※この作品はR-18です。

麻雀天使堕天計画   作:クラリス

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霧島幻想陵辱記-15(雀女達の饗宴05・乱交淫舞大和撫子)

 二人の先輩が犯され尽くした姿を見た玄は、確かに戦慄した。自分のこの先の運命を思うと、恐怖しかない。

 はずだった。

 

(嘘……)

 

 ドキドキと心臓が高鳴る。頬が紅潮し、モーガンから視線を外せない。あの気の強い菫と竜華を犯し尽くし、屈服させた男。

女として、本来なら今すぐにでも逃げ出したいと感じるだろう。しかし、今の玄はそう考えない。引き続き彼女の価値観は、全く違うものに変えられてしまっていた。

女を陵辱し、果てしない快楽を与える雄々しい男に、惹き付けられるように。そんな男に、傅かなければならない、と。旅館の娘として、心身尽くしたサービスを行わなければならない、と。どんな命令でも従わなくてはいけない、と。

 

「さぁ、何をして楽しもうかね。またネットでアンケートでも取ろうか」

「はい」

「何だ、さっきまでより素直になったな」

「だ、だって……」

 

 もじもじしながら、顔をさらに赤らめる玄。ちらちらと視線を送るのは、モーガンの屈強な肉体。にやりとモーガンは笑うと、大股で玄の傍に歩み寄ってきた。

 

「あっ」

 

 そのままがばりと力強く抱きしめられ、玄はほう、と息を漏らす。

 

「やぁっ♡」

 

 そのままスカートの上から、臀部をがっしり掴まれる。今度玄が発したのは、甘い悲鳴。尻肉をぐにゅぐにゅと揉まれ、切なそうに眉根を下げる。

 

「玄」

「も、モーガン、さん……♡」

 

 もう、玄の目には目の前の黒人しか映らない。本来の想い人は、頭の中からも消え去っていた。瞳を閉じて、無言で接吻を待ち望む。モーガンは貪るように、女子高生の唇を奪い去った。

 

「んんっ、むぅ、んうっ♡」

 

 玄が醸し出そうとした乙女のロマンなどかけらも配慮せず、モーガンはいきなり舌を口内に突っ込んだ。しかしそれさえも玄はあっさり受け入れ、自分から舌を絡めていく。

 

「はっ♡ ん、んっ♡ れろ♡ むふっ♡ ん♡ んちゅう♡ んちゅ♡」

 

 乳房を押しつけるようにして、モーガンと密着する玄。常ならば玄にとってあまりにもおぞましい光景だったが、今の彼女にとっては幸福な状況だった。その姿をネット配信されている事を知っても、一切文句は言わないだろう。

 

「はふ……っ♡」

 

 ようやくキスが途切れても、玄はモーガンに密着したまま。モーガンは満足げに微笑むと、次のゲームを提案する。

 

「玄。俺のちんぽ、しゃぶりたいか?」

「えっ、あっ、そ、その……」

 

 酷いセクハラな質問に、困惑を見せる玄。しかし結局、目をそらしながら、

 

「しゃ、しゃぶりたい、です……♡ モーガンさんのおちんぽ、とっても素敵だったのです……♡」

「そうかそうか」

 

 従順な玄の答えに満足げに頷くと、モーガンは外に向かって「おい」と呼びかけた。

 何事かと玄が首を傾げていると、新たに二人の男が部屋に入ってきた。

 一人は白人、もう一人はアジア系の男だ。どちらもモーガンと負けず劣らず屈強な肉体をしており、玄の目が奪われる。それぞれ、

 

「ジョージとキムだ。俺のダチだから、俺を相手にするときと同じように敬意を払えよ」

「よろしくゥ、玄ちゃん」

「はー、確かに可愛いジャン」

「は、はい……よろしく、お願いします……」

 

 と、紹介された。やや片言の日本語を話す二人の男が現れるという、突然の事で怯える素振りを見せた玄だったが、モーガンの命令は絶対だ。即ち、彼らの命令も絶対となる。

 

「これからちんぽ当てゲームをするぜ」

「ち、当て……?」

 

 ゲームの名前が不穏だったが、玄にはすぐに理解できなかった。モーガンはにやにや笑いながら、説明を加える。

 

「またお前には目隠ししてもらうぜ。その状態で俺たち三人にフェラして、俺のち○ぽを当てればお前の勝ちだ。褒美をとらせるぜ。だけど間違えたら、その場で罰ゲームだ」

「こ、この人たちにも、ですか……」

「嫌か?」

「い、いえっ」

 

 ぶんぶんと首を横に振る玄。モーガンに嫌われるような言動はしたくなかった。

 

「やるのですっ!」

 

 鼻息荒く、やる気を見せる。滑稽な娘を内心で嘲笑いつつ、三人の男達は玄に目隠しをし、準備を始める。

 

「それじゃあ、一人目だ」

 

 モーガンの合図で、玄はその場に屈む。床に膝を着く事は許されず、がに股となる。当然スカートはめくりあがり、扇情的な桃色のランジェリーが露わになる。既にうっすらと濡れており、男達を興奮させる材料となった。

 

「ん、むっ♡」

 

 手も使えないため、既に半勃ち状態だったペニスへ舌を伸ばし、探るように自らの口内へ導き入れる。男達はバレないように沈黙を保っていたが、好奇の視線は絶えず注がれているのを玄は実感していた。本来なら嘆くところが、今の玄はぞくぞくぞく、と謎の快感に背筋を震わせる。

 

「じゅぼっ♡ んじゅっ♡ むじゅうっ♡」

 

 本来なら正体を当てるだけのゲームだが、口による愛撫に熱が入る。今出会ったばかりの相手かも知れないというのに。もっとも、モーガンが相手だったとしても大した差はないのだが。

 

「んじゅっ♡ んじゅうっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ むじゅうっ♡」

 

 たっぷり一分以上、最初のペニスをしゃぶり続けた玄は、息つくために一度口を離す。

 

「はっ、はっ、はっ♡ ふぅ……♡」

「誰のものか分かったか?」

 

 モーガンの質問に、玄は生唾を飲み込み、返答する。

 

