風俗店にいったら艦娘達がご奉仕して下さるそうです。 作:よっこー
(アドバイスして下さる方は歓迎っす。)
※初投稿です、いろいろ不束です※
※この作品は艦これの二次創作であり、過剰なキャラ崩壊が含まれています※
※性的描写、たまに百合もあるので苦手な方はブラウザバックを推奨します※
※「SS投稿速報」から転載。サイト名あげて大丈夫かな?※
URL→http://sstokosokuho.com/ss/read/4351
※他いろいろつっこみどころがあります※
※間違っていたりしたら報告お願いします※
※感想と評価どぞ※←
「やぁ、霧島」
「あ、提督。おはようございます」
いつもの店へと入る。両手を広げればつきそうな細い通路を進むと、メイド服を着る霧島が嬢をする受付に着く。そこから見渡すと横に広がる通路。地元のカラオケを改造したような感じだ。通路には番号札がつけられたドアが数々と並ぶ。
「どういたしましたか?」
「あ、いや。気にしないで。今回は?」
「はい、今日は皐月を。内容は催眠でお願いします」
霧島が頭を下げながら名簿を渡す。
「ふむ、三日月の姉妹か何か?」
「まー、姉妹艦ですね。皐月のほうが姉です」
「なるほど」
三日月と同じ格好に目が留まったので質問をしたがあっていた。
「そうだ、催眠というのは?」
「はい、この頃深海棲艦へと落ちる艦娘の報告があるので「堕ちる」実践をしようと考えまして」
「うーん、良くわからないけどやってみるよ。ちなみにお持ち帰りはおk?3日間くらい借りるけど」
なんならやってみよう、実はこの頃催眠について調べたので実行してみたかったのはここだけの話。
「それは構いませんよ。傷物にするのはー…やめて下さいね?」
「ま、まぁ大丈夫だと思う。皐月は?」
「あ、今呼んで来ますね」
~
「睦月型駆逐艦5番艦、皐月だよっ!」
「おう、俺は噂に聞いていると思うけど提督だ。よろしく」
一見、スタイルが三日月と同じく小学生~中学生の少女が元気よく現れた。
最大の特徴は髪と目である。ブロンドを明るくした、明るい金色の髪と、それよりも明るいであろう黄色を思わせる目。黒目がこちらを向いていて、猫の目を思い出してしまう。
口は自信満々、というような雰囲気がする。顎を引いて笑っているからだろうか。
恰好について三日月と違うのはタイが一見ネクタイのようにベルトまで届くタイと、短いスカートから素足が隠れるハイストッキングを穿いているくらいか。
一応ストッキングとニーソでは見た目が違うのでなんとなくわかる。多分だけど。
「やっぱり三日月の言うとおり提督って可愛いねぇ!」
「か、可愛いって…そうか?」
「うん、ボクはそう思うね!」
可愛い、か。何年ぶりに俺に向けた言葉であろうか。
それだけでも三日月の記憶が刻まれるような感じがする。印象を受ける、というべきか。
「ま、皐月も可愛いと思うよ?」
「そうかい?ありがとっ!」
皐月が笑う。多分お互い笑っている。
「あの~、お二人さん?」
霧島が口をはさむ。まぁ当然か。
「皐月さん、今回の任務は分かっていますよね?」
「うん、了解しているよ!まっかせてよ!」
「そ、そうですか…提督、お願いいたしますね」
「了解ー。んじゃ行こうか、皐月ってこら!」
「ボクについてきてー!」
皐月がドアの前まで進む。まったくもう。
「んじゃ、またね、霧島」
「はい、お疲れ様です」
「いってきまーす!」
ドアを出る。家の方向が分からないが皐月は横にいる。さて、どうするか。
催眠、簡単な解釈から言えば性格の上書きというか、すり替えというか。そんな感じなんだよな。
深層心理、根本からすり替えるか上辺、つまり上書きする要領で催眠をかけるか。
前者はある意味愛情の加速、というのかな。ちょっと好き、をすごく好き。にする感じ。
後者はよく凌辱物の落ちとかでもたまに見るよな。絶望の前に一つの事しか見えなくなってそれしか生きる方法がないとか。
