ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS 作:暑がり
そして翌朝
「昨日は気が付いたら夜になってて気が付いたらお泊まりしてたな…恐るべしブランの魔力…まあ、気にせず次はべるべるのところに行くか」
ブランのマイナスイオンにより結局ルウィーでも一日を使った俺は次にリーンボックスへと向かった
「さて…着いたな。どうせベールのことだし、部屋にこもってゲームをしてるよな」
「わたくしだってゲームばかりじゃありませんわよ?」
「うわあっ!?」
「そんなに驚かなくても…」
「いやいや、いきなり背後からはびっくりするって」
「わたくしも―――がいきなり来てびっくりしてますわよ?」
「久しぶりに会いたくなったからな、いきなり来た」
「とても嬉しいサプライズではありますけれど…もっとはやくても良かったような…ふふふ…そう、そうですわ―――…もっとはやくて良かったのに…」
な、なんだろう、ベールの様子がおかしい…
「ベ、ベール?大丈夫か…?」
「ええ、わたくしは大丈夫ですわ…ふふふふ…」
ダメだこりゃ…
「ま…まあいいか…せっかく来たんだしゲームしよう、ゲーム」
「ええっ!やりましょう!」
そしてゲームをすることになったのだが…
「…なんで俺の膝の上に乗ってるんだ?」
「久しぶりだったので」
「ベールは背が同じくらいだからゲームはやりにくいんだよな…」
「…なら…降りますわ…」ショボン
「い、いや…そんなショボくれるなら…座っててもいいけどさ」
「でもこれだと格ゲーのハンデに…あっ!なら協力ゲーをやればいいだけですわね!うん!」
「そうだな」
「ええ!早速やりますわよー!」
「おお、気合い入ってるなぁ」
「モチベーションが違いますもの!」
「よーし、頑張るか!」
こうして俺達は、本気(ガチ)でゲームをやり始めた。そう、今ここに、戦争が始まったのだった…
〜一時間経過〜
「久しぶりに長い時間ゲームやったなぁ」
「まだ一時間ですわよ?」
「いやぁ、家だとゲームはあんまりやらなくなったからな…」
「それは一大事ですわ…―――!今日は徹底的にやりますわよ!」
「お、おお…」
〜三時間経過〜
「お腹すいたな」
「確かにそうですわね…少し待っていてもらえるかしら?すぐお持ちしますわ」
「あ、ああ」
待つこと七分、ベールが出したのはカップヌードルだった
「カップヌードル…」
「楽に出来て魅力的ですわよねぇ」
「まあ気持ちはわかるんだけどさ…」
「さあさあ―――、はやく食べて続きをやりますわよ」
「そうだな!」
久しぶりのカップヌードルはなにげに美味しかった。
「なぁベール」
「なんでしょう?」
「俺の膝がそろそろ限界なんだが」
「それはつまり…この膝から下りろと?」
「まあそういうことになるな」
「絶対いやー!ですわ!」
「まじで足痺れて辛いから!」
「―――なら大丈夫!大丈夫ですわ!」
「大丈夫じゃないよ!」
「そんな…ブランのことは一日中乗せていても平気でしたのに…」
「そんなこともあったなぁ」
「わたくしとブラン…一体どこで差が生まれてしまったのか…慢心…環境の違い…」
「まあそこまで言うんならこのまま座っててもいいけどさ」
「わーい」
「子供かっ」
〜六時間経過〜
「―――、少し休憩しましょうか」
「ベールが休憩!?!?!?ゲームで!?!?!?」
「どう見ても驚きすぎですわ…」
「いや、滅多にないだろ?」
「だって…せっかく―――が来てもずっとゲームじゃもったいないですもの…」
「ベールはかわいいなぁ!」ナデナデ
「ふふ…♪」
「よーしよし」ナデナデ
「そ、そんなに撫でられると恥ずかしいですわ…」
「いや、ベールの髪綺麗だなぁって」ナデナデ
「綺麗なのは髪だけですの?」
「ベールも綺麗だよ」ナデナデ
「あう…」
「自分で聞いた割りにめちゃくちゃ恥ずかしがってんな…」
「普通のギャルゲーの主人公なら言い淀むはずですわ…」
「俺ギャルゲーの主人公じゃないしな」
「ええっ!?」
「本気でびっくりすんな!」
「―――は今ハーレムエンドの後日談を満喫中ではありませんか」
「後日談なんかじゃないだろ。俺達はこれからも色んなことを経験するし、俺達の戦いはこれからだ」