「つ、次の人のを……♡」

「いやしいなあ、玄は」

「清楚なナリして淫乱ドビッチだナ」

「こういうタイプこそヘンタイなんだよ、日本人の女は」

 

 降り注ぐ嘲弄も、玄を興奮させる一因にしかならない。

 

「じゅ♡ じゅるる♡ むじゅっ♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡」

 

 二本目、三本目とペニスをしゃぶっていく。乗ってきたのか、どんどんフェラチオの勢いは強まっていく。うら若き恋する麻雀乙女は、僅か数時間の間に、咥えた肉棒の数を次々と更新していった。

 

「さあ、何番目のちんぽが俺のだった?」

 

 目隠しされたまま、問いかけられる。僅かな逡巡の後、玄は、

 

「さ、最初の人、です……」

「何だ、最初って思ってたのに他のペニスもしゃぶったのカヨ」

「やっぱヘンタイ女だな」

 

 非道な言葉が繰り返されるも、玄は熱い息を漏らすばかり。目隠しの下まで、顔は真っ赤になっていた。どきどきしながら、答えを待つ。

 

「残念ながら、間違いだ」

「えっ、う、嘘……っ」

 

 正直自信があった玄は、戸惑う。実際のところ、彼女は正解していた。しかし、正解不正解の判定は男達のさじ加減一つだ。玄が彼らの嘘を暴く方法など当然なく、間違いと言われたらそれに従うしかない。

 

「罰ゲームは、胸の感度アップだ」

「ふぇ……っ? ん、んっ? こ、これ、おもちが……っ♡ んうっ♡」

 

 最初言葉の意味が理解できず困惑する玄だったが、乳房が急激に敏感になった事を自覚する。ぴんと乳首が勃ち、ブラと肌が触れあっているだけで身悶えてしまう。原理は分からないし、深く考える余裕もなかった。

 

「ふう、や、んっ♡ これ、んんううっ♡ ひぃ、ふぅ♡」

 

 ただじっとしているだけでも相当に辛い。絶えず喘ぎ声を上げてしまう。弱った彼女を見逃すはずもなく、モーガンが鋭敏になった乳房をすくい上げるようにして揉んだ。

 

「ひゃあうううううっ♡」

 

 たったそれだけで、玄はイってしまった。ショーツの奥から愛液が溢れ出して、ぽたぽたと床を塗らす。

 

「こんにゃの、こんにゃのおっ♡ らめ、りゃめっ♡」

 

 舌っ足らずになり、口の端から唾液が零す玄。もうぼろぼろの彼女だったが、だからと言って非情なモーガンがゲームを終わりにするわけがない。

 

「次はその胸で判別してもらうぜ。上着は脱げ」

「う、うぅ……♡ ひゃ、ひゃい……♡」

 

 ただでさえ視界を封じられ、他の五感が敏感になっている状況だ。促されてクリーム色のカーディガンを脱ぐときの僅かな衣擦れでさえ、今の玄には辛い。ただ脱ぐだけの行為で、軽い絶頂に達してしまった。

 息つく間もなく、シャツのボタンとボタンの隙間から、乳房の谷間へ熱いものが突っ込まれた。

 

「ふぁあああっ♡」

 

 脈打つ熱い肉棒が、胸を刺激する。さらに男の大きな手が両側から乳房を包み込み、ペニスを強く挟み込まされる。シャツはぱつんぱつんとなり、ボタンは今にもはじけ飛びそうで、ブラの形が浮き彫りになる。淫靡な姿を録画・配信されているとは知らない玄は、大口を開け舌を出し、必死に呼吸しようとするばかり。

 

「はぅ♡ はぅっ♡ ひゃっ♡ ひゃっ♡ ひゃあっ♡ ひゃああっ♡」

 

 ペニスを胸の中に突き込まれる度、玄の嬌声は大きくなる。脳髄が焼き切れてしまうかのような快楽に、どうにかなってしまいそうだった。しかし、まだピークには早い。

 胸の中に感じるペニスが、これまで最大に膨れ上がる。その小さな変化でも、玄の胸はきちんと感じ取り、そしてイった。だが、そこで終わらない。ペニスから放たれる白濁液が、玄の胸の奥に叩き付けられた。

 

 

「~~~っ♡ ぅ~~~っ♡ ぃ~~~っ♡」

 

 豊かなバストで精液を受け止めた玄は、最早まともな声さえも上げられない。それはペニスを引き抜かれた後も、続いた。

 だが、二人目のペニスが胸に突っ込まれた瞬間、またもや喘ぎ声を上げ始める。

 

「ふぁあっ♡ おも♡ おもち♡ おもち♡ また、またぁ♡ そんなぁ♡」

 

 残りの二人からも同様に縦パイズリを強要され、三人分の精液を受け止めて、玄はイき続けた。目隠しの下から、悦びの涙が筋となって流れ落ちていた。勿論、三人の行為が終わったところで、全てが終わった訳ではない。もう一度、答えなければならないのだ。

 

「さぁ、何番目が俺のだった?」

「…………二番目、なのです」

 

 正直、気持ちよさばかりで何が何やら分からなかった。勘で回答するが、どっちにしろ関係のないことだった。

 

「残念、外れ~。次は、股間の感度アップだからな」

「ふぇっ? ひぁああぁあっ♡」

 

 胸の時よりも、ずっと激しい刺激に悶え苦しむ。その場に座っている事さえままならなくなり、倒れ伏せてしまう。

 

「はうっ♡ あうっ♡ あ、あうぅっ♡ やらっ♡ こんにゃのっ♡ ひぅ、ひぅうっ♡」

 

 まともに呂律も回らなくなった玄は、後ろから抱き起こされる。粘りのある液体が付着したままのペニスが、股の間に挟まれた。

 

「うひゅううっ♡」

 

 そして無理矢理股間を閉じさせられ、背後の男は腰を振り始める。

 

「ふぉおっ♡ ふぉおおおっ♡ イく♡ イく♡ これぇ♡ ふぉぉおおっ♡」

 

 加えて胸も揉まれ、美少女女子高生は断続的にイき続ける。誰が相手かなんて、気にかける余裕は勿論なかった。濡れたショーツ越しに擦られるペニスは、か弱く感度を上げられた乙女を責め立てるものとしては充分すぎる。それでも生来の美しさを失わず、百戦錬磨であるはずの男達の欲望をさらにかき立てていく。

