ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS 作:暑がり
ネプギアの場合
一日の休みでべったべた甘えてくる妹編
あ、おはよう、お兄ちゃん。体の具合、どうかな?
へ?ううん、そんな、風邪を引いたってわけじゃないよ?ただね…最近お兄ちゃん、私に構ってくれないなぁって
だから、お兄ちゃんが起きるの待ってたんだよ?ほら、お兄ちゃんすぐ教会のあっちこっち行って書類関連を纏めに走ったりとか、クエストに行ったりとか…とーにーかーく!お兄ちゃんは今日一日!私に付き合ってね?
何するのかって?じゃーん!日頃大変なお兄ちゃんを私が、癒してあげるね!
ってなにその顔!?嫌そうな顔して!?
へ?お兄ちゃんに構ってたら私が休めないって…もう…お兄ちゃんってばわかってないなぁ
お兄ちゃんを癒してあげるのは口実なんだよ?今日一日でも一緒にいたいから
だーかーら!今日は一緒にいようね、お兄ちゃん?
ぎゅーっ!
えー?離れないよ?朝御飯?この体勢なら私がいても食べられる…よね?
うんうん、諦めは肝心だよ、お兄ちゃん♪
んー…もうお兄ちゃんとこうしてからだいぶ経っちゃったなぁ…もうすぐお昼だよね
そろそろ離れてもいいんじゃないか?…うん…そろそろ抱きついてるだけじゃやだなぁ
次はお兄ちゃんにも…その、ぎゅってして欲しいな…抱き合う感じで…
がーん!?即答!?ひどいよー…え?抱き合ってたらお昼食べられないから…?あ、そ、そうだよね!うんっ!じゃあはやくお昼食べちゃおう!
お兄ちゃんは何か食べたい物ってある?
ラーメン!?だめだよそんなの!私は手料理食べさせてあげたいの!
ご飯はあるし…えっと…卵…定番だけど、オムライスなんてどうかなぁ?
あー!今普通なチョイスって顔した!ひどいよー!
もうっ…すぐ作るから待っててね、お兄ちゃん
エプロンをつけてーっと…え?なんだか主婦みたい?………わわ、わわわわっ、お兄ちゃん!そういう恥ずかしいことは言わないでよぉ!ううっ、意識したら顔熱くなって来ちゃった…でも、主婦…お兄ちゃんのお嫁さんかぁ…えへへへへ…
完成ー♪愛情たっぷりのオムライスをどうぞ♪
え?愛情って言うのは恥ずかしくないのかって?だって、私本当に愛情たっぷり…入れたんだよ?だから量も多いし、
ほら、オムライスにもハートマークにお兄ちゃんの名前と、私の名前♪
え?普段の私じゃないみたい?…だって、普段は甘えないようにしてるって言うか…だからこっちのほうが本音っていうか…お兄ちゃんは…嫌かな…?こんな、べったりな妹…
好き…?ほんと!?えへへ…いつもは嫌いじゃない、なのに今日は好きなんだぁ…えへへ…お兄ちゃんお兄ちゃん、私が食べさせてあげる!はい、あーん♪
美味しい?良かったぁ…はい、次はお兄ちゃんが食べさせて?
「ってストップーっ!」
「えぇ?まだこれからだよユニちゃん」
「時間時間!」
「時間?…わーっ!?過ぎてるー!?」
「自分で言ったルールくらいまもりなさいよー!」
「ネプギアちゃん…ずるいかも…」
「これは失格ですかなぁ…」
「そ、そんなぁ…お兄ちゃぁん…」
ネプギアが涙目で助けてくれと言わんばかりの視線をぶつけてくる。
「時間は守れなかったけど…さっきの甘えん坊のネプギアはすごく可愛かったな」
「ほ、ほんと!?えへへ…」
「ちょっと、ほめてどうすんのよほめて。時間切れの件はどうするの?」
「ねぷぎゃー失格?」
「失格!?」
「うーん…失格はやりすぎだから…減点、ってところかな」
「ほっ…減点なら大丈夫かな…」
「なんかえこひいきじゃないのー?」
「ひいきなんかじゃないぞ」
「まーここはお兄ちゃんのけってーに任せるわ!」
「さいごに勝てばいーもんっ!」
「ネプギアちゃんにも…負けないよ…」
「そうよね、ようは勝てばいいのよ」
「みんな納得したみたいだな」
「それじゃあ次はわたしだねー!」
「ネプ子が妹かぁ…」
ネプ子の場合
騒々しいけど一緒にいて飽きない可愛い妹編
おっきろー!朝だよ、朝ー!
