※この作品はR-18です。

ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS   作:暑がり

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お母さんプルルート

「みんなー、遊びに来たぞー」

 

「来たよー!」

 

「ねぷてぬー!兄ちゃー!」

 

「ねぶぅ!?」

 

ピーシェのタックルに見舞われるネプ子。南無三…

 

「いらっしゃいですぅ」

 

「久しぶりね」

 

「久しぶりだな…ってまアイエフとコンパは向こうでも見るけど…ってあれ、プルルートは?」

 

「いまね、りょうりしてる!」

 

「うう…ひどい目にあった…料理って、ぷるるんが!?」

 

今は昼時。昼食だろう

 

「侮らないほうがいいわよ?プルルート様、今じゃすっかり家事全般こなすようになって」

 

「私の肩身が狭いですぅ…」

 

「あのお昼寝大好きぷるるんがねー…」

 

「ねぷちゃん〜?」

 

「ねぷぅ!?いつの間に!?」

 

「久しぶりだなー、プルルート」

 

エプロンをつけて、すっかりピーシェ達のお母さんという感じだ

 

「―――くん、逢いたかったよぉ〜!」ギュー

 

「ははは、こういうところは相変わらずみたいだな」

 

「ぷるると、ごはんできた!?」

 

「あ、そうだった…あたしまだお料理してたんだぁ〜」

 

「だ、だめですよぉ、離れたりしちゃ」

 

「大丈夫だよ〜?火はちゃんと止めてあるからね〜」

 

「おお、なんか主婦っぽいなぁ」

 

「えへへ〜」

 

「ぷるるとー、お腹すいたー」

 

「そうだよね〜。もうすぐ出来るからねぷちゃんで遊んでてね〜」

 

「はーいっ!」

 

「ぷるるん!わたしとじゃなくてわたしでってどういう意味さー!?」

 

「ねぷてぬで遊ぶーっ!」

 

「ねぷうううううううううっ!?」

 

 

 

「わ…わが人生に…一片の…悔…い…がくっ」

 

「久しぶりだからってはしゃぎ過ぎよ、ピーシェ」

 

「えへへー」

 

「…いい匂いがするです」

 

「おお、言われてみれば」

 

「みんな〜、ご飯だよ〜」

 

「はーいっ!」

 

「ねぷねぷ、大丈夫です?」

 

「大丈夫じゃないかも…―――助けてー…」

 

「はいはい」

 

 

 

「じゃ〜ん」

 

「「「「「おお…」」」」」

 

俺達は一斉に驚愕した。とても昼食とは思えない量の料理がそこには並んでいたのだから

 

「ぷるるんのことだから、失敗しちゃった〜、とか言って真っ黒な塊が出てくると思ったのに!」

 

「ね〜ぷ〜ちゃ〜ん〜?」

 

「じょじょじょ冗談だよぉ!?」

 

「でもすごいなプルルート、大変だったんじゃないか?」

 

「大変だったけどぉ〜、いーすんに手伝ってもらったの〜?」

 

「ちっちゃいーすんも料理できたの!?」

 

「じゃなくて、レシピとかをあたしに見せる係〜?」

 

「そういえばずっと姿がなかったわね…」

 

「いーすんすごいんだよ〜、あっぷ…ええっと…あっぷなんとかしたから目からレシピを出して〜…」

 

「あ、あっぷ…?」

 

「目からレシピ?」

 

「あうあう〜…説明できない〜…」

 

「ア…アップデートですよ…(;ω;)」

 

「いすとわる!…なんかつかれてる?」

 

「長時間の使用は疲れますからね…(-へ-;)」

 

「いーすんってアップデート出来るんだな…」

 

「ネプギアが知ったら解体したがりそうだよね…」

 

「ですが…ふふふ…これは向こうの私にはない私だけが出来ることなのです(・´ω・)!」

 

「へ、へー…」

 

「へーって何ですか!目から映像を映し出すことが出来るんですよ!この様に!ヽ(`ω´)ノ」

 

突然、いーすんの目が光ったかと思えば何もない場所にレシピ本らしき物が現れる

 

「あたしが見たのこれだよ〜!」

 

