提案に暫し悩んだ小父様は意を決したようにボクに視線を向けてきた。
「そうじゃな。脱がしてもらおうかの……恥ずかしながらこんな事は初めてじゃからどうすれば良いのか、よく分からないんじゃ」
情けなさそうに苦笑しながらも何処か期待している表情でお願いしてきた小父様。
「良いですよ……それではこちらに来て下さい♥」
ボクは四つん這いになりながらベッドへと小父様を手招きした。
恐る恐るといった感じで一歩一歩近づいてくる小父様。
「いらっしゃいませ♪ さあ、いきますよ♥」
程なくベッドへの上に座った小父様に微笑みかけながらゆっくりと服を脱がしていく。
小父様は丸で着せ替え人形の様にされるがままでいる。
最後にパンツを脱がすと緊張し過ぎで縮こまっている短小包茎な
「すっ、すまないのじゃ……」
泣きそうな表情で顔を背けている小父様。
「大丈夫ですよ、直ぐに元気にしてあげますね♥」
ボクは舌舐りをしながら
ゆっくりと現れた亀頭からは我慢汁が垂れていた。
どうせなら
これだけで一回逝っちゃいそうになるね♥
あっはぁ~♪ 子宮が疼いて
ボクは期待に胸を膨らましながら、舌を伸ばして我慢汁を舐めとっていく。
「ぺろぺろ♥」
媚薬効果がある程度備わっている唾液に触れて徐々に
暫く舐め続けて熱り立った怒張をボクは徐に口に含んで扱く様に顔を前後に振り乱した。
その際、上目遣いで小父様の表情を見上げる事も忘れない。
「はむはむ♥ くちゅくちゅ♥」
「はぁはぁ……きっ、気持ちいいのじゃ。くっ……」
眼があった小父様はボクの髪を梳く様に頭を撫でながら込み上げている射精感を歯を食いしばりながら耐えている様である。
あっはぁ~♪ 童貞が何処まで淫魔のテクニックに我慢できるかな?
ボクは悪戯っぽい笑みを浮かべながら
ボクは更に片手で小父様の
痛みを与えない程度に強弱をつけて揉み解していく。
「うぁ……くっ……」
小父様は初めて得ているだろう快感に眼を瞑って耐えている。
頑張るね。
じゃあ、これはどうかな?
ボクは徐に尿道へと舌先を差し込んで、亀頭に甘噛みをした。
「っ!!? あっ!!? ……でっ、出るっ!!」
軽く痛みを伴う快楽に小父様は堰を切った様にボクの口内へと射精していった。
くらくらする程に濃く饐えた臭いと粘ついたチーズの様な味がボクの中に広がっていく。
はぁわぁ~♪
癖のある臭いと味が堪らないぃ~♪
ボクは舌で白濁液を転がしながら味わって、とろんとした恍惚の表情を浮かべている。
ボクの膣口からは我慢しきれずに愛液が潮を吹いている。
愛液はベッドのシーツに小さな水溜まりを作っている。
そこから漂う臭いは直様部屋を充満していった。
一度射精して萎えた筈の小父様の
「いっぱい出ましたね、小父様♪」
ボクは小父様に見える様に一度白濁液の乗った舌を出してから、態と見せ付ける様に喉を鳴らして白濁液を飲み干した。
精気も癖があるものの充実していて満足である。
「御馳走様でした、小父様♪ 今度はこっちにもたっぷりと飲ませて下さいね♥」
ボクはM字開脚で座りながら見せ付ける様に綺麗な一本筋の
小父様の眼は既に理性の欠片も残っていない様子で、ボクの股間を凝視している。
そして飢えた獣の様にボクに伸し掛ってきた。
「あん♥」
ボクはされるがままに押し倒された。
「はぁはぁ……」
荒い息の小父様は手探りでボクの
「……いっ、入れるぞ?」
小父様はボクの返事を待たずに挿入してきた。
「ふわぁ~♪ 気持良いよ~♥」
ボクは大きく肥大した怒張を膣内全体で味わいながら腰を打ち付けくる小父様に合わせて、ボク自身も腰を振りだした。
ボクの膣内は小父様に怒張を扱く様に蠢いている。
「くっはっ!!?」
快感が更に増幅されて小父様は呆気なくボクの膣内で二回目の射精を迎えた。
先程よりも明らかに量が多い白濁液をボクの子宮口は美味しそうに飲み干していっているのが分かる。
小父様は射精の余韻で小刻みに震えていた。
だがボクは不満気に頬を膨らませていた。
「すっ、済まないのじゃ……我慢しきれずに
射精して性欲が少し落ち着いたのか、小父様はすまなさそうに誤ってきている。
怒張を引き抜かれた
その様子を見て更に罪悪感に縮こまっている小父様。
「良いですよ……別に
ボクの言葉に顔を上げた小父様は、ボクの表情を見て喘ぐ様に固まった。
「あっ、あの……そのじゃな……許してくれるならば、何故怒っているのじゃ?」
恐る恐る訊ねてくる小父様の眼の前で仁王立ちしているボクは頬に手を当てながら困った表情で微笑み返した。
まあ、眼は笑っておらず、額には青筋がきっちりと浮かんでいるのは仕方ないよね。
「はぁ~あのですね……幾ら初めての童貞でも早漏過ぎるでしょ!!」
ボクの勢いにたじろいでいる小父様の鼻先に指を突きつけながら捲し立てる様に言い放った。
まあ、淫魔との性交に童貞が耐えられないのは仕方ない事だとは頭では分かっていても、納得がいかずに不満は不満である。
こうなったらボクが満足するまで相手してもらいましょうかね。
アレ? 何で怯えた小動物の様に震えているんですか?
