ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS 作:暑がり
「―――っ!―――ーっ!」
「ネプ子が今日もうるさ…いや、この声は…」
「わたくしですわーっ!」バァーンッ
「ベール!?」
「わたくしですわーっ!」バババァーン!
「いや、それはもういいから」
「しょぼん…」
「よしよし。どうしたんだベール」なでなで
「ふふっ…ええ、実はわたくしがついに主人公になりまして…」
「主人公?」
「ええっ!主人公ですわよ!」
「主人公ってあの主人公だよな…?」
「その主人公で間違いありませんわよ?」
「へー…」
「興味ないんですの…?」
「いや、興味はあるけど、ベールが主人公かぁ…ゲームのタイトルは?」
「テイルズ○○ベルセリアですわ!」ドヤァ
「テ○ルズオブベルセリ○かぁ…テイル○!?」
「ええっ!テイルズオブ―――」
「わー!わーわー!わーっ!」
「んもう…わたくしが主人公になったからってそんなに喜ばなくてもいいですわよ?」
「違うよ!それ以上その名前口にしちゃだめだよ!」
「わたくしが主人公なのに…」
「ベール…違うんだ。それはネプテューヌシリーズじゃないんだ。」
「…えっ?」
「テイルズシリーズ何だよ…ベール。」
「あ…あああっ…でも、主人公に、ベールって…作品名にも…作品名にも…っ…!」
「伸ばさないんだよ、ベール。主人公の名前は、伸ばさないんだ…」
「そん、な…わたくし…わたくし…」がくっ
「ベール…」肩ぽん
「うえええええんっ!―――!―――ーっ!」ぎゅむっ
「ちょ、ベール!?たんまたんま!」
「びええええええんっ!」ぎゅううう
「柔らかいけど痛い!柔らかいけど痛いから!」
「うわああああああんっ!」ばきばきばき
「骨折る気かよっ!?あーもうよしよし!ベールはいい子だから泣かない泣かないーっ!」なでなで
「…見苦しいところをお見せしましたわ…」
「いや、泣くのも抱き着くのも全然いいよ?けど骨を折る程強く抱き着くのはやめて?」
「ごめんなさい…ぐすっ」
「あ、あーほら、泣かない泣かない。よしよし」なでなでなでなで
「んっ…ふふ、気持ちいいですわ…」
「落ち着いた?」
「も、もう少しだけ…」
「はいはい」なでなで
「ふふっ…」
「ねー―――、なんかうるさかったけどどうし…ってベールっ!?何で―――の部屋に!?」
「えっ…ネプ子知らなかったのか!?」
「知らないよっ!どうやって入ったの…?」
「風より速く駆け抜けて―――の部屋まで来ましたわ!」
「なにそれこわい…」
「普通に入ってこいよ…」
「だ、だってぇ…」もじもじ
「うわきつ」
「ネプ子、あんまりひどい事言うなよ」
「大丈夫だよー、ベールはこれくらいじゃびくとも…」
「」
「あれ?ベール?ベールー?もしもーし?」
「」
「ショックのあまり固まっちゃったみたいだな」
「うそぉ!?」
「今のベールには優しくしてあげないとだめだぞ」
「んー?なんかあったの?」
「実はかくかくしかじかで」
「まるまるうまうまなんだねー。ベールってば気にしすぎだよー?主役何て大変だってば。いーすんからは仕事しろって怒られるしー…」
「それと主役は関係ないだろ…」
「それならわたくしに主役の座を譲ってくれてもいいんですのよ?」
「えー…?ベールに主役が務まるかなー…?」
「立派に務めて見せますわ!」
「まあわたしがどうこう言ってもベールが主役になれるわけじゃないけどね」
「」
「また固まった!?」
「ネプ子…」
「わ、わたしのせいじゃないってばぁ!ベールのメンタルが豆腐なの!」
「…まあ、それは否定しない」