「ほんとに出た!?」

 

「これ触れないです!」

 

「立体映像ってやつね」

 

「すごいけど…ぴぃお腹すいた…」

 

「せっかくプルルートが張り切って作ってくれたんだ、はやく食べよう。俺も見てたら腹減って来たし」

 

「食べるーっ!」

 

「わたしも食べるよーっ!」

 

「そんなぁ…私の新機能…(´;ω;`)」

 

「ほらほら泣かないの、私達も食べましょ?」

 

「かくなる上は…やけ食いですっ(`;ω;´)」

 

 

 

「えへへ〜、―――くん、あ〜ん」

 

「うん、うん…美味しいなぁ。本当に料理上手くなったんだなぁ」ナデナデ

 

「えへへへへ〜」

 

「うん…ぷるるんの料理すっごい美味しいよ…」

 

「また腕が上がってるですぅ…もう私より上手いかもしれないですねぇ…」

 

「大げさだよコンパちゃん〜」

 

「あーっ!いすとわるそれぴぃのだよ!」

 

「だめです!渡しません!これは私のです(`ω´)」

 

「ちょっと、喧嘩しないの」

 

「こらぁ〜!暴れないの〜!危ないでしょ〜!?」

 

「ご、ごめんなさい…」

 

「すみません…私としたことが…(;へ;)」

 

「ぷるるんが普通に叱ってる…」

 

「お母さんみたいだなぁ」

 

「私達はお仕事でお家にいれないことが多いですから」

 

「プルルート様も必然的にそういうスキルを上げることになったのよね」

 

「凄いなプルルート。一方ネプ子は…」

 

「ふふふ…甘いよ―――…わたしにはぷるるんにない魅力がある!」

 

「自分で言うな、自分で」

 

 

 

「よっしピー子、遊ぼっかっ!」

 

「遊ぶーっ!」

 

「あんまり暴れたらだめだよ〜?」

 

「「はーいっ!」」

 

「ネプ子の魅力ねー…もしかしなくてもあれ?」

 

「確かにぷるちゃんはあそこまで暴れまわって遊んだりはしないです…」

 

「ネプテューヌさんの魅力なのは否めませんがなんだか…(-∀-;)」

 

「ネプ子もプルルートの子供みたいな立ち位置な気がする」

 

「なんのお話〜?」

 

「プルルートが成長してるって話だよ」ナデナデ

 

「えへへ〜…」

 

 

 

「ふんふんふ〜ん♪」

 

「ご機嫌だな、プルルート」

 

「―――くんがお洗濯手伝ってくれるから〜、すっごく助かってるんだよ〜」

 

「向こうじゃこんなことしないからな。いい経験になるよ」

 

「…あれ、パンツも外干し?」

 

「それ〜…あたしの〜…」

 

「かごに混ざってたのを取っちゃっただけで故意はないからな」

 

「ばかぁ〜!恥ずかしいの〜!」

 

「ええっ!?前はあんなにずぼら…いたたたっ!ごめんって!」

 

ぽかぽか叩きながら恥ずかしがるプルルートも可愛いなぁ

 

 

 

「…結構痛い…」

 

「ご、ごめんね〜…」ナデナデ

 

あの後何十分も続いた叩く攻撃は俺の体をそこそこ抉ったのであった

 

「なでなで〜」

 

「頭撫でる必要無くないか?」

 

「…嫌なの〜…?」

 

プルルートがつぶらな瞳でこちらを見てくる

 

「まあ、別にいいけどな」

 

「わ〜い!」ナデナデ

 

正直なところ恥ずかしいけど…仕方ないよな

 

「よしよし〜」

 

 

 

「にーちゃ、あーそぼ!」

 

「ん?ネプ子と遊んでたんじゃないのか?」

 

「今はにーちゃと遊ぶのっ!」

 

「よしよし、遊んでやるからな」

 

「それはだめだよ〜、今―――くんはあたしのなんだから〜」

 

「むう!ぷるるとのじゃないもん!」

 

「ふふふ〜、―――くんが欲しいならあたしを倒してからだよ〜!」

 

