※この作品はR-18です。

ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS   作:暑がり

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プラネテューヌ三姉妹

「こ、困りましたね…」

 

「まさかここまで話が広がってしまうとは…でっかいねぷっちには言い聞かせなければ…」

 

「おはよう二人共…って、いーすんも海男も難しい顔してどうしたんだ?」

 

今日は朝から仕事を手伝おうと部屋に入ると、二人は難しい顔をしていた。

 

「ああ、―――…君からもでっかいねぷっちに言って欲しい」

 

「うん?何をだ?」

 

「あまりプラネテューヌで暴れないでくださいと…もう手遅れですが」

 

「あ、暴れる…?ネプテューヌ、何かしたのか?」

 

「これを見てくれ」

 

海男は事務机の上にあるPCを俺のほうへ向ける。これは…Nちゃんねるの掲示板か

女神を愛でるスレッドだったり、叩くスレッドだったり…その中には…

 

「プラネテューヌの女神そっくりの美少女発見…これって」

 

「中身も見てください」

 

いーすんがPCを操作し、スレッドを開く

そこにはネプテューヌを撮ったであろう写真と、そのネプテューヌについての考察のようなものが書かれていた

 

「これがNちゃんねるだけでなく、SNS…いや、インターネット上で今話題になっているんだ」

 

「実は問い合わせもかなり来ているんですよ…」

 

そういえば、商店街の人達もネプテューヌのことで少し混乱してたな…

 

「この混乱が、最近ではプラネテューヌに収まりきらないところまで来てしまっていて…」

 

「ラステイション、ルウィー、リーンボックスでもかなりの騒ぎになっている」

 

「シェアが乱れてしまっているそうです…」

 

な、なんだか大変なことになってる…

 

「はぁ…出掛ける時は用心しろと言ったのですが…」

 

「最初のうちこそ気を付けていたが…だんだんと何も考えず出掛けることが多くなった。どうにかして解決しなければ…」

 

俺も、いーすんも、海男も考えてはみたが何も思い付かない

 

「…当事者に何か案を聞くか」

 

「お願いします、―――さん」

 

「俺達はねぷっちやぎあっちに考えを聞こう」

 

「ああ、わかった」

 

俺はネプテューヌの部屋へと向かった

 

 

 

「ネプテューヌ、起きてるか?」

 

…へんじがない

 

「ねぷっちなら寝てるぞぉー…」

 

ドア越しに聞こえたのはうずめの眠そうな声だった

 

「そうか…お邪魔します」

 

さすがに起きるまでは待っていられないので、起こすことにしよう

 

 

 

「…ぐがー…」

 

「ねぷー…」

 

二人共ぐっすりだった。寝相が悪いのか、布団を蹴飛ばしていたり布団を抱き締めていたり

それにしても…

 

「これはけしからん」

 

ネプテューヌもうずめもはっきり言って露出が高い

今は布団をかけていないので必然的に…

 

「はっ…煩悩は捨てないとな…うずめは起こさないようにしよう」

 

俺はネプテューヌのベッドを近寄る。さて、何をして起こそうか…

 

「…」ナデナデ

 

「ねぷ…へへへぇ…―――…」

 

「…いや、頭を撫でてる場合じゃない…ネプテューヌ、起きてくれ」

 

体を揺すって起こそうと試みる。反応はない

 

「ネプテューヌ」

 

諦めちゃいけない!揺らせ!もっと揺らすんだ!

俺はひたすらにネプテューヌを揺すり続けた

 

「ね…ねぷ…ななななに!?地震!?」

 

「お、起きたか」

 

意外と簡単に起きたな

 

「はれ?―――?なんで―――?………」

 

まだ寝ぼけているようで

さっきのリアクションはキレがあったのに…

 

「………ぐー」

 

「寝るな!」

 

 

 

「おはよー―――!」

 

あれから時間にして十四分

目が覚めたみたいだ

 

「えへへー、デートのお誘いー?わざわざ起こすんだからそれくらいあるよね?」

 

期待の眼差しで見つめられる。考えてみれば、あんまりネプテューヌとは出歩かないな…

 

