※この作品はR-18です。

ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS   作:暑がり

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昔、神次元のネプテューヌと会っていた可能性が微粒子レベルで存在する

 

「びええええんっ」

 

「君、迷子?」

 

「…お兄さん…誰?」

 

「え?ええっと…怪しい者ではない」

 

「あやしーっ…もしかしてわたしのことおそおうとしてるろりこん!?」

 

「違うからっ!ただ此処にはモンスターの討伐に来たんだよ」

 

「…ほんとだ、お兄さん泥だらけだね」

 

「ははは…俺、弱くてさ。このままじゃ周りのみんなに迷惑だから強くなりたくて一人で来たんだ」

 

「まわりの人、つよいの?」

 

「ああ、強いよ。剣も…心も」

 

「心?」

 

「…っと、君は迷子なんだよね。この森から出よう」

 

「君じゃないよっ!わたしはネ…」

 

「危ないっ!」

 

「ねぷっ!?」

 

「くそっ、さっきのモンスターか…仕留めきれてなかった…」

 

「あわわわっ…」

 

「君、はやく逃げろ!」

 

「あ、あし、たたなくてぇっ…」

 

「…しょうがないっ…しっかり捕まってろよ!」

 

 

 

「はぁ…はぁ…はぁ…まーじ疲れた…」

 

「…う…ううっ…うわあああああああああんっ…!」

 

「うわわっ、な、泣かないでくれよ!?」

 

「こわかったよおおおおおおおおおおおおっ…!」ギュウウウ

 

「いてて…よしよし、もう大丈夫だよ」ナデナデ

 

「ぐしゅっ…うん…お兄さんのおかげでたすかった…」

 

「すぐに君を家に………」

 

「お兄さん?」

 

「…ここ何処だ?」

 

「ええええええっ!?」

 

「夢中で逃げ回ってたら、道がわからなくなったよ…」

 

「そんなぁ…」

 

「もう日が暮れ始めてるし今日でこの森を出るのは厳しいかもしれないし、野宿かもな…」

 

「のじゅく…」

 

「嫌かもしれないけど、我慢してくれるか?」

 

「んーん、のじゅくってなんかあこがれっ!」

 

「そうか?なら良かった。とにかく、辺りを歩いてみようか」

 

「うんっ!たーんけんたーんけんっ♪」

 

「はは、さっきまで泣いてたのに」

 

「前向きに生きなさいってよく言われるから!」

 

「偉いなぁ」ナデナデ

 

「えへへ…それにお兄さんもいるしね!」ペカー

 

「天使だ」

 

「天使???」

 

「何でもない…川があればな…」

 

「川?」

 

「ああ、目印にもなるし魚が居るだろうから捕まえて食べられるよ」

 

「川ああああああっ!!!」

 

「あっ、こら走るなって!」

 

 

 

「川あったぁっ!」

 

「凄いな、お手柄だぞ」

 

「えっへんっ」

 

「よし、魚獲るぞ」

 

「つり!?」

 

「手掴み」

 

「てづかみっ!」キラキラ

 

「…やっぱり釣りかな」

 

「つりっ!」キラキラ

 

「…どっちでも良さそうだな」

 

「どっちも楽しそう!」

 

「なら、両方やるか。先ずは釣りだな」

 

「はーいっ!」

 

 

 

「仕掛け完成」

 

「…これでつれるぅ?」

 

「釣れる釣れる。試しにやってみよう」

 

「うんっ!わくわくっ!」

 

 

 

「釣れたっ!」

 

「凄いな、釣り名人じゃないか?」

 

「えへへへ…お兄さんは?」

 

「まあまあかな…」

 

「お兄さんもわたしとおんなじくらいーっ!」

 

「初めて釣りやった子に負けたくないからな」

 

「おとなげない」

 

「…はい」

 

「お兄さんすごかったからあんしんしてー?」ナデナデ

 

「はは、ありがとう」ナデナデ

 

「んにゅう」

 

かわいい

 

 

 

「次は手掴みだ」

 

「うんっ!てづかみ!」

 

「まずやってみてごらん」

 

「ええと…こうだっ!…あう、だめだぁ…」

 

「はは、そんなに難しい事じゃないよ。集中して…」

 

「取るっ!」

 

「おおおおおおっ!いっきに三びきもとったよぉ!」

 

「やってごらん」

 

「うんっ!しゅーちゅーして…」

 

「とるーっ!」

 

「おっ、一匹取れたな」

 

「やったぁっ!お兄さんお兄さん!わたしいっぱいとるからみてて!」

 

「ああ、わかったよ」

 

「がんばるぞっ!」

 

可愛い

 

 

 

「捕りすぎちゃったな…」

 

「え、えへへ…そだね…」

 

「リリースしてやるか」

 

「うん!」

 

 

 

「ではこれから魚を焼きます」

 

「きでまさつねつやるやつだ!」

 

「そうそう、それ。案外簡単に出来るよ」

 

「ええっ!?ほんとに!?」

 

「まあ見てなって」

 

「うん!」

 

「ぬおおおおおおおおっ!!!」

 

「お兄さんはやいっ!!!」

 

「よし、ついた」

 

「おおおー…」

 

「さ、魚焼くぞ」

 

「お兄さんよーいよすぎじゃない?」

 

「こんな事もあろうかと、ちゃんと準備だけはしてるんだよ」

 

「すごいね、お兄さんっ」

 

「ありがとう」ナデナデ

 

「むふぅ」

 

可愛い

 

 

 

「まっだかなっ、まっだかな」

 

「これなんか食べ頃だな」

 

「たべるーっ!」

 

「熱いぞ?」

 

