麻雀天使堕天計画 作:クラリス
別室にて、他の巫女達への最終調教も平行して行われていた。
「んううっ! んううぅっ!」
アイマスクを着用し、ギャグボールを噛まされ、四つん這いになった巴がかみ殺した悲鳴を上げ続ける。衣装は巫女服となっていたが、はだけて肌をあちこち晒してしまっている。特に緋袴は大きくまくれあがり、ぷりんとした尻肉が丸見えになっていた。本来なら白い肌であったところだが、赤く染まっている。その原因は、
「そらっ!」
「んうううぅっ!」
チャラ男のアツシの掌による、スパンキングであった。幾度となく張りのある尻を叩かれながらも、回避する事は許されない。ただただ耐えるのみであった。
「どーれ、そろそろ感想でも聞かせてもらおうか」
総計で五十回以上は叩いてようやく、アツシの手が止まった。彼自身の掌も赤くなっていたが、慣れているのか気にする素振りを見せない。
乱暴な手つきで、アツシは巴のアイマスクとギャグボールを取り外す。
「ふはっ♡ はっ、はっ、はっ、はっ♡」
巴の目元には涙が浮かんでいた。息は荒く、四つん這いになっているのも限界という様子。しかしながら、苦痛に顔をしかめている訳ではなかった。むしろその逆。その表情は緩みきっていた。顔は真っ赤で、眦は下がり、悦楽によって涙目となっている。開いた口は閉じず、意識せず舌を突き出したまま戻さない。熱い吐息が絶え間なく吐き出され、唾液ははしたなくだらだらと床に落ちていく。情けない姿だった。
「どうだった? 巴ちゃん、良かった?」
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ♡」
アツシの問いかけにも、巴は答える余裕がない。にやにや笑いを浮かべながら、再び容赦なく尻に手を振り下ろす。すぱぁん、と良い音が部屋の中に響きわたった。
「ふぁああああぁっ!」
「どうだったかって聞いてるんだよ? ほら、答えて答えて」
甲高い悲鳴の中には、確かな喜色が混じっていた。巴は必死で息を整え、アツシからは目を背けて、
「べ、別に……こんなこと、なんともありません……!」
と、強がろうとする。しかしその表情は緩んだままで、ちらちらと誘うようにアツシへと目線を送っていた。アツシはにやりと笑って、もう一度巴の尻を叩く。
「はああぁぁあぅっ♡」
「嘘ばっかりついて。叩かれるのを望んでるんだろ? そうやって叩かれるように仕向けてるんだろ?」
「う、うぅ……♡」
図星だった。全て、見透かされていた。叩かれる度、気持ちよくなっていた。叩かれる程、快楽は増加していた。罵られ、叩かれて目覚めさせられた被虐心。真性のマゾ気質を、狩宿巴は備えていたのだ。
「全く、悪知恵ばかり働かせて。その知恵をもっと働かせれば、俺達みたいなのに犯される事もなかっただろうよ」
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ♡」
「つまり今お前ら全員この合宿に来てるのも、お前の間抜けさ加減の責任ってわけ。ああ、後あの須賀とかいうアホのせいでもあるけどな」
「ふぅっ、ふぅっ♡ きょ、きょうたろう、くん……ふぅっ、ふぅっ♡」
「おいおい、悲劇のヒロインぶってないで早く正直な感想言えっての!」
「ふぁああぁあああぁああっ♡」
さらに追加のスパンキングを加えられ、巴は身悶える。それでも四つん這いの姿勢を崩さないのは、アツシに厳命されているからであった。反抗的な態度は、あくまでさらなる加虐を求めるため。
「とても、気持ちいいですぅ……♡」
本心では、どこまでも快楽を求めていた。巴は、取り返しの突かない場所まで堕ちていた。
「ケツ叩かれて悦んでるド変態が、本当にこれが全国でも有名な霧島神境の巫女かよ」
「あ、あぅう……♡」
「恥ずかしくないのかよ? 叩かれて悦ぶなんてよ、中々いないぞこんな変態」
「ふ、ふぅう……そ、そんなぁ……♡」
罵倒にさえも、愉悦を覚える巴。疑いようもなく、ドM気質を発揮していた。真っ赤に晴れ上がったお尻を、左右に揺らすのは無意識下の行為だった。