 

「ゃ♡ はや♡ 速すぎ♡ なのです♡ あっ♡ あっ♡ あぁああっ♡」

 

 じゅぷじゅぷと零れる愛液がかき混ぜられ、ペニスから来る刺激に翻弄され続ける。既に足腰からは力は完全に抜け、誰とも分からぬ男に自分の身を全て預けていた。柔らかい少女の体は、胸も、太股も、ぐにぐにと淫らに形を変え続ける。

 何度イかされたのか、もう分からない。男達も興奮を抑えきれず、一人当たりにかかった時間もフェラチオや縦パイズリの時よりさらに長かった。

 

「ひゅーっ♡ ひゅーっ♡ ひゅーっ♡」

 

 ようやく解放された玄は、しかしもう息も絶え絶えだった。ただ、その表情は悦楽に染まっている。目隠しの上からでも、それは明白だった。

 

「俺は何番目だった?」

 

 いやらしいモーガンの質問に、すぐには答えられなかった。狂ってしまいそうな快感の園から、帰ってくるだけでも時間がかかるのは致し方のない事だった。だが、いつまでも休憩を許す程男達は甘くない。

 

「なぁ、何番目だったかって聞いてるんだよ」

「ひゃあうっ♡」

 

 シャツの上から両の乳首を抓られ、びくびくびく、と玄は悶える。

 

「さっさと答えないとどうなるか、分かったもんじゃないぜ?」

「しゃ、しゃんばん♡ 三番目の人、なのですっ♡」

 

 これもまた根拠のない回答。そして彼女は三分の一の確率を、外してしまっていた。最後にスマタをさせられたのは、アジア系の男、キムだった。新たな罰ゲームが加えられる――と思いきや、

 

「正解だ。褒美をとらせてやる」

「ふ、ぇ……?」

 

 モーガンは、それを正解扱いにした。何が起こったかも分からず、喜んで良いのかも分からず、玄は久方ぶりの光に目を細めた。

 

「霧島神境には良い場所があるんだぜ。着いてこい」

「ひゃ、ひゃい……♡」

 

 男達三人に手を引かれ、玄は素直について行く。熱い吐息を絶えず漏らしながら。

 四人が向かったのは、霧島神境が誇る露天の温泉風呂だった。野外に連れ出され、これまでとは違う雰囲気に飲まれてしまう玄。

 

「疲れてるだろうしまずは汗を流そうな」

「えっ、あ、は、はいっ」

 

 風呂桶にお湯を汲み取ったモーガンが、制服を着たままの玄の肩から湯をかけた。「熱っ」と短い悲鳴を上げるも、玄は逃げない。結果、シャツは濡れ、ピンク色のブラがくっきり透けてしまった。

 

「やっ♡」

 

 いくらモーガンやその仲間が相手とはいえ、乙女としての羞恥心が働き胸元を隠す。もっとも、自分で敏感になった胸を刺激し、悶える羽目となった。

 

「それじゃ、褒美だ」

「ひゃ、ん……♡」

 

 ぐに、と湯で濡れた尻を揉まれて、玄は整った顔を歪ませる。これから行われる事が、一般的な「ご褒美」でない事は玄も理解していた。何せ、男達は既に服を脱いでいるのだから。そして、今の自分にとっては正しく「ご褒美」になる事も。

 

「ここで青姦だ。俺達三人でたっぷりいじめてやるからな」

「あ……♡」

 

 横で湧き出る温泉の音を聞きながら、玄はその場に横たえられる。岩場のごつごつとした感触を背中に受けるも、今は目の前に覆い被さるモーガンにしか気にするものはない。

 ひらりとスカートをめくられ、愛液と湯で濡れたショーツが露わになる。これから処女が奪われるというのに、恐怖よりも高揚感が玄を支配していた。

 

「挿入れるぜ」

 

 ショーツをずらされ、亀頭の先端が秘所の入り口に触れる。

 

「ひああぁああっ♡」

 

 感度が上がったままの「そこ」を、熱い肉棒に刺激されたため、玄は甲高い悲鳴を上げる。どうなってしまうのだろう、不安と期待を抱く玄に応えるように、モーガンはその黒いペニスを押し進めた。

 

「う、う、くううぅう~~~っ♡」

 

 痛みはなかった。ただ、自分の大切なものが失われる感触はしっかりと味わっていた。

 

「きっついな、も良いまんこだぜ、玄ォ」

「ひゃっ♡ そ、そうです、かあっ♡」

 

 褒められるのは悪い気がしない。今日初めて会ったばかりの男に挿入されている状況で、健気に笑顔を浮かべる少女。本来は、好いた男としたかった、しなければならなかった行為。もしも今正気に戻れば、彼女は半狂乱になって暴れていただろう。

 しかし今の松実玄は、受け入れる。この狂った状況を、世界を、モーガンを受け入れるのだ。

 

「ひゃんっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁっ♡ これっ♡ これぇっ♡」

 

 開始されたピストンに連動するように、玄は嬌声を上げる。生で挿入れられている事など、頭が回らない。圧倒的な雄に組み敷かれ、性交を強要される――それが、今の彼女の幸せであった。後は、如何にモーガンを満足させられるか、だけだ。他は全て些事。自分の身体を存分に使ってもらうのは、当たり前だった。

 

「んぅ♡ んっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あーっ♡ だめ♡ だめなのです♡ おかしく♡ おかしくなるのですっ♡」

 

 とうの昔におかしくなっている事など、玄は分からない。両方の足首を掴まれ、脚をV字型に広げられ、ペニスを突き込まれるあられもない姿。それを、想い人やモーガン以外の男にも見られ、ネットで配信されている。玄はこの状況自体に、異常な興奮を覚えていた。

 

「俺達も相手してもらおうカ」

「そうダナ」

「んうっ?」

 

 それまで見ているだけだったジョージとキムが、動き出す。まずジョージが玄の腹部に跨がり、乳房の下側からペニスを突き刺す。まるでホットドッグのようにぎゅっと挟み込まれ、ジョージも腰を振り始める。当然、感度が高まった玄のバストには、あまりにも酷な仕打ちだった。

