※この作品はR-18です。

ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS   作:暑がり

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ウェディングイベント!

「ウェディングドレス?」

 

「はい」

 

「はいじゃないが。そもそもジューンブライドとかなら分かるけどなんでこんな時期に?」

 

「それは…この届いた企画書を読んでください」

 

「えー、何々…昨今、結婚の出来ない女性が増えていることから…」

 

 

 

「簡潔に言うと、若い女性へ結婚を促すためにネプ子達女神様のウェディングドレス姿をゲイムギョウ界全土にアピールすると」

 

「理解がはやくて助かります」

 

「で、その新郎役が」

 

「―――さんです」

 

「ウェディングドレス姿を見せるだけなら、新郎役はいらないと思うけど…」

 

「ええ、それについて聞いてみたところどうやら」

 

「―――ーっ!いーすんから話は聞いたよねっ!」

 

「さあ、撮影に行きますわよ!」

 

「え?なんでベールが!?っていうかはやいだろ!?ちょっと待て!まだ肝心なところを…おわああああああっ!?」

 

 

 

撮影現場

 

「…なぁ、本当にやるのか?」

 

「ここまで来て、まだ覚悟が決まらないって言うの?」

 

「そうは言うけどなノワール…俺は無理矢理連れて来られたんだぞ」

 

「―――はわがままですわねぇ、わたくし達のような美人のウェディングドレス姿を見れて、しかも写真も撮れるというのに」

 

「新郎役はあなたしかいないんだから諦めなさいよ」

 

「写真写りいい俳優さんとかでいいじゃん…」

 

「あれ?いーすんからその辺り聞いてない?」

 

「聞いてないよ!聞こうと思ったら無理矢理連れて来られたんだし」

 

「この仕事をなぜ私達が引き受けたか…わからない?」

 

「―――はラノベのハーレム主人公とは違うんだからわかりますわよね?」

 

「なんでこの仕事を引き受けたか…だろ?うーん…シェアが集まるから?」

 

「まあ、確かにそれもあるわね」

 

「えっ、わたしそんなこと考えてなかったよ!?」

 

「いや、それは女神としてマズイだろ…まあネプ子だから仕方ないか」

 

「ネプテューヌだから仕方ないわ」

 

「ひどい!」

 

「ネプテューヌが当てはまらない、ということは先ほどの回答は外れということになりますわね」

 

「えぇー…わからないぞ」

 

「んもー、変なとこで鈍いなぁ…―――と結婚する気分を少しでも味わいたいからに決まってるでしょー」

 

「えっ、じゃあブランも!?」

 

「ええ…」

 

「ベールも…?」

 

「もちろん」

 

「ノワールまで!?」

 

「そ、そうよ!」

 

「そ、そうだったのか…さすがに照れるなぁ…」

 

「納得した?」

 

「まあ、してないとは言わせませんけれど」

 

「わかったわかった。やればいいんだろ?」

 

「大丈夫よ、―――の顔にモザイクかけるようカメラマンには言ってあるから」

 

「なんだ、顔が見られないなら安心だな…」

 

こうして俺は、仕方なく撮影に付き合うことになるのだった…

 

 

 

「うえ…こんな堅っ苦しいの着るんだな…タキシードって言うのか?」

 

「な、なかなか似合ってるんじゃない?」

 

「意外と様に合ってるわ」

 

「ええ、素敵ですわ」

 

「いやぁ…」

 

三人に誉められて素直に照れる俺

 

「あ、わたし知ってる!馬子にも衣装だっけ?」

 

「ちょっとネプテューヌ!?」

 

その一言は気分の良くなった俺を一瞬にして奈落の底へと突き落とした

 

「」

 

「―――!しっかりしなさいっ!」

 

「ねー、ブラン…馬子にも衣装って悪い意味なの?」

 

「どんな人でも、いい服を着れば立派に見える…皮肉めいたことわざよ」

 

「皮肉だったの!?普通に誉め言葉だと思ってたぁ…―――ごめんーっ!」

 

