※この作品はR-18です。

ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS   作:暑がり

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※本来の遊び方とは異なっています


正月遊び(駒回し・凧揚げ編)

「次は駒回しするぞ!」

 

「ベイブレ○ドかぁー、懐かしいねー」

 

「○イブレードってなんだ?」

 

「あのね、ベイブレー○って言うのは」

 

「ベ○ブレードじゃなくて駒回しだからな?」

 

「どうしたらいいの?」

 

「よし、じゃあ今から遊び方説明するぞ。駒とひもはもったな?」

 

「「「「「はーい」」」」」

 

「まずそのひもを駒の芯…この部分に巻き付けるんだ。反時計回りに…三回。そして…」

 

 

 

「取り敢えず説明は終わりだ。一回やってみせるぞ…それっ!」

 

「おーっ!綺麗に回ってるねっ!」

 

「上手いなぁ、―――!」

 

「私もやるわ!えいっ!」

 

「私も…えい…!」

 

「ぴぃもー!」

 

三人の駒は上手く回らなかった

 

「あれ?」

 

「上手くいかない…」

 

「どれどれ、わたしも…そりゃ!」

 

「じゃあ私も…とりゃ!」

 

ネプ子、ネプテューヌも続くが失敗に終わった

 

「よっしゃ、俺も…そらっ!」

 

うずめだけは、完璧なフォームで駒が回った

 

「お、上手いなうずめ」

 

「すごーいっ!」

 

「むむむ…やるねうずめ!わたしも負けないよ!」

 

「回せるようになったら、誰の駒が一番長く回るかを競おう。俺は慣れちゃってるから、俺抜きでな」

 

「それはちょっと―――がつまんなくない?」

 

「―――がやろうって言ったのに外れちゃ意味ないだろ?」

 

「いいのか?」

 

「いいに決まってるじゃない!」

 

「ぴぃ上手になるから!まかせてっ!」

 

「すぐに出来るように、がんばるね…?」

 

「みんな優しいなぁ。よし!俺も徹底的に教えるぞ!」

 

 

 

「まずは胸から前へつき出す動作!素振り100回!」

 

「素振りなの!?」

 

「つべこべ言うなネプ子!」

 

「えぇー、絶対おかしいよね!?」

 

「でも、これ、やってると!」

 

「上手く、なってる、気がする!」

 

素振りしながらそういううずめとネプテューヌ

子供達も続いて始める

 

「そりゃ確かに重要なのかもしれないけどさー…わかったよー!わたしもやるよー!」

 

「腕はまっすぐ伸ばす!伸ばしたらすぐに戻す!」

 

「「「「「はいっ!」」」」」

 

こうして、俺とみんなの地獄の特訓が始まった

 

時には腕が疲れて倒れることもあった…

 

「もう…だめ…(ぷるぷる)」

 

「諦めるなロム!諦めんなよ!お前ならやれる、お前ならできる!」

 

「ふええ…」

 

「…大丈夫、ちゃんとできるから」ナデナデ

 

「…うん…がんばる…!わたし諦めないよ…!(めらめら)」

 

時には胸に目が行くこともあった

 

「(こうして横並びで見るとうずめも意外とあるんだよな…)」

 

「なんかお兄ちゃんの視線がやらしー」

 

「じー…」

 

「じー…」

 

「子供はそういうのすぐわかるんだよねー」

 

「すみません見てました」

 

「まじかよ、―――…最低だな」

 

うずめにゴミを見るような目で見られる…

 

「!?!?!?」

 

「うわあっ!?―――がショックで吐血した!?」

 

「おい―――!?さっきのは冗談だってぇ!?」

 

時には汗が滲むこともあった…

 

「暑いから汗かくな…」

 

「ねー、ちょっと気持ち悪いよね…」

 

「大丈夫か?タオルあるぞ?」

 

「あっ、ちょーだい!」

 

「にーちゃー、拭いてー」

 

「私も…拭いて欲しい…」

 

「私も私もー!」

 

「しょうがないなぁ」

 

「ロリコンだ」

 

「ペド野郎だな」

 

