※この作品はR-18です。

ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS   作:暑がり

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プルルートと過ごす長い一日(前編)

「じゃあベールさん〜、子供達のことは〜」

 

「ふふふ、任せて大丈夫ですわよ…うふふふ…」

 

「私が全力で阻止しますから(`・ω・´)!」

 

「ぷるるとー!にーちゃとゆっくりしてねー!」

 

「してくださいですぅ」

 

「ちゅーしなさいよ、ちゅー!」

 

「はわわ、あいちゃんってば大胆ですぅ」

 

「も、もぉこの子ったら何を言ってるのかしら〜…あうう〜…」

 

「プルルートさん、しゃべり方が変ですよ(・∀・;)」

 

「ちゃんと夕方には戻って来ますわね」

 

「またねっ!」

 

「帰って来たら遊ぼうなー」

 

「やくそくよっ!」

 

子供達から、たまには二人きりになれと言う謎の気遣いを受け、子供達をベールに預けて俺達は二人きりになっ

 

「いやぁまさかここにわたしもいるとは誰も思わないよね」

 

「ええぇ〜!?」

 

「ネプ子!?」

 

「ずっと居ましたーっ!…ここ笑うとこだよ?」

 

「仕方ないなぁ…」ナデナデ

 

「んう…えへへ」

 

「むう〜…あたしもあたしも〜!」

 

「よしよし」ナデナデ

 

「えへへ〜…」

 

というわけで、三人で一日を過ごすことになった

 

 

 

「プルルートー」

 

「はぁ〜い」

 

「よしよし」ナデナデ

 

「い、いきなりどうしたのぉ〜?」

 

「なんでもない」ナデナデ

 

「絶対なんでもなくないよ〜!」

 

「なんでもないぞー?」ナデナデ

 

「うう〜…」

 

「ま、まさか頭撫でられるの嫌なんじゃ…」ナデナデ

 

「嫌じゃないけど〜…でも〜…」

 

「んー?」ナデナデ

 

「今日の―――くんはなんか変かも〜…」

 

「ひどいなー」ナデナデ

 

「だって〜…」

 

「いつも何も無くても撫でてるだろ」ナデナデ

 

「いつもあたしから撫でてって言うよ〜」

 

「今日はプルルートを撫でてたい気分だから」ナデナデ

 

「ど、どういうことなのぉ〜!?」

 

「かわいいなぁ」ナデナデ

 

「―――くん絶対変だよ〜…もぉ〜…」

 

「でも嬉しそうだな、プルルート」ナデナデ

 

「そ、そんなことあるけど〜…」

 

「かわいい」ナデナデ

 

「えへ、えへへ〜」

 

「…」ナデナデ

 

「えへぇ〜…って違う〜!」

 

「え?違う?」ナデナデ

 

「ぜぇ〜ったい今日の―――くんは変だよ〜!」

 

「ひどい…」ナデナデ

 

「何かあるでしょ〜?」

 

「ないって」ナデナデ

 

「じ〜…」

 

「…」ナデナデ

 

「じ〜〜…」

 

「…」ナデナデ

 

「じ〜〜〜…」

 

「…」ナデナデ

 

「そ、そんなに見つめられたら恥ずかしいよぉ〜!」

 

「見てたのプルルートだからな!?」ナデナデ

 

「―――くんだってあたしのことじっと見てたもん〜…」

 

「プルルートが見てるからだよ」ナデナデ

 

「むう〜…ずぅ〜っと撫でてる〜…」

 

「よーしよしよし!」ナデナデナデナデ

 

「あうう〜!?」

 

「今日は一日中プルルートを可愛がってやろうと思って」ナデナデ

 

「嬉しいような〜…恥ずかしいような〜…」モジモジ

 

「なんだこのかわいい生き物」ナデナデ

 

「もぉ〜…知らない〜…!」

 

「そろそろ向かい合ってるのも飽きたな…よいしょっと」

 

「ふえっ!?」

 

プルルートを持ち上げて膝の上に乗せてみる

 

「プルルートは軽いなぁ」ナデナデ

 

「あうう〜…恥ずかしい〜…」

 

「いつも自分からやってるだろ?」ナデナデ

 

「自分からするのとは全然違うの〜…!」

 

「プルルートがこんなに恥ずかしがるなんて珍しいなぁ」ナデナデ

 

「もう…もぉ〜…」

 

「かわいいなぁ」ナデナデ

 

「…えへへ〜…」

 

「もーーーーーっ!!!」

 

「うわっ、急にどうしたんだネプ子」

 

「大丈夫〜?」

 