「そうだよなネプ子…どうせ俺なんか…」

 

「ねぷぷ…わたしは」

 

「うわっ!?」

 

「わたくしは―――を素敵な殿方だと思ってますわよ?」ギュー

 

一瞬、何が起きたかわからなかったが…良くある胸の大きいキャラに抱き締められて顔を胸に埋めるという展開になってしまった

ここが天国か…

 

「ってべべべベールってば何してるのよ!?」

 

「そーだよベール!―――を放したほうがいいよ!」

 

「―――が望んでいるならそうしますけれど?」

 

いや、こんなんじゃろくに喋れないし…名残惜しいが放して欲しいんだが

 

「何も言わない…つまりわたくしの胸が気に入ったと言うことですわ!」

 

「いいから放しなさい…」

 

「本当に窒息したら大変でしょー!?」

 

「むう…仕方ありませんわねぇ」

 

ゆっくりと解放される

 

「ぷはぁ…気持ち良かった」

 

「気持ち良かったじゃないでしょー…」

 

「スケベ野郎が…」

 

「―――は素直ですわね♪」

 

「まあな!」

 

「まあなじゃねー!」

 

「ぐはっ!?」

 

ブランの制裁パンチをもらってしまった…

 

 

 

「さて、いい加減おしゃべりはやめて私達も着替えなきゃね」

 

「いやー着るのは二回目だよー」

 

「二回目だって!?ネプ子それは一体どこで着たんだ!?」

 

ネプ子の肩を掴んで思い切り揺らす

 

「ねぷううう!?落ち着いてえええ!?」

 

「あれじゃないの?ゲームの特典の」

 

「Vのリメイクね…」

 

「あっ…それか」

 

「ううう…気持ち悪い…」

 

「ごめんネプ子…大丈夫か…?」

 

「もー、勘違いは困るよ」

 

「ごめんなぁ」ナデナデ

 

「しょーがないなー!許してあげるよー!」

 

「ネプ子は天使だなぁ!」ナデナデ

 

「もー!調子いいんだからー!」

 

「はいはい、いい加減行きますわよ」

 

「そうだった!また後でねー、―――!」

 

「あ、ああ」

 

別の部屋へと移動するネプ子達。スタッフさんの話だと、式場(仮)で待ってれば良いんだったよな

 

 

 

「―――さんはこれから入場してくる女神様と誓いのキスまでの流れをやってください」

 

「えっ、ただ撮るだけじゃあ…」

 

「それだけでは、写真を見た人間に女神様達の幸せは伝わりません。そもそも、ただウェディングドレスを着て、雑誌を飾るならモデルで十分じゃありませんか」

 

「は、はぁ」

 

すごい熱弁されてる…

 

「私も驚きましたがね。女神様達にお願いされた時は」

 

「はいぃ?」

 

「おや、聞いていませんでした?これは元々女神様達からの提案何ですよ。」

 

「その話、詳し」

 

タイミング悪く、一人目が入って来てしまったようだ。話を聞けるのはこれが終わってからだな…

 

「どうやら最初の女神様が入場のようです」

 

 

 

最初に式場に現れたのは、ベールだった。普段もドレスではあるが、純白のドレスとなると全くもって違う

 

「き、緊張、しますわね…」

 

「そんなガチガチで大丈夫か?」

 

「―――は、平気そうですわね?」

 

「いや、俺もめっちゃ緊張してる。手あせが…」

 

「ぷっ…ふふ…女性慣れしていますのに」

 

「別に慣れてるわけじゃないけどな…」

 

「たくさんの女性をたぶらかしておいて…」

 

「いや、悪気はないというか…ええっと…」

 

「ええ、ええ…ちゃんとわかっていますわ。―――はただ、わたくし達に平等に接してきた…その結果が今ですものね」

 

「ベール…」

 

「…そろそろはじめてもよろしいですかな」

 

神父さん役の人に言われてハッとする。一応仕事だったな…

 

