※この作品はR-18です。

ネプテューヌのキャラ達とただイチャネチョ(性的な意味で)するだけのSS   作:暑がり

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これを一月最後に投稿(ry
因みに前編って書いてるけど後編(シェアがそこそこ回復して皆感涙する話)は大分先の予定

これまで時系列順に投稿してたと思うけど今回のでばらついたかもしれない…ま、まあイチャイチャしてれば何でもいいよね!!!


怠慢が招いたプラネテューヌの危機(前編)

 

「うぅー…さむいさむいさむいっ…」ぶるぶる

 

先ず一人。ネプ子がこたつに潜り込む。

 

「さむさむーっ…」

 

次にネプテューヌがこたつに潜り込む。

 

「へっくしゅ!さむいなー…」

 

次はうずめがこたつに入り込む。

 

「今日もさむいねー…こたつ、暖めておいてよかったよ。あ、お茶入れたからね、お姉ちゃん」

 

最後はネプギアがお茶をテーブルに置いてこたつに入ります。

 

「「「「ずずずっ…はぁ〜…あったかい〜…」」」」

 

お茶を飲み和む四人

 

「っておーーーいっ!!!いつまで正月気分なんだーっ!!!」

 

年が明けてから早数週間。あの仕事ラッシュ以降、ネプ子達はすっかりだらけている

 

「違うよ―――ー…正月気分じゃなくて冬気分ー…とーみんだよとーみんー…」ぐでー

 

「ねー…とーみんー…」ぐでー

 

こたつで丸くなるのお手本とでも言うべきだろうか。ネプテューヌズは横たわりこたつから出る気配もまるでない

 

「俺もさむい…」

 

「私も…」

 

うずめとネプギアはまだ座ってる。きっと脱出出来る…!

 

「ネプギアもうずめもこのままで良いと思ってないだろー?早くそのこたつから―――」

 

「―――いーすんみたいー…」

 

「お説教やめてー…」

 

「なっ…」

 

ネプテューヌズに阻まれた。因みに、いーすんだが…

 

 

 

「すみません―――さん、私は当分此処(こたつ)から出られません。後の事はお願いします。」

 

「…お前もかあああっ!!!」

 

 

 

「俺は…俺はどうしたらいい?後何回ネプ子達に説教をすればいい?教えてくれ海男、いーすんは俺に何も言ってくれない…」

 

「海男は寒さに弱いからこっちの味方だ。残念だったな―――。」

 

「すまない、―――…保存状態にされたくはないんだ(冷凍的な意味で)」

 

「嘘だあああっ…!!!」がくっ

 

俺は―――崩れ落ちる事しか出来なかった

 

 

 

「という訳でネプ子達をこたつから引きずり出そう作戦を決行したいと思うのですが何か案はありませんか?」

 

「ないわね」

 

「ないです」

 

「もうやだこの教会…」

 

「さむいとどうしてもね。しょうがないわよ」

 

「しょうがないです。あ、―――さんみかん剥けたですよ?あーん」

 

「あーん…もぐもぐ…何かしょっぱいや…」

 

「私達もこたつに入ってるし人の事言えないでしょ。あ、コンパ、私にもくれる?」

 

※このこたつはアイエフとコンパの部屋にて提供されている物です。ネプ子達のいる部屋とは違います。

 

「はいどうぞー」

 

「もぐもぐ…ん、美味しいわね」

 

「俺達は出るじゃん。こたつから。アイエフもコンパもばっちり仕事してるじゃん」

 

「そりゃあ私達は社会人だからね」

 

「ですっ!私の事を待っててくれる患者さんがたくさんいるですからっ!」

 

「はぁ…その情熱が、ネプ子達にも芽生えたらなぁ…」

 

「それは難しいわねえ…だってあのネプギアですらネプ子サイド何でしょ?」

 

「そうなんだよ…はぁ〜…」

 

「まあまあみかんどうぞです」

 

「もぐもぐ…げっ、種入ってた…」

 

「飲み込んだらお腹にみかん出来るわよ」

 

「あー、そんな事…それスイカじゃないか?」

 

「私はどっちも言われた事あるです!」

 