「なんでだよ!?」

 

「わたしが好きな時点でロリコンは確定だけどね」

 

「みんな酷くない?」

 

だが俺達は諦めなかった

そして…

 

「…そろそろ駒を持ってもいい頃だろうな」

 

「果たして、この練習に意味はあったのだろうか…」

 

「大丈夫だってネプ子、今のみんなはスーパーサイヤ人に覚醒したかのようにパワーアップしてるから」

 

「ぴぃなんだかいけそうな気がする!」

 

「ああ…今は自信しかないぜ!」

 

「じゃあみんな、構えて」

 

みんなが一斉に駒を構える…そして!

 

「…回った…駒が回った…!」

 

「みんな綺麗に回せてるよ―――!やったーっ!」ギュー

 

なぜか抱きついてくるネプ子

 

「やったーっ!」

 

「わーいっ!」

 

「嬉しい…!」

 

便乗して抱きついてくる子供達

 

「う、嬉しいのはわかったから!」

 

 

 

「えーと…それじゃあ誰の駒が一番長く回るか!」

 

「いざ尋常に!」

 

「勝負!」

 

みんなが一斉に駒を放つ!

数時間で技を会得した彼女達の駒は綺麗に回っていた

 

「おお、こうして見ると駒の色がカラフルで綺麗じゃない?」

 

「ほんとだ!」

 

黄色、ピンク、水色、赤色、黒、紫、白

 

「ちょうど私達とおなじ色よね!」

 

「俺はもう回せたっていう事実だけで十分な気がするよ…」

 

「あははは、気が早いよ―――」

 

「決着はついてないからねっ!」

 

「あ、ああ…」

 

 

 

「あれ?あれあれ?」

 

「ぜんぶ…遅くなってくよ…?」

 

「ま、まさか引き分けか!?」

 

「あれだけ綺麗なフォームで投げれたしな。みんな短時間ですごいよ」

 

 

「師匠…!」

 

そして、駒は一斉にその動きを止めた…

 

「いやー、いい勝負だったよね」

 

「何だかんだ楽しめたな!」

 

「楽しめたなら良かったよ」

 

「つらい特訓を乗り越えた甲斐があったわね!」

 

「うん…がんばった…!」

 

駒回しもみんな楽しめたようだった

 

 

 

「よし…最後は凧上げだ!」

 

「たこあげ…?たこ食べるの!?」

 

「食べる?…そっかぁ!凧を揚げる遊びねっ!」

 

「たこさん、捕まえるところからやるの…?」

 

「たこかぁ、触手っていい思い出ないなー」

 

「たこはエロ担当だからね」

 

「えええ、えろとか言うなよでっかいねぷっち!」

 

「子供達の前だからやめなさい。それに凧は揚げるんじゃなくて上げるんだよ」

 

「???」

 

子供達は理解していないようである。

 

「まあまずはお手本から…使うのはこれだ」

 

「なんだ?これ」

 

「これが凧だよ」

 

「脚八本じゃないわよ?」

 

「それに…きゅうばんもない…」

 

「ま、見てなって。今から見せてやるから」

 

風が来た時に…上げ…てっ!

 

「飛んだー!?」

 

「とまあ、こういう遊びだ」

 

「すげえ…俺もやるぜ、―――!」

 

「おもしろそーっ!」

 

「上げるの、大変…?」

 

「そんなことないよ。この辺りは風もよく吹くし」

 

「風ー?」

 

「多分凧は風を利用して上げてるんだよ、ピー子」

 

「ねぷてぬ頭いいっ!」

 

「ねっぷっぷ、まーねー!」

 

「さすがネプ子、勘がいいなぁ」

 

「いやぁ君にまでほめられたら照れちゃうなー、えへへへ」

 

体をくねらせながら照れるネプ子。動きが怖いぞ…

 

「見て見て―――ー!上がったよっ!」

 

いつの間にやら、ネプテューヌはもう凧を上げていた

 

「むむむ、やるわねおっきいネプテューヌちゃん…」

 

「よーし!ぴぃも負けないよっ!」

 

「わたしも負けないよーっ!」

 