「新郎、―――。新婦、ベール。あなた達二人は…その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」

 

「「誓います」」

 

「では…誓いのキス…はしないのですよね」

 

「ええ…残念ですけれど」

 

「指輪もないしな」

 

「…でも…わたくしにはとても大事な思い出になりますわ。それにいつか…本当に指輪をはめてくれるかもしれませんもの、ね?」

 

ベールの表情は、とても幸せそうで少し照れ臭くなる。その時シャッター音が聞こえた

 

「幸せそうな表情、ばっちり撮りました!」

 

「わたくしの番は、これで終わりですわね」

 

そう言って、背を向けて戻っていくベール

 

「ベール!遅れたけどさ!ドレス…すっごい綺麗だな」

 

「―――…このタイミングでそれは…意地悪ですわよ?」

 

振り向いてそう言うベールの顔は…満面の笑顔で…俺は見とれるしかできなかった

 

 

 

「はぁぁぁ…緊張したなぁ」

 

「もてる男はつらいですねぇ」

 

「やめてくださいよ、スタッフさん…」

 

「すぐに次の女神様も来ますから」

 

「は、はい」

 

 

 

そして、扉が開いた。次に入って来たのはブランだった

 

「」

 

まるでロボットのように歩く。表情もいつもの何倍も堅いし、緊張し過ぎだなありゃ…

 

「」

 

「ブラン、はやくこっち来い」

 

「わ…わかっているわ…でも…足が…」

 

「さっきまでかろうじてだけど歩けてたじゃないか」

 

「―――を見たら…余計に緊張が…」

 

「じゃあ…ちょっとおかしいかもしれないけど」

 

俺はブランの手を握る。確かにその手は緊張から震えていた

 

「―――…手あせすごいわね…」

 

「俺も緊張してるからな」

 

「ベールと済ませたでしょう」

 

「それでも、ブランが綺麗になって出てきたら緊張するんだよ」

 

「き…緊張って…」

 

「ブランは元々白のイメージがあるし…ぴったりだな」

 

「うっ…」

 

ブランは俯いてしまった

 

「からかってるとかじゃないぞ」

 

「今、このタイミングで言ったことに私は悪意を感じるけど…」

 

顔を真っ赤にしたまま俺を睨み付けて抗議するブラン

 

「まあ、ちょっとだけからかう気持ちもあった。でも似合ってるっていうのは本当だよ」

 

「あ…ありが…とう…」

 

「さ、いつまでも恥ずかしがってないで、はやく始めよう」

 

「そ、そうね…」

 

ブランの手を引いて、壇上に立つ

 

「新郎、―――。新婦、ブラン。あなた達二人は…その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」

 

「誓います」

 

「…い…す…」

 

「声が小さいぞ、ブラン」

 

「誓います…!」

 

「…ブラン殿。幸せなら、素直に表情を出したほうがよろしいですよ」

 

神父さんがそうブランへ声をかける

 

「私は…」

 

「あなたは…この殿方と結婚をして幸せですか?」

 

その問いに、ブランは…

 

「…幸せよ…もちろん」

 

この式場に来てから、最初で最高の笑みを見せるのだった。

 

「バッチリですブラン様!いいもの撮れました!」

 

「はぁ…終わった…」

 

へたりこみそうになるブランを慌てて支える

 

「だ、大丈夫か?」

 

「ええ…緊張で死にそうだったわ。でも…それ以上に幸せだから」

 

「ブラン…」

 

俺はその言葉に感動しながら、立ち去るブランを見送った

 

 

 

「なんだかこうしてると、すごい罪悪感が…」

 

ベールもブランも、確かに幸せそうではあったけど…

 

「彼女達の幸せそうな笑顔は間違いなく本物じゃないですか」

 

スタッフさんが励ましてくれる

 

「スタッフさん、めちゃくちゃいい人ですね…」

 

「ははは…おっと、次の女神様が来ましたよ」

 