 

「やっ♡ やっ♡ やぁっ♡ むりっ♡ こるぇっ♡ むりぃっ♡」

 

 二カ所同時責めに、玄は舌っ足らずになる。だがその口さえも、封じられる事となる。

 

「ふもぉっ♡」

 

 今度は、顔の上に跨がったキムが、その太い男根を玄の口に突っ込んだ。一度咥えた陰茎が、喉奥にまで突き込まれ、その小さな口で扱かせる。反射的に玄は、亀頭を刺激するように舌を動かし始めた。

 

「んぐじゅっ♡ むじゅっ♡ じゅるる♡ むふぅっ♡」

 

 小さな少女の身体で、大の男三人分の欲望を受け止める。あまりに惨い光景であったが、その実玄は嬉しそうに受け入れていた。

 

「むふっ♡ んじゅうっ♡ じゅぽっ♡ んじゅるる♡」

「やべ、もうイきそうだ」

「俺も、こいつ、すげぇむしゃぶりつきやがっテ」

「乳首も勃起させちまって、クソエロいナ」

 

 好き勝手言う三人の男達は、それぞれの肉棒を一層深く突き込んだ。男達の大量の、粘ついた精液は、ほぼ同時に放たれる。

 

「んうう~~~~~っ♡」

 

 身体の外も中も、白濁液まみれとなる。しかも、一人一人の量が半端ではない。精液の臭いは玄の鼻をつき、喉はひりつく。胸の中から顎にかけても精液の川が生まれ、制服のシャツもブラもぐっしょりとなる。何よりも膣内で放たれた精とその熱に、玄はうなされた。

 

「はふっ……♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡」

 

 全てのペニスを引き抜かれた後も、ぐったりとして、眉をハの字にしたまま玄は動かない。動けない。全ての体力を使い果たしたといった様子だ。

 だが、モーガン達の欲望が尽きる事はなく、彼女を休ませようとはしない。

 

「今度は俺にヤらせロ」

 

 衰え知らずのペニスを構えて、キムが玄の両足首を掴む。声にならない制止を玄は放とうとしたが、当然通じるわけもなく、

 

「んううううっ♡」

 

 処女を失ったその日に、二人目の男とのセックスを経験することになった。

 

「身体、綺麗にしてやるよ」

 

 そして上半身は、モーガン達によって乱暴に剥かれ、タオルで拭かれる。勿論その手はいやらしく蠢き、愛撫の様相を呈していた。

 

「あっ♡ やっ♡ そこっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

 

 玄は繰り返し、男達に輪姦され続けた。しかし彼女の表情が曇る事はなく、恍惚としたものだった。

 

 

 

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

 

 

 

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ やっ♡ あっ♡」

「そこっ♡ そこぉっ♡ もっと♡ もっとぉ♡」

「あかんっ♡ あかんっ♡ こんなんっ♡ あかんからあっ♡」

 

 一時間後、露天風呂では弘世菫と清水谷竜華の二人を加えた三人の乙女達が犯されていた。

 女子高生達三人は黒のビキニ水着を着せられ、それぞれ三人の外国人に尻を鷲掴みにされ、バックから思いきり突かれる。ぱんぱんぱん、と腰が打ち付けられる度走る快楽が、少女達をめくるめく幸福へ誘う。露天風呂の屋根を支える柱に掴まって、その場に崩れ落ちないようにするのが彼女達にできる唯一の能動的行動だった。

 

「竜華ちゃん、スゲー締まり良いヨ。肉付き最高だし、おっぱい揺れまくりだし、エロ過ぎイ」

「やんっ♡ あかんっ♡ あかんっ♡ ほんまっ♡ 頭おかしなるっ♡」

「でもこれが良いんだロ?」

「んうっ♡ は、はいっ♡ はいっ♡ キムさんのおちんぽ♡ おちんぽ良いっ♡」

 

 キムを紹介され、結合するまで五分となかった竜華は、既に彼の男根に夢中だった。

 

「あー、日本の女子高生最高ー。竜華ちゃん彼氏いないの? 絶対いるでしょこんなに美人でエロい身体してるんだカラ。彼氏に悪いナァ」

「ふあっ♡ あんっ♡ 奥っ♡ 奥突くのっ♡ あかんっ♡ うちっ♡ あかんようになるっ♡」

 

 感情の籠もっていないキムの嘯きにも、竜華は応える余裕はない。彼氏なんて単語が耳に入ってきても、想い人を思い出す事もない。ただただ、今与えられる快楽に、キムのペニスに全神経を集中させていた。

 

「あかんっ♡ うちっ♡ イきすぎてっ♡ 突かれる度っ♡ イってもうてっ♡ 頭ぁ♡ おかしなるっ♡ おかしなるからあっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

「あー、そんじゃあ抜こうカ? やめてやろうカ?」

「っ♡ そんなんっ♡ そんなんっ♡ いじわるっ♡ いじわるうっ♡」

「じゃあ、膣内射精しても良いんだネ?」

「うんっ♡ 射精してっ♡ うちの膣内にっ♡ いっぱいっ♡ 射精してぇっ♡」

 

 おぞましいはずの要求を、竜華は自ら行う。

 

「おらっ! 外人ちんぽで孕めっ!」

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ はいっ♡ はいぃっ♡ うち♡ うちは♡ キムさんの子供っ♡ 子供作るっ♡ 作るぅっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あ~~~っ♡」

 

 生での射精を、笑顔を浮かべながら竜華は受け止める。膣内射精の快楽に、彼女は中毒性を覚えていた。

 

「はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡」

「一緒に風呂に入って、汚れを落とそうゼ」

「は、はい……♡ うちの身体、洗ってぇ……♡」

 

 よろめく身体をキムに支えられながら、竜華は熱いお湯に浸かる。その姿は、まるで何年も連れ添った恋人同士のようだった。

 

「あぅっ♡ あっ♡ あぅうっ♡ はぅうっ♡」

 

 一方で、玄はジョージから受ける背後委からの突き込みに、未だ悶え続けいた。巨漢のモーガンに負けず劣らずの体格を誇るジョージは、その無尽蔵の体力と相まって、一時間以上玄を責め続けていた。