「うん…ふーっ、ふーっ…あむっ。おいひい…」

 

「そりゃ良かった。いっぱいあるからな」

 

「うん!いっぱいあるからいっぱいたべるよっ!」

 

 

 

「げぷっ…」

 

「ふう…腹一杯だ」

 

「いっぱぁい…」ウトウト

 

「眠いのか?」

 

「ねむく、ないよ…?」ウトウト

 

「ちょっと待ってな。確か…あったあった、毛布」

 

「んー…」

 

「身体を冷やすといけないからこれにくるまって寝なさい」

 

「お兄さんはー…?」

 

「俺は大丈夫だよ」

 

「だめっ、お兄さんもはいるの!」

 

「…しょうがないな」

 

「えへへ」

 

「(何だかネプテューヌみたいだな)」ナデナデ

 

「ふああっ…んー…」

 

「おやすみ」

 

「おやすみなさい…」

 

 

 

「お兄さん、お兄さん…」

 

「ん…?どうした…?まだ夜中だぞ?」

 

「おといれ…」

 

「…一人じゃ危ないしな。行こうか」

 

「うんっ…はずかしいからみちゃやだよ」

 

「見ない見ない」

 

 

 

「すっきりしたっ!」

 

「女の子がそんなこと言っちゃいけません」

 

「ええ〜」

 

「ええ〜じゃない。戻って寝るぞ」

 

「ふぁーい」

 

 

 

「眩しいな…朝、か…」

 

「すう…すう…」

 

「あんまりのんびりしてる訳にもいかないな…起きてくれ」

 

「んにゅう…?だぁれぇ…?」

 

「俺俺、俺だよ」

 

「…おれおれさぎ?」

 

「違う」ナデナデ

 

「ふにゃ…お兄さんだぁ」

 

「目覚めたか?」

 

「あといちじかん…」

 

「こらっ」

 

「んー、おきるー…」

 

「よしよし」ナデナデ

 

「えへへー…」

 

「朝御飯取りに行かないとならないからな」

 

「またおさかなー…?」

 

「我慢しなさい」

 

「はーい…」

 

「昼にはこの川をくだってどこかに出られると思うけど…」

 

「がんばるっ」

 

 

 

「よし、朝飯も食べたし出発だ!」

 

「はーい!」

 

「はぐれるなよ」

 

「こどもじゃないからだいじょーぶだもん!」

 

「…」

 

 

 

「あ、ちょうちょ!」

 

「こらっ」

 

「ごめんなさい…」

 

 

 

「かぶとむし!」

 

「…」

 

「あう…」

 

 

 

「わあーっ!クモだ!カッコいい!」

 

「…」

 

「み…みてただけだもん…!」

 

 

 

「はぁ…全く、あれから何回はぐれそうになった?」

 

「えっと…わかんないっ!」

 

「まあもうそろそろ出れるし大丈夫…」

 

「お兄さん?」

 

「静かに…」

 

「…あっ、あのもんすたー、きのうのやつ…」

 

「しつこく俺達を狙ってるのかもな…」

 

「お兄さんがこうげきしたから?」

 

「…元を辿るとそうなるな」

 

「どうするの?」

 

「簡単だ。俺があいつを引き付けてる間に君が森から出る作戦」

 

「えええっ!?」

 

「しーっ」

 

「お兄さんひとりで…だ、だいじょーぶなの…?」

 

「大丈夫だよ、任せとけ」ナデナデ

 

「またあえる?」

 

「同じ"次元"にいる限り、いつかきっとな」

 

「じげん…?」

 

「さ、行くぞ!」

 

「う、うんっ…」

 

「さあ!来い!俺は此処にいるぞ!」

 

 

 

 

 

「う…ううん…?なんか、凄く懐かしい夢を見ていたような…」

 

「えへへぇ…―――…」ギュー

 

「ネプテューヌが何で俺のベッドに…」

 

「…―――が一緒に寝てくれるって言うからだよ!」

 

「そうだっけ?」ナデナデ

 

「むうっ…そうだもん!」

 

「かわいい」ナデナデ

 

「えへへ…ところで、懐かしい夢ってなーに?」

 

「んー?実は昔、神次元に居た頃森で迷子になってた女の子と少しだけ行動を一緒にした事があってな。その時の夢を見たんだよ」

 

「…」

 

「ネプテューヌ?」

 

「ばーかっ」

 

「なんで!?」

 

「ふーん」

 

「よしよし」ナデナデ

 

「んうー…」

 

「何だかあの時、ネプ子みたいだなって思ったなぁ…」

 

「鈍感なんだから」

 

「鈍感?」

 

「此処まで来たらわかってるでしょー!」

 

「…そうだな。ネプテューヌ、でっかくなって…」ナデナデ

 

「えへへ…お兄さん…」スリスリ

 

「かわいいなぁ」ギュー

 

「えへへへー…」ギュー

 

「…」ナデナデ

 

「私ね…またこの手に撫でられたいなってずっと思ってたんだ」

 

「かわいい」ナデナデ

 

「むーっ…本当だよ?」

 

「ネプテューヌ、俺が撫でると気持ち良さそうだもんな」ナデナデ

 

「うんっ、凄い気持ちいいから…えへへ…」

 

「そっか…気付いてなかったのは俺だけか」ナデナデ

 

「しょーがないよっ!私はこんなに美人になったもんね!」

 

「確かに綺麗になったなぁ」ナデナデ

 

「えへ、くすぐったいよぉ…」

 

「かわいい」ナデナデ

 

「えへへ…」

 

この後ネプ子が部屋に入って来るまでネプテューヌの頭をひたすら撫で続けた

 

 

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