※この作品はR-18です。

ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS   作:暑がり

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食べ歩き…歩き?

「うげ、もうこんな時間…」

 

やっと解放された…うずめとネプテューヌと海男の四人でトランプをやってたらネプテューヌとうずめの二人が寝落ちして…ベッドに運んだらネプテューヌに抱きつかれて一時間は抱き枕状態になっていた。

小学生並の感想だがネプテューヌは柔らかい、うん

 

「やーっとあのノートから抜け出せたぜ…これだけ長い間閉じ込められてたんだ。借りはきっちり返してやらないとな!」

 

「一人で何言ってんだ?」

 

「おわっ!?お前いたのかよ!」

 

「何せ無理矢理付き合わされたからな…楽しかったけど」

 

ベッドから出ると、クロワールこと黒いーすんがノートから脱出?していた

久しぶりに見たな…

 

「で、ようやくネプテューヌが寝たからこれから自分の寝床へ戻るわけだな?そうかそうか、いい夢見ろよ!」

 

「なんか不気味なくらい機嫌がいいな、黒いーすん」

 

「黒いーすんって呼ぶんじゃねえ!」

 

「しーっ」

 

「…けっ。まあいいさ、今日の俺は紳士的だからな」

 

「紳士って黒いーすんは女子だろ」

 

「…どーだろうな?案外男かも知れねーぜ?」

 

「え?マジで?どれどれ」

 

「てめ、どこ触ろうとしてんだよ!?」

 

「いや、男の象徴があるかの確認をだな…」

 

「…」

 

「ま、冗談はともかく、悪さするなよ」

 

「おう、しないぜ」

 

「…する気満々の顔じゃねーか」

 

「…まあ、ぶっちゃけるとするぞ?だけど対象はネプテューヌだけだ」

 

「へえ…ネプテューヌにねぇ…」

 

「な…なんだよ?」

 

「せーっかくノートから抜け出したのに最初にするのがイタズラってのも悪くないと思うけどな…どうせだし美味いものでも食べに行こうぜ」

 

「美味いもの?…まあ、悪くねーな。悪さだって腹が減ってちゃできねーからな!」

 

「よし、じゃあちょっと行くか」

 

 

 

「って、こんな夜中じゃ店なんかやってないだろ…」

 

「おやおやぁ?黒いーすん君はコンビニを知らんのかねぇ?」

 

「その顔うぜぇ!」

 

「ははは、まあちょっと待ってなさい」

 

 

 

「買って来たぞ」

 

「おう、後10秒遅かったら帰ってたぜ!」

 

「ソッコーで買って来たのに…ほいこれ」

 

「…なんだこれ?」

 

「肉まんだよ。老若男女大人気、冬のお供の一つだ」

 

「…そーいや、ネプテューヌが食ってた気がする…どれどれ」モキュモキュ

 

食べ方かわいいな、黒いーすん…

 

「うまっ!?」

 

「おっ、口に合ったみたいだな。良かった良かった」

 

「うめえええええっ!」

 

よほど美味かったのか、あっという間に平らげる黒いーすん

 

「そんなにか?よし、俺の分もやろう」

 

「おお、いいのか!?遠慮なくいただくぜ!」

 

「しかし肉まんでこんなに感動するなんて…ろくなもの食べてなかったんじゃないか…?」

 

「んなわけねーだろ!俺だって……………」

 

「辛かったなぁ、黒いーすん…」

 

「同情すんな!」

 

「まあまあ黒いーすん…次行くぞ」

 

「?全部あのコンビニで買えばいいじゃねーか」

 

「コンビニにも特色があるんだ。次は青と白のコンビニに行こうか」

 

「楽しみだぜ」

 

 

 

「次はからあげ○ン」

 

「変な名前だな」

 

「まあ、名前は変だけど味は保証するよ」

 

「なんで俺のが赤くてお前のは黄色なんだ?」

 

「食べればわかるよ」

 

「そうか…いっただっきまーすっと…」

 

ふっ…掛かったな

 

「か…か…か…かれええええええっ!?うわああああっ!?」

 

「そんな暴れるほど!?」

 

よほど辛かったみたいであちこちを飛び回る黒いーすん

 

「ほら水!水!」

 

「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ…ぷはぁ!かれーっ!」

 

「ははは…レッドの辛さはなかなかだからな」

 

「お前知っててやったのかよ!?」

 

「もちろん」

 

「この野郎…覚えとけよ!」

 

「まあまあ…残りは俺が食べるから。黒いーすんにはこっちのレギュラーな」

 

