※この作品はR-18です。

ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS   作:暑がり

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※でっかいねぷっちの方です


ネプテューヌと長々喋るだけの話

「ふー、今日のクエストは大変だった…ただいまー」

 

「「「「「「お帰りなさい!」」」」」」

 

「…うん、先ず何から質問したらいいのかな、俺は」

 

クリスマス前日、俺はクエストを受けて出掛けていた。帰って見るとそこには何故かみんながいた…

 

「お兄ちゃん!」

 

「みんなあそびきたよーっ!」

 

ラムとピーシェが飛び掛かってくる

 

「おっと!…遊びに来たにしては雰囲気がなんというか…で、皆揃ってどうしたんだ?」

 

「実はこれには深いわけがあるんだよねー」

 

「深いわけ?」

 

「そう…深いわけ…」

 

「えぇ〜、そんな難しい話じゃないよぉ〜」

 

「まあ―――は誰か一人を選べばいいわけだし」

 

「問題はそれに皆が納得するかどうかですわね」

 

「俺、蚊帳の外なんだけど…」

 

「私が説明しましょう」

 

「さすがいーすん、頼りになるな」

 

「先ず、―――さん。明日は何の日でしょう?」

 

「明日?…あっ、クリスマス」

 

「あっさり言い当てたわね…」

 

「こういう時って誰かが言うまで外すのが定石だよね」

 

「そんなに鈍くないぞ。ところでクリスマスがどうした?」

 

「簡単な話です。皆さん―――さんと二人きりのクリスマスを過ごしたいと…もちろん、私も含めてです」

 

「…それ、前日に言うことじゃないよな?」

 

「し、仕方ないんですよ。この時期は忙しくなって…」

 

「ギアちゃんの言う通りだよ〜、お仕事忙しかったんだからぁ〜」

 

「ぷるるとがいっぱいおしごとしてた!」

 

「お姉ちゃんもね…いっぱいおしごとしてたの…」

 

「私達もお手伝いしたのよ!」

 

「おお、偉いなぁ」ナデナデ

 

「あーっ!ぴぃも!」

 

「はいはい」ナデナデ

 

「―――、この事態を解決する方法はたった一つ。君がこの中の誰か一人を選ぶしかないんだよ」

 

「そんなこと言ったって…ってもしかして海男も選択肢に入ってる!?」

 

「俺はそれでも悪くないと思っているよ」

 

「まじか!?」

 

「海男の言う通りだ、―――!誰とクリスマスを過ごしたいんだ!?」

 

「言うまでもなくこの主人公・オブ・ザ・メインヒロインのネプテューヌだよねー」

 

「いつからあなたがメインヒロインだと錯覚していたの…?」

 

「そもそも同じ屋根の下で何年と暮らしていながら恋人関係にも発展しないネプテューヌには…ふっ」

 

「あーっ!ベール今鼻で笑ったねー!?鼻でーっ!」

 

「ベールさんの言うことにも一理あるわね…ということはネプギアも除外か…よしっ」

 

「よしっじゃないよユニちゃん!」

 

「じゃあじゃあ〜、身近にいたこっちのアイエフちゃんとコンパちゃんも候補からは外れるかなぁ〜?」

 

「そんな理屈通りませんよ!?」

 

「そうですぅ!選ばれる権利は等しくあるはずですよっ!」

 

ワーワーギャーギャー

 

教会内でみんなすっかり揉めてしまっている。このハーレムな状態は非常に嬉しいのだが…

 

「い…一体どうしたらいいんだ…」

 

「」ちょいちょい

 

あれ?向こうから手招きが…そういえば、ネプテューヌがいない…よし、ここはみんなが揉めている内に…

 

 

 

「うう、寒いっ」

 

ネプテューヌを追って、ベランダに出た。プラネテューヌを一望できる、いい場所だ

 

「いやぁ、もてる男はつらいねぇ?」

 

後ろから話し掛けてくるネプテューヌ

 

「嬉しいには嬉しいけどな…」

 

「君が優柔不断だからこーなるんだよ」

 

「ばかなっ、俺は右か左か迷ってもすぐに決められるんだぞ!」

 

「あははははっ、なにそれ」

 

笑われた。本当なのになぁ…

 

「キレイだよねー、プラネテューヌのイルミネーション」

 

ベランダにあるベンチに腰を掛け、二人でイルミネーションに彩られたプラネテューヌの景色を見渡す

 

「そうだな………ネプテューヌのほうがキレイだぞ」

 

「全然気持ちこもってないよ、それ!」

 

「いや、咄嗟に思い付いたからさ」

 

「そんな歯の浮くようなセリフをみんなに言ってるからこんなことになっちゃうんでしょーっ」

 

「でも全然気持ちこもってないって言われたし…そういうのはやっぱり気持ちがこもってるほうが嬉しいだろ」

 

「それでも女の子には案外効いたりするんだよ?それにさっきのセリフは気持ちこもってなくたって、普段君がみんなに言うかわいいとかキレイとかは嘘じゃないでしょ?」

 

「そりゃー、みんなかわいいしキレイだからなぁ…にしても饒舌だなぁ、ネプテューヌ。さては照れてるな?」

 

「…もー、君ってば鋭いね。気持ちなんかこもってないってわかってても、ちょっとドキッてしちゃったよ?」

 

「かわいい」

 

「わたし、かわいい?」

 

「かわいいよ、そりゃあ」

 

「これでもかーっ」がばっ

 

何故か抱きついてくるネプテューヌ

 

「うおわっ、なんだよネプテューヌ」

 

「んー?照れ隠しっ!」

 

「素直なやっちゃな」

 