「なんだなんだ、もう突っ込んで欲しいのか?」
「っ、ち、違いますっ、だ、誰が貴方となんて――ふあああぁんっ♡」
荒々しく膣穴に中指を挿入され、しかし巴は激しく身悶える。アツシからぞんざいな扱いを受ける度に、彼女は感度を上げていた。
「清楚ぶった淫売巫女が、もうちょっと上手く嘘をつけよ」
「い、淫売なんかじゃ……ありませ、んぅ……♡ んっふうううぅっ♡」
反論の声は、ぐちょぐちょと膣内をかき回される事でかき消される。
「ちんこ大好きイケメン大好きの尻軽女なのに、よく言うよ巴ちゃんは。淫売だって認めないといつまでたってもこのままだよ? それで良いの?」
「うぅ……♡」
「指だけで満足できるようなまともな子じゃないでしょ、君は。この合宿、後はもう放置プレイしかしてあげないよ?」
その言葉が、止めだった。
「あ、アツシさぁんっ♡ 挿入れてっ♡ 挿入れて下さいっ♡ 私♡ 変態のMの巴にっ♡ お恵みをっ♡ 淫売巫女をっ♡ 犯して下さいっ♡ 愛して下さいっ♡」
「ヤるのは良いけど、愛だなんて重い子は嫌だなぁ」
「っ、で、でしたら、セフレでっ♡ セフレでいいですからっ♡」
「いい? そうじゃないだろ?」
「んっふぅ♡」
指の第二関節まで愛液溢れる膣に沈み、巴は情けないイキ顔を見せる。緩みきった表情は、悪辣な男に犯されているとは思えない。実際の所巴は、アツシとの悪夢の馴れ初めなど忘却の彼方に追いやられていた。
「私をっ♡ 私をアツシさんのっ♡ アツシさんのセフレにして下さいっ♡ アツシさんの命令ならっ♡ いつでも♡ どこでもっ♡ 股を開く都合の良い女になりますっ♡ セフレ巫女っ♡ セフレ巫女として扱ってやって下さいっ♡」
「くくく、仕方ないなァ。ま、俺のセフレコレクションに加えてやるよ」
「あ、ありがとうございま――んっほぉおおぉ♡」
敏感になった膣へとアツシのペニスが挿入され、下劣極まる嬌声を上げる巴。挿入れられただけで絶頂に達し、巫女らしさの欠片もないアクメ顔を晒す。さらにアツシが腰を振り始めると、もうダメだった。
「あぁああーっ♡ あふぅあぁーっ♡ だめぇっ♡ だめええぇっ♡ アツシさんのちんぽがぁっ♡ 私の変態まんこにぃっ♡ だめぇっ♡ こんなのっ♡ こんなのもう持たないですぅううっ♡」
「俺が満足するまで締め付け続けろよ、ドM巫女が。得意だろ?」
「はふぅーっ♡ はふぅーっ♡ は、はいぃっ♡ セフレ巫女の巴が、アツシさんのためにがんばりますぅっ♡ あふぅーっ♡ だからっ♡ だからもっと♡ もっと叩いて♡ 突いて♡ 罵って♡」
「一丁前に要求してんじゃねぇよ、ビッチが」
「はうぅぅっ♡」
アツシとの相性の良さを発揮しながら、巴はイき続ける。そこにいるのは、快楽を貪る一匹の獣であった。
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局部が透過したマイクロビキニを着用した春は、貸し切ったホテルのプールサイドで膝立ちになっていた。異様なのは、彼女を取り囲む男達。全員海パン一枚の、不清潔そうな肥満体ばかりが十人程。そのリーダーは、当然何度も彼女を犯してきたコウタである。
「春ちゃん」
「うん……」
胸と股間を手で隠して恥じらう乙女へと、コウタは腹の脂肪を揺らしながら呼びかける。か細い声で、返事をする春。無表情無感動が地の彼女ではあるが、この状況で平静を保てるほど大人ではない。まさしく獣に包囲された獲物。
「ここに集まってもらったのはさ、皆インハイで戦う春ちゃんに憧れて仲良くしたいと思ってる奴ばっかりなんだよ。是非よくしてあげてね」
「……分かった……」
瞳を潤ませながら、春は頷く。男達は一様ににやにや笑いを浮かべ、さらに春へと一歩近づく。海パンの上からでも、はっきりと醜悪な勃起の形が分かる。春の視線はそれらに釘付けになり、気を良くした男達はさらにペニスを膨張させる。
「ん……」
春は目の前にいるコウタの腰に手を伸ばすと、ずるずると海パンを下ろしていく。途中、勃起に引っかかって四苦八苦するが、無事に見慣れたペニスと対面し、春は発情したように頬の朱を濃くする。腐ったような臭いが鼻をつく。さらに他の男達も海パンを下ろし、まともに洗っていないようなペニスを取り出した。