「おっ、みんなやる気だなぁ」

 

凧上げもコツは必要だけど…みんなの遊びのセンスなら問題ないだろう

 

 

 

「ただ凧を上げてるだけじゃつまんない!」

 

「うーん、一理あるね」

 

「そうか?こうやって、高さを調整したり出来るぞ」

 

「それできないよ…?」

 

「むずかしいもんっ!」

 

「あ、あれ、そうか?」

 

感覚でやっていたからわからなかったけど、難しいのか…

 

「これはまた地獄の特訓だね」

 

「頼むぜ、―――!」

 

地獄のと付いているのに、みんな期待の眼差しを向けてくる

 

「そんな難しくないって…ほら、こうやって糸を…」

 

こうして、俺達の地獄の特訓はまた始まったのである!

 

時には強風にかられ、糸が絡むこともあった

 

「うわあっ!?ねぷっちの凧と糸が!」

 

「ロムちゃんと絡まったーっ!?」

 

「落ち着け!ちゃんとほどいてやるから!」

 

「案外上手くいかないよねー、これ」

 

「ネプテューヌ、余所見してたらピーシェと絡まるぞ」

 

「大丈夫大丈…ねぷーっ!?絡まった!?」

 

「言わんこっちゃないなぁ!?」

 

凧が地を舞うこともあった

 

「ピーシェ、助走も大事なんだぞ。こんな風に…」

 

「助走…わかった!」ダダダダダダ

 

「ちょっとピーシェ!?凧引きずってるわよ!?」

 

「勢いよすぎだピーシェ!」

 

凧で空を飛ぼうとすることもあった

 

「ねーねー、これって凧に身体巻き付けて飛べたりしないの?」

 

「いや無理だよ…」

 

「見損なったよ―――!すぐにそんな風に諦めるなんて思わなかった!私はやるから!」

 

「ネプテューヌ…そうだな、やろう!」

 

「―――…うんっ!」

 

「いや、それは無理だよ絶対に」

 

「俺もそれは無茶だと思う…」

 

「空を飛べる女神様達にはわからないよ!この、私の体を通して出る飛びたい思いが!」

 

「ほら、やろうネプテューヌ。縄でばっちり縛ってやるから」

 

「いやん、縛るなんて―――はそういうプレイ…ごめんなさい悪乗りだからそんな目で見ないでー!?」

 

※絶対に飛べないので真似しないでください

 

みんなは地獄の特訓を乗り越え、ついに凧上げをモノにしたのである!

 

「もう自由自在だねっ!」

 

「この凧を止められはせぬ!」

 

「俺の凧が一番だぜっ!」

 

「私のが一番なんだから!」

 

「なにっ!?負けるかー!」

 

「ぴぃも上手になったよーっ!」ぶんぶん

 

「ピーシェちゃん…それは揺らしすぎ…」

 

みんな楽しんでいるみたいだ。良かった良かった

 

 

 

「いやー、正月の遊びはこれで一通り堪能したな」

 

「面白かったわね!ねー、ロムちゃん」

 

「うん…いつもカルタだったから新鮮だった…」

 

「今いーすんに電話して聞いたら、昔は伝統的な遊びだったらしいね」

 

「ああ、でも今じゃ遊ぶ人も少なくなった」

 

「面白いのにな」

 

「まあゲイムギョウ界だからね、仕方ないね」

 

「これも立派なゲームだよ。みんなと楽しく遊べたんだからさ」

 

「うん…みんな一緒だから楽しかった…」

 

「ぷるると達ともやりたいっ!」

 

「来年はぷるるんも入れてあげますかー」

 

「そして省かれるネプ子」

 

「なんでさー!?」

 

 

 

おまけ

 

「ぐしゅっ…どうじであだじだげながまはずれなのぉ〜…」ゲシゲシ

 

「痛い!プルルート痛い!」

 

「ばかぁ〜!あほぉ〜!」ゲシゲシ

 

「だ、だってプルルートは寝正月派…ごめん!ごめんってー!?」

 

この後めちゃくちゃ踏み踏み(物理)されたのは言うまでもない

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