「全然大丈夫じゃないよ!?さっきから―――もぷるるんも二人っきりの世界に入ってるし!わたしはそれをずっと見てるし!」

 

「み、みてたのぉ〜…?恥ずかしいよぉ〜…」

 

「いやいや絶対見せつけてたでしょ!?」

 

「やだなぁねぷちゃん〜、あたしそこまで意地悪じゃないよ〜」

 

「(一応意地悪な自覚はあったのか…)」

 

「いやいや、ぷるるんは意地悪レベル100だからね」

 

「ええ〜っ!?」

 

「100でもかわいいくらいだよ!」

 

「そんな、かわいいだなんて〜…ありがと〜」

 

「お礼なんていいよー…ってちがーうっ!かんっぜんにぷるるんのペースだこれ!もぉー!」

 

「まあまあ落ち着いて」

 

「落ち着いて〜」

 

「落ち着いてられるかああああっ!」

 

「ねぷちゃんがご乱心だぁ〜…」

 

「も、もうわたしは怒ったよ…怒ったからね」

 

「ネプ子が怒っててもかわいいだけだけど…」

 

「む〜…」

 

「ってなんでプルルートまで怒ってるんだ?」

 

「怒ってるあたしはかわいいかな〜って」

 

「怒ってるプルルートもかわいい」ナデナデ

 

「えへへぇ〜」

 

「このっ…隙あらばイチャイチャしてー!」

 

「いいでしょ〜」

 

「ふんだ!わたしが―――とイチャイチャしたらもっとすごいもんねー!」

 

「もっとすごい〜…?」

 

「撫でてもらうだけじゃないかんねー!」

 

「むう〜…そうなのぉ〜…?」

 

「うーん…そうかも知れない」

 

「やっぱりねぷちゃんは特別なんだぁ〜、あたしなんて二番とか三番なんだねぇ〜…ぷる〜ん…」

 

「いや、プルルートって基本撫でてしか言わないからだよ」

 

「あたしのせいなの〜…?」

 

「せいってわけじゃないけど…」

 

「あたしにもして欲しいな〜?」

 

「しょうがないなぁ」

 

「えへへぇ、何してくれるのかなぁ〜…んむっ!?」

 

「んっ…ぷは…ほえ…」

 

「―――がいきなりちゅーするからぷるるん動揺しちゃってるよー」

 

「だ、だって…う…うう〜…」

 

「ぷるるん顔真っ赤だよー」

 

「だってだって〜…いきなりだったから〜…」

 

「いきなりじゃなかったら良かったってこと?」

 

「言われても恥ずかしいよぉ〜!」

 

「ぷるるんもまだまだだね」

 

「かわいいなぁ」ナデナデ

 

「―――くんとねぷちゃんがいじめる〜!」

 

「かわいい」ナデナデ

 

「かわいいじゃなくて〜!」

 

「プルルートは天使だなー」ナデナデ

 

「むうう〜!」

 

「そうやってむくれてるところもかわいいなぁ」ナデナデ

 

「今日の―――くんは絶対変だよぉ〜…」

 

「ぷるるーん、そんなに恥ずかしいなら代わってよー」

 

「それは〜…だめ〜」

 

「プルルートも何だかんだこの状況を楽しんでるんだよな」ナデナデ

 

「えへ〜…」

 

「いいなー、ぷるるん…」

 

「ねぷちゃんは毎日してもらってるでしょ〜?」

 

「毎日ってこと………毎日かも」

 

「なかなか会えないあたしとしてはそっちのほうが羨ましいよ〜」

 

「ねぷぅ…そうだよね…」

 

「プルルートはかわいいなぁ」ナデナデ

 

「―――くんはそればっかり〜!」

 

「かわいい」ナデナデ

 

「もぉ〜…えへへぇ〜…」

 

 

 

「そろそろお昼だなー」

 

「もうそんな時間〜?」

 

「結局あれからずっと膝の上に乗せて撫でてたね」

 

「あれ、ネプ子まだいたのか」

 

「いたの〜?」

 

「ひどっ!?」

 

「冗談冗談」ナデナデ

 

「冗談だよ〜」ナデナデ

 

「ちょ…二人して撫でないでよー!」

 

「―――くんもねぷちゃんもお腹すいたよね〜?すぐに作るよ〜」

 

「ぷるるんが当たり前のように料理しようとしてる!?」

 

「成長したよなぁ、プルルート…」

 

「むう〜…すっごく失礼かも〜…」

 

「ほめてるのに」ナデナデ

 

「えへへ〜…」

 

 

 

「美味しかったな」

 

「美味しかったねー!」

 

「頑張ったよ〜」

 

「ほんとにネプ子より上手いな」

 