「私も。みかんがお腹の中にたくさん出来たらどっかの狼みたいに池に沈んじゃうとか言われたわ」

 

「へえー………ってちがーうっ!俺はネプ子達を何としてもこたつから引きずり下ろしたいんだッ!平民が邪悪な人間を王の椅子から引きずり下ろすっつ〜みたいな感じにさ」

 

「そんな事言われてもねえ…」もぐもぐ

 

「仕方がないですよ…」もぐもぐ

 

「納得するしかないのかなぁ〜〜〜…もぉ〜〜〜…」

 

「そんな落ち込まないの。要はネプ子達に構って欲しいだけよね?」なでなで

 

「いつもあった朝のねぷねぷダイブ(朝、―――の部屋へ訪れたネプ子が起こす時に飛び掛かる事)がなくて寂しいですよねー?」なでなで

 

「うるさい〜…」

 

「はいはい」なでなで

 

「よしよし」なでなで

 

「優しさが染みる…」

 

めげそうな俺だった。しかしその時、一筋の光が見えた。

 

「そうだ、ルウィーに行こう!」

 

「え?」

 

「えー?」

 

寒さと言えばルウィーだ。きっと、きっとブランやミナさんなら解決策を見出だしてくれる―――

 

 

 

「無理ね」

 

「無理だと思いますよ?」

 

「即答かーいっ!!!」

 

「ネプテューヌだもの」

 

「…はい…仕方ない、と言いますか…」

 

「ミナさん。仕方ないで人間は成長しますか?ロムとラムに、"貴女達は子供だからイタズラしても仕方ない"…そう言うんですか?」

 

「…それは…」

 

「…―――。落ち着きなさい。」

 

「ブラン…」

 

「何をそんなに焦っているの…?焦っている…いえ、慌てているように見えるわ…それにイストワールはどうしているの?」

 

「…仕方がない。あまり話したくなかったけど…」

 

 

 

1:以下、女神にかわりましてVIPがお送りします 2017/01/10(火) 18:01:12.12 ID:npnpdaisuki

 

最近プラネテューヌの女神様が働いてない気がする

 

2:以下、女神にかわりましてVIPがお送りします 2017/01/10(火) 18:04:11.58 ID:burnsmrabu

 

>>1

いつもじゃん。いちいちスレ建てんな

 

3:以下、女神にかわりましてVIPがお送りします 2017/01/10(火) 18:05:30.14 ID:npnpdaisuki

 

>>2

ところがこのシェア率を見てくれ…こいつをどう思う?

 

ラステイション;45%

リーンボックス;25.51.09%

ルウィー;25.48.91%

その他;4.3%

プラネテューヌ;0.7%

 

4:以下、女神にかわりましてVIPがお送りします 2017/01/10(火) 18:07:01.10 ID:beruberubanzai

 

>>3

クソワロタwwwww

 

5:以下、女神にかわりましてVIPがお送りします 2017/01/10(火) 18:09:45.59 ID:yunichantenshi

 

>>3

さすがぐーたら女神

 

6:以下、女神にかわりましてVIPがお送りします 2017/01/10(火) 18:10:13.50 ID:npnpdaisuki

 

>>3

やだ…自国のシェア…低すぎ…?

 

 

 

「という訳なんだよ。もし仮にだ。これをいーすんに見せたらいーすんの胃はどうなる?それが心配で俺はこれを見せられずにいる。見せるならせめて10%は越えてないと…」

 

「あはは…母親を心配する子供みたいですね…」

 

「…確認してみるとプラネテューヌのシェア、異様に低いわね…」

 

「年明けからは大体安定してますから確認しないんですよね。けど、この低さは異常じゃ…?」

 

「んー…単純に仕事してないだけなら良かったかもしれないんだけど。仕事しないで遊んでたからなぁ…。ネプ子とデートしたりネプテューヌと初詣行ったりネプギアとネプギアンダムで遊んだりうずめとあっちこっち回ったり…」

 

「―――にも原因があると…」じとっ

 

「だから反省して何とかしようと思ってるんじゃん!!!」

 

「とはいえ、これを今から短期間で覆すのは無理に等しいような…」

 

「その他だけは越えたいんだよ…」

 

「目標低っ…つーか何でリーンボックスのがたけーんだよ…腹立つ…」

 

「まあまあブラン落ち着い―――」

 

「構って攻撃ーーーっ!!!」

 

「ぐはぁーーーっ!!!」

 

ラムからの奇襲を受け、撃沈。―――はしんでしまった!