「…これは大丈夫なんだな?」

 

「ああ、問題ないぞ」

 

「おおっ、うめえっ!」

 

「美味しそうに食べるなぁ」

 

「仕方ねーだろ、美味いもんは美味い!」

 

なんか俺が餌付けしてるみたいだな…

 

 

 

「さあ、次はどこだ!?」

 

「すごい乗り気だな…」

 

「当たり前だ!夜はこっからだぜ!」

 

「夜は関係ないような…」

 

「うるせー!次はあの緑と白と青のコンビニだ!」

 

「よし、了解」

 

 

 

「買って来たぞー」

 

「美味そうな匂いっ!」

 

「ファ○チキだ」

 

「略称か?」

 

「…略称なのかな?俺も詳しくは知らないな…」

 

「ま、なんだっていーけどな!」モキュモキュ

 

「うめーっ!」

 

「どうだ黒いーすん、食事って良いものだろ?」

 

「…なぁ」

 

「うん?」

 

「なんかお前、やけに優しくねーか?なんでだ?」

 

「え、そうか?」

 

「だってよ、俺はあんなことしたんだぜ?それなのにこんな食べ歩きなんてして…」

 

「まあ、確かにやったことは酷いけどな…でも何だかんだ黒いーすんは良いやつだし。信じてるよ」

 

「そ…そーかよ!物好きなやつ!」

 

黒いーすんの顔が若干赤かった気がする…

 

「もしかして照れてたりするのか?」

 

「ちちちちげーしばか!あほ!」

 

「ところで腹一杯になったか?」

 

「え?あ…そ、そうだな…もう一押しってとこだな」

 

「それじゃあ最後は七の付くコンビニのおでんにでもするか」

 

「おっ、おでんか!定番だけど楽しみだな!」

 

この黒いーすん、ノリノリである

 

「ちゃんとたまごとがんもどきは入れろよな!」

 

しかも注文まで!?

 

「店内について来たらいいだろ…」

 

「それもそうか」

 

この時間なら何事もないだろう、多分

 

 

 

「これとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれと…」

 

「頼みすぎだろ!?」

 

「いいだろ別に」

 

「まあいいか…」

 

「妖精だ…」

 

黒いーすんを物珍しそうに見る店員さんが一人だけだったので何事もなくおでんを買えた。さて…

 

 

 

「いや…買いすぎだって本当に…」

 

夜中だったから良かったものの、これが人のいる時間だったらと思うと…

 

「うめーっ!」

 

「…まあいいか。美味そうに食ってるところ悪いけど、そろそろ帰ろうぜ」

 

「ほーはな(そうだな)」

 

「喋るか食べるかどっちかにしなさい」

 

無事に最後の一品のおでんを買えた俺達は教会へ帰ることにした

 

 

 

「ただいま…っと」

 

慎重に協会へと入る。誰か起こすわけにもいかないからな…

 

「やっと帰って来れたなー!」

 

「ちょ、静かに!」

 

「何でだよ」

 

「ネプ子達を起こすわけにいかないだろ、全く…」

 

「…まーこんな時間に俺をつれ回したって知れたらあらぬ疑いも掛かるかもしれないよなぁ?」

 

イタズラっぽい笑いを浮かべる黒いーすん

黒いからか、こういう表情のほうが似合うな

 

「あらぬ疑いってなんだ?」

 

「え?い、いや…そりゃあ…あらぬ疑いだ!」

 

「黒いーすんが言うあらぬ疑いが何か気になるんだけどなぁ」

 

「う、うるせー!聞くなー!」

 

「うわっ、大声出すなって…!」

 

 

 

「はぁ…美味かったぜ、おでん」

 

「そりゃ良かったよ…」

 

おでんを食べさせることでなんとか落ち着いた黒いーすん

 

「おい」

 

「ん?」

 

「…今日は…その…ありがとな…」

 

「えっ?」

 

「か、勘違いするなよ…飯を食わせてもらったことに感謝しただけだ!」

 

「いや、それしか感謝するところもないと思うぞ?」

 

「うるせーっ!とにかくお前と出掛けんのも悪くねーって話だ!俺は寝る!」

 

言いたいことだけを言って部屋をへ戻ろうとする黒いーすん

 

「俺も、楽しかったよ。ありがとう、黒いーすん」

 

その背中にお礼の言葉を掛けた

後日、腹一杯の黒いーすんのすごいイタズラによりネプテューヌが悲鳴をあげたのはまた別のお話である

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