 

「どうだ、俺達のモノはよ。日本人のガキじゃ絶対届かないからナ」

「ひゃいっ♡ ひゃいっ♡ 良いっ♡ 良いのですっ♡ 皆さんのおちんぽがっ♡ 良いのですっ♡ 私っ♡ 大好きなのですっ♡」

 

 そうかそうか、とジョージは満足そうに笑って、玄の腰をがっしり掴みながら彼女の耳元で囁く。

 

「俺の子供、欲しいか?」

「欲しいっ♡」

 

 玄は即答した。

 

「皆さんの子供っ♡ 欲しいのですっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ 皆さんの立派なおちんぽでっ♡ まだできたことのない私の子宮にっ♡ 赤ちゃんの素っ♡ あっ♡ あっ♡ いっぱい♡ いっぱいっ♡ あっ♡ 注いで欲しいのですっ♡」

「見た目は清楚系なのにドスケベだなァ、玄は」

「だってっ♡ だってぇ♡ ジョージさんのおちんぽ♡ おちんぽおちんぽっ♡ ぶっとくて♡ 硬くてぇ♡ 素敵っ♡ あっ♡ あっ♡ 素敵過ぎるからぁっ♡」

「くくくっ、それじゃあ望み通り孕ませてやるヨ」

 

 ぐい、と一際深く肉棒が膣内へ埋まるのを玄は感じた。同時に彼女は、歓喜の涙を流す。

 

「ふぁ~~~~~~っ♡」

 

 注ぎ込まれる熱く、粘っこく、特濃の精液に、確実な妊娠を予感しながら、玄は果てた。竜華と同様、ずるずるとその場に崩れ落ちそうになるが、ジョージはそれを許さない。抜かないまま衰えかけたペニスは元気を取り戻し、より大きく勃起していく。ごぽりと、入りきらなかった精液が零れ落ちた。

 

「ほら、こっちはまだ満足してないんだ。まだまだやるぞ」

「ふぁっ♡ ふぁあっ♡ ふぁいっ♡」

 

 ジョージの命令に、玄は必死に従う。精一杯の力を込めて、柱に掴まった。その健気なまでの姿勢に、感動などはせず、嘲笑いながらジョージは再び腰を振り始める。さらに溢れる精液一滴一滴に、玄は切なさを覚えていた。

 

「ふっ♡ ふぅっ♡ モーガン様♡ モーガン様♡ そこ♡ 良いです♡ すごい♡ すごぉいっ♡」

「かなりこなれてきたんじゃないか、菫」

 

 男達の輪姦が一巡し、今一度モーガンに犯される菫は、普段の凜々しい顔を淫靡に崩し、口から下を突き出して喘いでいた。後輩達からの尊敬を一身に受け止める、毅然とした彼女はもういない。

 

「あはっ♡ はあっ♡ もっとぉ♡ もっとぉ♡ 突いて♡ 突いて下さいぃっ♡」

「おーおー、俺に命令するとは偉くなったもんだ」

「ひゃうっ♡」

 

 ぱちん、と乱暴に尻を叩かれても、菫は悦び啼いて顎を上げる。

 

「ほら、お前も腰を振れ。でないとやめちまうぞ」

「こっ♡ こうっ♡ こうですかあっ♡」

 

 良家のお嬢様は、膝を曲げ、モーガンに言われたとおりに懸命に腰を振り始める。きっと、彼女に憧れる者が見たら、一瞬で幻滅するであろうあまりにも浅ましい姿だった。

 

「はあっ♡ はあっ♡ はあぁんっ♡ これっ♡ いいっ♡ もっと♡ ずっと♡ モーガン様のを♡ 感じます♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ すごぉいっ♡」

「そうかいそうかい、それじゃこっちも少し本気を出してやるか」

「ふおぉっ♡」

 

 モーガンの親指が、菫の尻穴に突き刺さる。菫は鼻息を荒くして、とても乙女とは思えない情けない面をさらしてしまう。

 さらにモーガンは、これまでが児戯だったかと思えるような腰突きを開始する。

 

「ふぉっ♡ ふおおっ♡ 何っ♡ これぇっ♡ 何ぃっ♡ これえぇっ♡」

 

 すぐに菫は腰砕けになってしまう。だが、モーガンが再び尻を張り、

 

「おい、休むな。お前以外の女なんて、今ここにはいくらでもいるんだぞ」

 

 と、非情な指示を繰り返す。好いた男がいる十代の少女相手には、あまりにも残酷。だが、今の菫には有効な言葉だった。

 

「ふっ♡ ふっ♡ くぅっ♡ ふうっ♡ モーガン様♡ ふぅっ♡ いかがっ♡ いかがですかあっ♡」

 

 献身的なまでに、再度腰を振り始める。モーガンの激しい突きも相まって、菫に残された僅かな正気を奪い去る。

 

「ふぁあっ♡ イってる♡ 私♡ イってるっ♡ ずっと♡ イき続けちゃってるぅうっ♡ あーっ♡ あーっ♡ あぁーっ♡」

「まだまだここからだぞっ!」

「あぁーっ♡ ぁあぁーっ♡ だめっ♡ だめだめだめぇーっ♡ モーガン様♡ モーガン様♡ モーガン様モーガン様モーガン様ぁっ♡ 好きぃ♡ 大好きぃ♡ 大好きぃいっ♡」

 

 自分を騙して犯した男とも知らず、愛を口にする菫。だが、その顔は幸福そのものだった。バックで突かれながらの情けない腰振りは激しくなる一方で、お嬢様女子高生としての姿はそこになく、売女そのものだった。

 

「イくぞ……っ」

「きて♡ きてきてきて♡ モーガン様の精液っ♡ あっ♡ あっ♡ 菫の子宮に♡ ビッチ子宮にぃっ♡ たぷり注ぎ込んで♡ 注ぎ込んで♡ 種付けしてぇっ♡」

 

 果たして彼女の望み通り、非情に粘度の高い精液が放たれる。背中を仰け反らせ、口の端から唾液をだらだら零しながら、菫は幸せなエクスタシーを感じていた。速く妊娠したいとさえ、今の彼女は考えていた。