 

「おにいちゃん?…おにいちゃああああああんっ!!!」

 

「ラムちゃんのせいだよ…?」

 

「しょぼん…」

 

「…というか、―――本当に気絶してる」

 

「えええっ!?おにいちゃんごめんなさいっ!」

 

「大丈夫だラム、俺はすぐに復活する」

 

「凄い…一瞬で気絶から立ち直った…」

 

「さすがおにいちゃん…わたし達にできないことを平然とやってのける…」

 

「そこにしびれるあこがれるーっ!」ぎゅうううっ

 

「ぐえええっ…」なでなで

 

「締められても撫でる―――…さすがね…」

 

「感心してる場合じゃないと思いますよ!?ラム!―――さんを離しなさいっ!」

 

ギャーギャーギャー

 

 

 

「ようやく落ち着いたか…」なでなで

 

「落ち着いたーっ!」

 

「落ち着いた…」

 

「で、寒さを打開する方法だけど…」

 

ロムとラムを膝上に乗せて話を再開する。

 

「ああ…あくまでも寒さを打開する話だったわね…」

 

「そうそう。道民のブラン達に寒さを凌ぐ秘訣を聞きたい」

 

「ドーミン?なにそれ?」

 

「道民はともかく、私達も寒いのは苦手…ましてや今は真冬、ネプテューヌの気持ちもわからなくないわ…」

 

「防寒具を充実させるしかありませんね。」

 

「そもそも、暖かい部屋で仕事をすればいい…」

 

「暖かい部屋だと皆寝ちゃうし」

 

「そ、そこまで怠けきっているんですか…?」

 

「そりゃあもう…ネプギアですら堕ちてるから…」

 

「だらしないわねー、ネプギア!」

 

「しゃきっとしなきゃ…」

 

「だよなぁ…」なでなで

 

「ふむ…何かいい方法はないでしょうか…」

 

「―――の言うことを聞かないんだから、正直無理じゃない…?」

 

「そうですね…皆さん―――さんのこと大好きですし…その人にすら動かされないとなると私達にも打開策は浮かびませんね…」

 

「役に立てなかったわね…」

 

「いや、そんなことないよ。話聞いて貰えて助かったしさ。ありがとう、ブラン、ミナさん」

 

「私達はー!?」

 

「ラムと、もちろんロムもな」なでなで

 

「えへへー」

 

「えへへ…」

 

 

 

「そういう訳でこっちに来てみたんだけど…」

 

「何も参考にならないですよ…(;-∀-)」

 

「…みたいだな」

 

「―――くん〜、こたつ〜、暖かいよぉ〜?」

 

「プルルートもこたつむりか…」

 

「こたつむり〜?むりじゃないよ〜?こたつ大好き〜」

 

「はいはい、そうだな」なでなで

 

「んう〜…えへ〜…」

 

「にーちゃ!いらっしゃいっ!」ぎゅー

 

「ピーシェはちゃんと外に出てるなぁ」なでなで

 

「外ー…?」

 

「さむいなかたいへんです…いまお茶いれるですからっ」

 

「ありがとな、こんぱ」

 

「いすとわーる、―――はあそびにきてくれたのよね!」

 

「違いますよ(・Д・)?」

 

「えー…」

 

「にーちゃ遊んでくれないの!?」

 

「遊ぼうか。な?」なでなで

 

「うんっ!」

 

「むう〜っ…あたしにも構って〜…」

 

「んー?プルルートはこたつから出られないみたいだしなぁ…」

 

「そ、そんな事ないよぉ〜…」もぞもぞ

 

「ほら〜!ちゃんと出たよ〜っ!」

 

「プルルートは偉いなぁ…」なでなで

 

「えへへ〜…」

 

「プルルート様はなんでほめられてるのかしら…」

 

「んー?わかんない!」

 

