※この作品はR-18です。

悪夢の道化師   作:もっち~!

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月光校庭のエクスカリバー その2*

---シュウ---

 

もう1つ使える魂があることを思い出した。サーゼクスの魂は、次の周回でも生まれるように、天国へ返納した。

 

この使える魂でも問題はあるけど、兄妹の関係でなければ、リアスの怒りは収まるかな?兵藤君が使えるように調整をしてみよう。

 

 

---ゼノヴィア---

 

オカルト研究部の部室に、イリナがリアスさんを訪ねてきた。奪われた聖剣を、奪還するのに協力を、してほしいとのことだ。

 

「わかりました。協力をしましょう。私の治めるこの地で、揉め事は困りますから」

 

「ありがとうございます」

 

イリナには、連れがいた。よりによってグリセルダさんとは…

 

「あなたとは、どこかで会ったことがあるような…」

 

本題の話が終わると、私に話しかけてきた。どうしよう…

 

「アーシア、彼をここに」

 

リアスさんが、アーシアに命じた。

 

「イッセーさん、出番ですよ」

 

アーシアの腕に籠手が出現して

 

『禁手化』

 

と声が発せられると、イッセーが現れた。彼を目にしたグリセルダさんの表情が変わった。

 

「イッセー君?…そうだ…やっと会えた…ゼノヴィアぁ~」

 

イッセーを見て、記憶が呼び起こされた彼女は、私に…あんな事をしてしまった私に抱きついて来た。

 

「ゼノヴィア、辛かったでしょ?ごめんね。あなたの辛い時に、そばにいてあげられなくて」

 

いや、謝るのは私の方だ。彼女から離れて、土下座をして謝った。

 

「ごめんなさい。記憶が無かったとはいえ、あんな惨い事をして、ごめんなさい」

 

そんな私を優しく抱きしめてくれた。義理の姉。

 

「悪夢は終わったのよ。これからが大事なのよ。ゼノヴィア」

 

私達二人の行動を、ぽっか~んとして見ているイリナ。そうだ、私がしないと…私は立ち上がり、イリナの胸に得物の刃先を向けた。イリナは一瞬驚き、そして記憶が…

 

「ぜっ、ゼノヴィア…ゼノヴィアなの?なんで、歳取っているの?」

 

おい、歳の話はするなよ。この天然娘よ。私はまだ死んでいないんだから、歳がリセットされていないんだ。記憶の戻ったイリナから刃先を戻し、鞘に収めた。

 

「これで、全員記憶が戻ったのかな?」

 

リアスさんの声がした。

 

「いや、まだだよ。難題が残っている」

 

この場にいなかったバイパーの声がした。いつの間にか、この場に現れたバイパー。

 

「バイパー、どういう意味?」

 

リアスさんが突っ込む。

 

「ソーナとソーナ眷属の記憶も戻さないと、コカビエル戦が難しいぞ」

 

「あぁ、そうだわ。ソーナ達の記憶を呼び覚まさないと、ダメね」

 

「僕がやる。だから、リアス達は腐れエクソシストを頼むよ。あと、兵藤君。魂の準備ができた。どうする?」

 

「まさか、お兄様の魂?」

 

不安な顔付きになったリアスさん。

 

「それだと、リアスの怒りが再燃だろ?なので、匙の魂を兵藤君用に調整してきたよ」

 

「「さじ?」」

 

「次の周回は、匙元一郎として生まれるかもしれない。維持神に聞いてきたんだが、今回の周回の兵藤君の両親は死んでおらずに生きている。ただ、子供がいない。だから、もしかすると、次の周回は兵藤一誠として生まれるかもしれない可能性もある。どうする?兵藤君、リアスよ」

 

「このままじゃ不便なので、その賭けに乗りたいです。次の周回もシュウさんは、見守ってくれるんですよね?」

 

イッセーがバイパーに尋ねた。

 

「もちろん、軌道修正できるまで、兵藤君のフォローはしていく。次の周回で失敗とわかったら、今回と同様アーシアの魂に付与させるよ」

 

「だったら、リアス。僕はシュウさんの案に乗りたい。どうかな?」

 

頷くリアスさん。

 

「わかったわ。バイパーを信頼して、その案でお願いするわ」

 

「じゃ兵藤君をしばらく借りるよ。ここでは、魂の微調整ができないからね」

 

そういうと、バイパーとイッセーはどこかに転移していった。

 

「イッセー抜きだけど、フリードを退治するわよ!」

 

リアスさんの声がオカ研の部室に響いた。

 

 

---シュウ---

 

最強イッセーをコピーした身体に、兵藤君の仮の魂を治めた。仮の魂には、僕の特殊な駒が埋め込まれていて、兵藤君自体の記憶の維持と、仲間の記憶のリロードの機能を持たせてある。魂が身体に馴染むまで、しばらく安置だ。その間にソーナ達の記憶を呼び覚ませよう。

 

まず、ソーナだ。生徒会室に向かった。

 

生徒会室にはソーナ眷属しかいなかったので、そのまま、次元の狭間に強制転移させて、『身体停止』を唱えた。

 

生徒会会長室に入ると、ソーナと椿姫がいた。二人の服を『洋服崩壊』させて、全裸にひんむいた。

 

「誰?か、身体が動かない」

 

「か、会長、大丈夫ですか?」

 

ソーナの片方の乳房を掴み、乳首を舐める。

 

「いっ、痛い…止めて…」

 

「乳房って引きちぎれるのかな?ソーナはどう思う?」

 

僕の意地悪な質問に、泣き叫ぶだけのソーナ。

 