「あ…はい」

 

 

 

次に来たのはノワールだった。黒を基調とした服ばかり見るから、新………いや、コスプレのことを考えたらそうでもなかった

 

「ちょっと、何よその顔は」

 

「え?」

 

「変な顔してたわよ」

 

どうやら表情に出ていたらしい。いかんいかん

 

「あ………似合って…ないとか…?」

 

「いやいやいやいやそんなまさか!似合ってるよ!」

 

「本当に?嘘じゃないわよね?」

 

じと目で睨んでくるノワールも可愛いな…じゃなかった

 

「本当に似合ってるよ。」

 

「ま、まあ、似合ってるのは当然よね!私がデザ…」

「え?」

 

「ななななんでもないわよ!ほら、神父の人も待ってるでしょ!?」

 

「露骨に怪しい…わかったよ。にしても、ノワールは結構場馴れしてる感じだな」

 

「場馴れって?」

 

「ベールとブランはガッチガチに緊張してたからな」

 

「緊張って…本当の結婚じゃないじゃない」

 

「ははは、だよなぁ………ところでさっきから顔を合わせてくれないのはなんでなんだ?」

 

「べ、別に!?」

 

「なんだよノワールー、言えよー、ノワールってばー」

 

「あーもうっ!ネプテューヌみたいにしつこい!」

 

「こうしたら何でも喋るってネプ子が」

 

「…い、言わないわよ?」

 

「え…」

 

「そんな絶望されても…ほら、はやくしなさい」

 

「いや、来てないのはノワールだし」

 

先程からまるで歩けてないんだが。まさかブランと同じ…?

 

「ノワールまさか…今になって緊張してるのか?」

 

「そそそそんなわけないでしょ!?何で今更!」

 

「ノワールは強がりだなぁ」

 

俺はノワールの手を握って、安心させようと試みる

 

「ちょ…―――…!」

 

「大丈夫だって、ノワール。俺がいるんだし」

 

「だから緊張するんでしょうがぁ!?」

 

「あっ、そうだった…」

 

「そうだったじゃないわよ!?全くあなたは…」

 

「まあまあノワール」

 

「…話してたら落ち着いたわ…後は誓いの言葉よね」

 

「本当の結婚なら指輪もあるんだけどなぁ」

 

「そうね…でも、女の子って指輪よりもドレスに憧れるわよね」

 

「そういえばそうだな」

 

「…だから指輪なんてないし、この結婚は本物じゃないけど…私は幸せよ?」

 

そう言って微笑んでくれるノワール

まさに女神だな

 

「ノワール様のもいい写真が撮れましたね〜!」

 

「…へ?あれ?」

 

「いい写真が撮れたなら誓いの言葉はいりませんね、残るはネプテューヌ様だけです」

 

「え?ちょっと!?私だけ!?」

 

「いい写真が撮れたんだからいいじゃありませんか。ささ、戻って戻って」

 

「ちょ、押さないで…わかったわよぉ!」

 

涙声で悔しがりながら立ち去るノワールを、笑いながら見送った

 

 

 

「カメラマンさんも意地悪ですねぇ…」

 

「ノワール様は若干役者気質なところがありますから、多分その後に撮ろうとすれば作り物になってしまうでしょう」

 

「プロは言うことが違うなぁ…」

 

ノワールの趣味の一つが露呈してしまっていることに関しては突っ込まないでおこう

 

「あ、もう来たみたいですね」

 

 

 

「やほーい―――ーっ!」

 

「元気だなぁ」

 

「いやー、ブランとベールの幸せそうな顔見てたらわたしもわくわくしちゃってさーっ!」

 

「あれ、ノワールは?」

 

「ノワール?…確かに幸せそうだったけどなんか悔しそうだったなぁ」

 

「ああ、なるほどな…」

 

「ところでどう?どう?わたしのドレス姿はっ!」

 

「馬子にも衣装って感じだな?」

 

「ねぷぅ!?まださっきのこと根に持ってるの!?」

 

