風俗店にいったら艦娘達がご奉仕して下さるそうです。 作:よっこー
※この作品は艦これの二次創作であり、過剰なキャラ崩壊が含まれています※
※性的描写、たまに百合もあるので苦手な方はブラウザバックを推奨します※
※「SS投稿速報」から転載。サイト名あげて大丈夫かな?※
URL→http://sstokosokuho.com/ss/read/4351
※提督は登場しません※
※他いろいろつっこみどころがあります※
※間違っていたりしたら報告お願いします※
「また来ちまった」
搾られたから後日。性欲は自重しなかった。
まぁいいか、店に入ろう。
「マイクチェック…ok。いらっしゃいませ~~♪」
「どうも、霧島さん」
「あ、昨日の方ですね。さっそく来られたのですか」
「えぇ、体はともかく頭は正直でして…」
「元気なのはいい事と思います」
「あら、ありがとう。じゃあ今日これ使うわ」
「了解しました!」
昨日もらった券を渡すと若干おどおどしながらレジを打つ霧島さん。
「よっし。本日はどの娘にします?」
「えっとじゃあ~~この娘で」
「「熊野」でございますね。ではこちらの部屋にお願いします」
「あいあいさー。あ、コースは」
「無料券でして決まっております。お客様の好きな内容で一回のみなのはご了承ください」
「うん、ありがとう」
後ろから「頑張ってください!」と言われたが気にしない。
たしか熊野のプロフィールにお洒落とかかいてあったな。そのせいか?
鍵には20番。前いった部屋らへんかな。
「よし、ついた」
少し慣れた。ほとんどまっすぐこれたかな。
「よいしょっと…失礼しまーす」
「今頃ご入室?のろまなのね?」
いきなり悪態をついてきた。
この娘が熊野。薄い茶髪のポニーテールで恰好は茶色の高校の制服みたい。
目の色は緑と水色が混ざったような色で、スタイルは平均的。目の色を除けば女子高校生といっても過言ではないだろう。
「え?あ、はい…すみません」
「あまり下品なお客様は嫌よ?…まぁ、合格かしら」
勝手に認められたみたい。
ためしにいじってみるか。
「え?何か言いました?」
「何も言ってませんわ!」
あら、そう。
「ごきげんよう、わたくしが重巡、熊野ですわ」
「重巡…?まぁいいや。俺は○○。よろしく」
「ごきげんよう。さっそくで悪いのだけれど、 全身エステ、フルコースでお願いするわ。お風呂には入ったから気にせず」
「え?あぁ、はい。どうすればいいの?」
突然エステ?やり方しらないぞ、俺。
…あ、霧島さんの言っていたのはこれだったのか…。
「まぁ、こっちに来なさいな」
「あ、はい」
ベッドに向かう。
「え!?ちょ!熊野さん!?」
「五月蠅いですわよ。突然何…きゃあっ!」
「いやいや、突然脱いで恥ずかしがるなんて意味わかんないっすよ!」
「私にこのような恰好をさせるとは…」
「いやいやいやいや、俺悪くないですよ!?」
ボタン外されて胸元を隠されても…ってノーブラ?
