ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS 作:暑がり
「ではではー、これより第一回!一番の妹は誰だ決定戦開催を宣言しまーす!ぱんぱかぱんぱぱーん!」
俺の膝の上で高らかにそう宣言するネプ子
騒ぐのが好きなこいつにはぴったりのイベント?かもなぁ
「このネプ子、ノリノリである」
「いやぁ若者が青春してるから年長者としてはそれを見て楽しみたいというかさー」
「見た目だけならネプギアとユニより若いんだけどな、ネプ子」
「いやぁそれほどでもないよー」
「ほめてないぞ、今のは」
「ところで…ネプテューヌさんはなんで―――の膝の上にいるんですか?」
「ねぷてぬずるいよっ!」
「お姉ちゃんってそういうとこ抜け目ないんだよね、気が付いたらお兄ちゃんとイチャイチャしてるし」
「ねっぷっぷ…ネプギア達ももうちょっと場数を踏めばこれくらいできるけどねー」
「いいわよ!このしょーぶでお兄ちゃんを私達の物にしちゃえば!」
「ネプテューヌさんも…邪魔できないよ…?」
「んー…ねえ、わたし寝ててあんまり詳しい話聞いてないから今聞くけどこれって一番の妹は誰かを決めるんだよね?」
「そうらしいな」
「一番はね、にーちゃを好きにできるんだよ!」
そのセリフを聞いたネプ子はまるでライダーキックを放つ時の仮面ライダーのように跳躍し、ネプギア達の前に着地した(アイデンティティーの縞パンが見えたのは言うまでもない)
「司会をやると言ったね…あれは嘘だよー!」
「ネプテューヌさんも参加するんですか!?」
「もちろんだよ、あの人を好きにするために頑張っちゃうよっ!」
「ネプテューヌさんが相手…勝てるかな」
「ユニちゃんってお姉ちゃんのこと過大評価し過ぎてるよね…」
と俺に耳打ちをしてくるネプギア
妹としてその発言はひどいなと思いながら俺は同意した
まあ、憧れのお姉ちゃんのライバルともなれば納得がいかないこともないけど…
「それじゃあいい加減始めようよっ!わたし達の戦いを!」
「それじゃあ順番は…」
「はいはーいっ!一番私ー!」
「ぴー二番!」
「ラムとピーシェは決まったな…他のみんなは?」
「ラムちゃんとピー子が妹してる間に決めとくよ」
「それじゃあラム…えっと…」
なんと説明したらいいんだ…?と助け船を求めてネプギアを見る
「ラムちゃんは、これが妹!って思った行動をお兄ちゃんにすればいいからね?ただし、制限時間は10分!」
つまり、ゲームの特典にあるドラマCDみたいな感じか
ということは喋らないほうがいいかな…
「わかったわ!お兄ちゃんをメロメロにしちゃうんだからね!」
「お、おお、なんというか、よろしく」
ラムの場合
仲良く遊ぶ妹編
お・に・い・ちゃん!
えへへ、びっくりした?え?いきなり飛び付いたら危ない?だいじょうぶだもん、お兄ちゃんはぜーったい、ラムちゃんのこと受け止めてくれるよね?
良かったーっ!ねーねっ、このまま外に行きましょう?だめ?降りなさい?やだっ!…仕方ないから行く?最初からそー言えばいいのに!はやく行きましょ?
はやくはやく、しゅっぱーつ♪
やっぱりお兄ちゃんの肩車だとよーく見えるわね!いつの間にか肩車になってる?もー!お兄ちゃんは私とロムちゃんを担いでも全然平気なんだからこれくらい余裕でしょ?
あー!公園!お兄ちゃん公園行こっ、公園ーっ!
すっごーいっ!ジャングルジムも、滑り台も、鉄棒も、ブランコも、シーソーも、おっきーっ!
ねえねえ、どれからあそぶ?…お兄ちゃん?えっ?年甲斐もなくわくわくする?お兄ちゃんってば子供っぽいーっ
でもでも、あそぶんならわくわくするような人がいいわよね!よーしっ、遊んじゃうわよー!
はーっ、楽しかったー♪
お兄ちゃんのほうが楽しんでたかも?
