※この作品はR-18です。

悪夢の道化師   作:もっち~!

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01/29 少し修正


イッセーが存在しなかった世界
兵藤一誠暗殺される


---イッセー---

 

気が付くと、見覚えのある部屋だった。ベッドが1つ、机が1つ、本棚が1つ…この配置は、なんで、留学時の下宿にいるんだ?

 

俺は目が覚めて呆然としていた。リアスと初セッ●スだったはずが、なんで?

 

しばらくするとドアが開いて、シュウさんが入って来た。

 

「どうして、俺はここにいるんですか?」

 

「兵藤一誠君、君は暗殺されたんだ」

 

はぁい?暗殺?俺が?何で?

 

「君がジャマだと思っている人物が、ある人物に依頼をして、君をあの世界から抹殺したんだ。今の君は、僕が作った君のコピー体だ」

 

はぁ?コピー体?なんで?

 

「依頼された者は、時間を遡り、君の両親は、君を授かる前の時点で殺された。なので、君はあの世界では存在しないことになっている」

 

存在しない…産まれていない…

 

「君に埋め込んだ僕の駒だけ、ここに戻って来た。君の生前の記憶は駒にバックアップしていたので、こうして僕と会話ができている」

 

みんなは?いや、リアスは?

 

「君と君の両親がいない歴史を刻んでいるだけで、全員無事だ」

 

誰に消されたんだ?

 

「匙 元士郎だ」

 

「匙?なんで匙に?」

 

「お前がいたら、ソーナと一緒になれないから…」

 

「それだけの理由で?」

 

「そうだ。匙に手を貸した時を移動できる者は、狙撃して仕留めた。絶対神の許可無く、時を遡っての歴史改竄は大罪だからな」

 

「シュウさん、俺はどうしたらいいんだ」

 

「匙が暴走してな。あいつ、人間、魔族、神族の王になった。それにより、天使、堕天使狩りがレジャーみたいになったらしい。そして、匙は神を名乗り、世界を支配しているそうだ」

 

「なんだって…アイツにそんな力はないだろう?」

 

「アイツをそそのかした人物、最高神の一人である破壊神シヴァの力で、今の地位を手に入れたんだ。地位を手に入れた途端。シヴァは殺された。なので、あの世界はリセットできなくなった。兵藤君、君を戻すことができなくなったんだ」

 

「そ、そんな…」

 

「でも、君を受け入れてくれるように、手を貸す。絶対神様から、僕らのチームにスクランブル指令が出た。最高神が単なる転生悪魔に殺された異常事態だからね」

 

「ソーナは?リアスは?」

 

見た事がない女性が僕に近づいてきた。

 

「シヴァの姉の維持神 ヴィシュヌだ」

 

シュウさんが紹介してくれた。

 

「ごめんなさい。私の弟のせいで、迷惑をかけてしまって」

 

彼女は泣いていた。

 

「ソーナは匙の妻、リアスはライザーの妻だ」

 

「そんな…」

 

「取り敢えず、ヴィシュヌは兵藤君の味方になってくれる。あと、小猫にも駒が入っている。兵藤君が近づけば記憶が蘇るはずだ」

 

「どうすれば、リアス達の記憶は戻るんだ?」

 

「おかせ!」

 

「え?」

 

「あとは、デュリオのシャボン玉か、僕の心の癒やしかな。とにかく、覚えておけ!刻んだ記憶は、犯せば甦るとな」

 

犯すことが記憶のカギって…難しい局面がありそうだな。趣味は実益を兼ねるとサイコーってことかな。

 

「そうだ、オーフィスは?」

 

「匙がオーフィスの籠手を持っている。兵藤君が消滅するときに奪ったようだ」

 

「あの野郎…じゃ、僕には力はないのか…」

 

「今はな。ただ、記憶を持っているのは生き物だけではないから」

 

「どういう意味?」

 

「神器だって記憶が持っている。人々の記憶から消えても、アイツらは忘れない。神器システムは、僕の家族が作ったんだ。アイツらは僕らの味方さ」

 

「俺はどうすれば良い?」

 