「熊野さんノーブラ?」
「男性の興味を引くのは、女性の嗜みの一つでありますわよ」
「あ、だから脱いだのか…」
「なっ!」
頬を赤く染めた。図星かな。
「あんま無理しなくてもいいよ。一生懸命に努力するのはいいけど、走りすぎてもいい事はないと」
「う、五月蠅いですわ!」
「ま、風呂入ってきます。女性に嫌がられないのも男性の嗜みの一つだと思うので」
早く熊野さんと交わりたいがまぁ、時間制限はないしのんびりいこう。
「え、えぇ…」
そして風呂に入った。
~~~
風呂場に熊野さんは入って来なかった。恐らく準備中なので気を使ってくれたのだろう。
安心はしたが少し寂しいような気がしたのはここだけの話。
「風呂でましたよー」
「遅いですわ!いつまで淑女を待たせるつもりでして!?」
「まぁまぁ、落ち着いて…」
そう言うと頬っぺたを膨らませてそっぽを向いてしまった。可愛い。
「さて、と。エステ…とまではいかないかもしれないですけどマッサージくらいしますけど?」
「まぁ…どうしてもと言うならしてくれて構わなくてよ?」
素直じゃないなぁ…口元がにやけてるぞ…
「まぁ、恥ずかしいとは思うが上の服を脱いで仰向けに寝っころがって下さい…」
「え、えぇ…頼みましてよ?」
「指示は下さい、善処しますんで…」
「分かりましたわ…」
さて、初めての女の人のマッサージ。
「あ、それと面倒なんで敬語やめていいですか?」
「ここはお店ですわ、あなたがしたいようにすればいいと思いますわ」
「ありがとう、熊野」
「…ふんっ」
あら、機嫌損ねちゃったかな?できるだけ笑顔で言ったはずだけど。
と、熊野は服を脱ぎ始める。
胸元くらいまでスカーフを解き、ブレザーのぼたんを外して脱ぐ。
まだYシャツをきているが、その上からでも体のラインは分かってしまう。
「なにをじろじろ見ていらして?」
「え?あぁ、気にしないでくれ」
「…まぁ、いいですわ」
Yシャツのボタンに手をかける。
上から一つ、二つ。徐々に現れる素肌。
胸の谷間はないが、全身と比べてみるとそこそこ大きい胸に、目がいってしまう。
左に一つ、右に一つ。谷間は作らないが、それぞれ存在を主張し、同時に揉みたいと思ってしまう。
頂点は綺麗なピンク色。例えるのであれば桃の完熟した色で、それまでの綺麗な曲線にアクセントを加えていた。
「そんなじろじろ見られてたら…今からエステ、マッサージするのでしてよ!?」
「え?…あ、あぁ!分かってるって!」
「まったく、何を熱心に見ていらっしゃるのかしら…」
もちろん、胸です。っていったら怒られそうな予感がするから言わない。
と、熊野はその胸をベッドに押し付けながら仰向けに寝た。胸が柔らかそう。いや、絶対にやわらか
「ふうぅ、今日はエステ通ってないから全身に疲れがたまっていますわ…」
「なら強めでいく?」
「私は淑女でしてよ。まずはやさしく頼みますわ」
「了解」
「あ、このマッサージオイルを使ってくださいまし。手にオイルを広げて、少し暖めてからお願いしますわよ」
「あいさ」
マッサージオイルを手に広げて…零れるか零れないかくらいでいいかな。
…うん、こんくらいかな。
「では、失礼して」
あ、肌がすごくすべすべしてる…オイルのせいか。
少し押すと手が埋まりそうな感覚がする。ずっと触っていたいな…。
「えぇ。…んっ…大きい手ですわ」
「あはは、それほどでも…まずはどこを?」
「そうですわね、肩のツボを押してくださいまし」
「了解」
まずは肩の筋肉を直接ほぐそう。
優しく、時間をかけて押すとしよう。強さは徐々に強めようか。
「うん…もうちょっと強く…んあぁ…いいですわぁ…」
腕だけで押そうとすると疲れるな…体重をかけて押すか。
ん、体の中心に寄せるように押すといいな…。
「ん…力が伝わってきますわ…なかなかうまいですわね…」
「どうもー」
次は肩甲骨の横らへんかな。
「よいしょ…あ、結構かたいですね…」
「レディを意識すると疲れましてね…んあぁ…」
やっぱり、意識しているのかね。
「あまり意識しなくても、十分可愛いと…思いますけどね」
「ん…当然ですわ…んあぁ…」
顔は見えないからどんな表情してるか分からないな…気になる。
自身満々に笑ってたりしてるのかな?
