---イッセー---
ヴァイラさんは、積極的に死んで来いと俺達にハッパをかけて、帰って行かれた。そんなこと言われてもなぁ。
ヴァイラさんの書き残していった内容を何度も見直すが、俺達に勝ち目がないのは確かである。
シーグヴァイラさん、サイラオーグさん、朱乃さんの精神的ダメージも大きいようで、今日の話し合いはお開きとなった。
夜、部屋でボンヤリしていると、オーフィスがやってきた。
「イッセー 我と 来る」
オーフィスにデートに誘われたみたいだ。気晴らしに付いて行ってみることにした。オーフィスに連れて行かれた場所は、アザゼルの部屋だった。うん?退院したのかな?部屋に入ると、予想とは違う人物が待っていた。
「やあ、兵藤君。ひさしぶり~♪」
バイパーだ…
「どうしたのかな?表情が固いぞ。で、オーフィスの願い叶えても良いが、後戻りは出来ないぞ。いいのか?」
オーフィスはバイパーに何かをお願いしたみたいだ。
「我 イッセーと いつまでも一緒にいたい」
オーフィスはコクリと頷いて、そう言った。
「ドライグも良いのか?」
『あぁ、オーフィスが代わりにいてくれるなら、俺は俺の願いを叶えたい』
え?ドライグも何かをバイパーにお願いしたのか?うん?代わり?
バイパーは胸にあったロザリオを掴むと、ロザリオは剣になった。その剣で、オーフィスを叩いた。
ペシィ!
叩かれたオーフィスが消えた。え?どこに行ったんだ?
バイパーは俺に近づいてきて、俺の頭を撫でてきた。心が安らぐ暖かなオーラが俺を包んでいく。俺の中の何かが消えて、何かが入って来た。バイパーが撫でるのを止めて、俺から距離を取った。俺の何かが変わった気がした。
「ドライグ、契約完了だ。今後、アルビオン共々頼むぞ」
「まかせてくれ。ケンカはしないよ。リヴァが怖いからな」
目の前に赤髪の男の子がバイパーと話している。男の子の声は、ドライグの声だ。
「おい、バイパー。俺に何をしたんだ?」
「ドライグを僕の下僕にして、オーフィスを神滅具に納めた。二匹の願いだ」
え?なんで…ドライグ、オーフィス…
「わからないのか?オーフィスはいつまでも、お前と共にいたんだ。でも、ドライグがいる限り、オーフィスはお前の中に入れない。2匹が宿るには、お前の身体は貧弱で、保たないんだ。だから、相談を受けて、要望に応えられる案を伝えた。籠手からドライグを解放して、オーフィスがそこに宿る案をな。この方法ならば、オーフィスの無限なオーラにお前が耐えられる。禁手化すれば、一体化もできる。わざわざ、歌わなくても良いんだよ」
ドライグ…
「ドライグは、アルビオンの自由な姿を見て、同じようになりたいと思い始めていた。そこにオーフィスの申し入れがあり、話しはまとまった訳だ」
今の状態なら勝てる気がする。
「勝てないって。いきなりタッグを組んで、オーフィスの力をコントロールできると思ってるのか?お前も、オーフィスも似たタイプで、後を考えなさすぎる」
「やってみなきゃ、わからないだろ?」
「お前がやらなくてもわかるぞ。僕はドラゴンマスターだ。ドラゴンの事はお前よりも知っている。もしやるなら、死なない程度に叩き潰すぞ。そうなれば、残りは烏合の衆だ。地獄を見せて帰るだけだ。お前は、仲間のことを考えなさすぎた。お前だけで、なんでも出来ると思うな」
バイパーの言う通りだ。ここで俺が離脱したら…各勢力のパイプ役がいなくなる。
「まぁ、特訓でもして強くなってみてください。天狗の鼻がどこにあるのかわからないので、お願いします」
バイパーは一礼をして消えた。
---バイパー---
今日の獲物は決めてある。得物がいる部屋に忍び込んだ。スヤスヤおやすみしているようだ。『身体停止』をかけて、布団をめくると、全裸で寝ていた。さすが、親子だ。このまま、お持ち帰りにした。
ベースキャンプに戻り、大の字に縛り付けた。縛っている最中に、目覚めてしまったリアスの母親、ヴェネラナ・グレモリー。髪の毛の色以外は姉妹に見える美貌だ。
「ここは?」
「地獄です。マダム」
「地獄?なんで、私がいるの?」
「親子丼を食べたかったんですよ。ふふふ」
「親子丼?」
怪訝な顔をしたヴェネラナだったが、リアスの姿を見ると意味を理解してくれた見たいだ。リアスが、お口で奉仕してくれた。僕は目の前のヴェネラナをいたぶる。乳首を指で挟んで締め上げたり、乳房を鷲掴みにして引っ張ったり、ヴェネラナは悲鳴を上げている。そして、自分の悲鳴を聞いても、いたぶっている相手の肉棒を咥えて奉仕し続ける娘に絶望的な視線を送り始めた。
「ヴェネラナよ、リアスと親子プレイしてみて」
リアスに双極バイブを手渡すと、手慣れた手つきで、母親と自分に差し込んだ。
「リアス…止めて…ねぇ、リアス」
母親の言葉に笑顔で返して、バイブのスイッチを入れた。喘ぎ声がステレオで聞こえる。固くなった乳首で、母親の乳首を押し込む。口を口で塞ぎ、大きな音を立ててディープキスをしている。