「ちょっといい話風ですわね」
「恥ずかしくなってきたからやめた」
「でも確かに、後日談なんかじゃありませんものね」
「これからも色々あるだろうしな」
「まあ…わたくし達はあまり活躍しなさそうですけれど…」
「否定は出来ない…」
「(´・ω・`)」
「よーしよし」ナデナデ
「(´;ω;`)」
「活躍しなくてもベールはベールだから」ナデナデ
「全然励ましになっていませんわ!」
「まあまあ落ち着いて」ナデナデ
「気持ちいい…って、そうではなくて!」
「活躍しなくても」
「それはもういいですわ!」
「ひどい」
「メインキャラクターにとっては大事なことですのよ?」
「は、はぁ」
「そもそもわたくしは…」
そして一時間くらい説教のようにベールの不満を聞いた俺であった…。
「落ち着いた?」
「ええ…見苦しいところをお見せしましたわ…」
「いや、こうやって話を聞くことも大事だし。ましてや久しぶりに会ったんだから尚更な」
「―――…うう…―――ーっ!」ガバッ
「うわっ!?ちょ、ベール!」
「―――ーっ!」ギュウウウ
「一先ず落ち着けって!」
「―――ーーーっ!」ギュウウウ
「めんどくせえええっ!?」
「落ち着いたか?」
「なんだかデジャヴですわ」ギュー
「さっきも似たようなやり取りしたしな」
「もしかしてわたくし、今日は良いとこ無しなのでは…?」
「いやいや、そんなことないって。大丈夫だから」
「ならいいですけれど…」ギュー
「ベール?ゲームはやらなくて良いのか?」
「せっかく―――が来てくださったのに、ゲームばかりやってられませんわ」
「おお…ベールがそんな風に言うなんて明日は槍でも降るかな」
「わたくしが降らしますわよ?」
「冗談だからな!」
「わたくしも冗談ですわ♪」
「ほんとかよ…?」
「ふふふ…」
「意味深な笑いはやめろ」
「降らせても精々―――の周辺だけですわ」
「それ死んじゃう…」
「まあ冗談はこれくらいにして…―――…」
「ベール?どうした?」
「そ、その…わたくし…―――と…」
やたらともじもじするベール
普段大胆なのに変なところで恥ずかしがるな
「うんうん、ゆっくりでいいからな」
「わたくし!―――とちゅーしたいですわ!」
「えっ?」
「…ぽっ」
「口で言うなよ!」
「言ってしまえば後は実行に移すのみ!ですわ!」
「うわっ、待て待て!さっきの恥ずかしがってた部分なんだったんだよ!」
「さっきはさっき!今は今ですわ!」
いきなり積極的になり襲い掛かって来るベール
「ぐおおっ…力つえぇ…」
「もう逃げられませんわよ…」
押し倒され、抑え込まれてしまった
「ま、またどこからともなくノワールとブランが現れるかもしれないぞ!?」
「ちゅーはセーフですわ!」
「えええっ!?」
「んーっ!」
目を瞑り顔を近付けてくるベールに俺は…
「んっ…あっ…―――…?」
ここまでさせておいて、さすがにしないのも失礼と思い軽くしたのだが…
「もっと濃厚なのがいいですわ!」
「えっ?」
「―――!」ガバッ
「うわああああああっ!?」
この後俺はベールにただひたすらにキスをされるのであった…
そして…
リーンボックスでの一日も終わり、俺は超次元へようやく帰って来た
ネプ子のことだ、拗ねてるだろうな…
「ただ」
「おかえりいいいいいいいいいっ!!!」ガバッ
「ぐっはああああああっ!!!」
教会の扉を開けて先ず何が起きたのか…ネプ子が光の速さで飛び付いて来たのだ
「―――ー…」スリスリ
嬉しそうに頬を擦り付けるネプ子
「かわいいなぁ」ナデナデ
「むー…わたしを待たせた罪は重いからね?」
「ごめんごめん」
「だめっ!」
「かわいい」ナデナデ
「―――のばーかー」ギュー
帰った俺を迎えたのは拗ねながら甘えるかわいいネプ子なのだった…
過ごした時間が長いのは、ネプ子なんだと思いネプ子とイチャイチャしまくった
オマケ
「私達も結構初期からいるわよね」
「初代からのパーティーメンバーですぅ!」
「わ、私だってお姉ちゃんの次にお兄ちゃんと過ごした時間が長いはずです!」
「それはおかしいですネプギアさん、教祖である私のほうが…」
「…なんだこの二番争いは…」
夏がすぐそこまで来てるのに夏を題材にした物をまだ一個も書いてない…