「次は腰のマッサージしますね」
「頼みましてよ」
この背骨の横…少しでっぱている部分…ここらへんか。
面積大きいから手の平で押していこう。
「んん…丁度良いですわ…もっと続けて下さいまし…」
「あいさー」
もうちょっと強くしていいかな。
「あ、あぁ…癒されますわ…」
「嬉しそうで何より」
「う、嬉しくなんてありませんわよ。気持ち良いだけでして?」
「はいはいー」
まぁ、結果喜んでくれて何よりだ。
次は…お尻か…。
「無・理・にマッサージしなくてもよろしくてよ?」
あ、顔は見えないけど絶対に笑ってやがる。
「ここまで来たら全身やらせてもらうよー」
「ええ、臨むところですわ…」
挑発的ではなく、安心したような口調で熊野が返す。
さて、尻…。
「あ、脱ぎます?」
ここもマッサージするとは思わなくて指示だしていなかった。
「ま、そうなりますわ…脱がして頂けます?」
…あ、そうくるか…。
「では、失礼して…」
スカートを下して…あれ?引っ張っても脱げない…
「…左側にフックがあると思うのけれど、こういうのが趣味かしら?」
「…いや、ごめん。なんせ女子の制服を脱がすなんて…初めてだから…その…」
「…ふっ、まだまだ初心でしてね…」
「え、なんでそれを?」
手を止める。熊野には本番したことないなんて言ってないけれど…。
「加賀さんが可愛い童貞を搾った、っていってらして」
「あ、あぁ…ああぁぁ…」
あの人か。なんで言ってるんだ…
「最初はどんな小心者で愚か者かと思いましたが」
そこまで言わなくてもよくない?
「案外、男らしくて力強くて。この私に相応な男だと思いましたわ」
…ん?
「さ、再開を希望しますわ!?」
「あ、あぁ。ごめんごめん」
手を動かす。案外フックはすぐに外れた。
「…いよいよか…よいしょ…これは!?」
「どう致しまして?」
シュ、と布が擦れたその奥は、ピンク色の生パンツが!!
落ち着こう。
肌にぴったりと、張り付いた、そのパンツは、しわを作ることなく、体のボディラインを隠さずにだして。さらにその中心には
…考えるな、これはマッサージだ。
「とととと、とりあえずこのままマッサージを」
「…何を言ってますの?」
「…え?」
「これはマッサージでしてよ。直接肌が触れなければ意味がなくて?」
「そそ、そうですよね!?」
そうなの?いやまぁ、うれしいからそうしよう。それが常識だ。
ゴクッ。こ、このぱ、パンツに手を…
「しし、失礼します」
「ええ」
くびれの下。骨盤に手をあて、布を指にひっかける。
オイルのせいか少し濡れているような感じがそれは、張り付いている割にはすぐに脱げた。
と同時に、ちょうど良いサイズの可愛いお尻と真ん中。淑女のもっとも淑女の部分が見えて。
何いってんだおれ。つまり見えている。
「早くマッサージをしませんこと?」
「その…あの…」
早くさせてほしい、と言いたいところだ。
しかし、ここでそういってしまえば嫌われてしまうのは分かっていた。
「はぁ…ここのマッサージだけしてくださいまし?」
「わ、分かりました…頑張ります」
尻の部分に指をあてる。
すごく柔らかい。指が抵抗もなく第一関節くらいまで埋まったのではないか?
しかし、その奥にはちゃんと筋肉はあった。
「よっと…」
「ん…あぁ!」
「うぉう」
たしかに尻のマッサージは変な感じがするよな…と思いながらマッサージを続ける。
「ん…いいです、わ!あぁ…!」
徐々に息が荒くなっていた。
もしかして?