…うーん、後者じゃないな。となると前者、深層心理からかけていこうか。
それならまずは根底の固定化、信頼度を得よう。
「うーん、皐月ってゲームセンターとかいったことある?」
「げーむせんたー…?なにそれ?」
「簡単にいうと…なんだろう。遊びを箱の中でするっていうか?」
うまく説明できない。
「うーん…わからないなぁ…」
「だよな…とりあえず行こうか」
「うんっ!」
進む道をUターンして人通りが多い道へと向かう。
~~
「あっはっははは!ボクとやり合う気なの!?可愛いね!」バンバンバン
「す、すげー…」
「提督、ここはまっかせてよ!」バンバン、カチャ
俺と皐月はFPSのゲーム、シューティングゲームをしている。いや、皐月が敵を倒してるから何もすることないんだけど。
「ふっふーん!こんなのあっさめしまえ…なんじゃこりゃー!」
あ、ラスボス登場。ここまで被弾数は皐月が1、俺が2か。死んでも良い数は合計で1。
「ふ、ふん!こんなの朝飯前…!」バンバン
これってたしか…後ろの機械を壊さないとダメなんだよなー、皐月はそれに気が付いてないようだけど。
まぁ、やらせてみるか。
「とりゃ…!ていっ…あっ!後被弾していい数は…1か。提督、手伝って!」
「お、おう!」
突然の援助要請に戸惑いながらも加勢する。
「とりゃ…!てりゃ!提督、すごいね!」カチャ
「そりゃどうも!」バンバン、ドゴン
一応、やりこんだゲームだ。攻略法くらいは覚えている。よし、装置破壊。
敵に集中砲火。よしっ!
「敵のHPはあともう少しだよ!」バン、カチャ
「おうよ、叩きのめすぞ!」カチャ
ここで心臓の位置に、同時に攻撃を入れれば…!
「皐月、心臓の位置にカーソルを合わせて!3番装填用意!」ガシャ
「了解!準備完了!いつでもいけるよっ!」
「いくぞ!」ピピッ
「「フル、バアアァァァスト!」」ドゴオオォォン!
戦闘開始に一つだけ貰える武器を二人同時に使う。なお、使いどころと技名は俺が考えた。
「やった!?」
「大丈夫、これで俺の記憶通りにいけば…皐月、あぶないっ!」ドサッ
「…えっ!?」
「ごふっ」ドスッ
なんだ?このシステムは…。
あれ…コンティニューができない…?
「提督…くそっ!仲間をやるなんて絶対に許さないぞっ!」カシャ
ドドドドド、カンッ、ドゴッ、ドドドド
「なんで…!貫通しない!」
フィールドが転送されて異次元空間のようなステージか。たしかここは3の中間地点だな。
違和感、違和感…あそこだ!
「皐月、3時の方向、距離目測で60m!標的、白い球体!」
「あるほどっ、可愛い核(コア)だね!覚悟っ!」カチャ
ドゴン!
…パリーン…
「敵のHPがなくなった!やった!やったよ提督!」
「おう、素晴らしい射撃能力だ!皐月!」
「「いえーいっ」」
ハイタッチ。
ゲームの画面ではランキングが表示される。まぁ、ランキングには入れなかったけど。
「さて、次に行くか?皐月」
「うんっ!」アノー
「ん?なんでしょう?」
ここの店員だろうか、話しかけてくる。
「あのー、身分証明書を…」
あ、そうか。皐月が一見小学生に見えるからか。
「皐月、身分証は?」
財布から免許書を出して皐月に問う。
「いや、ないよ?」
「…あのー、でしたらご退出のほう」
「そ、そうですよね!すみません!皐月、いくよ」
「えっ?提督ー!」
店を出る。いやまぁ、仕方ないね
「身分証がないとダメなの?」
「まぁ、時間がね。あの看板見てみると分かるけど18時以降は中学生以下はダメなんだ」
「うーん、なるほど?」
皐月が「?」を頭に浮かべて納得する。まぁ、概要は分かったみたいで。
「まぁ、見た目がね。また来ようか」
「うんっ!そうだね!」
そうしてゲームセンターを後にした。
~~~
さて、自宅へと戻ったのであるが、そういえば部屋に女性を入れることって人生にあったっけ。