「むー…わたしだって本気出せば出来ないこともないよ!」

 

「微妙なラインだなぁ…」

 

「んふふ〜、あたしが教えてあげようか〜」ドヤァ

 

「すっごい勝ち誇ったドヤ顔だねぷるるん!?」

 

「だって〜、実際に勝ってるし〜?」

 

「ふんだ!すぐにぷるるんより上手くなるもんね!」

 

「おー、強気に出たなネプ子」

 

「頑張ってね〜」

 

「…わたし、かなーり高いハードル作っちゃった?」

 

「今のプルルートを越えるとなると、かなり」

 

「か〜な〜り〜」

 

「ねぷうううっ!?さっきのは無しにしようよー!」

 

「だめ」

 

「だ〜め〜」

 

「意地悪ー!」

 

「大丈夫大丈夫、家にはコンパがいるから」

 

「コンパちゃんに教えて貰えたらあっという間に上達するよ〜」

 

「そうかなぁー…?」

 

「あとはネプ子のやる気だな」

 

「そこが一番の課題だよね〜…」

 

「…ねぷぅ…否定できないよ」

 

「まあ自分で言ったことだしな」

 

「そうそう、ねぷちゃんが言ったんだから〜」

 

「さっきから二人ともひどくない!?」

 

「ひどくないよな」

 

「ね〜?」

 

「もーっ!息もやたらぴったりだし!」

 

「たまたまだよな」

 

「ね〜?」

 

「むううっ…もう知らないからっ!」

 

「ねぷちゃ〜ん?」

 

「ネプ子?」

 

「つーん」

 

「…しょうがない、俺達はあっちに行ってようか」

 

「はぁ〜い」

 

「え…」

 

「さあ次は子供達が戻って来るまでずっとプルルートを膝の上に乗せて可愛がるぞー」

 

「言わないでよ〜…恥ずかしいよぉ〜!」

 

「かわいい」ナデナデ

 

「えへへぇ…」

 

「プルルートー、髪ほどいてもいい?」

 

「いいけど〜…あ、あんまり髪の毛いじっちゃやだよぉ〜…」

 

「えー…プルルートの髪の毛長くていじり甲斐があるのに」

 

「だめったらだめ〜」

 

「プルルートはケチだなぁ」ペチペチ

 

「あうあう…頭軽く叩いたからもっとだめ〜」

 

「まあまあそう言わずに」

 

「や〜だ〜」

 

「頑固だなぁ」

 

「―――くんこそ〜」

 

「でもそんなところもプルルートはかわいいなぁ」ワシャワシャ

 

「きゃ〜!髪乱れちゃう〜!」

 

「ネプ子さんは一人…一人…一人…」

 

「…そろそろ可哀想だなぁ」

 

「ねぷちゃん〜」

 

「ぷるるん…」

 

「おいで〜」

 

「意地悪してごめんな」

 

「ううう…―――ー!ぷるるんー!」ギュー

 

「…どうしてそこで―――くんにだけ抱きつくの〜!」

 

「えへへ、つい癖で」

 

「かわいい」ナデナデ

 

「えっへへ」

 

「む〜…」

 

「ぷるるんやきもちだー」

 

「―――くんが悪い〜」

 

「俺だけ!?」

 

「こんな美少女を二人も侍らせる―――は大悪党だよね」

 

「二人の魂胆はわかってるぞ?プルルートにネプ子といじったから次は俺をいじるってことだな?」

 

「ばれてる〜…」

 

「―――もいじられなきゃわたし達の均衡は保たれないんだからね!?」

 

「別にそんなことないだろ」

 

「諦めようねぷちゃん〜…」

 

「ぐぬぬぅ…」

 

「ね、ね〜?―――くん〜…」

 

「ん?」

 

「さっきみたいに、ずっとなでなでしてくれないの〜?」

 

「そういえば」

 

「あたし、もうあれがないとダメになっちゃうよ〜」

 

「中毒者みたいだよぷるるん!」

 

「中毒でいい〜、―――くん中毒でいいも〜ん」

 

「かわいい」ナデナデ

 

「ふあ…えへ〜…」

 

「ねえ、大丈夫かな?」ヒソヒソ

 

「何が?」ナデナデ

 

「明日には帰るんだよ?それなのにこんな一日膝の上に乗せて撫でてたらぷるるん本当に癖になって、明日から―――が欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃうよ?」ヒソヒソ

 

「大丈夫大丈夫」ナデナデ

 

「ふにゃ〜…」

 

「大丈夫かなぁ…」

 

 

 

「すぴ〜…」

 

「ん…あれ…いつの間にか寝てた?」

 