「でしょ!?ほらベール、ネプギアに言ってお茶でも出してもらうからしっかりしてよ」
「お茶より紅茶がいいですわ…」
「しょうがないにゃあ…ちょっと待っててね!ネプギアー!」
「…ネプ子も何だかんだ言ってベールの事心配してるんだよなぁ、うんうん」
「ふふ…嬉しいですわ」
「元気出た?」なでなで
「ええ。もうばっちりですわ!」
「良かった。」なでなで
この後滅茶苦茶お茶会した
数日後
「―――!―――ーっ!」
「…この声は…またベール!?」
「わたくしですわあああっ!」ぎゅうううっ
「ぐっはあああっ!?入って来て早々に抱き着くやつがあるか!?」なでなで
「そう言いながら払い除けない―――は優しいですわ…!あの二人と違って…!」ぎゅううう
「あの二人?」
「ノワールとブラン…うううっ…」
「ええ…何しに行ったんだよ…?」
「主人公になる為の秘訣を聞きに…」
「秘訣って、そんな物特にないと思うけどな…で、何で泣いてるんだよ」
「ノワールからは自慢話を長々と聞かされ、ブランからは嫌味を言われて…」
「あー…まあそうなるだろうな…」
「―――ー…!」ぎゅうううっ
「ぐえええっ…締まる…」
「わたくし何て…どうせただの巨乳キャラですわ…ぐすっ…それすらもピーシェちゃんに…うわああああああんっ…」ぎゅううううっ
「お、落ち着けベール。ほーらよしよし」なでなで
「しくしく…」ぎゅう
「―――ー、ゲームしよー…ってまたベールがいる!?今日はどうしたのさー!?」
「実はまるまるうまうま」
「ねぷねぷしかじかあったわけかー…もー、ノワールもブランも酷いんだからー」
「ね、ねぷてゅーぬ…!」
「安心してよベール!わたしがベールの事、一人前の主人公にしてあげるからっ!」
「えっ」
「さあ行くよベール!主人公に向けて!」
「そ、それは嫌っ…ああああ…」
「ベールがネプ子に連れ去られた…ま、まあ大丈夫だよな…」
「お兄ちゃん、さっきベールさんが泣きながら帰って行ったけど何かあった?」
「泣きながら!?」
なにしたんだ、ネプ子のやつ…
更に数日後
「―――ー…」
「ベールか、いらっしゃい。今日はどうした?」
「わたくしが主人公のネプテューヌシリーズの企画書を作り上げましたわっ!」
「あ、諦めてなかったのか…」
「当然ですわよ!」
「そ、そっか…で、俺はその企画書を読めば良いのか…?」
「ええ!―――に評価して貰いたくて!」
「しょうがないなぁ…どれどれ…」
女神オンライン5〜緑の勇者と三人の女神達〜
「…」
「―――?」
「却下で」
「どうしてですの!?」
「ベールがやりたい事しか詰まってなさそうだから」
「うっ!?」
「図星かよ!」
「だ、だってぇ…」ぐすっ
「よしよし」なでなで
「えへへ…」
「(可愛い)」なでなで
「んう〜…―――、わたくしの事もネプテューヌみたいに撫で回していいんですのよ?」
「え?…それじゃあ遠慮なく」なでなでなでなでなでなでなでなで
「ふふ…幸せですわ…♪」
「俺、ベールが頼ってくれて嬉しかったよ」なでなで
「そうなんですの?」
「ベールって甘え下手そうだしな…」
「む…そんな事ありませんわよ?わたくしに不可能な事なんてありませんわっ!」
「最初に俺の所に来たのはともかく、二回目からは甘えたさから来てたりして?」なでなで
「むっ…むう…それは…」
「ははは、可愛いなぁ」なでなで
「うぅ〜っ…からかわれるのはあまり好きではありませんわっ…」
「からかってないって。本当に可愛いよ」なでなで
「よ、余計たちが悪いですわよっ!もうっ!」
「余裕が無くなって乙女らしく顔を赤く染めるベールも可愛い」なでなで
「お、怒りますわよっ…ほ、本当に怒りますわよっ!」