「熊野さん…もしかして?」
「しゅ、淑女になんてことをきいて…んあぁ!」
どう見ても強がっているようにしか見えなかった。
証拠に、ほら。さっきよりも中心のとこを押してみよう。
「ん…ま、待ってくださいまし…あぁ!ちょ、…んあぁ!…」
熊野は腰をくねらせて抵抗しようとする。
が、尻の部分を押すと逃げることができないのかまた元の位置に戻る。
同時に、彼女の秘境もこころなしか震えていた。明らかに恐怖のせいではない。
「や…やめてく…あぁん!やめ…んあぁ!」
「ほら…もしかして熊野さん感じて…」
「か、感じてなど…ん!」
…もう、我慢はできなかった。
左手で彼女の尻をもみながら、右手でズボンの社会の窓に手をかける。
息子を取り出すと、いままで我慢してたのがわかるように反り立った。
「ん…ちょ!まだマッサージ中でしてよ…んあぁ!」
オイルをとり、息子にかける。もう準備はできていた。
「ほら、マッサージ中に感じてしまう淑女にお仕置きを…って言ってみて?」
「しゅ、淑女にそんなこと…んあぁ!」
「ふーん、ならやめちゃうよ?」
「んあぁん!や、やだよぉ…んっ!」
こちらを半顔でそんなもの惜しげに見られたら我慢もできない。
が、俺のいたずら心はそれを制す。
「ほら、ね?お願いだよ」
「…しょ、しょうがないですわ…しゅ…」
手の動きを止める。彼女は「あっ…」と言って数秒が経つ。
「しゅ、淑女に…お仕置きをして下さい…まし…」
「ん?何?なんていったの?」
「うぅ…」
なんだろう、すごくかわいい。
流石に我慢できないし挿入してしまおうか…と思った。が
「この私にあなたの陰茎を下さいまして!!」
「よっし、きた!やってやるぜ!」
理性はとんだ。
やり方を知っているだけで、経験がない。
女性の恥部に息子を入れようとするが、なかなか入らなかった。
「くっ…やっぱ俺は童貞なのか!!」
「お、落ち着いてくださいまし!」
…はっ!そうだった!
「ごめん…調子のった…」
「しょうがないですわ…さぁ、下さいまして…」
熊野が自ら挿入しやすいように、熊野がこちらを向き、さらに恥部を開いた。
いや、開いたのではなく広げた、と言うべきか。
熊野の顔、胸、恥部。さらにはそこから広がる足までも全部見える。
恥部の見た目は乳首とさほど色が変わらない綺麗なピンク色で、ヒダヒダが特徴である。なおかつ、湿り気があって、雫も少しだが垂れていた。
これが気持ちの良い元か、と思いながら、挿入したらどのような感じになるのだろうという興味。
なおかつ、心臓らへんから緊張だろうか?なんとも言えない気持ちがこみ上げる。
あ、そうか。これは性欲か。
「な、何をじろじろ見ているのかしら?早く下さいまして?」
「ごめん、熊野の…あそこが美しくて、それに熊野もすごくかわいくて…」
「なっ…ふふ、ありがとうございます」
ふー、ここ。中心だ。
「いくぞ…」
「はい…」
こう、入口のヒダにカリをひっかける。
「ん…柔らかい…暖かい…」
「雄々しくて素敵ですわ…ささ、早く」
「そ、そんな焦らすなって…」
腰をくねくねして熊野がねだる。
「よっし、設置完了!」
「…何をふざけていますのかしら?」
「…すみません」
亀頭部分を全て恥部に入れる。
「では…ていっ!」
「ん…んんんんんっ!!」
「あ、ごめん!いたかったか!?」
刺激は自慰よりも少ない。だが、温かく、包み込まれ、なおかつ離そうとしないそれは、別の意味で刺激していた。
しかし、その考えよりも先に熊野を心配してしまった。何故だろうか?
「大丈夫でしてよ…その、なんというか、すごくいいですの…」
「…他の男とやった時とか?」
今熊野とやっている喜びと、他の男とやっている悲しみが同時にこみ上げる。
なんというか、つらい。これが独占欲か。
「いえ…その…」
「ん…?んん!!!」
続けようか、と思って熊野の顔から恥部に目を移した時だった。
少しでていた俺の息子が、少しだが赤く染まっていた。
「…あ!」
「…どういたしまして?」
「いや、入るときに霧島さんが「がんばって!」っていったのを思い出して…」
「…ここで他の女の名前を出しますのね…」
「ご、ごめん!そんなつもりは!」
「いえ、いいですわよ」
…熊野がそっぽを向く。
「そういえば、こんな状況で悪いのですが説明していませんでしたね」
「ん?何がだ?」
「本番OKがこの店の看板なのはご存じでして?」
「あ、あぁ」
「けど、本番OKがどうかは艦娘、つまりここの店員が決めるルールなのですよ」
「あ…あぁ…そういうこと?」
「えぇ」
つまりは客がしたい/したくないではなく艦娘がしたい/したくないを選べるということ。
「それに、ここの店は昨日オープンしたばっかりで艦娘も経験がなくて…」
「え、ちょ…まじか…」
だから風俗店なのにカラオケみたいな雰囲気だったのか?いや、そこは関係ないか。
「ここだけの話、他の艦娘も未経験らしいですよ?」
「え…?なんで??」
「…あなたが原因ですわ」
「…えぇ…?」
…つまりどういうこと?
