ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS 作:暑がり
今日はミナさんが出掛けているとのことで、ルウィーに仕事の手伝いをしに来た。と言ってもブランに指定された書類を渡すだけなのだが
「ん」
「はい」
「ん」
「おう」
「ん」
「わかった」
「お兄ちゃん…お姉ちゃん、何にも言ってないよ?」
「言わなくてもわかるよ」
「すごいすごい!どうやってやるの!?」
「相手の心を読むんだ…目を瞑って集中して…」
「しゅーちゅー!」
「しゅーちゅー…」
「俺の考えてることわかるかー?」
「むむむむむーっ…」
「お兄ちゃんの考えてることは…えっと…」
「二人共まだまだだな」ナデナデ
「えー!」
「わかんなかった…」
「ロムとラムにもその内わかるわ…目と目で会話するということが…」
「えっ!?お兄ちゃん目瞑ってって言ったじゃなーい!」
「お兄ちゃんいじわる…」
「ごめんごめん。それっぽいこと言ってみたかっただけ」
「ぶうっ!」
「むー…」
「―――のせいでロムとラムが拗ねてしまったわけだけど…」
「いやぁ…」
「罰としてお兄ちゃんは私達と遊ぶことー!」
「拒否権は…ないよ?」
「でも手伝いがー…」
「もうほとんど終わったし…いいわよ」
「やったーっ!」
「ありがとう、お姉ちゃん…!」
「本当にいいのか?ブラン」
「もちろんよ…それに、残りの仕事が少ないのも事実」
「それじゃあ…遊ぼうか、二人共」
「はーいっ!」
「はーい…!」
「描けたわよ!」
「私も…描けた…!」
「これは…俺?」
「結構うまく描けてるでしょ?」
「えっへん…」
た、確かに上手いが…
「俺こんなかっこよくないぞ…?」
「えー、そんなことないわよねー、ロムちゃん」
「お兄ちゃん…かっこいい…!」
「そ、そう言われるとさすがに照れるなぁ…」
「ほらほら、次はお兄ちゃんがなにか描いてっ!」
「俺、絵は苦手なんだよな…」
「上手くなってるかも…?」
「まさか…だってこんなんだぞ?」
軽くライオンを描いてみる
「あははははっ!変なの!」
「合成獣…?」
「だから絵は描きたくないんだー!」
「わー!?お兄ちゃんが拗ねたー!?」
「お兄ちゃん…元気、出して…?」
「どうせ俺は絵が下手なんだ…」
「お兄ちゃんはしょーがないわねー」
「お兄ちゃん…ゲームしよ…?」
「ゲームか…ゲームならやるよ…」
「うわああああっ!?パッ○ンがああああっ!?」
「引っかかった引っかかったーっ!」
「あれ…さっき使っちゃったあれないと進めない?」
「うん…無理だよ…?」
「くそっ…やられるしかないじゃないか…」
「矢印はフェイクだったああああっ!?」
「目に見えるものだけが全てじゃないわ、お兄ちゃん!」
「心の目で見るの…」
「わ、わかった…心の目だな…」
「燃え尽きたぜ…真っ白にな…」
「む、むずかしかった…?」
「ムズかった…」
「簡単過ぎても面白くないでしょー?」
「まあ、それはそうだけどなぁ…」
「お兄ちゃん、元気出して…」
「ロムはかわいいなぁ」
「きゃー…♪」
危ない絵だがロムを抱き締めて見る
「あーっ!ずるいよロムちゃーん!」
「よーし、ラムもこい!」
「うんっ!とっつげきー♪」
俺へと抱きついてくるラム
「暖かいなぁ」
「えへへ…暖かい…」
「暖かい!」
「…何をしているの?」
「お、ブラン。仕事は終わったのか?」
「ええ…―――のおかげよ」
「そっか、良かったよ」
「…で、あなた達が何をしているかの話に戻るのだけど…」
「…押しくらまんじゅう?」
「うーん、暖め合ってる?」
「特に意味はないかなぁ」
「そう…特に意味はないのね…なら…」
「ブラン?」
ブランがラムの上から更に抱きついて来た
「お姉ちゃんも…一緒?」
「えへへ、お姉ちゃん苦しいよー!」
「むう…ラム、そこ代わりなさい…」
「それはだめー!」
「ぐえっ…ラム…苦しい…」
「大丈夫よお兄ちゃん!お兄ちゃんならこれくらい耐えられるんだから!」
「何を根拠に!?」
「私も…ぎゅー…」
「ロ…ロムまで…」
「仕方ないわ…位置を変えて…」ギュウウウ
「ちょ…まじで…苦しい…」
三人共力が弱いわけではないので、辛い…
「やっと解放された…」
「また抱きついていい?」
「だめ」
「だめ…?」
「力強いし…」
「えー…」
「えーじゃないだろ、ブラン…」
「…ちょっと、悪乗りしただけよ…」
頬を赤く染めてそっぽを向くブラン
「うーん、でもネプテューヌちゃんはいつも抱きついてるのよねー?」
「ずるいよね…」
「ネプ子はなんと言うかこう、手慣れてる感じがさ」
「なにそれー!」
「なら…私達も慣れればいい…?」
「そうよね!慣れるまで抱きついちゃえばいいのよ!」
「ええ…?」
「なるほど…それは盲点だったわ…」
「ブランまで!?」
「ロムは頭が良いわね…」ナデナデ
「えへへ…」
「うんうん、さすがロムちゃんよね!」
「俺ちょっと用事思い出したから帰っていい?」
「だめっ!」
「だめよ」
「だめだよ…?」
「まじで?」
「ほーら、捕まえたーっ!」ギュウウウ
「こら、ラムーっ!」
飛び掛かって来るラムを避けるわけにもいかず思わず抱き止める。しかし、それが運の尽きだった…
「捕まえたー…」ギュウウウ
「捕まえたわ…」ギュウウウ
ロムとブランに後ろから抱き締められる
「観念するしかないか…」
「そうそう!観念しちゃえばいいの!」
「大丈夫よ…悪いようにはしないから…」
「お兄ちゃんが喜ぶこと…してあげるね…」
「ええええ…」
ルウィーの三姉妹にたじたじな、とある一日でしたとさ