「く、臭い……」
「酷い言いようだなぁ。春ちゃんの大好きなおちんぽだよ?」
思わず顔をしかめる春を窘めるコウタ。怯えたように春は身震いし、
「ご、ごめんなさい……」
と、謝らされる。美少女雀士の小動物のような姿に、支配欲をそそられた醜男達は、はぁはぁと荒い息を吐き始める。目は血走り、言いようのない恐怖が春の中で生まれていた。
「こいつら、あんまり女に相手にされてないし、寂しい想いしてるんだ。だからさ、臭いって言うのなら春ちゃんの手と口でチンカスをとってあげてよ」
「う、ん……」
「じゃあ、僕のからよろしく頼むよ」
「……、は、っむっ」
大口を開けて、コウタのペニスを頬張る。相変わらずの腐臭にえづきそうになるが、同時に、満足そうに眦を下げる。深層心理では求めていたものだった。
「んぐ、んう、あむ、んうっ、じゅるうっ♡」
美しき若巫女が男のペニスを一心不乱にしゃぶる姿に、周りの男達はもう我慢ができなかった。経験の多寡など関係ない。ついこの間まで中学生だった少女の淫猥な行為を前に、自制心を働かせられる訳がなかった。
前方左右から突き出された新たなペニスへと、左右の手を伸ばす。手をどけたことで、透過した水着から乳首が見えてしまうのも、気にする余裕はなかった。
「んむっ、じゅるるっ、じゅるぅぅっ、んむっ♡」
二本ペニスの竿を優しく握り、前後にしごき始める。当然その間も、口奉仕は止まらない。むしろ興奮したように、激しさを増す。
「春、ああ、春……!」
「んむぅっ?」
さらに後ろから、興奮した様子の別の男に抱きすくめられ、驚きに目を丸くする。さらに年齢不相応の春の巨乳を、背後からぐにぐにと揉み始める。マシュマロのように柔らかい胸が、男の手の動きに合わせて形状が変わっていく。元々その役割をほとんど果たしていなかった細紐のマイクロビキニはずれ落ち、遮るもののなくなった乳房を、名も知らぬ出会ったばかりの男に蹂躙される。好いた男には、下着姿さえ見せた事がないと言うのに。一人の女として屈辱的なシチュエーションだった――しかし、荒々しい手つきでも春の性感は確実に刺激され、興奮を高めていく。
「んっむっ♡ じゅる、じゅるるっ♡ じゅううっ♡ んじゅううっ♡」
それに伴ってコウタへのフェラも激しさを増し、手コキにも熱が入る。男達は恍惚とした表情を浮かべ、集団で一人の少女をなぶり者にする悦びに打ち震えていた。
しかしあぶれた男達はまだまだいる。自分自身で慰めながら鈴口を春に向ける者もいれば、小蒔の髪をペニスに巻き付けしごく者も現れ始める。さらには両脇にまでペニスを挟まれる。全身オナホになった春は、目尻をとろんとさせ、汗臭さと腐臭に酔いしれる。
「はぁ、はぁ……! チンカス掃除機として成長してきたね春ちゃん……!」
「んじゅっ♡ じゅるるうっ♡ んじゅううっ♡」
「ひょっとこフェラする春ちゃんも可愛いよ、そろそろイくね……!」
「んむっ? ん、んじゅっ むぅうっ んむうっ♡」
口内のコウタのペニスが膨らみ、射精を予感させる。春は喉奥まで飲み込み、精液を一滴も逃さない体勢をとる。次の瞬間、コウタは果てていた。
「んっうぅうっ♡ ん、んうっ、んうっ、んうっ♡」
窒息しないように、濃くて粘っこい精液を飲み干していく。感嘆の息を漏らすコウタは、精飲に必死の春など気にも止めず、亀頭をさらに喉奥まで突っ込む。
さらに他の男達も、しごく手の動きを早め、射精へと近づく。羽交い締めにされて胸を揉まれる春が逃げ出す先など存在せず、
「んっくぅうぅぅっ♡」
同時に果てた男達の精液が、彼女の手に、髪に、脇に、胸に降り注ぐ。ぶっかけられた春は、あっという間に白濁まみれになった。
「ふっはぁ……♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