「あの、冷静沈着で本当に認めた人しかほめない加賀さんが笑顔であなたのことを褒めていらして…」
「あ…あぁ…」
またあの人か…いらないようないるような微妙な気持ちである。
「それに、やはり初体験は怖い、と艦娘が言っていらして」
「ほう」
「加賀さんが「あの子がおすすめよ」と言いふらしてて…」
「な、なるほど…」
加賀さん恐るべし。
「熊野…ちょっといいか?」
「はい…なんでして?」
「その、俺が初めてで良かったのか?」
「えぇ、なんなら結婚しても…」
「そうか…ってええぇ!?」
こんな短時間でどうしてそうなった!?
「淑女である私を、男らしくも気づかっていただき」
「はい」
「風俗、つまり色欲のために来ているのに私を心配してくださいまして…」
「…まてまて、俺フリーターだぜ?」
悲しいが一言。
「あら、やっぱりそうでしたのね?」
「…え?」
「努力している者同士、なんとなく分かるのですよ」
「…そ、そうなんだ…」
熊野が努力…淑女?
「ま、しおらしい話は置いときましょう…さ、続けますわよ」
「おう、すまないな」
腰を引く。
「んっ!」
「痛かったら、いってな」
「正直、痛いですわ。けど、それよりもあなたが欲しい…」
熊野は頬を赤らめ、片手で口元を隠して囁く。
…かわいすぎるだろう。
腰を押す。
揺れる胸を揉みたいが熊野の腰を抑えているので無理だ。おとなしく拝見するとしよう。
「んあ!当たっていますわ!」
「え、どこに!」
「子宮の入り口ですわ…んっ!」
あ、そうか。
腰を引き、押す。繰り返す。
「くまの…!だ、大丈夫か!」
「んっ、んっ!だ、大丈夫でしてよ!んあぁ!」
「そうか!良かった!」
正直、俺がやばい。
「んっ!もうちょっと、んあぁ!強く!」
「おう、了解!」
腰をもっと強く押す。
パン、パンという音が聞こえてくるようになる。あぁ、どこかのAV思い出した。
「んっ!んっ!んあぁ!いい、ですわぁ!」
熊野の喘ぎが大きくなる。
「いい、ですわ!気持ち良い、ですわ!」
自らの心境を語ってくれる。恐らく童貞の俺を気遣ってのことだろう。
「そろそろ、まずいですわ!」
熊野が突然抱き着いてきた。
俺も抱き返す。もう、無心に、欲望のままに腰を動かそう。
「いい、いいですわ!もっと、もっと早くして、んっ!下さいまし!」
熊野の望むように、俺の望むように。
「んっ!んっ!あぁ!んあぁ!だめ、もっとぉ!!」
暖かい。そして、股間部からこみ上げるのは、…あれか。
我慢。熊野がイクまで我慢をしろ。男だろ!
「んっ!激しい…いいです、わ!ん!んあぁ!」
「何か、んっ!弾けそう…んあぁ!ですわ!」
「これが、イクって、んっ!感覚でして!?…もうちょっとん!ですわ!」
「もっとぉ!もっと強く、激しく!!んっ、んんっ!あああぁぁぁぁ!!」
まずい!腰を引け!いくら避妊薬を用いているからって、それは!