ではない、これからどうするか、である。多分あの部屋は使えるな。
「おっじゃましまーす!」
「ただいまー」
皐月が靴を脱ぎ捨てるようにして、家に入っていった。
「ねね、今日のご飯は?」
「ん、そうだなー…カップラーメンかn」
「そんなんじゃ栄養バランスとれないよ!…私が作ろうか?」
皐月がこちらを見て提案する。
「いや、大丈夫だ。そんなことよりまず皐月に謝んなきゃいけないことがあるんだ」
「ん、何?」
「ちょっとこの先苦しいと思うが…死なせないから許してくれるか?」
「…ぅん…」
皐月が下を向きながら弱々しく吐くようにつぶやいた。
恐らく霧島からお達しがあったのであろう。彼女らも軍人だ。理由があれば強固な意志を持つことができるのか…それは今は考えなくて良いか。
「なら、まずこの部屋にはいって」
「…うん」
通路を進んだ、今の横の6乗くらいの部屋に黒のカーテンをどけながら入る。
その部屋は興味本位で以前装飾したまま放置していた部屋である。あくまで実験なので効力は分からないが。
全方位の通り、壁、床、天井を黒の布で覆った異様な空間であろう。もちろん窓が、照明は一応ある。使う気はないが。
そして、奥の真ん中らへんに鎖と手錠をまねて作った輪っかが4つずつ。拷問部屋と言っても過言ではないだろう。
「ここに…いれば良いの?」
「まぁ、そういうことだ。最低限の食は条件を満たせば供給する。逃げるなら今だぞ?」
「…わかった、可愛い…ねぇ」
その言葉は無理やり自我が作り込まれたような気がした。
「なら繋ぐから進んで」
「…うん」
皐月は自分から進まなかった。背中を押すとトボトボ、とその力を頼りによわよわしく歩いた。
両手足を繋ぐ。カチャ、っと音がした後に引っ張って鍵がかかったことを確認する。
「痛くない?」
「…うん。この状態で放置プレイするの?」
「呼ばれれば来るよ。まぁ、出かけるときは伝えるから安心して」
「…うん」
いったん部屋からでて、ろうそくとコップ一杯の水を皐月のぎりぎり顔の届かない範囲に置く。コップの奥にろうそくがある配置。
ろうそくの火を灯すと、ゆらゆらと揺らめく。恐らくコップを通すと風に流れるように揺らめくだろう。
そして部屋の隅に音がなる時計を壁にかける。
「んじゃ、何かあったら言ってね。おなかが減った時もよんでくれよ」
「うん…わかった」
カーテンを閉め、ドアを閉める。
さて、次は皐月には俺が必要ということを信じ込ませないとな。
~
「提督、お腹が減ったよぉ?」
隣の部屋から皐月が尋ねるように注文をする。
これではダメだ。もっと懇願をしてその時にいかないとな。
~後日~
カーテンの隙間から皐月の様子をみる。
おそらく寝ることは満足にできなかったのであろう。疲れた様子で鎖に繋がれている。
この際幼女監禁などという罪に問われそうだがそこは考えないようにしよう。
さて、朝飯だ。
昨日の皐月の言葉を受け止め、昨日の晩御飯ともにサラダ(スーパーのだが)を導入するようになった。
まぁ、今はパンとサラダとバランスなんて考えちゃいないんだけどね。
「提督?ねぇ、いるの?提督」
「どうした、皐月?」
「お、おなかが…」
…まだこれではダメだな。
~昼~
「提督、お水…お水だけ…お願い…」
だんだんと皐月が縋るようになったな。
夕食の準備をしよう。少し金をかけよう。回らない寿司屋のセットで良いか。
~夜~
待っていてもあれだな。タイムリミットは明後日だしそろそろ動こうか。
「なぁ、皐月」
「な、なに?司令官」
「いや、今の皐月って俺がいないと何もできないんだね、って」
「…た、たしかに…そうかもね」
「そうだな、水と食糧をあげようか?」
「ほ、本当!?」
「だけど、皐月は俺がいないとダメだ子だ、って分かってる?」
「…う、うん」
半場誘導しながら懇願を促す。
「ボ、ボクは司令官がいないと何もできないダメな子です…」