コウタのペニスが引き抜かれ、乱れた呼吸を整えようとする春。しかし精液の臭いに中てられ、意識も定かではなくなっていた。一発抜いた男達は、しかしそれでも満足には至らない。むしろ本番はここからだった。なおも背後から執拗に胸を揉みしだかれる春に、
「それじゃ、次は連続生セックスだね」
「んっ♡ うぅっ♡ あんっ♡ ……れ、れんぞく……? あぅっ♡ せ、せっくす……?」
「この場にいる全員のちんぽをくわえこもうね。春ちゃんを妊娠させた奴が優勝ってことで。ほら、早速始めよう」
胸を揉んでいた男が、ごろんと仰向けに寝転がる。ふへへ、と笑う彼の股間は、血管が浮き出るほどそそり立つ肉棒があった。
「い、いつでもいいよ、春」
まるで恋人のように呼びかけてくる男に、春はぎゅっと奥歯を噛む。縋るようにコウタを見るが、彼は顎を使って促すばかりだった。
白濁液にまみれたまま春は立ち上がり、ビキニの下も脱ぎ捨てる。巫女の一糸纏わぬ姿に、男達は色めき立つ。
「ん……っ♡」
男にまたがり、指で自分の入り口を広げ、ペニスの先端を押し当てる。出会ったばかりの男を相手に、性行為を自分から始める。あまりに残酷で、少女には惨い仕打ち。しかしペニスの熱を感じた春は、意識せずに微笑をこぼしていた。
「んんうぅう~~~っ♡」
「おお……っ」
体重をかけ、性器の中に一気にペニスを飲み込む。男はそれだけで天国にいるような面持ちであった。
「ふぅっ♡ ふぅっ♡ ふぅっ♡ ふぅっ♡ ……う、動く、よ……」
春もまた、挿入だけで圧倒的に感じているようであった。だが、おそらく経験の少ないであろう男をリードするように、献身的に自分から動き始める。
「んうっ♡ んうっ♡ はっ♡ はっ♡ んうっ♡ んうっ♡」
騎乗位で腰を上下させる度、豊かな春の乳房もそれに合わせてぷるぷると震える。他の男達はその様を笑いながら見たり、スマホで撮影したりしていた。無論腰振りに必死な春は、気にする事も止める事もできない。
「いいよ、春、いいよ……!」
「うんっ♡ んうっ♡ はっ♡ はっ♡ だめ、だめっ♡ 私っ♡ もうだめ……っ♡」
「いいんだよ、イっていいんだよ……! 俺も春の膣内でイくからね……!」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ んうっ♡ や、やあっ♡ んうっ♡ んうううっ♡ あ、あ、あぁあぁああっ♡」
愛液を飛ばしながら、全裸の春は自らの中でペニスが膨れ上がるのを感じ取る。抜こうとしても、男は春の両手首をがっちり掴み、逃がしてくれない。膣内で精液が放たれても、逃げられなかった。もっとも、彼女に逃げる意志があったかどうかは怪しいところだが。
「はぁー♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡」
男の上で余韻に浸る春だったが、いつまでもそうしていられなかった。次の男が、同じように仰向けに寝転がって手招きしている。
「んぅ……っ♡」
ぬぷり、とペニスを引き抜き、全裸のままよろよろと新たな男の股間へと向かう。時間はたっぷりとあった。この場にいる全員を相手にしても、余るほどに。
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
「きゃあっ」
荒々しくベッドの上に押し倒され、霞は短い悲鳴を上げる。既に制服は剥かれて、スカート一枚という心許ない格好になっていた。彼女の爆乳は、乳首部分だけがハート型のニプレスを着けられただけで、それも乳首の形が浮き出ている。アイマスクは取り払われたが、その下の瞳は動揺で潤み、顔は真っ赤に染まっていた。
「今日は随分大人しいじゃねぇか」
煙草に火を点けながら、黒人男のモーガンがベッドに腰掛ける。
「もう全部諦めちまったのか? ま、他の女共はすっかり俺達の虜になっちまったからな」
「そ、そんな事はないわ……」
「ああ、お前も俺の虜になっちまったもんな。仲間外れにして悪かったな」
「っ、そ、そうじゃないわっ」
否定する声は、震えている。普段は気丈で姉役を務める霞だったが、モーガンを相手にするとただの小娘に過ぎない。それでも霞はモーガン相手に強い態度を取ろうとする。