「もう怒ってない?」ぎゅっ
「ひやああああっ!?」
「落ち着けベール、ただのハグだ」ぎゅっ
「あうあうっ…」
「責められると弱い典型だなぁベールは…」なでなで
「そそそそのような事はっ…」
「ベールって間近で見ると本当に可愛いし綺麗だなぁ…」なでなで
「ひゃあああっ…」
「顔真っ赤だな」ぷにぷに
「ふにゃっ…うぅ…―――が意地悪ですわ…」
「好きな人には意地悪したくなるよな!」ぎゅっ
「こ、このまま―――の好きにはさせませんわよっ…うう…」ぎゅー
「そんな顔真っ赤にしながら抱き締めて来ても俺にはダメージないぞ…」
「や、柔らかい感触が―――の理性を溶かしますわ…!」むぎゅっ
「ううん…今のベールからそんな事言われてもなぁ…」なでなで
「ぐぬぬぬ…」
「いや、そんな悔しそうな顔しなくても。ベールの魅力はちゃんとわかってるよ」
「っ…ううぅぅ〜っ…」
からかいすぎたかもしれない…ベールの顔から湯気が出始めた…。
「落ち着け」
「落ち着けませんわよっ!?」
「まあまあ」はぐはぐ
「あうぅっ…」
今の状態のベールは貴重なので堪能しておこう。
そんな事を考えながらベールを抱き締めていると、部屋の扉が開いた―――
「―――ー!遊びーにーいー…ってまたベールがいる!?しかも抱き合ってる!?」
「悪いなネプ子、今俺ベールをからかうのに忙しいんだ」
「なにそれ…ってベールの顔真っ赤だっ!?」
「だろ?ベールって普段強気な癖に迫られると困惑して何も出来なくなっちゃう乙女なんだぜ?」
「ベールは乙女だねっ!乙女ゲー好きだし!」
「ふ、二人して私をからかってぇっ…!」
「ネプ子!合わせて誉め殺すぞっ!」
「あいあいさーっ!」
「ひいいぃっ…!」
その日、ベールの顔はタコよりもうずめの髪よりも、真っ赤に燃えた…。
また数日後
「―――!リベンジマッチですわよ!」
「リベンジマッチぃ…?」
「この前からかわれた恨みを晴らしますわ!」
「えっ、恨んでたのか!?」
「…いえ、そこまで恨んではいませんわね…」
「そ、そうか…じゃあ帰るか?」
「折角来ましたのに…」しょぼん
「そんな構って欲しそうな顔するなって。ゲームやろうか」
「やりますわっ!」
ベールとやるゲームと言えば、決まって格ゲーだ。協力ゲーは協力ゲーで楽しいのだが、ベールのスペックが高過ぎてヌルゲーになりがちなのだ。
そういう訳で、格ゲーを用意した。
「わたくしが勝ったら―――を好き放題にさせて貰いますわよ」
「んじゃ、俺が勝ったら……………あっ、始まるぞ」
「何かありませんの!?」
「勝ってから決めるよ」
「わかりましたわ。では―――…いざ尋常に!」
「「勝負ッッッ!!!」」
俺とベールの熱き闘いが、今幕を開けた―――
「はぁ…はぁ…やるな、ベール…」
「―――こそ…やりますわね…」
100戦50勝50敗
俺とベールの実力は互角だった。勝敗を分ける物があるとするならばそれは―――
「「(集中力の、切れ目…!)」」
此方が集中力を切らさなければ決して負けはしない。
俺達の闘いは、まるで泥沼にはまったかのように、引き分けたままだった…。
「疲れた!もー無理だ!」
「わ、わたくしも無理ですわ!」
400試合目にしても結局決着は付かず、俺達は疲れから後ろに倒れ込んだ。
「やーっぱベールは強いよなぁ…」
「―――の方こそ、素晴らしい腕でしたわよ」
横を向き、互いにじっと見つめ合う。
「…つかなかったな、決着」
「…そうですわねぇ…」
「楽しかったな」
「ええ、とても」
「またやろうな」
「ぜひっ!」
そういって微笑むベールは凄く可愛かった。
またまた数日後
「―――っ!今日もわたくぐふぅっ!?」