この後ノワール達も来て遊びまくって、気が付けば夜―――神次元の教会に泊まる事になっていた

 

 

 

「こんなはずじゃなかったんだけどな…」

 

「えへへ、―――くん〜っ…」ぎゅー

 

「ぎゅーっ!」

 

「あったかいですぅ」

 

「せまいわよ!」

 

「あ、痛いっ、痛いですアイエフさんっ(;-Д-)!」

 

「ちっちゃいーすんは危ないから俺の上で寝ろって」

 

「はい…そうします…(;Д;)」

 

「やっぱり―――さんの頭上は落ち着きますね(^∀^)」

 

「別に誰の頭上でも変わらないと思うけどな…」

 

「―――さんの匂いに安心して眠気がスヤァ…(-o-)zzZ」

 

「寝るのはやっ」

 

「あたしも―――くんの匂いに安心してぇ〜…眠気がぁ〜…」ぎゅっ

 

「プルルートはいつもだろ」なでなで

 

「えへへ〜…―――くん〜…」ぎゅううっ

 

「よしよし」なでなで

 

「むうー…ぷるるとばっかりずるい…」

 

「ずるいです!」

 

「…すやぁ〜…」

 

「プルルート、寝たぞ」

 

「じゃあぴぃたちのばん!」

 

「三人まとめてぎゅーするのよ!」

 

「三人まとめて…?出来るかな…」むぎゅ

 

「おにいちゃんの手のぬくもりを感じるです…」

「えへへー、ぴぃも!」

 

「私も!」

 

「そりゃ良かった。さ、寝るぞ」

 

「おやすみなさいっ!」

 

「おやすみなさいです」

 

「おやすみなさい」

 

「おやすみ、みんな」

 

…あれ?俺何しに来たんだっけ?

 

 

 

 

「ただいまー」

 

神次元で一晩過ごし朝、昼までご馳走になった俺はネプ子達の事が気になり帰って来た。普段ならここでお迎えがあるのだが

 

「…はぁ…あいつらまーだこたつに入ってんのか?」

 

こたつのある部屋へと向かう。

 

「いない…だと…?」

 

驚いた。テコでもこたつから出ないという鋼の意志を持っていた彼女達がこたつから出ているのだ。

しかし行き先が―――。

 

「…いーすんの方か」

 

期待してしまった。彼女達がもしかしたら―――

 

「いーすんのとこに行くか…」

 

そう呟いた時だった。俺の名前を呼ぶイケメンボイスが聞こえる。

 

「海男まで外に出てる!?」

 

「ああ…緊急事態に漸く気付いてね。今ぎあっち以外の皆がクエストに出ているよ」

 

「そっか、そうだったのか…」

 

「―――は知っていたんだな。すまない、君の悩みに気付けなかった…。」

 

「いいんだよ海男…俺こそ出ていってごめん。」

 

「いいさ、―――。さあ、働こう」

 

「ああ!やるぞ!」

 

俺達は働いた。働きまくった。働きまくる事、馬車馬の如し。

無心で―――、働いた。

 

 

 

―――一週間後、シェア率

 

ラステイション;43%

ルウィー;24%

リーンボックス;24%

その他;5%

プラネテューヌ;4%

 

「…」

 

「……」

 

「………」

 

静寂に包まれる。自分達は頑張ったのに…皆がそう思っているのだ。

 

「やりました!やったんですよ!必死に!その結果がこれ何ですよ!書類の処理をして、モンスターと殺し合いをして、今は結果に絶望してる!これ以上なにをどうしろって言うんですか!何でシェアを稼げばいいんですか!?」

 

一番最初に声を荒げたのはいーすんだった。無理もない。あれだけの仕事をした事もそうだが、自分達―――自分の怠慢を嘆いているんだ。

 

「い、いーすんさん落ち着いて…」

 

「こういうのはコツコツやるしかないんだな…」

 

俺達は痛感した。日々仕事を欠かさない事が大事だという事に。

今の俺達の状況は、テスト前日に徹夜で勉強したのに点数が普段より低かった。そういう感じだ。

 

 

「これから頑張ろうな、いーすん」

 

「はい…」

 

 

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