 ぬぷり、とペニスが引き抜かれ、黄色い精液が零れる。菫も他の二人と同じように崩れ落ちそうになるが、鍛えた身体と体力によって耐えきった。

 

「むふぅっ♡」

 

 その場で振り返ると、貪るようにモーガンの唇に吸い付いた。モーガンの大きな手が、密かな自慢である髪を梳き、信じられないような多幸感が菫を包む。

 

「好きっ♡ 好き好き好きっ♡ モーガン様っ♡ モーガン様っ♡」

「くくくく、可愛いやつめ」

 

 にやり、とモーガンは笑い、続けた。

 

「ただ、素のお前達も犯しとかないとなァ」

「ふぇっ?」

 

 言葉の意味が分からず、菫は無垢な少女のように首を傾げた。モーガンは気にかけず、菫を組み敷くと、今度は正常位で挿入した。

 

「ふぁああぁあっ♡」

「その前に、もうちょっと楽しませてもらうぜ」

 

 疑問は一瞬で溶け落ちて、菫はただただモーガンのペニスに全神経を集中する。彼らと繋がれる事を、誇りにさえ感じていた。

 

 

 

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

 

 

 

「……ん」

 

 菫は、ゆっくりと目を覚ました。薄暗い部屋に、小さな灯が一つ。どこだろうここは、と疑問に思う前に、自分以外に二つの影があることに気が付いた。

 

「清水谷、松実。起きろ」

「う、ん……?」

「もう朝……?」

 

 声をかけると、二人とも、自分と同じようにゆっくりと身体を起こした。

 彼女らの姿を認めて、霧島神境に来ている事を思い出す。名目上は、強化合宿のため。本当の目的は、想い人と再会するため。口には出していないが、それはこの二人も同じだろう。

 

「弘世さんやん。……うん? うちら、どうしたんやっけ? 確か霧島神境に来て、それから……」

「私も部屋に来たところまでは覚えているんだが」

「私もお二人とお話ししていたところまでしか」

 

 全員、部屋に集合してからの記憶が途切れているようだ。何が起こったのか、さっぱり分からない。

 

「それにしても、この格好は何だ?」

「着替えた覚え、ないですよね」

「でも可愛いやん。うち、永水にちょっと憧れてたんや~」

 

 さらにおかしな点は、三人とも巫女服に着替えていた事だ。空白の時間があったのは確かだが、どう頭を捻っても思い出せない。

 

「とりあえず、永水の誰か呼んでこやへん?」

「そうだな」

「あっ、私が行きます」

 

 緋袴をはためかせ、玄が立ち上がろうとする。

 その時だった。

 部屋の隅に置いてあった大型テレビが、誰もスイッチを入れていないというのに、突然映りだした。三人とも、一斉にそちらを向く。

 テレビに映し出された映像に――三人の美少女は、一様に言葉を失った。

 

『じゅるっ♡ んじゅるるっ♡ じゅるるっ♡』

『じゅぽっ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡』

『んじゅ♡ むちゅう♡ ちゅうう♡ ちゅうううっ♡』

 

 そこに映っていたのは、紛れもなく自分自身達。弘世菫、清水谷竜華、松実玄。しかし、いずれも全く記憶にない姿、というより、ありえない姿だった。

 全員、着たこともないメイド服に身を包んでいる。白と黒のゴスロリ系で、スカートは非情に短い。カチューシャの代わりに頭に着けているのは、バニーガールのウサ耳バンド。まるで男に媚びるためだけのような格好。しかも、胸元のカップ部分がぱっかり開いており、三人の乳房がまろび出てしまっている。

 さらに、それぞれの乳房に挟まれるのは、太く逞しい、男性器。その亀頭に、全員がむしゃぶりつき、吸い付き、口での愛撫に努めていた。

 

『じゅるるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるっ♡ モーガン、しゃまあ……♡ んじゅう♡』

『むちゅう♡ んちゅ……♡ キム様の、ご立派……♡』

『ちゅ♡ ちゅう♡ ジョージ様の、どんどん大きくなる……♡ ちゅっ♡』

 

 とても作られた映像には見えず、似ている人間とも思えず、記憶にはなくともこれが現実にあった事だと菫達は理解する。だが、絶句したまま、頭が働かず指一本動かせず映像に見入ってしまっていた。

 

『んじゅ、じゅっ♡ んっ♡ じゅうううっ♡』

『むっ♡ むふっ♡ くちゅ♡ ……っ♡ んじゅっ♡ んんっ♡』

『じゅるるるっ♡ じゅるる♡ んじゅ♡ じゅるるるるうっ♡』

 

 やがて、三人の外国人の男達は、少女の胸と口によって果てた。まるでシャワーのように飛び出す精液だったが、菫達は亀頭を口に含み、全て飲み干した。

 

『んくっ♡ んくっ♡ んくっ♡ んくっ♡』

『じゅるる♡ じゅるっ♡ んむっ♡ んむっ♡ んむっ♡ んむっ♡』

『んじゅ……♡ ん、くっ♡ ……ごちそう、さまでしたぁ♡』

 

 美味しそうに見知らぬ男達の精液を嚥下し、お礼まで言う始末。信じがたい光景が繰り広げられる中、映像の中の場面が転換する。

 そこからはさらに、おぞましい自分達の姿を目にする事になる。

 

『はぁんっ♡』

 

 アジア系の男が寝転がり、その上に跨がるのは竜華。明らかに、間違いなく、二人の性器は繋がっている。竜華は鍛えられた男の胸板に両手をつき、まるでバウンドするかのように腰を振っていた。腰振りに合わせて揺れるウサ耳と丸裸の乳房が、滑稽だった。

 

『やっ♡ やっ♡ 奥っ♡ 奥っ♡ うちの奥にっ♡ ずん♡ ずんってぇ♡』

『まだまだこんなもんじゃないぜ?』

『ふぁあんっ♡』

 

 下側から、アジア系の男が突く。瞬間、竜華は腰砕けになってへたり込みそうになる。だがそれでも彼女は、男に奉仕するため一生懸命腰を振り続けた。

 

『ふっ♡ ふぅっ♡ またっ♡ またっ♡ 奥までぇっ♡』

 