「ヴィシュヌには最高神の間に待機してもらって、彼女を中継して、連絡をくれ。僕は僕で動く。悪夢の道化師としてな」

 

「俺は、兵藤一誠として動けば良いのかな?」

 

「取り敢えず、小猫、デュリオ、アザゼル、ミカエル、ガブリエル、朱乃を探せ」

 

 

僕とヴィシュヌさんとシュウさんの三人で、僕のいたはずの世界に転移した。

 

 

------

 

駒王町の俺達の住んでいた家のあった場所は、更地だった。ソーナの家、リアスの家も無くなっていた。そもそも駒王学園がなかった。デカイ公園になっていた。

 

俺には能力がないため、冥界へ行けないみたいだ。公園のベンチに座り、考える。なにも浮かばない。どうしよう。

 

ツンツン

 

僕の脚を突っつく泥だらけの白猫がいた。僕は抱きかかえると…人型になり…

 

「イッセー先輩、遅いです」

 

小猫ちゃんだ。

 

「遅いって?」

 

僕の隣に座った小猫ちゃん。

 

「イッセー先輩がいなくなって10年経っています」

 

え?そんなに…そういえば、小猫ちゃん、良い具合に膨らみが…

 

「先輩、目つきがやらしいですよ。私だって10年で少しは成長しましたわ」

 

「僕は戦力ダウンだよ。オーフィスはいないし、籠手もない」

 

「あれ?シュウさんに聞いていないんですか?先輩の身体って、イッセーさんの身体をコピーしたそうですよ」

 

おぃ、最強ドラゴンの身体なのか…

 

「同じイッセーだから、たぶん適合するって試したら、魂が入っていって安定してそうです」

 

「情報が俺より豊かだけど、小猫ちゃんの情報源は?」

 

「僕だよ。兵藤くん」

 

「ヤマトさん」

 

チームアイの副団長さんのヤマトさんだ。

 

「今回、団長はソロ芸人で活動するってことだ、僕が代わりに団長代行になったんだ。取り敢えず、ベースキャンプに行こう」

 

ヤマトさんの後を付いて行く。小猫ちゃんは索敵モードで敵がいないか、チェックしながら進んでいく。

 

そして、廃れた教会に入っていった。中にはアザゼル、バラキエルさん、朱乃さん、ミカエルさん、ガブリエルさんがいいた。

 

「デュリオ兄ちゃんは?」

 

ガブリエルさんは、土に刺さった十字架を見つめた。まさか…

 

「私達を逃がす為の囮になって…」

 

ガブリエルさんは俯いて嗚咽を漏らしていた。

 

「戦況は?」

 

「良くない。堕天使と天使で残っているのはここにいるだけだ」

 

俺の質問にアザゼルが答えた。

 

「ところで、お前は誰だ?」

 

アザゼルは俺の事を知らない…記憶にないんだな。

 

「俺は、ヤマトさんの部下で、兵藤一誠といいます」

 

「ひょうどう いっせい?イッセー?あぁ、懐かしい響きなのに思い出せない」

 

朱乃さんは頭を抱えて、俯いてしまった。忘れ去られた俺も辛いですよ、朱乃さん。俺の背中に優しく小猫ちゃんが抱きついてきた。

 

「私は死ぬまで、先輩の事をわすれませんから」

 

「ありがとう、小猫ちゃん」

 

「マズイな。ここは襲撃されるな」

 

ヤマトさんの予知能力が反応したようだ。

 

「逃げ場は、他にないか」

 

「アウロスのベースキャンプに行け」

 

いつの間にかシュウさんが来ていた。

 

「シーグヴァイラの記憶を解放してきた。アウロスの高台の使用許可を貰ってきたよ」

 

「さすが、団長。仕事が早いですね」

 

「ヤマト、全員を連れて、転移してくれ」

 

シュウさんがヤマトさんに魔法陣の書かれた羊皮紙を渡した。

 

「了解です。で、団長は?」

 

「僕は、悪夢の道化師として、ここに来る敵を迎撃つよ」

 

「あくむのどうけし?」

 