「ねぷぅ…」

 

「プルルートもネプ子も、まだ起きそうにないな…ちょっと、プルルートを膝の上から退けて…」

 

「んう〜…」ガシッ

 

「あれ…?」

 

「むにゃむにゃ…」

 

「寝てる、のに…離れない…」

 

どうやら物凄い力で俺の足を掴んでいるみたいだ

 

「…仕方ないな。起きるまではこのままだな」ナデナデ

 

プルルートが目を覚ますまで、俺はプルルートの髪の毛をいじり倒すことにした

 

 

 

「プルルートは…こうして、ポニーテールとか似合うと思うんだよな」

 

「確かにかわいい!」

 

「だろー?」

 

「なにしてるの〜…?」

 

「おはようプルルート」

 

「おはようじゃなくて〜」

 

「ポニーテールかわいい」ナデナデ

 

「もぉ〜!誤魔化されないんだからね〜!?」

 

「ごめん…」

 

「許してあげるけど〜…次はないんだからね〜」

 

「ありがとう、プルルート」ナデナデ

 

「えへへ〜」

「…って言っていつも許してもらってる気がするけど」ナデナデ

 

「だって〜、髪の毛いじられるの別に嫌じゃないから〜…」

 

「じゃあなんでだめだめ言うんだ?」

 

「な、なんか恥ずかしいから〜…」

 

「かわいい」ナデナデ

 

「えへへ〜」

 

「ところでピー子達遅くない?」

 

「言われてみれば…もう帰って来てもおかしくないな」

 

「じゃあ〜、電話してみる〜?」

 

とプルルートが電話に手をかけたその時

 

「ひゃあ〜!?」

 

「ずいぶんタイミングがいいな」

 

「びっくりしたぁ〜…もしもし〜、プラネテューヌ教会で〜す」

 

『ぷるると!』

 

「ピーシェちゃん〜?どうしたの〜?」

 

『あのね、あのね!お泊まりすることになったの!』

 

「ええ〜っ!?大丈夫なの〜…?」

 

『大丈夫だよっ!べるべるもいいって!』

 

「ん〜…そっかぁ〜…」

 

『あ、べるべるに代わるねっ!』

 

『もしもし、プルルート?』

 

「ベールさん〜、ピーシェちゃんの話、ほんとなの〜?」

 

『ええ。せっかく遊びに来たんですもの、一日くらいはよろしいかと思いまして』

 

「いいけど〜…なんでまた急に〜…?」

 

『あら、わたくしとピーシェちゃん達が気を使っただけのことですわよ』

 

「そんな〜、あたしは今日一日で〜…十分、じゃないけどぉ〜…」

 

「なんの話だろ?」

 

「なんの話だろうな」

 

『ヤることヤっちゃえばいいんですのよ』

 

「ヤる…こと…もぉ〜!ベールさん〜!」

 

顔を真っ赤にして怒ってるプルルートもかわいいなぁ…会話内容はわからないけど

 

『わたしたちは大丈夫ですー!』

 

『大丈夫よー!』

 

『ふふっ、そういうわけでプルルート、応援してますわ♪』

 

「ベールさん〜!…切れたぁ〜…もぉ〜…ほんとに、もぉ〜っ…!」

 

「ぷるるんなんか悶えてるけど…」

 

「プルルート?大丈夫か?」

 

「あ、うん…平気だよ〜?」

 

「ベールからだったんだよね?ピー子達のこと?」

 

「えっとね〜、ピーシェちゃん達今日はお泊まりみたい〜」

 

「そうなのか…なら俺も今日は泊まるよ」

 

「う、うん〜…」

 

「わたしも泊まるっ!」

 

「いーすんに連絡しないとな」

 

「えっ」

 

「えってなんだよネプ子…まさか無断で出てきたのか!?」

 

「えっとー…実はそうなんだよねー…」

 

「はぁ…全くネプ子は…連絡したら絶対怒られるぞ?」

 

「連絡しないっていうのは?」

 

「いや、するから」

 

「ねぷぅ…ねぷぅ…」

 

「はいはい、ねぷねぷ鳴いてもだめなの」

 

「助けてぷるるん!」

 

「ねぷちゃんが悪いね〜」

 

「がーん!?」

 

 

 

『帰って来なさい』

 

「でも」

 

『来なさい』

 

「ねぷううう…」

 

「ネプ子」

 

「―――ー!」

 

「帰らないとだめだな」

 

「がーん!?」

 

というわけで、ネプ子は嫌々ながらも超次元に帰ることになり…

 

 

 

「…」ナデナデ

 

「えへへ〜…」ギュー

 