「実はな、ネプテューヌ。ええっと、ちょっと待ってくれよ?」

 

俺はNギアを操作して先程見たNちゃんねる、そしてSNSをネプテューヌにも見せる

 

「ななななんじゃこりゃー!?私めっちゃ写真撮られてるー!?」

 

「…ピースしてる写真もあるし、盗撮されてないものもあるよな」

 

「そーいえば私が出掛けると結構写真せがまれるなー…あははは…」

 

「あはははじゃないの。大変なことになってるんだぞ?」

 

「大変なこと?」

 

「ああ。噂でプラネテューヌへの問い合わせは殺到。他国じゃシェアが動くくらいだ」

 

「そこまで!?私としたことが…迂闊だったよ…」

 

冗談っぽく言っているが、結構ショックみたいだ。ネプテューヌだけが悪いわけないよな…

 

「ネプテューヌ」ナデナデ

 

「んう…な、なに?」

 

「これをどうにか収束させたいんだ。何か案はないかな?」

 

「そんなこと言われても……………そうだっ!!!」

 

「思い付いたか!?」

 

「三姉妹だったことにしたらいいんだよ!」

 

「…うん?サンシマイ?」

 

「なんで片言なのさ!三姉妹だよ?三姉妹!」

 

「…つ、つまりネプテューヌが長女、ネプ子が次女、ネプギアが三女?」

 

「うんっ!」

 

「自信満々だなぁ」

 

「これならいけるよ!」

 

その自信はどこから来るのか…取り敢えず、いーすん達にも話をしなきゃな

 

 

 

「姉妹…ですか?」

 

「うん、姉妹!」

 

ネプ子とネプギアを含め、俺達六人が集まったこの場でネプテューヌが提案をした

ネプテューヌ曰く、隠居していたお姉ちゃん設定とかなんとか…

 

「さすがに無理があると思うが…」

 

「わたしはいい案だと思うけどなー」

 

「わ、私も、結構いいなって思ってたり…」

 

ネプ子とネプギアは乗り気らしい。

 

「だよねだよね!これでなんとかなりそうだよねー!」

 

「な、なんとかなるんでしょうか…?」

 

「取り敢えずやってみよう、いーすん」

 

「失敗したら、次の手を考えよう」

 

「…そうしましょう」

 

こうして、俺達はゲイムギョウ界にネプテューヌがご隠居姉ちゃんだったことを伝えた

 

時は流れて…

 

 

 

「まさかネプ子様が三姉妹だったなんて…」

 

「おっきいネプテューヌ様のおっぱい!」

 

「名前もネプテューヌらしいよね」

 

「双子説ある?」

 

「貧乳と巨乳の差があるし双子はない」

 

「胸は関係ないだろ!」

 

「ネプ子様とネプテューヌ様…どうして差がついたのか…慢心…環境の違い…」

 

 

 

「…あれから三日、なんとか事態は収まったな」

 

「案外みんな単純…と言うと聞こえが悪いが…」

 

「実際単純ですよ…」

 

Nちゃんねるでは相変わらずネプテューヌの話題で持ちきりだが、プラネテューヌへの問い合わせ、他国のシェアについてはあっさり解決が出来た

ネプテューヌも、好きにプラネテューヌを出歩いても問題がなくなった

 

「いやーよかったよかった!」

 

「よくわからないけど良かったな、でっかいねぷっち!」

 

「これからは私が長女だからね、ネプテューヌ!」

 

「じ、自分に自分の名前を呼ばれる日が来るとは…」

 

「ちょ、ちょっと異様な光景…」

 

「…海男、今までみんな何してたんだよ?」

 

「うずめにも後でちゃんと話すさ」

 

「何にしても、解決してよかったな、ネプテューヌ」

 

「うんっ!よーし―――!デートしよー♪」

 

「仕方ないなー…今回は譲ってあげよう」

 

「うん…おっきいお姉ちゃん、楽しんで来てね」

 

「うん!行ってきまーす!」

 

「…そうだな、一緒に出掛けるか、ネプテューヌ」

 

こうして、ネプテューヌは三姉妹の長女の座を手に入れたのであった…

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