「そうか…」
蝋燭に火を灯し、それと水を持って椅子を立つ。
ドアとカーテンを開けると、照明のせいか目を輝かせたようにこちらを見る皐月の姿があった。
しかし、その目は疲れていてその光に違和感を感じる。
部屋に入りドアとカーテンを閉めると、昨日用意した蝋燭は尽きていて、手に持つ蝋燭だけが光を生んだ。
皐月の瞳がゆらゆらと光を照らす。
皐月の前へと移動する。丁度昨日コップと蝋燭を設置した後ろらへん。
そして蝋燭とコップを床に置いて、古いのを右に退かす。
「ほら」
「うん、ボクは司令官がいないと何もできないダメな子です」
「そうだね…」
頭に手を置く。
皐月がビクッ、と強張った後に、撫でた。
「良い子だ、ほら、ご褒美。口を開けて」
「うん…」
こちらに顎をあけて、口を開ける姿はよわよわしく、かつ男の射精を待つ女のように卑猥だった。
…これが終わったらそうするが。
下唇にコップの淵があたるように設置し、水を流す。
「んっ…ゴクッ、ゴクッ」
よっぽど喉が渇いたのか、喉がなる音が聞こえた。
途中コップの動きは水を流すだけで、休憩をすることなく水はなくなった。
「ありがとう、司令官…あの」
「ご飯か?」
「う、…」
睨む。力の無い者がお願いするな、というように。ここでリードを奪われてはダメだからな。
「ご、ごめんなさい」
「良い子だ…そうだな、ご飯が欲しいか?」
「う、うん。こんなダメなボクは司令官しかいないです」
「うんうん、後一つ足りないな」
「…え?」
さて、本題。
「この世には等価交換ってあるだろう。ほら、皐月って今何ができると思う?」
「わ、わからないな…」
「体があるじゃないか」
「あ、…う、うん…そ、そうだね…」
「体でしか対価を払えないけど、体で払ってくれればそれなりの対価は準備するよ。ほら」
「ボ、ボクは体しか価値のない…」
「違う。皐月の価値は十分にあるよ。だけど、払えるものが今はそれしかない」
「う、うん…か、体で払いますので…司令官にお願いがあります」
段々と台詞と感情の起伏が落ち着いてきた。いや、無くなってきたという方が正しいか。
「仕方がないな。ほら、口を開けて」
「う、うん…」
交渉の際に妄想で準備をさせていた息子を社会の窓から取り出す。
それを、皐月の口に押し込んだ。
「う、うんっ!ううぅ!」
「苦しいか。だけど我慢しろ。体で払うんだろう?」
「む、むん」
皐月の喉の奥に先端があたるのを確認する。
息子の全体に広がる、包み込むような暖かさと、下に伝わる柔らかさ、上は何もない刺激のないそのギャップが口の中だな、と思い一刻も早く腰を動かしたいと思ってしまう。
しかし、今は動くべきではない。
「ほら、動いて」
「おうん、むい」
恐らく了解の台詞の後に、皐月は動いた。
動いたと分かったのは息子の感覚からで、光がないので見えない。
それがなんだか普段とは違く、変な興奮を覚えてしまう。
「んんっ、むぐっ」ジュブ、ジュブブ…
食欲が抑えきれないか、いつも通りとは言えないほどの量の涎でフェラをするたびに、水が暴れる音がする。
歯は当たらないよう動いていて、刺激は息子の下側にざらざらとした舌の感触とぬるぬると涎の刺激が混ざり合う。
「皐月、唇も使って刺激して。歯は当てないでね」
「んんっ」
と、はっきりと皐月の唇がどこにあるか分かるほどの刺激が輪っか状に息子に伝わる。
「ん、いいよ。皐月、良い子だ」
「ジュブ、ジュブブ…むむぅ、んんっ、んっ」
皐月はペースを緩めることなく、刺激を続けた。
その貪欲な奉仕に、徐々に性欲が高まる。
「ジュブ、んはぁ…司令官、早く出して…」
「うん、この調子だと早く出そう。続けて」
「ふぁい、…ジュブ、んむぶっ、ジュブ…」
唇でシゴかれ、下で柔らかく、その混合された刺激に耐えることは難しかった。
「ジュブ、ジュブブ…チュパッ…ジュブ…」