「ここに来れば、最後のDVDを返して貰えて、あの子達も解放してくれるという約束だったでしょう。……最後の一回なら、我慢もするわ」
「……くく、そうだな、今回で最後だ」
憎まれ口に、意外にもモーガンは怒りを見せない。代わりに彼は、霞の艶やかな黒髪をすく。粗野な性格からは想像もつかないほど、繊細な手つきだった。いつも霞は、この手によって喘がされてきた。だが、それも今日で終わり。終わりにするのだ。
「そんじゃま、始めるとするか。霞」
「え、ええ……」
モーガンに促され、霞はベッドの上に座り直す。そして、迷う事なくピンクのスカートをたくしあげた。乙女の秘処は、女子高生らしからぬ紐パンで、淫靡な空気を醸し出している。先ほどまで反抗的だった霞の目つきは、一転男に媚びるような上目遣いへと変貌する。表情もどこかとろけ、モーガンの男臭さをくんくんと嗅ぐ。
「モーガン様ぁ♡ 霞は♡ さっきのパイズリで、もう我慢できないくらい興奮してるんですぅ♡ ですから、早く、早くぅ♡ お相手して下さいぃ♡」
最初の頃よりも、ずっとスムーズに淫乱の台詞が口から飛び出す。正確には、霞はもうこれが当たり前だと認識していた。繰り返し調教を受けた結果、彼女の常識や恥じらいの基準は、取り返しのつかないところまで変化していた。そして、自身の変化に霞は気づいていない。彼女の中では、未だ反抗精神を保っているつもりで、あくまでモーガンの趣味を満足させるための言動と捉えていた。あるいは、そう思い込もうとしていた。
「仕方ねぇなぁ」
「んうっ♡」
ぐにゅりと、右の胸を捻り上げられる。乱暴な手つきだったが、霞は目を細めて喘ぐ。モーガンからの胸責めは、霞の弱点を的確に刺激する。もはや、霞自身よりもモーガンの方が霞の肉体を知り尽くしていた。
「こんなスケベな格好しやがってよ、ここまでしろだなんて、俺ぁ言ってなかったよなぁ?」
「も、モーガン様が喜ぶと思って……♡」
「どこで買ってきたんだよ、こんなニプレス」
「街にあった、そういう店で……♡」
「おいおい、JKがそんな所入っていいのかよ? まあこのスケベな胸を下げてたら高校生とは思われないか」
「あぅ、やぁっ♡ んっくぅ♡ あぅ♡ そ、そこぉっ♡」
正面から両方の乳房をぐにぐにと揉まれ、霞は熱い吐息を漏らす。一見モーガンの手つきは無造作に見えるが、霞の乳房にある性感帯を余す事なく刺激していた。
「へへへ、ここはどうなってるかね」
「んんっ♡」
ハート型のニプレスが、モーガンの手でゆっくり剥がされていく。淡い疼痛に、霞は背中を反らせて悶える。
「乳首、びんびんに勃ってるじゃねぇか」
「い、言わないで……♡」
顔を背ける霞だったが、完全に丸裸となった乳房を両腕で下から支え、まるで見せつけるように強調する。反射的に、モーガンが喜ぶような所作をしていた。
「どうれ、感度はどこまで上がってるかな」
「うんぅぅっ♡ やっ、今、敏感になってるから、あっ♡ あぁっ♡ あぁあっ♡ んうっ♡ あっ、あっ、だめ、だめぇ、それだめぇっ♡ あっ♡ あっ♡ あ~~~~~っ♡」
ちゅう、と左の乳首を直に吸いつかれ、たまらないといった様子で霞は腰をくねらせる。さらに右の乳首も人差し指と親指の腹でこりこり転がされ、あっという間に絶頂にまで導かれる。
ぐったりとなって、モーガンの肩に頭を預ける霞。舌を突きだして断続的に吐息を漏らす彼女は、傍目では既に限界に見えるが、本番はここからである。
「あむっ」
顎を持ち上げられ、唇を重ねられる。伝わってくるモーガンの煙草の臭いは、いつの間にか嗅ぐと安心するようになっていた。
「んじゅっ♡ ちゅうっ、んむっ♡ れろ、れろぉっ♡」
モーガンは唇を重ねるまでで止まり、先に舌を動かし始めたのは霞だった。わざと頑なに閉じられたモーガンの口をこじあげるようにして、舌を突き出し挿入する。
「んちゅ♡ むちゅう♡ あむううっ♡ んっむ♡ぅ はむぅっ♡」
ようやくモーガンの口内に舌がたどり着く。今度はモーガンの舌に、自分の舌を重ねて積極的に口内を貪っていく。貴方も動いて、と言わんばかりに霞は自らの舌でモーガンを挑発していた。