「ベール、討ち取ったりー!」
ベールの背後からのし掛かりマウントポジションを取るネプ子。
「ネプテューヌ!?汚いですわ…待ち伏せ何て!」
「油断する方が悪いんだよー!」
今日も今日とてベールが俺の部屋に襲来した。今回違う点は、ネプ子が待ち伏せていた事だ。
「まあ待ち伏せてたんじゃなくて俺と一緒に寝ただけだけどな」
「あっ、それは言っちゃだめだよー!」
「いっ、一緒に寝た!?」
顔を真っ赤にして驚くベール。このリアクションは完全に勘違いしている。
「ベール、勘違いしてるみたいだけどやましい事は何も―――」
「そうだよベールー、昨夜はお楽しみだったんだからねー!」
「嘘をつくな、ばかネプ子」
「むーっ!いーじゃん別にー!それにおやすみって言いながらいっぱいちゅーしたでしょ!?」
「…まあ確かにしたけど」
お休みのキスが欲しいとネプ子が言うから頬にキスしたらキスされて、またキスしてまたキスされて…そんな事を昨晩繰り返していたのだ。
「わたくしも―――とちゅっちゅしたいですわ!」ばんばんばん
ネプ子に組み伏せられたまま床を叩いて悔しそうにしている。
「んー?じゃあしちゃえばいーよ!ほらちゅーっと!」
タコみたいに口をすぼめ、キスを促すネプ子―――って。
「おーいっ!そこは止めろよ!?」
「え?だってわたし、ベールが―――とちゅーしたいって気持ちわかるし、―――だって嫌じゃないよね!」
「まあ、そりゃ嫌なわけないけどな」
「じゃあ決まりだよベール!ほら立って立ってーっ!」
「ふええっ!?ややややっぱりいいですわよ!恥ずかしいですわ!」
ベールを起こそうとするネプ子と、必死に床にしがみつくベール。
「…なにこの図」
結局ベールは床から引き剥がされるなり帰ってしまった。
―――後日
「―――、起きて…」
誰だろう。ネプ子…?起こしに来るのは早いような…
「後一時間…」
「そ、そんなには待てませんわよ、せっかく覚悟決めて来ましたのに…」
その言葉で俺の意識は次第に覚醒する。そして目を開くと―――
「ベール…」
「おはようございます、―――っ」
俺の顔を覗き込み、頬を紅潮させて微笑むベールは、凄く綺麗―――って違う違う。そうじゃない。
「朝っぱらから何で俺のベッドの横にいるんだよ!?」
「そ、それはそのぉ…」もじもじ
身を捩らせ言い淀む。
顔がみるみる内に赤くなって行く。そして―――。
「わ、わたくしと、キスを致しましょう!!!」
とんでもない事を言われてしまった。
「つまり、昨日ネプ子にああ言われてからずっと考えてたと…」
「ええ…」
寝たまま話を聞くのも失礼だったので、起き上がりベールの話を聞くとどうやら昨日キスしなかった事を後悔していても立っても、ゲームをしても居られなくなったらしい。
ゲームに打ち込めないベール何てもはやベールではない。
「だ、だから―――…キスしましょうっ…」
そう言うベールの身体はがちがちだった。
「あの、緊張しすぎじゃない…?」
「その、改めて頼むと恥ずかしくなってしまって…自然とする分にはまだ大丈夫なのですけど…」
「じゃあ自然にする時まで待て」
「待てませんわっ!」
「…わかった」
ゲームに打ち込めない程の重症なんだ。俺が何とかしてやらないと…。
俺はそっとベールを抱き締める。
「ふあっ…―――…?」
甘い香りが鼻を掠めた。
やっぱりベールも女の子何だな…。
「いい匂いする」
首元に顔を埋めてその匂いを堪能する。
そこで俺はある事に気付いてしまった。
「ひゃっ…息が、くすぐったいですわっ…―――っ…」
ぶるぶると身を震わせ俺に抱き着いてくる。って待て待て、そんなにくっつくと―――!