「に、逃がしませんわ!注いで下さいましぃぃい!」
「ば、バカになっちゃいますぅ!!んんっ!!んっ!んっ!ん、イク、いきますわ!!」
やばい。腰が止まらない。
「んあぁぁ!んんんああぁぁぁ!!イってますわあああぁ!あああぁあぁ!……」
結局、逃げられなかった。しかも、がっちりホールディングされて腰を奥まで入れたまま動かない。
ドクン、ドクンと息子はまだ送っていた。
「きて、ます、わぁ…暖かいです、わ…」
「熊野…」
好きだ。
それは心の内にしまっておけ。彼女を傷つける結末となってしまう。ここは風俗で、永遠の愛を持ち込む場所ではない。
ふぅ、落ち着いた。理性が戻った。
彼女の熱は一層感じるようになった。
押し付ける胸は、すごくやわらかいし、ヒクヒクと蠢く彼女の恥部は、俺を離そうとしないかのように締め付けていた。
「好き、ですわ…」
「なっ!」
やめろ、熊野。
「男らしくて、私に気遣いをしてくださって。なんか、相性が良いですわ」
それ以上は、
「ずっと一緒にいたいですわ…」
…やってしまった。
彼女を振るか、振らないか。まずはこっからだ。
「あら…じょ、冗談でしてよ!何を本気になっていますの!?」
「え?あぁ、そうだったの!」
熊野はホールディングしていた足を外し、逃げるように俺から逃げた。
精液が恥部から垂れる。
「あ、もったいないですわ…」
「ん、んん…」
なんというか、その
「と、り、あ、え、ず!ここは風俗でしてよ!セールスですの!」
「あ、あぁ!やっぱり!」
なんというか、安心したような、悲しいような
「私と結婚するなんてまだまだ早いですわよ!」
「え、それって…」
「あっ!違いますわ!結婚なんて何を考えているのかしら!?」
…やっぱり、そうか。
お互い無理しちゃっているのか、な。
「…さて、帰った帰った」
「そうだな、そうするよ」
ベッドから降りて、息子を拭いて、服を着る。
さて、荷物をまとめて。ドアをあけ
「その、ちょっといいかしら」
「ん…なn」
チュ。
いや、そんな音はしないか。
無味無臭、唇の表面が暖かい。
そんな一瞬の感覚。
「また、来てくれる…わよね?」
「あ、あぁ!もちろん!」
「ふふっ、またのご来店お待ちしていますわよ!」
熊野は、満面の笑みで俺を見送った。
------
「提督、お疲れ様です」
「提督…?あ、あぁ。俺のことか」
受付の霧島さんと話す。
「どうでしたか?」
「ん、あぁ。やったよ…」
やってしまったよ…純潔を奪うなんて…一生の思い出だ。
「そうでしたか。熊野も喜んでいましたか?」
「多分、な。そう、多分…」
「…ふふ。喜んでいますよ。きっと。これ、受け取ってください」
「…ん、これは?」
手渡されたのは白い紙。
「熊野さんのLiNEのIDです。彼女には内緒ですが。あとはあなたにお任せしますよ」
「あ、あぁ。ありがとう。…ありがとう」
「いえいえ。後、一つだけ」
「…ん?なんだ?」
霧島が言おうか言わないか考える素振りを見せてから一言。
「あなたが来店してから店は平和になりました。これ、半額券です」
「…はは、二回目で御得意様ですか。ありがたく受け取っておきます」
「それと、私からのお願いですが」
「…はい?」
「ここの避妊薬は特殊で30日間を置かないと妊娠してしまう仕様となっております。気を付けて下さい」
「わ、わかりました。なんでそんなこと?」
彼女は「はぁ…」と息をついてから一言。
「意味は考えてください。ただ、ここの艦娘はいっぱいいます」
「…ん?うーん…わからないけど色々な艦娘と会ってみるよ」
「…はぁ」
「…え、そういうことじゃないの…」
「…またのご来店、お待ちしております!!」
「うぉ!わかったわかった!またきまーす!」
玄関に走る。どうやら考えろということらしい。
--