あ、起きた?もー、お兄ちゃんってばなかなか起きないんだから困ったもんだよね
え?今日はお仕事あるから遊べない?わかってないなー…お兄ちゃんのお仕事はわたしと遊ぶことーっ!はい決定!はやく起きて今日も一日遊び倒すぞーっ!
ってなわけで最初は格ゲーやろ、格ゲー!
ねっぷっぷ…今日のわたしは一味違うよ!お兄ちゃんの度肝を抜いちゃうからねっ!よいしょ…え?なんで膝の上に座るのかって?
逆になんでだめなの?
答えられないよね?つまりオッケーってことだよ!
はやくやろやろー♪
ふっ!はっ!とりゃー!ってああっ!そのコンボずるいっ、あっ、あーっ!負けたー!
もー…後一歩で追い上げてくるんだもん、ずるいよー
これでわたしの37連敗だよー…ねぷぅー…悔しいーっ!
え?ゲーム中うるさい?だって声だしてないと落ち着かないっていうかさー…わたしがそうなのお兄ちゃんだって知ってるでしょ?
もっかいやろ!リベンジリベンジ!
…え?次に勝ったら何でも言うこと聞いてやる?ほんとに?絶対?絶対だかんね?
よーし!やるぞやるぞーっ!
くっ、このっ、このっ!やった!下段入ってそこからフィニッシューっ!いぇーいっ!ネプテューヌ選手の勝ちー!
え?明らかに動きが違った?そんなことないってー、たまたまたまたまー♪
さーて、お兄ちゃんにはなに聞いてもらっちゃおっかなー…うん、決めた!このまま後ろからぎゅってして欲しい!
そんなんでいいのか…って、わたしにとっては大事なことだよー!はやくー!
んっ…おお…これは…はふぅ…いいねー、これー…
ついでだし、頭も…ねぷ…んー…こりゃたまらんらん…
ふああ…なんか、眠くなって来たぁ…今日…朝一で遊ぼうって…はやく起きすぎちゃったよ…ねぷ…三時間お昼寝したら…また、遊ぶから…ね…お兄ちゃん…ねぷぅ…ねぷぅ…
「こんな感じかなー…ってみんなどしたの?」
「…ネプテューヌさんって妹キャラのほうが似合いますね」
「失礼な!?これでもお姉さんだよ!」
「あ、ごめんなさい!」
「でもすっごく…えーっと…」
「さまに…なってたね…」
「それよロムちゃん!さまになってた!」
「妹ネプ子という新しい可能性か…」
「次は…私…」
「ロムがんばれっ!」
「応援しちゃだめじゃない?」
「そーだった!」
ロムの場合
物静かな妹とクエストデート編
お兄ちゃん…今日は二人きり、だよ?
えへへ…お兄ちゃんのこと、独り占めー…♪
ふえ…したい、こと…?えっと…ゲーム…お絵描き…読書…全部…いつもやってるね…
なにか、新しいことがしたいな…クエストも兼ねて、ピクニック…?うん…!行きたい…!じゃあ、お弁当…って…それは…?
元々クエストに行く予定だったから…あるの…そんなにいっぱい…?…もしかして、私…お兄ちゃんの…邪魔かな…?
そんなことない…?よかった…じゃあ…手、繋いでいこっ…?えへへ…二人だけのピクニック…楽しみ…♪
あ…でも、どこ、行くの…?プラネテューヌでしか取れない採取アイテム…宝探しみたい…わくわく…
ルウィーは寒いけど…プラネテューヌは暖かくて、過ごしやすいね…コート…いらないかも…
ふえ!?そ…そうかな…コート…そんなに似合ってる…?
ふええっ…そんなに、ほめないでぇ…恥ずかしいよぉ…!
お兄ちゃん…意地悪…
うん…許してあげる…ね
ここ…モンスター少ないね…でも、油断はできないかも…あ…お兄ちゃん…指…血、出てる…!
だめ…!ちゃんと治さなきゃ…!
はむっ…んちゅ…ぴちゃ…んっ…れろっ…んむっ…はっ…なんで舐めるのか?えへへ…このほうが…治癒魔法の効果、はやいの…見て?もう、ばっちり…えっへん…
うにゅ…お兄ちゃんの…なでなで…えへへへ…
採取アイテム…見つからないね…奥?奥につくと…困ること、あるの…?