「ぷるるとをやっつける!」

 

「きゃ〜♪」

 

あれ?楽しそうだな

 

「最近はあんな風にピーシェさんと遊ぶようになったんですよ(`・∀・´)」

 

「へえ…いつもピーシェには振り回されてたプルルートがなぁ…」

 

「はい…私もこのプルルートさんの成長は涙無しには語れません…(;∀;`)」

 

「にーちゃ!」

 

「―――くん」

 

「あれ?二人の戦いはもう終わり?」

 

「あたしもピーシェちゃん側について一緒に―――くんと遊ぶ〜」

 

「三人のほうがたのしいっ!」

 

「わ、わかった…けどその飛び込んで来る構えはやめなさい!」

 

「ピーシェちゃん、かかれ〜っ!」

 

「それーっ!」

 

「うわあああああっ!?」

 

二人に潰されて、俺の冒険はここで終わるのであった…

 

 

 

「なんてことはなくあの後二人を相手にしたんだ」

 

「誰に向かって話してるのさ?」

 

「…あれ?なんか変なこと言ってたな、俺」

 

そして気が付けばもう日が暮れていた。そろそろ帰らないと…

 

「じゃあそろそろ帰ろっか、―――」

 

「そうだな」

 

「ええー!やだー!やだやだっ!」

 

ネプ子の足と、俺の足を片方ずつ掴んで止めようとするピーシェ

 

「こらピーシェ、わがまま言わないの」

 

「今日はお泊まりの約束はしてなかったですから…」

 

「ううー…やだっ!」

 

「ピーシェちゃん、寂しいのは、みんな一緒だよ〜?」

 

「…ぷるるとも、寂しい?」

 

「寂しいよ〜…―――くんのことも、ねぷちゃんのことも大好きだもん」

 

プルルートがピーシェを宥めている姿も、母親みたいだな…

 

「…うー…」

 

「ピーシェ、また遊びに来るって」

 

「今度はネプギアも連れてくるからねー」

 

「ね?帰らせてあげよ〜?」

 

「うん…」

 

「よしよし、偉いよピー子ー!それ、高い高いーっ!」

 

足を離したピーシェをネプ子が思い切り持ち上げる

 

「プルルート、ありがとな」

 

「えへへ〜、あたしももう子供じゃないよ〜」

 

「ぷるちゃん、強がりはよくないです!」

 

「そうですよ、プルルート様」

 

「で、でもぉ〜…あたしまで甘えたら―――くんが〜…」

 

「そんなこと気にせずに、おいでプルルート」

 

「………うん〜!ぎゅ〜!」

 

「プルルートが成長したのは嬉しいけど、甘えるのまで我慢しなくていいぞ」

 

「じゃあ甘えさせたついでに、―――くんだけでも泊まって〜?」

 

「それはだめだよ!?」

 

「ぷる〜ん…」

 

…神次元から帰ろうとする度に、こんな風になっている気がするが気のせいだろう

俺達はみんなに見送られて超次元へと戻るのであった

 

 

 

「なーんかぷるるん嫁力上がってたよね」

 

「ピーシェのお母さんしてたしな」

 

「…決めたっ!わたしも嫁力上げてぷるるんに負けないようにするよ!」

 

「ずいぶん唐突だなぁ」

 

「そうと決まれば早速特訓だーっ!」

 

「走るなよネプ子ー!」

 

 

 

おまけ

 

「だるー…」

 

「花嫁修業はどうしたんだ?」

 

「…やめたぁ…」

 

「三日坊主どころか一日目で終わったな…」

 

「どうせわたしは家事できない系女神なんだ!うわあああん!」

 

「よしよし」

 

「…ネプテューヌさん、イチャイチャするならその前に片付けるつもりが何故か散らかっているこの部屋をなんとかしてくださいね」

 

「ど、どういうことだ?」

 

「いやー、まずは掃除してみようと思ったんだけど…何故か散らかっちゃった☆」

 

可愛く言って誤魔化そうとするネプ子。が、いーすんにそんな誤魔化しが通用するわけもなく

 

「いいから片付けなさあああああい!」

 

「ねぷううううううっ!?」

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