「それがわたしの取り柄!」

 

「そうだな、それがネプテューヌの良いところ」ナデナデ

 

「んふふー、でしょでしょー」

 

「…ってネプテューヌ、これって抜け駆けじゃないか?」

 

「明日に捕らわれて今日を見失ってるみんなが悪いねっ!」

 

「こりゃ手厳しい」

 

「わたしは今日の―――を独り占めだからねーっ!」ギュー

 

「うわっ、柔らかっ」

 

「そういうのは心の中で言うものでしょ?スケベだなぁ」

 

「(ネプテューヌのふくよかな胸超柔らかい)」

 

「(ちっちゃいわたしにはない武器だよね!)」

 

「(こいつ、直接脳内に…)」

 

「って、なにさこの茶番!」

 

「ノリノリだったろ、ネプテューヌも」

 

「君とふざけるのってすごい楽しいからね」

 

「それはわかる。俺もネプテューヌと一緒だと楽しいし」

 

「…でもそれってちっちゃいわたしを重ねてるだけじゃないのー?」

 

「いーや、そんなことないぞ。ネプテューヌとネプ子にだって見た目以外の相違点はある!」

 

「例えばー?」

 

「ネプテューヌは虫が好き!」

 

「ほうほう、それでそれで?」

 

「意外に冷静」

 

「んーーーーー…つぎー」

 

「ボケ方が違う時がある」

 

「あれ?そうだった?」

 

「そうなんだよ、意外と違うんだよなー」

 

「…意外と見てるね」

 

「ふっ、まあな!」

 

「わたし2Pカラーじゃないよね!?」

 

「なに言ってんだよ、当たり前だろ。ネプ子とネプテューヌにはマリオとワリオくらいの違いがある!」

 

「微妙っ!キャラ選微妙だからっ!」

 

「そうだったか?おかしいな」

 

「せめて女の子にしてよねー」

 

「ごめんごめん」

 

「…」

 

「好きだよ」

 

「え?」

 

「何でもなーいー」

 

「悪いネプテューヌ、今のは難聴系主人公の真似だ。バッチリ聞いたぞ!」

 

「人の好意で遊ぶのはよくないとお姉さんは思うなー?」

 

「ネプテューヌの顔が赤いなぁ」

 

「これはサンタクロースの真似!」

 

「サンタクロースが赤いのは服だけだぞ」

 

「…////」

 

「黙られると俺も恥ずかしいんだけど…」

 

「…じゃあぶっちゃけ聞くとさ、君はわたしのこと好き?」

 

「好きだよ」

 

「ノータイムで返したぁっ!?」

 

「俺にとって当たり前のことだからな」

 

「いやぁ、照れちゃうねー…えっへへっ」

 

「嬉しそうにしやがって、うりうり」

 

「そんなに髪の毛いじらないでよー」

 

「いや、これがまた素晴らしい触り心地なんだよ」

 

「しょーがないなー」

 

「…静かだよな」

 

「教会の中はまだ騒がしそうだけどねー」

 

「ならもう少し二人だけの時間を楽しむか!」

 

「うんっ!あっ、でもばれたら君に誘われたって言うよ?」

 

「そんなこと言ったら俺何されるかわからないよ…」

 

「冗談だってば」

 

「いや、けど抜け駆けしたネプテューヌのほうがひどい目に…?」

 

「ひいいっ!?」

 

「ば、ばれないようにしような…?」

 

「そ、そうだね…最悪飛び降りて逃げればいーよね」

 

「そ、そうだな…高さはないし…」

 

「クロちゃんもいるしね!」

 

「あ、その手があったか」

 

「俺をキ○ラのつ○さ扱いするな!」

 

「うわっ、びっくりした!?」

 

「…うわあっ!?クロちゃん今までの全部聞いてた!?」

 

「あったりめーだろ。ったくだらだらだらだら会話しやがって…ネプテューヌ!お前ももっとガツンともがもが」

 

「余計なお世話ーっ!」

 

「クロワールも人にアドバイスをするようになったかぁ…」

 

「前に比べたら丸くなったよ…あの頃のクロちゃんも別に嫌いじゃないけどね、行き過ぎだったけどさ」

 

「大変だったなぁ…色々…」

 

「そーだねー…」

 

「そういえば、ネプテューヌもうずめも次元の旅には出なかったな」

 

「君のこと考えたら、ちょっとねー」

 

「俺そんなにネプテューヌとのフラグ立てた?」

 

「ほら、よくRPGとかであるじゃん!何があっても君を信じる的なさー」

 

「あー…」

 

「―――はわたしに事情があるってわかってくれて、そういうのってやっぱり嬉しかったんだよー」

 

「なるほどなるほど」

 

「だから好きになっちゃったーっ!」ギュー

 

「ぐえっ!首絞まる…ギブギブ…!」

 

「ありゃ、態勢が悪かったね…仕切り直してー!」ギュー

 

「俺も抱き締め返しちゃうぞー」ギュー

 

「なかなか大胆だねー」

 

「ネプテューヌこそなー」

 

「寒いから仕方ないよね」

 

「ああ、仕方ない仕方ない」

 

こうして俺とネプテューヌで、クリスマス前日を過ごしましたとさ…

どうしてみんなに見つからなかったのかって?

どうやら俺達が居なくなったことには全く気付かず、ヒートアップしたみんなはゲームで決着をつけようと、パーティー感覚で遊んでそのまま全員眠ってしまったらしい

俺達は何の問題もなくそこに紛れ、あたかも最初から居たかのように振る舞ったと




ネプテューヌとふざけながら話してイチャイチャしたいだけの人生だった
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