 歓喜の涙を流す竜華。その姿は、まるで愛する男との性交に咽び泣いているようだ。しかし、どう見ても相手は、自身の想い人ではない。なぜ、どうして、と疑問を抱いている間に被写体が変わる。

 

『んちゅうっ♡ ちゅっ♡ ちゅうっ♡』

 

 今度はメイド衣装の玄が、黒人の男の首に腕を回し、熱烈なキスをしていた。玄の豊かな乳房は男の手によって蹂躙され、絶えず形を変え続ける。椅子に座っている男に対して、玄はその男の膝の上に座っている。そして彼女もまた、男と繋がっていた。

 

『むちゅう♡ んちゅ♡ じゅるっ♡ ちゅううっ♡』

 

 対面座位でのセックスに、玄は嫌悪感一つ見せない。困ったように眉をハの字に寄せているが、それは快楽に溺れている故のもの。

 

『ちゅ♡ んちゅう♡ ぷは……っ♡』

 

 激しいヴェーゼが一旦途切れる。潤んだ瞳は男にだけ向けられ、さながら恋する乙女のようだった。

 

『ちゅっ♡』

 

 そして自ら、再び唇を押し当て、舌へと吸い付く。前のめりになる姿は、もっと胸を嬲って欲しいと望んでいる意思の表れ。実際に胸を揉まれ、乳首を弄られると、艶めかしく身体をくねらせる。純真無垢を体現した大和撫子は、今や淫らに堕ちきっていた。

 

『ふみゅうううっ♡』

 

 膣奥に放たれた精液を受け止め、びくびくと身体を痙攣させて絶頂を迎える玄。しかし彼女は、一時も離れたくないと言わんばかりに、黒人の男に唇を重ね続けた。

 

『ふっ♡ ふうっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡』

 

 背面側位で犯されているのは、菫だった。彼女の背後にいる白人は、余裕たっぷりに微笑みながら菫のしなやかな肉体を堪能している。

 

『これ、これぇっ♡ なんで♡ なんでぇっ♡ 何回突かれてもっ♡ なんでっ♡ 何回挿入れられてもっ♡ だめ♡ だめにっ♡ なってしまうんだっ♡ あっ♡ そこ、あっ♡』

 

 決して早いペースのストロークではなく、むしろねっとりとした性交だが、菫は激しく感じていた。あまりに敏感すぎる反応を嘲笑うかのように、白人の男は臀部と首筋へ撫でるような愛撫を続ける。

 

『ひゅーっ♡ ひゅーっ♡ や、もう、だめだからぁ♡ ジョージ様、もおっ♡ んっ♡』

 

 観ている菫自身、信じられないような猫なで声で甘える自分がそこにいた。確かに相手の男は、世間一般で言えば美形に分類されるだろう。だが、決して菫の好みではない。

 

『あっ♡ そこ、はぁっ♡ もう、お尻は、だめ♡ だめですからあっ♡ そこ責められると♡ 責められちゃうと♡ 菫はだめになるのぉっ♡ やぁっ♡ だめですってばぁ♡』

 

だと言うのに、これまでの人生で発した事のない声と言葉が次々と飛び出してくる。目を覆いたくなるような惨状に、しかし愕然としたまま菫は見入ってしまっていた。何度も何度も生唾を飲み込み、動くという意思すら芽生えない。

 

『どこに欲しい?』

 

 映像の中の白人の男が、菫の耳元で囁く。それだけで、囁かれた菫はぞくぞくぞく、と背筋を震わせる。観ている側の菫や竜華、玄には、そもそも質問の意図が分からなかった。しかしすぐに理解する事になる。

 

『な、膣内にっ♡ 菫の膣内にぃ♡ ジョージ様のお精液♡ お射精しになって下さいぃっ♡』

 

 もう、何度目かも分からない信じがたき言葉。そして望み通りに放たれる大量の白濁液。

 

『んううう~~~っ♡』

 

 それを受け入れ、目を細め喜色を露わにする菫。ごぽりと、泡立つ精液が溢れ出る。

 

『もっと、もっと……♡ ジョージ様、もっとぉ……♡』

『キム様、うちにも一杯射精してぇ……♡』

『私も、欲しいのです……♡ お願いします、モーガン様ぁ……♡』

 

 喘ぎ、色欲を隠そうともしない乙女達。まだまだこの淫獄に、終わりは見えない。

 

「……なんだ、これは」

「わから、へん」

「嘘……」

 

 自分達の恥知らずな姿に、ようやく声を発する巫女衣装の三人。しかし今なお、呆然としていた。

 だから、背後の障子戸が開かれ、三人の男達が侵入し背後まで近寄ってきていてもすぐに気が付かなかった。

 

「どうだ、なかなか良い画が撮れていただろう?」

「は? 誰――なあっ?」

「ちょ、なんなんあんたらっ」

「きゃ、いやあっ」

 

 美少女雀士達の悲鳴が、和室に木霊する。全員揃って、畳の上に押し倒されたのだ。混乱する少女達は、自分達を押し倒した者の正体を認め、さらに困惑する。

 なぜならその正体は、今なおモニタの中で自分達を犯す男達に他ならなかったのだから。

 

「なっ、やめ、離しぃ!」

「へへへ、そう嫌がるなよ。すぐあんあん喘がせてやるから」

 

 竜華にのし掛かるのは、黒人の男――モーガンだった。早速巫女服の上から肉付の良い肢体をまさぐり、陵辱を開始する。女子としては体格の良い竜華でも、大柄で屈強なモーガンには当然敵わない。

 

「貴様、ふざける――なぁっ? や、どこを触って、ひゃうっ♡」

「何だ、もう濡れてるじゃないか」

 

 アジア系の男――キムが、緋袴の上から菫の股間を指先でなぞる。瞬間、覚えのない甘い刺激が、菫の全身を駆け巡る。それだけで、もう菫は抵抗できなくなる。できたところで、元々通じる相手ではないのだが。

 

「たす、けてっ。や、やだあっ、京太郎くん、お姉ちゃ、あっ♡」

「誰も来ないから、諦めなって。まぁ、お姉ちゃんの方は後でまとめて可愛がってやっても良いかな」

「や、やぁあっ♡」

 