しかも皐月のフェラは徐々に吸引力を増し、頬の肉が息子の横にあたり、さらに刺激を増す。
「やばい、皐月!」
「んむっ、…」
と、皐月は咥えたまま、尿道の部分を舌でチロチロ、と刺激した。
それに一気に射精感が増す。
「まずいって!もっと動かして!」
「ジュブ、ジュブ…」
「皐月、いくぞ!飲んで!」
「ジュブジュフ、むぐっ、んんんんっ!」
へその下らへんに一気に力を入れる。と、息子は精液をどくどくと、咥内に送る。
「ん…ゴク、ゴク…んはぁ…」
「飲んだか?」
「は、はい…」
「良い子だ」
皐月の顔が見えないので実際に飲んだか分からないが、信じて皐月の頭を撫でる。
「んじゃ、飯と水もってくるから」
「ありがとう、ございます…」
部屋を出る時に皐月を見ると、グダッ、と体を垂らし、表情は無くなっていた。
~後日~
時刻は11:00。このまま皐月を犯しても良いが、流石にやりすぎたか。一日早いが店に戻すか。
「皐月、帰るぞ」
「…え?」
「いや、艦娘の穴に帰るぞ」
「う…は、はい…」
カーテンを開け、日差しを入れる。
皐月はその光を見て、すぐに目を逸らし、目を閉じていた。
「ごめんな、こんなことをして」
「何g…あ、大丈夫…だよ」
「う、うん」
手錠を外し、皐月を解放する。
と、皐月は手で受け身と取ると思ったが、脱力をしたので急いで手を掴む。
「だ、大丈夫か?」
「あ、司令官…ボクは司令官がいないと…」
「ほ、ほら、支えてあげるから立って」
「ん?あぁ、うん」
皐月は立った時に数歩ふらついたが、その後は安定して歩いた。まぁ、手を繋いでいるけど。
「んじゃ、今から着替えたりするからそこで待ってて」
「…うん」
そしていつものスーツ姿に着替える。
と、皐月は待ってて、と言った姿から一歩も移動せず、帰って来てからも微動だにしなかった。
「ほら、行くよ。皐月」
「う、うん…」
手を繋いで店へと向かう。
~艦娘の穴~
「おはよう、霧島」
「あ、はい。提督、おはようございます…って、その子は…」
「あぁ、皐月だけど」
「…だ、大丈夫…ですか?」
「多分」
よわよわしく、添えるように手をつなぐ皐月。
改めて見ると、視線は常に斜め下を向いていて、人形のような印象を受けてしまう。
「なぁ、どうしたらいいと思う?」
「さ、さぁ…自己責任で…」
「うーん…」
「あ、司令官!おひさしぶりです!」
「お、三日月じゃん、おひさしぶり!」
と、三日月はこちらにテクテクと走ってきた。
「あれ、皐月姉さん?大丈夫?」
「…うん」
皐月の声は恐ろしく平坦だった。
「あのー、助けて?」
「…こ、ここは三日月に任せて下さい」
と、三日月は皐月の前に立った。
瞬間
パシン!という音が店に響いた。
「こら、皐月姉さん!しっかりして下さい!!司令官が困っていますよ!」
「っ!…あれ、三日月?」
三日月の顔が苦痛を表した後、仲間を久しぶりに見たような、驚いたような顔になる。
「姉さんなんだからしっかりして下さい!もう!…御昼ごはん食べましたか?」
「ま、まだだけど…」チラッ
と、皐月がこちらを見る。それは確認というか、許可というか、そんな顔をしていた。
「お疲れ、皐月。ばいばい」
皐月に手を振る。
「…う、うん」
皐月は口の端を少しだけ上げた。
「では失礼します、司令官。また今度」
「おう、ばいばい、三日月」
「し、司令官、ま、またなっ!」
「うん、またね、皐月」
小走りになってこちらに手を振っている二人に手を振りかえす。
「…大丈夫みたいですね」
「うん、姉妹愛を感じるよ…」
催眠的にも、ビンタを入れることによって感情を揺さぶる、ということでは正しかったしな。
「ごめんな…」
「…大丈夫じゃないですかね、三日月も」
「うーん…そうだといいけど…」
「ま、後で連絡先教えておきますよ。提督」
「あ、あぁ…」
そんなかんだでこのプレイは終わった。二回目は来るのかな…。