安心して下さい。命までは取りませんよ。
でも一晩中は相手をしてもらいましょうかね♪
生かさず殺さずたっぷりと搾り取ってあげましょう♥
「うふふふ♥」
「ゆっ、許してほしいのじゃ……」
首を振りながら後ずさっている小父様。
「あら、でも……
ボクの指さした先には再び臨戦態勢になって勃起している怒張があった。
「なっ、なぜじゃ……!!?」
小父様は自身の体の事なのに理解できない様子で、更に怯えて涙を流し始めてしまった。
あっはぁ~♪
可愛いぃ~♥
ボクは小父様の情けなくも愛らしい姿に興奮を高めていった。
壁際に追い込まれた小父様は逃げ場を探して目を彷徨わせている。
ボクは巧みに身体を捻らせて、態と逃げ道を残していた。
それに気が付いた小父様は意を決して走り出した。
罠とも気付かずに哀れな小父様♪
ボクは直様に追いかけて逃げた先にあったベッドへと小父様を押し倒した。
そしてチェストから取り出した縄で空かさず縛り上げていった。
抵抗していた小父様も完全に逃げられない事を悟ると大人しくなった。
ボクは小父様を上向きに寝転がせてその胸の上に跨った。
「…………」
小父様は顔を背けているが、時折目線だけをボクに向けてきていた。
「さてと……先ずは罰として自分で出した白濁液を綺麗に舐めとってもらいましょうかね♥」
「なあっ!!?」
驚いて眼を見開きながら顔をこちらに向けてきた小父様の顔の上に、ボクは遠慮なく伸し掛った。
まあ、さすがに完全には伸し掛らずに舌が届くギリギリラインで踏み止まっているんだけれどね。
小父様の目の前には白濁液と愛液の混じった涎を垂らしているボクの
「さあ、舐めてね♪」
僕の言葉に最初は躊躇っていた小父様は、催淫効果の高い愛液の臭いで徐々に理性を奪われていった様で恐る恐る舌を伸ばしてきた。
前世のボクにとって自分の出した白濁液を舐めとる事はご褒美だったけれど、一般的には嫌悪するべき事らしいからね。
十分に罰になるでしょうね。
まあ、新たな性癖の扉を開いちゃうかも知れないけれどね♪
「あっはぁ~♪ そうだよ、犬畜生みたいに舐めとってぇ~♥」
徐々に激しくなっていく舌使いにボクは感嘆のため息を吐いている。
ふと小父様の股間に眼をやると、更に怒張が膨れ上がって苦しそうに蠢いていた。
「そのまま、舐め続けてね♪」
ボクは舌舐りをしながら小父様の上に倒れ込んで怒張に口を付けていった。
所謂シックスナインと言われる体位である。
このまま舐めても良いけれど、また直ぐに射精されても面白くないからね。
ボクは魔力で陰茎の根元にリングを作って嵌め込んだ。
少し小さめなサイズのリングは射精管をしっかりと締め付けている。
良しとっ!
これで簡単に射精が出来なくなったね♪
ボクは満足気に頷きながら熱り立っている怒張を舐る様に舌を這わせていく。
暫く陰茎を舐っていたボクは、徐に
「ひっぐぅっ!!?」
小父様はその感覚に
「こら! 誰がやめて良いって言ったかな?」
ボクは一旦怒張から口を離して、小父様を軽くひと睨みしながら顔に
「むぐっ!!?」
小父様は目を丸くして固まっていたが、愛液の催淫作用で徐々に酩酊してきた様にとろんとした表情を浮かべている。
小父様の怒張はそれだけで射精したそうに小刻みに震えているものの、怒張の根元を締め付けているリングの影響で自由に射精出来なくなっている。
イキたくてもイケないのは拷問と言えるよね。
「さあ、頑張ってボクをイカせてね♪ そうすれば小父様もイカせてあげるからね♥」
ボクはウィンクしてから、再び小父様の怒張に触れていった。
今度は口でなく手で扱いていく。
「はむ……むにゅむにゅ……ちろちろ……」
小父様は一心不乱にボクの
「あっはぁ~♪ 必死にしゃぶりついていて可愛い♥」
ボクは小父様の様子に気を良くして巧みに緩急をつけながら熱く熱り立った怒張を刺激していった。
苦しそうに脈打つ怒張を扱いているとボクの背中に軽く電気が走った感覚がした。
「はぅわぁ~!!?」
ボクは思わず仰け反って小父様の怒張から手を離した。
どうやら充血して勃起していたボクの
小父様はボクの様子に反撃の糸口を掴んだと理解して、重点的に
「ふわぁ~♪ 良いよぉ~♪ もっと弄ってぇ~♥」
ボクも負けじと小父様の怒張を刺激していく。
お互いに一歩も引かない攻防に絶頂へと向かっていく。
ボクは小刻みに震えながらも決定打に欠けていてイキそうでイケなかった。
その事に痺れを切らした小父様は僕の