 白衣の上から、乳房を揉まれる。腕を押さえつけていた手がそちらに向かったため、玄は男を押しのけようとするが、かけられた体重をひっくり返すまでには至らない。

 

「んっ、く、んっ、や、あぁ♡ ん、んっ♡ あっ、はぁ♡」

 

 さらにぐにぐにと胸を蹂躙されている内に、全身が脱力する。ジョージの肩を押していた腕が、崩れ落ちた。自分でも信じられないほど鼓動が早まり――感じてしまっている。

 他の二人もそうだった。

 

「あっ♡ んっ♡ な、なんでぇっ♡ うち、これぇっ♡」

「はっ♡ はっ♡ そこはっ♡ だめだと、言っている、だろ――んうううっ♡」

「ひゃうっ♡ おもち、そんなに揉んじゃ、あうっ♡ だめ、だめなのですっ♡」

 

 見せられた映像と同じように、酷く感じてしまう。知らない男達相手なのに。想い人ではないのに。悔しさと混乱のさなか、男達は責める手を緩めない。

 

「え、ええ加減に――んうううっ?」

 

 文句を言おうとした竜華の唇に、モーガンが吸い付く。彼女にとっては初めてのキスが唐突に奪われ、しかし悲しみの涙を流す余裕さえない。とどめを刺すべく、モーガンの魔手は下半身へと伸びる。

 

「やめ、やめろ、こ、のっ♡ ふざ、け、あっ♡ あ、やあっ♡」

 

 菫の緋袴が引き裂かれ、ぐっしょりと濡れたショーツが露わになる。キムは舌なめずりをした後、自身のズボンを下ろした。

 

「ふぅっ♡ おもち、いじめるのっ♡ や、やめ、やめて、下さいっ♡ あうっ♡ ち、乳首、までぇっ♡ んうぅ♡」

「そこまで言うなら、仕方ないな。代わりに下の口で慰めてもらおうか」

「ふぇっ?」

 

 ずっと胸を揉まれていたはずなのに、いつの間にか緋袴がずらされ、桃色のショーツもすり下ろされる。

 

「あっ、え、な、なんなんっ? ちょ、あんた、んうっ♡」

「や、めろ、んっ♡ だめ、そこはあっ♡ だめだっ♡」

「や、やだ、やだやだやだ、ふぁあっ♡ や、ああああっ♡」

 

 大和撫子達の大事な場所に、凶悪な肉棒が無遠慮に侵入していく。

 

「やめ、うち、初めてやから、んちゅっ? んむううっ♡」

「頼む、それ、それだけはあっ、あ、やあっ♡ 須賀君、須賀君ぅっ」

「う、ううぅ、だめ、だめ、なのですぅ……♡」

 

 苦悶の表情――それは、僅かの間だった。

 彼女達の身体は、彼女達の知らぬ間に犯され、調教され切っていた。肌に触れられるだけで濡れ、乱れ、男を求めてしまう身体に。もっとも、それは彼女達のあずかり知らぬところでの話だが。

 問題は、彼女らの意思と関係なく、彼らの巨根をあっさり受け入れてしまえる事。

 

「あああぁあっ♡ う、うちの、うちの膣内にぃっ♡」

「いや、あ、挿入って、挿入ってるぅ♡ うそ、うそぉっ♡」

「やああっ♡ だめ、だめだめだめぇ♡」

 

 そして、思い切り感じてしまう事だった。

 

「あっ♡ あ、ああっ♡ や、うち♡ あかんのにっ♡ あかんのにぃっ♡ なんで、なんでぇっ♡ むちゅうう♡」

 

 竜華は髪を振り乱し、しかしキスをされた瞬間にあっさりと押し黙る。正確には、自分から求めるように舌を突き出していた。じゅるじゅると、はしたない唾液が混じる音と、腰が打ち付けられる音だけが響く。

 

「くう、う、くっ♡ だめだ、こんなので、感じて、はあああぁああっ♡ ふ、やあああっ、そこおおおっ♡」

 

 乙女らしからぬ野太い絶叫が、菫の口から放たれる。亀頭で、膣の奥の奥を突かれたのだ。彼女自身が知らない弱点を責められては、どうしようもない。

 

「んうう、んううっ♡ おもちと一緒は、だめぇ♡ やぁあっ♡ 乳首、弾くのもぉっ♡ や、やああっ♡」

 

 胸と性器の二点責めに、玄は悶える。抵抗はない。できないのではなく、しない。もう彼女は、快感の渦に身を任せていた。ここで、好いた男にではなく、この目の前の男に犯される事こそが女としての幸せ。その事を、本能で彼女は理解していた。

 

「ひゃうっ♡ ひゃああっ♡ ひやああっ♡」

「くぅっ♡ くぅううっ♡ くふううっ♡」

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ああっ♡ あぁああっ♡」

 

 玄の想いは他の二人にも伝播し、男達を受け入れるように股を開いていく。川の字に並べられた女子高生巫女達は、両脚で男達の腰を蟹挟みにする。

 

「ううっ♡ ああっ♡ あかんっ♡ うち♡ もうあかん♡」

「私も♡ だめ♡ だめだ♡ これっ♡ もうだめだあっ♡」

「くる♡ くるのですっ♡ 頭っ♡ だめになるのっ♡ くるのですっ♡」

 

 男達のストロークはさらに速まり、巫女達は脚を強く締め付ける。

 快楽の頂点、奥底まで突き込まれたペニス達が、一斉に精液を放出した。

 

「~~~~~ぁああぁっ♡」

「ああぁあああっ♡」

「やああああぁああっ♡」

 

 少女達は、精液を受け止めながら、幸せのエクスタシーに達した。記憶していなくても、身体が覚えている通り、唇を突き出しキスをねだる。男達がそれに応えると、目尻をとろんとさせ余韻に浸った。

 巫女装束の少女達は、それからも犯され続けた。もう、映像の中の自分達と同じになっている事には、気付かない。




次は
みんな大好きのどっち+α か
個人的触手が似合う某プロ雀士で触手プレイ か
他の娘で何かこうええ感じので か
悩んでます
いつになるかはわかりませんご了承下さい
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