「…―――…な、何か硬い物が当たっていますけれど…?」
バレたーっ!
「朝の生理現象なんだ…すまん、忘れてた…」
大人しく謝ろう。俺のミスだ…。
「べ、別に、構いませんわよ…わたくしは元々―――を一人の殿方として愛していますわ。これくらい大丈夫…は、恥ずかしい、ですけれど…」
顔は赤いままだけど、こういうところはっきり言うんだな。さりげなく愛してるって言われた…。
「照れ臭いな」
「そうですわね…」
そのまま、互いに見つめ合う。自然と顔は近付いて―――俺とベールの唇は重なった。
「っ…はっ…―――…」
瞳潤ませ俺を真っ直ぐ見つめてくる。もっと、とでも言いたそうな顔だ。俺は、もう一度顔を近付け―――
「―――ー!あーさーだーよー!」
二度目のキスをしたと同時に、ネプ子の声が聞こえて来た。
…ベールは誤魔化す必要もないと判断したのか、唇を重ねたまま動かなかった。俺も、幸せだったので離さない。
そして、部屋の扉が開いて―――
「おーはー………よおおおおおおおおおっ!?!?!?」
ネプ子の奇声が、こだました。
「まさか朝一番にキスシーンを見せられるとは思っても見なかったよ…」
「ネプテューヌに促されて、尚更したくなってしまいまして…ごめんなさい、驚かせてしまって」
「えへー、ベール幸せそーだしいーよ!許したげる!」
「ネプ子…」
「ネプテューヌ…」
「―――にはもっともっとわたし達を愛して貰わないとねー!」
「お、おおっ、任せろ!」
「うん、任せた!」
しかし、皆が皆ネプ子のように納得する訳もない。
「ベールさんと…!?ず、ずるいよベールさんだけ!私ともしよ…?」
「むーっ、ちっちゃい私が嫉妬しなくても私は嫉妬するよー!ちゅーしよ!―――ー!」
「お、俺も、―――とのキスは幸せな気持ちになるんだ。だから…し、したい…!」
「ネプテューヌさんに皆さんを愛すように言われたのなら、私にもキスをするべきだと思いますよ?―――さん?」
「キス、ねえ…ね、それって私ともしてくれるのよね…?そっ、そうよ、私だってキスしたいわよ!ネプ子達に負けないくらい…」
「―――さん―――さん!私にもちゅーして欲しいですっ!お願いするですーっ!」
「…結果的に一日中キスされまくった…」
「皆誰かとの接吻を見る度に自分も、自分もとなったんだろうね。お疲れ様、―――。ほら、お茶だ」
「ありがとう、海男…ずずず…あぁー…お茶がうまい…」
「大変な時は、俺のところに来るといい。愚痴も聞くし、お茶も出そう」
「海男ぉ…お前本当にいいやつだなぁ…!」
「ははは、何かと大変なのは見ていればわかるからね」
こんな時、男の友達がいるという事がどれだけ大事か。わかった気がする―――。
「あれ?わたくしメインなのに締めがわたくしじゃありませんわよー!?」
おまけ
「という訳なんですの、チカ!」
「お姉様ぁ…もう―――との惚気話は勘弁してくださいぃ…」
「えー?まだ話足りませんのにー?」
「うぅっ…もうハコーチカおうちかえる…」
「ここがチカのお家ですわ!ささっ、続きを話しますわよ?」
「うええええん…」