ジュル…ジュルゥ…ゴック…
母親の方は、刺激に耐えきれずに失神しているみたいだが、リアスは与えられた獲物で楽しみつくすみたいで、手放さずに責めていく。
そんなリアスの後ろから、双極バイブを手にしたソーナが音もなく近づき、リアスのアナルを攻撃し始めた。これにはリアスは驚いたようで、ディープキスを止めて、後ろを振り返ろうとしていた。前と後からのバイブの共鳴振動を受けるハメになったリアスは、体験したことのない刺激に失神していた。
いや、壮絶な物を見たかも…ははは
次は、誰で遊ぼうかな…
翌日、駒王学園の生徒会室の会長の部屋に遊びに行った。部屋には結界をして誰にもジャマされないようにした。
「やぁ、ゼノヴィア君。遊びに来たよ」
身構えるゼノヴィア。いい目をしている。素早く襲いかかって、押し倒して、マウントポジションをとった。
「ゼノヴィア君のお腹は気持ち良いねぇ。いっちゃいそうだよ」
お腹の部分に跨がった僕は、性欲器官を押し付けていく。
「やめろ~、この変態が…」
シャツを左右に引っ張ると、ボタンが飛び散っていく。
「どうしたよ。力づくではねのけてみろよ。ふふふ」
身体を左右に揺らして、脱出しようとしている。ブラを上にズラし上げて、乳首を指で弾いた。
「痛っ…」
睨みつけてきたゼノヴィア。そうそう、その目だよ。両方の乳首を、人差し指と中指で挟んで締め上げていく。
「痛っ…痛い…あっ…あぁ…あぅ…」
準備OKサインが流れ出したようだ。
「乳首責めで、プチ絶頂に達したみたいだな。この変態」
耳元で囁く。目がうつろになっていくゼノヴィア。ブラを掴んで会長用の執務机に背中から叩き付けた。衝撃で机が壊れちゃった。まぁ、いいっか。パンティを膝辺りまで降ろして、性欲器官を流れる液でぐちょぐちょになっている湿地帯に入れて行く。ゼノヴィアは、すでに抵抗する気配がなく、僕を受け入れてくれている。自ら腰を動かして、僕に奉仕をしてくれている。あまりの気持ち良さで、いつもより多くの僕の液体が放出された。
今日は楽しめたので、これで帰ろうっと。
---匙---
会長室に入ると、会長はみだらな姿で横たわっていた。頑丈な執務机が壊れている。あそこに叩きつけられたようだ。巡に会長の手当を頼んだ。
ひでぇ事しやがる、バイパーめ。ついに学校にまで、手を出してきたのか。真羅先輩に連絡を取って、策を練ることにした。このままでは、一人ずつ、潰される。
会話用魔法陣で、兵藤達にも連絡をつけて、グレモリー、シトリー眷属で、どうにかして倒そうと、生徒会副会長として、命令を出した。
「匙、お前にそんな権限があるんですか?」
真羅先輩に突っ込まれたが、後には引けない。誰かが命令を出して動かないとやられてしまう。
「あります。会長はあんな事になったんですよ。副会長として、会長の仇を取らないといけないと思うんです」
「なら、お前一人で掛かってこいよ。一人で怖いなら、巡と二人でさぁ」
冷たい空気に包まれたと思ったら、バイパーが目の前に現れた。俺は、ブリトラの能力を発現させようとしたが、拒否された。。
「ブリトラよ、我が強すぎる宿主を捨てて、僕と旅をしないか?」
『なるほど、それも良いな。チームドラゴンに入れて貰えるのか』
「はい。喜んで」
『頼む』
「ちょっと手荒な方法だけど、匙、お前は嫌いだからいいな」
頭蓋骨に刃先が食い込んだ感覚があったが、そこまでしか分からない。
---バイパー---
ドラゴンスレイヤーで匙を真っ二つにして、ブリトラの魂を解放し、ブリトラの姿を発現させた。そして、僕の紋を刻んで、龍門に帰っていってもらった。
目の前には巡がいた。
「僕の世界では、君に斬首されたんだよ。この世界ではどうしようか?」
彼女の目は、恐怖を見るような目をしていた。恐怖から逃れようと、匙の方を見ると、頭から脚に向けて真っ二つになった匙を見つけ、その場に倒れてしまった。
あんな目の女性を苛めてもつまらないもんな。僕はベースキャンプに転移した。
そろそろ帰ろうかな。天狗の鼻が見つからずに飽きてきた。なので、お持ち帰りした女性のあそこに、天狗のお面の鼻の部分を差し込んで、全員、兵藤君の部屋に転移させた。
TSしたヴァーリとイリナは元にもどした。
そして、手紙も添えた。
『1ヶ月の時間をやる。死ぬ気で鍛錬しておけ。屠った者は生き返らせてあげる。1ヶ月後にまた、遊びに来るから、楽しみにしてね♪ 追伸、ミカエルん、アザゼルへ 報酬5割増しでお願いします。1ヶ月後の分もください。再契約にかかる費用はサービスしておきます』
---イッセー---
単に、女子大生になったリアスとソーナと遊びたいだけなんだろうな。ヴァイラさんがいう通りの単なる女好きだろうから。
そんな僕にバイパーから極秘のプレゼントがあった。DVDが数枚入っていて、中身を見たら…鼻血が……