「んううぅっ♡ んれろおっ♡ むふうっ♡」
ようやくモーガンが舌に応じた事で、霞は鼻息を荒くする。目尻はとろんと垂れて、キスに夢中になる。自分がここにいる理由も、自分が好きな男の子の事も忘れて、憎いはずの強姦魔との接吻に酔いしれる。
「んじゅ、んちゅ♡ むふっ♡ あむっ♡ んじゅうっ♡」
口端から唾液が零れ、自分の巨乳に落ちていくのにも気にしない。代わりにモーガンの唾液を逃さないようにと、吸いつくばかりであった。
「はむぅ、んむっ♡ ん、んうっ、ふっ♡ ん……ぷはぁっ……♡」
息継ぎするように口が離れた時には、霞は完全に出来上がっていた。流れるように霞は左手を下に降ろしてゆき、モーガンのペニスに触れる。それは既にがちがちに固まっており、「はぅ……♡」と霞の口から感嘆の息が漏れる。
「どうだ? 霞」
「ご、ご立派です……♡」
媚びるように、モーガンのペニスを褒めそやす。実際、肉棒の持つ熱に、自覚はなかったが霞はうっとりとしていた。
「モーガン様、あの、その……」
「どうしたんだよ、はっきり言ってみろ」
「お、お、おまんこ……おまんこ、して下さい……♡ モーガン様の、このご立派なおちんぽを……♡ 霞の、いやらしいおまんこに、ずっぽり突っ込んで、膣内にたっぷり射精して欲しいんです……♡」
「しゃあねえなあ、こっち来い」
「あぅ……♡」
向き合う形で、ベッドに腰掛けたモーガンの股間の上へと、導かれる。伝わってくるペニスの存在感は、容易に霞の興奮を高めさせる。
「んっくぅ……♡」
秘所の入り口が亀頭の先端に触れ、顔を歪める霞。しかしそれは、決して苦痛によるものではない。言われなくともモーガンの背中に腕を回し、彼を抱き寄せる。厚いモーガンの胸板に自身の爆乳が押しつぶされ、霞は熱っぽい息をこぼし、屈強な男に抱きしめられる事に幸福感さえ覚えていた。
「挿入るぞ」
「は、ぁ……♡ んうぅうっ♡」
モーガンの巨根が、霞を貫く。何度受け入れても、その衝撃は慣れるものではない。しかし、対面座位でのセックスは、霞もお気に入りだった。
「んちゅうっ♡」
再び霞自らが唇を突きだし、モーガンとキスをする。彼の顔を見て、キスをしながら性交に耽る事ができるこの体位が好きなのだ。
「んちゅ、ん♡ んんうっ♡ んちゅうう~~っ♡」
モーガンの唇に吸いつきながら、膣の中に彼のペニス全てを受け入れる。彼の形はすっかり覚え込まされ、モーガン専用の肉便器と評されても否定のしようがなかった。
「んはぁっ♡ あぅっ♡ あっ♡ あっ、あっ、あぁーっ♡ す、すごい、モーガン様のペニス、やっぱりすごぉいぃっ♡」
「霞の膣も良い具合だぜ、俺好みになりやがった」
「ほ、ほんとうっ? ほんとうですかっ? あっ♡ あっ♡ あっ♡ うれしいっ♡ うれしいですぅっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁっ♡」
モーガンが腰を揺する度、堪えきれない喘ぎ声が漏れ出ていく。膣はモーガンのモノを逃さないと言わんばかりに締め付ける。これも、モーガンの調教の成果だった。
「はっ♡ はっ♡ はっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ 良いっ♡ 良いっ♡ モーガン様っ♡ モーガン様っ♡ モーガン様ぁっ♡」
「おらおらおら、まだまだここからだぞっ」
「~~~っ♡ ふぁああっ♡ あぁっ♡ ああぁああぁっ♡ しゅごいぃっ♡ しゅごっ♡ モーガン様ぁっ♡ もーがんしゃまあっ♡」
モーガンが腰の突き込みを激しくし、さらに霞の腰を上下させ、霞を連続で絶頂させる。まともに呂律も回らなくなった霞は、年齢や外見よりも幼く見えた。
「んむっ♡」
今度はモーガンから、唇を重ねられる。その事を嬉しく感じた霞は、眉の端を下げてそのキスを受け入れる。抱きしめる腕にさらに力を込め、無胸の形が変わる事も厭わない。残されたスカートが結合部を隠しているが、様々な種類の入り交じった体液が中からこぼれ落ちていく。