「会長に手を出すな!」

 

ソーナの秘部を椿姫の口に押し付けた。

 

「椿姫、命令形か。僕に命令するとはなぁ」

 

「うっぐぅ…」

 

椿姫の唇の感触に感じたソーナは大量の液体を、椿姫の口に注ぎ込んでいた。

 

「椿姫、ソーナのラブジュースで溺死かな?ふふふ」

 

死への恐怖を感じた椿姫も、なにやら液体を流し始めた。

 

「ソーナ、椿姫の流している液体は何かな?」

 

「うっ…止めて…なんでこんなことを…」

 

椿姫は白目をむいてしまったので、ソーナの割れ目に性欲器官をぶち込んだ。その衝撃でソーナの記憶はリロードした。

 

「ば、バイパー…もっと優しくしてください」

 

「あぁ、記憶がもどった褒美にそうするよ」

 

ソーナの性欲を充たして上げた。幸せそうな顔付きで昇天してしまったソーナ。失神している椿姫にもぶちこんだ。しばらく、責めていると、記憶を戻した椿姫。

 

「バイパー…会長は?」

 

「幸せそうに昇天しているけど」

 

「ならば、私もお願いします」

 

お前ら彼氏はいないのか?椿姫の性欲を充たしてあげた。次に、生徒会室にいるソーナ眷属。『身体停止』の効果により、下着の感触だけで、数名が果てていた。由良は残っているな。ふふふ

 

『洋服崩壊』で、全員を全裸にして、まずは

 

「由良ちゃん、久しぶり♪」

 

「誰だ、お前は?」

 

「いいよ、その反抗的な目つき。虐めがいがあるよね。ふふふ」

 

パイプ椅子のパイプ部分を割れ目に押し当てた。

 

「痛い…何するんだ…止めろ~」

 

押し当てたパイプをリズミカルに、少し上げては落としていく。

 

「痛い…止めろ…怒るぞ…」

 

「怒ってみろよ、由良」

 

由良のクリ●リスを指で摘まんで、引っ張る。

 

「痛いって…止めろ…千切れる…」

 

「千切れたら、食べてあげるよ。心配するな」

 

千切れる程は引っ張ってはいない。ほう、液体が出て来たなぁ。

 

「由良、股から流れている液体はなんだ?よだれか?」

 

「違う…痛い…止めて…」

 

「唾液か?」

 

「違う…止めてください…」

 

「受け入れ準備OKか?」

 

「…」

 

「あれ?図星か?乳首が固く立ってきているぞ。ふふふ」

 

瞼を固く閉じ、涙ぐんでいる由良。

 

「おい、泣き落としか?男気を感じる由良ちゃんも、女の子だね。いざとなると、泣き落としとは」

 

「うるさい…止めろ」

 

奥の部屋から椿姫の長刀を持ってきて、柄の部分を膣に入れ、由良の耳元で囁く。

 

「なぁ、これを力一杯押し込むとどうなるかな?子供が産めなくなってもいいよね?」

 

顔色が変わった由良。

 

「それだけは…止めてください。おねがいします」

 

「言うことを聞けば、これは止めてあげるよ。どうする?」

 

僕の悪夢の選択に頷く由良。

 

「では、お口で巡をイカしてあげろ」

 

由良の口を巡の膣部に押し当てた。

 

グチュグチュ…

 

「翼紗、止めて…」

 

巡の叫び声が聞こえた。

 

二人は最後にもらうとして、残りをこなそうっと。残りの者は次々とおかし、記憶を呼び覚ましていく。

 

残り二人となったので、様子を見ると巡は達していた。

 

「由良ちゃん、ご褒美だよ」

 

彼女の記憶を呼び覚ます。最後に巡の記憶を呼び覚ました。

 

『洋服再生』(『洋服崩壊』で無くした服を元に戻す魔法)

 

で、全員を元の服装にして、元の場所に転移した。そして、『身体停止』を解いた。

 

「ずいぶんと、荒っぽい記憶の呼び覚ましですね」

 

ソーナが声をかけてきた。

 

「簡単に呼び覚ませたら、何かの拍子で覚めちゃうだろ?それだと良くないんだ」

 

「そういうことにしておいてあげます。ふふふっ♪」

 

「そうだ、ソーナ。兵藤君は匙の魂で甦らせる」

 

「では、匙は?」

 

「この世界から、いなくなった」

 

「セラフォルーお姉様は?」

 

「兵藤君と共にある」

 

「お姉様は、何かをしたんですか?」

 

「セラフォルーがラスボスだったんだ」

 

「えっ…まさか…」

 

「兵藤君が、ソーナと名前で呼び合う仲なのに、自分は”お姉さん”って呼ばれることに嫌気が差したみたいだ」

 

「だからって、イッセー君を消すことは…」

 

「アイツは、おバカだから、兵藤君を消せば、誰も得をしなくて平等だと思ったそうだ」

 

「そ、そんなぁ…」

 

ソーナはショックを受けたようだ。実の姉がラスボスだもんな。

 

「この世界ではソーナは一人っ子かい?」

 

「そうです」

 

「もうすぐ、兵藤君が復活できる。そうしたら、甘えろよ」

 

「そうします」

 

ソーナの顔が赤らんだ。

 

「セラフォルーは、いまだに反省していないけど、反省したら魂を解放してあげるよ」

 

「おバカな姉が、ご迷惑をおかけして、すみません」

 

「それより、近日、コカビエル戦がある。ソーナ眷属は防御できるように調整してくれ。匙がいない分、兵藤君には素早く倒してもらうから」

 

 

 

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