「ごめんごめん、冗談だよ」

 

「冗談でもネプ子さんは傷付いたなー!」

 

「綺麗だな」

 

「え…あ…だだだ騙されないからね!?」

 

「本当に綺麗だって」

 

「ねぷー…」

 

「かわいいなぁ」

 

「ばーか!」

 

「ネプ子の照れ隠しだ」

 

「もう…ほんとにもーっ!」

 

ドレスを着てても、ネプ子はやっぱりネプ子だ

綺麗なのは、間違いないけど

 

「ねー、―――」

 

「ん?」

 

「―――は幸せ?」

 

「俺?」

 

「わたしもみんなも…偽物でもこうやって―――と結婚式出来るの、すっごい幸せだよ。でも…―――は?」

 

「そんなの…幸せに決まってるよ」

 

「ほんとに?罪悪感とか…ないの?」

 

「罪悪感はまあ…あるけど…」

 

「君も幸せじゃなきゃ結婚っぽくないよ!ほら、笑顔笑顔っ!」

 

「…ありがとなー、ネプ子」

 

「へへへー…」

 

「では、誓いの言葉を」

 

「待って神父さん!わたしが言うよ!」

 

「…ネプテューヌ様がですか?」

 

「うん!」

 

「わかりました」

 

「―――!―――は…その、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを…わたしとみんなに誓いますか?」

 

「ネプ子とみんなに?」

 

「うんっ!」

 

「…誓います」

 

「じゃあ誓いのキスもーっ♪」

 

「それはなs」

 

ネプ子は思い切りダイブしてきて、そのまま…

 

「えへへ、しちゃったねーっ」

 

「しちゃったねって…これがノワール達に知れたら」

 

「ネプテューヌとはするのね?」

 

後ろからノワールの声が聞こえてくる。振り向くと…まだウェディングドレスのままの三人がいた

 

「平等では…ないわね」

 

「こんなのおかしいですわよね?」

 

「ほら見ろネプ子っ!とんでもないことになったじゃないか!」

 

「あ、あはははは…逃げろーっ!」

 

「おわあっ!?」

 

ネプ子に手を引かれて、逃げ出す俺達

 

「待ちなさいっ!」

 

「逃がさない…!」

 

「―――も、今更恥ずかしがることありませんわよ!」

 

「いやいや、そういう問題じゃないからっ!」

 

「…えへへ」

 

「ネプ子はなに笑ってんだ!?」

 

「だって―――、幸せそうだしさ!」

 

…ネプ子の言う通りだった。俺は、ネプ子に振り回されて、みんなに囲まれて…そんな日常が…大切で幸せなんだ

 

 

 

おまけ

 

あれから数日の事

 

「なるほど、つまりこの結婚式は仕組まれたものだったと」

 

「ずいぶん前から企画はしていたのですけれど…」

 

「ノワールが、ウェディングドレスのデザインに手間取って…」

 

「なっ…私のせいじゃないでしょ!?」

 

「あのな、この一件は俺は構わないんだよ。寧ろ、嬉しかったしみんなのドレス姿もすごい綺麗だった」

 

「何が不満なの?」

 

「問題は」

 

「お兄ちゃん!この雑誌どういうことなの!?」

 

「これ絶対―――だよな!?」

 

「私達に内緒でこれはないんじゃないのかなー?」

 

「私もお兄ちゃんと結婚式やりたーいっ!」

 

「お姉ちゃん達だけなんて…ずるい…」

 

女神候補生一行に、うずめとネプテューヌがその場に押し寄せて来たのだ

 

「ほらー、こうやって問題になるー…」

 

「何がほらー、だ!―――!」

 

「あんたが私達に言えば良かった話でもあるけど?」

 

「あっ、はい、ごめんなさい」

 

この後、五人でみんなに叱られたのは言うまでもない




結婚式って子供の頃に一回見たきりで全然覚えてなくて流れはよくわかってないで書きました。反省してます
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