「っつ!!? ふぁ~ん♥」
ボクは痛み感じる程の刺激を快感に変化させてくる快感の波に身を委ねた。
全身に走り抜ける電気の様な快感ボクの
吹き出した愛液は小父様の顔に降りそそぎ、ほぼ同時に小父様の怒張を締め付けていたリングを消し去った。
「くっがぁ~!!?」
小父様の怒張は締めつけ過ぎで射精出来なかった痛みから解放されると、堰を切った様に白濁液が飛び出した。
壊れた様に吐き出された勢いのある白濁液はボクの顔や髪を白く染め上げていった。
「はわぁ~♪ 三回目なのに濃くて凄い臭いだよぉ~♥」
ボクはうっとりとした表情で白濁液を指で掬って、臭いを嗅いだり、舐めとったりした。
小父様は性も根も尽き果てた様にぐったりとしている。
さすがに屈強な肉体を誇るドワーフでも淫魔との性交はキツい様である。
怒張もすっかり萎えて元の短小包茎な
本来ならここで終幕とするのが良いのだろうが、まだ夜は深け始めたばかりである。
昨晩オーク達から頂いた精気が充実しているから吸い殺す事はないだろうし、もうちょっと小父様には頑張ってもらわないとね♥
ボクは小父様の股間の上に跨って素股をし始めた。
「ちょっ……!!? もっ、もうさすがに立たないんじゃ……えっ!!?」
萎え切った筈の
種を明かすと溜め込んでいた精気を練り上げて、小父様の丹田に譲渡して無理矢理元気にしたんだけれどね♪
これでまだまだ楽しめるよ♥
「さあ、宴はまだ始まったばかりですよ♪」
ボクは再び熱りたった怒張を掴んで、ゆっくりと
今度は入れて直ぐにイカない様に、再び怒張の根元にリングを嵌めた。
「うふふ♪ 小父様はお疲れでしょうから、じっとしていて下さいね♪」
ボクは妖艶に微笑みながら騎乗位の体制で腰を振りだした。
「…………」
小父様は顔を青くしながら絶句している。
「あっはぁ~♪ 日が明けるまで楽しみましょうね♥」
ボクの台詞に小父様の悲鳴が部屋に響き渡る。
「いっ、いやぁあぁあぁ~!!?」
ここの壁は薄いけれど誰もやってきませんよ。
邪魔が入らない様に防音の結界を張ってますからね♪
。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
薄いカーテンを通り抜けて朝日が部屋に差し込んできている。
部屋には生臭い臭いが充満していた。
この臭いは嫌いじゃないけれど、さすがに空気を入れ替えないと体に染み付いちゃうかな?
まあ、既に遅い気もするけれどね。
ボクはシーツで体を隠しなら窓辺に歩み寄っていった。
窓を開け放つと朝の澄んだ空気が風となってボクの髪を揺らしている。
髪は染み付いた白濁液で強ついているし、
ふとベッドへと眼を向けると小父様は窶れた姿で横たわっていた。
呼吸は深いものの安定しているので命に別状はないだろう。
ちょっとやりすぎたかな?
一応精気はかなり残っていたので絞り尽くす事はなかったけれど、小父様は暫く療養が必要だろうね。
ボクは気不味気に頬を掻きながら天井を仰ぎ見た。
全く自分の貪欲さには呆れ果ててしまう。
ボクは誤魔化す様に苦笑しながら簡単に身支度を整えていく。
出来れば直ぐにでも湯浴みをして、臭いや汚れを落としたいがそうもいかない。
一応この宿には共同の浴室があるらしいけれど、利用している時間はないだろうからね。
さすがに小父様は直ぐには動かせない。
しかもボクが運んでいくと悪目立ちをする上に、事情を聞かれると厄介である。
苦手だからと記憶を操作する術をしっかりと学ばなかった事に今更になって後悔を覚えた。
幸いこの時間帯なら人通りも疎らで少ないから窓から出て行っても誰の眼にも止まらないだろう。
ボクは周りを確認してから、意を決して窓から飛び降りた。
音もなく路地裏に降り立ったボクは足音を殺しながら宿から素早く離れていった。
何処かで身体を清めないといけないね。
ボクは人目を避ける様に路地裏を歩いていく。
こんな時間に空いている公衆浴場って有るのかな?
ボクはフード付きの外套を魔力で編み出して深々と被って、表通りへと恐る恐る出て行った。
幸い朝霧が霞んでいてボクを見咎める視線は感じられなかった。
ボクはこれ幸いと微かに風に流れてに乗って臭っている温泉の硫黄の臭いを手繰る様に歩き出した。
※2015・12・17 少々、加筆と修正を行いました。
※2015・12・19 少々、加筆と修正を行いました。
※2016・01・29 挿絵を掲載しました。