取り敢えず、プルルートを膝の上に乗せて頭を撫でている

…今度は向かい合ってだからか、プルルートは俺に抱きついている

 

「プルルートいい匂いだなぁ」

 

「やだぁ〜、えっち〜」

 

「さっきはあんなに恥ずかしがってたのにな…」

 

「ねぷちゃんがいたからだも〜ん」

 

「かわいい」ナデナデ

 

「―――くん〜」スリスリ

 

「でもプルルートって別に人の目気にしなかったような…」

 

「えへ〜…」スリスリ

 

「聞いてる?」

 

「すりすり〜…」スリスリ

 

先程から頬に頬を擦り付けてくるプルルート

 

「かわいい」ナデナデ

 

「んう〜…―――くんおひげ濃いかも〜…?」スリスリ

 

「うそっ!?」

 

「うそ〜♪」

 

「プルルートー!」

 

「きゃ〜♪」

 

取り敢えず抱きついてみる

 

「―――くんあったかいね〜…」ギュー

 

「プルルートは柔らかいな」ギュー

 

「どこ触って言ってるの〜?」

 

「えっと、おしり?」

 

「えっち〜」ペシペシ

 

「いててて」

 

俺の頭を軽く叩いて来るプルルート

 

「でもでも〜、もっと柔らかいとこあるよ〜」

 

「んー?頬?」

 

プルルートの頬を軽くつまんでみる。確かに柔らかい

 

「そほ、じゃなふへ…」

 

「そこじゃなくて?」

 

「こ〜こ〜」

 

自分の胸を撫でながら言うプルルート

俺は何も言わずに触ってみることにした

 

「…」

 

「ひゃううっ!?」

 

「かわいい」

 

「い、いきなり触っちゃだ〜め〜…」

 

顔を赤くしてそういうプルルートは何故か嬉しそうだ

 

「や、柔らかい〜…でしょ〜…?」

 

「ぷにぷにしてた、ぷにぷに」

 

「も、もっと触ってもいいよ〜?」

 

「まだ夕飯も食べてないぞ?」

 

「あっ…そうだった〜…」

 

「…」ナデナデ

 

「えへへ〜…」

 

「ベールになんか言われたな?」ナデナデ

 

「ふえっ!?え、えっと〜…」

 

「んー?」

 

「ヤ…ヤることヤっちゃえって言われて〜…」モジモジ

 

「なるほどなぁ」ナデナデ

 

「なるほどって…それだけ〜?」

 

「それだけだよ」ナデナデ

 

「むう〜…!」

 

「嘘嘘、ごめんな?」ナデナデ

 

「知らない〜!」プイッ

 

「拗ねちゃった?」

 

「拗ねちゃったよ〜だ」

 

「かわいい」ナデナデ

 

「むうう〜…」ペシペシ

 

「大好きだぞー、プルルートー」ギュー

 

「ふあっ!?うう〜!―――くんのばかぁ〜!」ギュー

 

セリフと行動が一致してない…

 

「あたしもね、大好きだよ〜!」ギュウウウ

 

「痛いプルルート、痛いから」

 

「やぁ〜だぁ〜!」ギュウウウ

 

「ぐええ…」

 

女神の力は意外と強い…

 

「―――くん〜♪」ギュウウウ

 

「プルルート…ぎぶぎぶ…」

 

背中を叩くと、力を緩めてくれるプルルート

 

「大丈夫〜…?」

 

「大丈夫だよ」ナデナデ

 

「えへへ、良かったぁ〜」

 

「プルルートはかわいいなぁ」ナデナデ

 

「むふ〜…」

 

「俺お腹すいたなぁ」ナデナデ

 

「じゃあ〜、ご飯にしよ〜」

 

「あたしを食べてとかはないのか?」

 

「もぉ〜!なに言ってるの〜!」ペシペシ

 

「かわいい」

 

 

 

「―――くん、あ〜ん♪」

 

「ん…うん、うまいな」

 

「お買い物行ってないから〜、簡単な物しか作れなかったけど〜…」

 

「いやいや、十分だよ、プルルート」ナデナデ

 

「えへへ〜…もっと食べて〜」

 

「食べる食べる、たくさん食べるよ」

 

 

 

「ごちそうさまでした」

 

「食べたね〜」

 

「うん、うまかった」ナデナデ

 

「えへへ〜…あ、後はもう何もないよね〜…」

 

「んー…お風呂?」

 

「むうう〜…!」

 

「プルルート?」

 

「むす〜…」

 

「プルルートー?なに怒ってるんだー?」

 

「だって〜…―――くんがえっちなことしてくれないから〜…」

 

「かわいい」ナデナデ

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