※この作品はR-18です。

ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS   作:暑がり

4 / 101
第一回!一番の妹は誰だ決定戦(中編)

ネプギアの頭を撫でてることに子供達は気づいたみたいで

 

「あーっ!お兄ちゃんがネプギアと遊んでるー!」

 

「なでてもらって遊んでるっ!」

 

「ネプギアちゃん…割り込みはだめ…」

 

撫でてることも遊びにカウントする可愛らしい抗議だな…なんて和んでいたら

 

「ごめんね、ラムちゃん、ロムちゃん、ピーシェちゃん。お姉ちゃんが倒れた今、お兄ちゃんに甘えられるチャンスだから!」

 

この子は何故か一回りも小さい子達と張り合ってるし…でもそうか、ネプ子のこと考えて俺に甘えるの遠慮してたんだなぁ

これからはその辺を考慮しないと

 

「なによー!ネプテューヌちゃんをいーわけにしてるだけじゃない!このへたれネプギア!」

 

「がーん!?」

 

「ぴー達はにーちゃといられる時間すくないのにー!ばかーっ!」

 

「ががーん!?」

 

「ネプギアちゃん…一緒に絵本読んで?」

 

「ロムちゃん…!」

 

「でもネプギアちゃんは…お兄ちゃんから10メートル以上離れてなきゃ、だめ」

 

「がががーん!?」

 

三人の子供達による怒涛の言葉責めに、ネプギア沈黙…と思いきや

 

「いいよ、そこまで言うんだったら…決めようよ!」

 

「決める?なにを?」

 

「つぎやるのは怪獣ごっこだよ?」

 

「私達がやるのは、遊びじゃないよピーシェちゃん…お兄ちゃんを賭けた…戦争(たたかい)だよ」

 

「ネプギア、お前いつからそんな子に…」

 

「私…やるね…」

 

「ロム!?」

 

「勝って…お兄ちゃんをロムの物にするの…!」

 

「ちょっと!?なにこの展開!?」

 

「ぴーまけないよっ!」

 

「お兄ちゃんは渡さないんだからっ!」

 

「あの…俺の意思は」

 

「「「「お兄ちゃん(にーちゃ)は黙ってて!」」」」

 

 

 

「かくして、俺を巡る争いが幕を開けてしまったのだった…って自分でいうと気持ち悪いな」

 

「ええ、キモいわね」

 

「ひどい…」

 

「冗談よ、冗談。ねぇ」

 

「ん?」

 

「その戦争(たたかい)に勝ったらあんたを好きにできるのよね」

 

「うん、そうみたいだけどユニ目が怖いぞ」

 

「…私もやるわ」

 

「ちょっと待って」

 

「なによ」

 

「なんで?ユニ馬鹿馬鹿しいって顔してたよな?なぁ?」

 

「そりゃあ馬鹿馬鹿しいとは思うわよ?そもそも私はあんたをお兄ちゃんって呼ばないし」

 

「…そうだな、確かに」

 

「でも景品は別じゃない」

 

「景品扱いぃぃぃーーーっ!?」

 

「違うの?」

 

違うと言いたいところだけど、まあ………わがままに付き合ってあげるのもたまにはいいか

 

「いや、もう覚悟決めたよ。それにひどいことされるわけじゃないしな」

 

世の男性からすればこんなかわいい子達が取り合ってくれるなんてイベントは憧れだろう。

 

「それじゃあ始めよー!」

 

「始めよーって、なにするのよ?」

 

「うーん…」

 

「ええっと…」

 

「決まってないんかいっ!」

 

「一番の妹は誰かを決めるんだから…お兄ちゃんに一番妹っぽいことをした人が優勝でどうかな?結果を決めるのは、もちろんお兄ちゃんで」

 

「あ、それいいかも!」

 

「妹っぽいこと…がんばる…!」

 

「って、あんたはこれでいいの?」

 

「ああ。ちゃんと公平に判断するからその辺は安心してくれ」

 

「司会は任せてーっ!」

 

「ねぷてぬ、おはよーっ!」

 

「おはようピー子って眠らせたのピー子達だけどね」

 

「じゃあ進行はお願い、お姉ちゃん」

 

「おお、ネプギアがわたしを踏み台に…じゃあいっちょ始めちゃいますかー!」

 

主人公を賭けた戦いが、今、始まろうとしている!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。