「んむうっ♡ んんううっ♡ むううぅっ♡ んじゅうっ♡ じゅううっ♡ あむぅっ♡ ん、んうっ♡ ぷはぁっ♡」
「さぁ、まず一発目だ」
「あぁ♡ ぁあぁっ♡ 射精して♡ 膣内に♡ ぜんぶっ♡ ぜんぶ射精してっ♡」
膣内射精への恐れもすっかりなくなり、むしろそれを望むようになっていた。
「射精して下さい、だろっ」
「は、はいぃっ♡ 射精して下さいっ♡ もーがんしゃまっ♡ 霞の膣内にっ♡ たっぷりっ♡ 好きなだけっ♡ 射精して下さいっ♡ 霞にっ♡ モーガン様の素晴らしい子種でっ♡ 種付けして下さいぃっ♡」
「はははは、望み通り溢れるくらい射精してやるよっ」
「~~~~~っ♡ ああぁあぁっ♡ あああぁぁ~~~~っ♡ きてるっ♡ きてるぅううっ♡ 熱いのっ♡ 私の中にきてるううぅっ♡」
対面座位のまま膣内射精の快楽に酔いしれ、モーガンの肩に顎を乗せる霞。涙までこぼしながら浮かべる緩みきった顔は、およそ先日まで清純そのものであった巫女とは思えなかった。
「はぁーっ♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡ しゅ、しゅごい……♡ もーがん、しゃまぁ……もーがんしゃまあ……♡」
余韻に浸りながら、モーガンの名を呼び続ける爆乳巫女。彼女の頭の中からは、ここに来た理由も、大切なはずの友人の事も、想い人の事もすっかり抜け落ち、ただただ快楽を貪る一匹の牝と化していた。相手は最低最悪の男だと言うのに、まるで主人にかしづく奴隷のような態度である。
「あぁーっ♡ ああぁあーっ♡ モーガン様っ♡ モーガン様ぁっ♡ そこぉっ♡ そこおおぉっ♡ そこいいぃっ♡ いいぃーっ♡」
それからも、ホテルの部屋には獣じみた嬌声と、霞が奉仕する水音ばかりが響き渡っていた。
「あむっ、ふむっ♡ んじゅ、んじゅうっ……♡」
巫女服を着直して、霞はモーガンのペニスを舐め回す。当のモーガンは、雑誌を読みながら霞の胸を揉み回していた。
「んうっ♡ んっ♡ んっ♡ はむっ♡ んううっ♡ あぅううっ♡」
その胸への愛撫だけで、イきそうになる。このホテルに入ってからの時間感覚を忘れるほど、数え切れないほど絶頂させられ敏感になった身体を、霞は持て余していた。当然、霞の性感帯を知り尽くしたモーガンのテクニックがあっての事だったが。
またイけると、霞はその予感に期待を膨らませる。モーガンの手が動き、押し倒される未来を幻視する。
しかし、モーガンがとった行動は霞の考えもしなかった事だった。
「ほら」
「え……?」
差し出されたのは、約束のDVD。その最後の一枚である。いきなりの事に、霞はしばし呆然となる。構わずモーガンは、ぞんざいにそのDVDを床に放り投げた。
「お前が欲しがってたもんだ。そろそろ飽きてきたしな。約束通り解放してやるよ」
「あ……え……」
困惑していた霞は、ベッドの上からDVDに視線を落としてからようやく現実を理解する。終わったのだ。この、悪夢のような日々が。帰る事ができる。皆と、彼の元へ。
しかし、
「じゃあな」
「あっ」
立ち上がるモーガンの腕を、霞は反射的に掴み取っていた。モーガンはにやりと笑って、
「どうしたんだ? 早く俺から解放されたかったんだろ?」
「あ……その……」
モーガンの言葉は事実である。これまでの事は全て、彼を満足させるために行ってきた事。自棄をおこさせないように、小蒔達を守るために。だと言うのに、身体はモーガンを引き留めようとする。中途半端に疼いた身体は、満足していない。
「これは、違って、わ、私、は……」
「どうしたいのか、はっきり言ってみろよ」
優しげに頭を撫でられ、霞はあぁ、と息を漏らした。目の前には、彼の巨大なペニスがぶら下がっている。
「も、モーガン、様……」
「どうした、霞」
「ま……まだ、帰らないで、下さい……」
「帰らないで、どうすればいいんだ?」
「…………っ」
ごくりと唾を飲み込み、霞は、
「私を、私をぉ……もっと、可愛がって下さい……♡」
言った。言ってしまった。取り返しのつかない言葉を、堕ちた宣言を。