朱乃さんが反応した。

 

「あくむのどうけし イッセー あくむのどうけし イッセー あぁ、思い出せない…」

 

頭を抱えたまま、蹲っている朱乃さんの頭を、優しく撫で始めたシュウさん。柔らかいオーラに包まれていく朱乃さん。しばらくすると、黒いモヤのようなものが出て来た。

 

「記憶を阻害する呪いだよ」

 

シュウさんは、祝福の聖剣で、モヤを浄化した。朱乃さんは、

 

「イッセー…くん?…死んだはずじゃ…」

 

「地獄から引き上げてきたましたよ。悪夢の道化師である僕がね。ふふふ」

 

「悪夢の道化師…」

 

朱乃さんの顔が恐怖で歪んだみたいだ。

 

「ヤマト、行け!地獄で会おうぜ」

 

「団長が死んだら、この世界が地獄になるでしょうね。ふふふ」

 

シュウさん以外の者は全員、ヤマトさんの能力で転移をした。

 

 

---バイパー---

 

夜更けに紛れて、ヤツラは来た。暗殺集団は、ヴァーリチームか。10年も経つと、ルフェイは美味しそうだな。ヴァーリもTSすれば美味しそうだ。あとは美猴とアーサー…あれ?黒歌は?

 

索敵をすると…なるほど、黒歌チームってことか。外の安全な場所にいるようだ。村雨の居合い斬りで、アーサーと美猴を屠る。ヴァーリをTSし、ルフェイ、黒歌を『身体停止』にして、地獄に引きずり込んだ。

 

地獄は、鬼にとっては安全な場所であった。匙も地獄には近寄らないし、攻め込みもしなかった。鬼恐怖症ってことらしい。

 

地獄に作った僕のプレイルームに三人を置いた。

 

「お前は誰にゃ~?」

 

黒歌とルフェイは身体を動かそうと、無理に身体に力をいれていた。ヴァーリは…思い出したようだ。忘れていたTSの記憶。

 

「やぁ、ヴァーリ。また逢えて嬉しいよ。ふふふ」

 

「バイパー…」

 

顔が引きつっているヴァーリから食した。胸を揉みながら、膣を責め立てた。

 

「やめてぇ…ダメ…あぁ…うぅっ…」

 

プチ絶頂で終了。ヴァーリをアウロスに強制転移させた。次はルフェイ。纏っている布を外していく。おぉ、10年の成長は偉大です。揉むのに最適な大きさとなっている、彼女の胸を揉み、乳首をいじり回す。

 

「やめて…あっ…」

 

股を閉じようとしている。プチ絶頂かな?力尽くで大股開きにして

 

「ピンクの花弁から蜜が溢れていますよ。エロな身体ですね」

 

彼女の耳元で囁いた。

 

「うっうっうっ…」

 

咽び泣いているルフェイ。ゆっくりと花弁の中心へと肉棒を沈めていった。

 

「痛っ…」

 

え?処女だったの?ごめんね。ゆっくりと前後しながら、上下にもスイングさせていく。

 

「あぅ…あ…ダメ…いやだ…うぅ…」

 

上下にスイングしながら、しなった肉棒が●スポットを刺激していく。

 

「ダ…メ…あぁぁぁぁぁ…あっ」

 

至ったなぁ。コイツは記憶もどっていないな。首輪を付けて、プレイルームで飼うことにした。さて、黒歌さんだ。どうしようかな。着物を脱がして、全裸にして、十字架に磔にした。

 

「こんにゃことして、タダ済むと思うにゃよ」

 

乾いている膣に拳を勢いよく入れた。

 

「痛いにゃ~にゃ~…悪夢にゃ…?悪夢の道化師?」

 

「まさきゃ、バイパー?」

 

「黒歌君、正解。お久しぶりですね。膣は鍛えてましたか?」

 

恐怖で顔が歪む黒歌。アウロスに強制転移にゃ!ルフェイは記憶が戻ったら回収だな。屠った美猴とアーサーは地獄で暮らしてもらう。地獄巡りフルコースを堪能してもらおうか

 

 

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