ええっ!?この公園の発案者ってお兄ちゃんなの!?そうなんだー…
うんっ、すごいよ!だって私、すっごい楽しかったもん!
今日はありがとう?それは私の台詞!遊んでくれてありがとう、お兄ちゃん♪
そうだ、お礼したいから、しゃがんで?いーから!
ちゅっ
えっへへ、また遊ぼうね、お兄ちゃん!
「はい、そこまでっ!」
「はーっ…」
「ラムちゃん…すごい演技だった…!」
「うん、わたしもびっくりだよ…というか―――が反応ないんだけどどしたの?」
「」
「にーちゃ?にーちゃ?」
「はっ!?俺は何を…?」
「あんた、気絶してたわよ?」
「お兄ちゃん、私の演技聞いてなかったの!?」
「いや、聞いてたよ!聞いてた!というか、気絶してたんじゃなくて、あまりのラムの迫真の演技にびっくりしてさ…」
「うんうん、わたし思わず息呑んじゃったしねー」
「すごかったよ、ラムちゃん!」
「えっへへー♪これでお兄ちゃんも私の物よねー!」
「まだ負けてないよっ!次はぴーだもん!」
「けど、公園で遊ぶシチュエーションはラムの物になっちゃったし、ピーシェはどんなシチュエーションにするのよ?」
「それはねー…ひみつっ!」
「じゃあそのひみつのピー子の演技を見せてもらうとしようよ」
ピーシェの場合
なでなでを要求する可愛い妹編
にーちゃ、にーちゃーっ!ぴーね、ぴーね!ゲーム、クリアしたんだよ!
むう、ちがうもんっ!ねぷてぬにもぷるるとにもきょーりょくしてもらってないっ!ぴーが自分でクリアしたの!
んう…えへへー、ほめてもらっちゃった♪
うーっ…うーっ…にーちゃ…
ぴー、ブロッコリーやだぁ…
だってだって!まえみたこわいかいぶつみたいだもん!
うん…あのね、ブロッコ・リーっていうかいぶつみたい…
ぴ?かいぶつじゃなくて人?やーくーしゃー…やくしゃさん?でもでも!髪もじゃもじゃだったよ!
あっ…あった!ぷるるとの髪ももじゃもじゃになった!じゃー、ブロッコリーも髪の毛ばくはつしただけ?
うんっ!ブロッコリー食べれるよっ!おいしーっ!んー…えへへ、ぴーが偉いことしたらにーちゃがなでなでってしてくれるの、好き!
にーちゃもブロッコリーどーぞ!…ってえーっ!?にーちゃ食べられないのー!?
あう…にーちゃ…ぴー、悪いことしたの…
んーん…ねぷてぬのとこじゃない…べるべるのとこ…
あのね…男の人と男の人がぎゅーって抱き合ってる本をびりびりって破いちゃった…べるべるのだいじな物…だったと思うから…
ふえ?気にしないでいーの?でも、べるべるが…んっ…にーちゃのなでなで、きょーはちょっと強めー…えへへ、でもうれしいっ
これからもいっぱいいっぱい、ぴーのことなでなでってしてね!
「ああ…いいなぁ…」
「ちょっと君ー?」
「はっ…ごめん、またすっかり聞き入ってしまった…」
「えへへっ、にーちゃっ、どーだった?」
「ピーシェのもすごく可愛かったよ」
本当に可愛かった。もうなでなでしちゃう!
「へへーっ♪」
「むー…お兄ちゃん!私のとどっちが良かった?」
「え?いやそれはまだ…」
「まあまあラムちゃん、戦いはまだ始まったばっかりだからね?」
「ぶー…」
膨れっ面だ。かわいい
「ピーシェちゃんも…上手だったよ…?」
「ほんとほんとー、いやぁ…愛情込めて育てたわたしの娘がこんな迫真の演技こなせるなんてさぁ…わたし泣いちゃうよ」
「えっへん!」
「次は私です!」
「ネプギアか、楽しみだなぁ」
「いやーネプギアだし良くも悪くも普通な気がするなー」
「ぬるいことしたら承知しないわよ、ネプギア」
「私は負けませんから!」
最終決戦編へ続きます。長くてごめんなさい