「DVDは返してやったんだ。お前が俺に従う理由はないわけだが……それでも抱いて欲しいのか?」
「……っ、は、はい……!」
霞は確かに頷く。頷いてしまう。涙を目尻に溜めながら、肯定してしまう。
「だったら、お前は俺に頼む立場だよな? お前自身の意志で、お前の言葉で、俺にどうして欲しいかちゃんと頼むべきだよなァ?」
悪辣な表情を浮かべ、凄んでくるモーガンに、霞は恐怖心を覚えなかった。むしろ、救いの糸が垂れ下がってきたと言わんばかりに歓喜に心が打ち震えた。
「モーガン様、モーガン様ぁっ♡」
「なんだ、霞」
「私をっ♡ 石戸霞をっ♡ モーガン様の女に……っ♡ い、いえ、牝奴隷になりますっ♡ 牝奴隷にして下さいっ♡ モーガン様のおちんぽにご奉仕しますからっ♡ 霞の心も身体もモーガン様のものですからっ♡ 慰みものにして構いませんからっ愛して下さいっ♡ 霞をっ♡ もっともっと抱いて下さいっ♡」
モーガンに見捨てられないよう縋り媚び甘え尽くす巫女が、そこにいた。もう、以前の霞の姿ではなかった。モーガンはにやりと笑い、
「これはお前から頼んできた事で、もう約束は関係ない……だな?」
「はい、はぃっ♡ ですからっ♡ ですからお恵みをっ♡ さっきから疼いて疼いて仕方ないんですぅっ♡」
「本当に仕方ない女だな、お前は」
「あぁ――っ♡」
ベッドに押し倒され、喜びの声を上げる霞。もう、目の前の黒人しか見えなかった。挿入され、荒々しく突かれ、何度も何度も膣内射精され、まるでモノのような扱いをされても、
「あぁっ♡ あっ♡ あぁあっ♡ もーがんしゃまっ♡ もーがんしゃまあっ♡ いいっ♡ もーがんしゃまっ♡ だいしゅきっ♡ もーがんしゃまもっ♡ もーがんしゃまとのセックスもっ♡ だいしゅきぃっ♡ もっとぉ♡ もっとぉ♡」
「ははは、俺の目に狂いはなかったな、やっぱりお前はド淫乱だよ」
「そうですぅっ♡ そうですぅっ♡ 私は淫乱巫女なんですぅっ♡ スケベ巫女なんですぅぅっ♡モーガン様ぁ♡ 私の本性を教えていただきっ♡ ありがとう♡ ございましたぁっ♡ あのときナンパを断るなんて♡ ばか♡ 私♡ ばかぁっ♡ こんなに気持ちいいのに♡ モーガン様かっこいいのに♡ あっ♡ あっ♡ あぁああっ♡ あぁあ~~~っ♡」
モーガンの上で腰を振りながら、もう何度目か分からない絶頂を迎える。だが、それでも霞は腰振りを止めようとしなかった。貪るように、自分の胸を突きだしてセックスアピールをして、さらなる快楽を求める。
「もーがんしゃま♡ もーがんしゃま♡ 霞はもーがんしゃまの牝奴隷です♡ もっと♡ もっと 牝奴隷を可愛がって下さい♡」
あれだけ嫌がっていた牝奴隷の称号も自分から名乗り、「モーガンの女」以下の存在になり果てる。しかし、彼女の瞳に後悔の色はなく、全てを受け入れていた。床に転がったDVDに見向きする者は、いなかった。
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「んじゅ、ちゅう、んちゅうっ♡ れろ♡ れろおっ♡」
霞が自身の美巨乳で、モーガンのペニスを相手にパイズリフェラをする一方で、そのモーガンはスマホをいじっていた。しかしそれは、彼のものではない。霞のスマホであった。
「へぇ、霧島神境で合同合宿ね」
「ふぁ、むぅっ♡ んじゅっ♡ むふぅっ♡ ……そ、それがどうかしましたか、モーガン様」
「それ、俺らも混ぜてくれよ」
その要求に、一瞬霞は目を丸くする。その時彼女が何を考えたのかは、彼女自身しか分からないが、
「も、モーガン様のご要望ならぁ 承知しましたぁ……♡ はむっ♡」
あっさりと受け入れると、乳奉仕に戻っていく。そこに偽りなどなかった。
「お前等にも協力してもらうぞ、霞」
「はむうっ♡ んむっ♡ わ、わかっておりますぅ……♡ んむうっ♡ あむ、んう♡ あ、熱い……♡ モーガン様、モーガン様……♡ 変態牝奴隷の霞は、モーガン様をお慕いしておりますぅ……♡」
「くくく、その調子だ」
悲劇の悪夢は、終わりを見せない。