隠し事は…嫌かも…あっ、お兄ちゃん、待って…!
わあっ…すごいいい景色…プラネテューヌが見渡せて…気持ちいいね…え?ほんとは今日、これを私に見せたかっただけ…?モンスターが少ないのは…あらかじめ退治してたから…クエストも…ほんとはないんだ…お弁当…私の分、考えて…ふえ…
違う…違うの…お兄ちゃんが…ロムのために…ここまでしてくれたって思ったら…ぐすっ…
お兄ちゃん…ありがとう…
ロムね…私ね…お兄ちゃんのこと、大好き…♪
「いっぱい…ドキドキした…」
「ロムちゃんの演技も凄かったね」
「さっすがロムちゃん!」
「ロムの声って落ち着いてるから、すごく聞きやすかったしな」
「えへへ…」
「じゃあ…いよいよ私ね」
「うにいもーとできるの?」
「うにじゃないからできるのよ」
「ユニちゃん頑張ってね!」
「ふん…ネプギアには負けないわよ」
ユニの場合
素直になれない妹の素直になりたい一日編
ん…ふああ…おはよう、お兄ちゃん…え?なんで私がお兄ちゃんと同じ布団にいるのか?なんでだと思う?
お兄ちゃん、意外と寝相いいんだね。男の人は寝相が悪いって思ってたから
そ、そんなに私がお兄ちゃんと一緒の布団にいた理由が気になるの…?
た…たまにはいいでしょ!今日はもう決めたの!何をって…今日は素直になる日!そう決めたから!
そ、そんな驚かなくてもいいでしょ!?私だって…お兄ちゃんに…あーっ!なんでもないなんでもないっ!もう朝御飯作るからお兄ちゃんは顔洗ってきて!いーからはやくっ!…はっ!?素直になれてないじゃない!肝心なところ言えてないし…あーもう!私のばかっ!
あ、顔洗ったの?じゃあもう少し待ってて?すぐにできるから
前みたいな黒い塊は無理…ってそれくらいわかってるわよ!というかあれは一回きりだったじゃない!
もうっ…お兄ちゃん、私が突っ込むの見て楽しそうにするんだから…もうできるから準備、お願いね
はい、完成よ!私特性の目玉焼き!
どう?見た目は大丈夫でしょ?…あ、味も大丈夫だからね!?多分…
あっ…ど…どう…?味は…ちょっとお兄ちゃん!?えっ…そんな苦しそうに…大丈夫!?ねえ!?
………へ?演技…?今の…演技だったの…?………ばかぁーーーっ!!!
…まさかこんなにひどくなるなんて…ごめんなさい…
お兄ちゃん…そーよね、あんな演技したお兄ちゃんが悪いわ!…なんて…ごめんなさい…
あっ…頭…うん…でもお兄ちゃんの頬すごい腫れて…女神候補生が人を本気で叩いたらこんなになっちゃうのね…
…うええっ!?キス!?な、な、な、なに言ってるのよ!ばか!
…キス…冗談?それは、わかってる、けど…お兄ちゃん…目瞑っててくれない?いいから…
………ちゅっ
………あ…あああ…私…私…なんで唇にしちゃってるのよーーーーーっ!?
「こ…こんな感じかしら」
「ユニチャンハ、カワイイデスヨ」
「なに言ってるのよネプギア…」
「いやー、でもユニちゃんのお兄ちゃん呼びは新鮮だったよね」
「そうだな、やっぱりそこが感動したというか…」
「やーっぱりユニちゃんも根っからの妹なのよねー」
「私達と一緒の…妹気質…」
「そ…そうなのかしら…」
「これで終わりーっ!」
「後はお兄ちゃんが誰を選ぶか…だね?」
ついに来てしまった…この時が…俺は一体誰を
「ピーシェちゃ〜ん!」
「ぷるると?」
「ロム!ラム!」
「お姉ちゃん!?」
「お姉ちゃん…慌ててどうしたの…?」
「あっ…もうこんな時間…」
10分という制限時間は、実は最初から守れて居なかった。みんな一人一人の演技に夢中になっていたからだ。ユニがネプギアの演技を止めた時も、実はかなりの時間が経過していたらしい
俺達はプルルートとブランに怒られ、結局結果はうやむやになったとさ…
この散々引っ張って結局決着はうやむやとかいう最悪のパターン